男女入れ替わり

小説の男女入れ替わり回①【6作品】

男女入れ替わり2

今回は、小説の男女入れ替わり回を6作品紹介していきます。

 

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灼眼のシャナ

作品タイトル/著者 簡単なあらすじ 収録書籍/ソフト
『灼眼のシャナ』
著者:高橋弥七郎
宝具の力でシャナと悠二が入れ替わる。 メディアワークス
『いとうのいぢ画集 紅蓮』

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

番外編「-リシャッフル-」が男女入れ替わり。

灼眼のシャナ0

夏の暑い日、ゴミ山に使えるものがないか探していた悠二シャナ

悠二が落ちていた黒い筒を通してシャナを見たら、法具「リシャッフル」の力が発動して入れ替わってしまった。

 

↓入れ替わり直後に言い争う二人がおいしいです。

「悠二!」
シャナは悠二の声で怒り
「わあっ!?」
悠二はシャナの声で縮こまった
「へ、変な声出さないで!」
「そっちこそ、僕の声で女喋りは止めてくれよ!」
「ヘニャヘニャした声出してるのは悠二の方でしょ!」

 

↓スカートネタや髪の毛ネタもおいしいです。

(まさか)
思いつつ、膝の上に揃えた手を強く握りしめる。ひどくか細い実感に、恐怖さえ覚えた。手の下は、長ズボンをはいていたはずなのに、なぜか膝が剥き出しで、腰から下がやけにスースーした。僅かに腰を折ると、肩にさらりと、しなやかな髪のかかる感触がある。
(まさか、そんな)
ガサガサと、シャナが気配を頼りに近づいて来ているらしいが、真っ暗でなにも見えない。
と、その闇の中から、いきなり腕をつかまれた。
「っわ!?」
さっきから自分が出していた、シャナのような少女の声で叫んでいた。

(スカートってのは涼しくていいけど、かわりにパンツがぴったり過ぎるんだよなあ)
などと少々下品なことを考えたりする。

灼眼のシャナ3

もう一度筒を覗けば元に戻れるらしく、悠二(身体はシャナ)がホッと胸をなでおろそうとしたら、胸を触られると勘違いしたシャナ(身体は悠二)に張り飛ばされてしまいました(笑)

大股開きでパンツ丸見えを恥ずかしがって隠す悠二(身体はシャナ)が最高。

「ば、馬鹿悠二!なんて格好するのよ!?」
シャナは悠二の顔を真っ赤にして叫んだ。
「そ、そんな、こと言っても、シャナがうわっ!?」
自分の前に、はしたなく大股開きになって、短いスカートもまくれたシャナの下半身がある。というか、そんな格好をした自分を見下ろしていた。慌てて脚を閉じ、スカートの裾を押さえる。

 

↓シャナ(身体は悠二)が悠二の身体で「うるさいうるさいうるさい」と言うのも最高。

「うるさいうるさいうるさい!」
中身がシャナと分かっていても、目の前にある「真っ赤になって涙目で怒鳴る自分』という図はとても情けない、と悠二は思った。

 

↓宝具は投げ捨ててしまって行方不明になっており、仕方なく二人は入れ替わりがバレないように過ごすことに。

シャナ(身体は悠二)はシャナの力を使えず、悠二(身体はシャナ)がシャナの力を使うところが良かったです。

悠二は、視界が妙に低く、大男のような自分が目の前にあるという変な世界の中、その不安を小さく潜めた声に表して訊く。
「どうしよう、シャナ」
シャナも小声で返す。
「その顔で弱音を吐かないで」
「で、でも」

「力を、重ねる」
ポン、と炎髪灼眼が紅蓮の火の粉の放出とともに煌めき、黒衣『夜笠』が鋭く広がった。
「――やった!」
「ん」
満足げな自分の笑顔に、悠二も少女の顔で弾けるような笑顔を返す。
(中略)
その雪崩の行き着く先で一人、小さな体を立たせて受け止める悠二は、倒れもせず抵抗も感じない、しかし驚きと戸惑いを表して、黒衣の内に吸い込まれてゆく玩具を見やる。

 

↓オーバーにお互いの演技をして佐藤&田中に話す二人がおいしいです。

お互いのフリをしながら喧嘩する二人が最高。

「ほら、悠……シャナ、いつまで埋まってる……んだ」
シャナは、できるだけ悠二っぽく見せよう、と下手な演技で悠二に言った。
(ああ、そうか)
悠二もやり取りの意味を察して、シャナっぽいやりとりはこうか、と返す。
「えーと、んー、うるさううるさいうるさい
ムカッ、とシャナが悠二の顔の奥で、その偏見に満ちた演技への怒りを湧き上がらせた。
佐藤と田中は怪訝な面持ちで、そんな『シャナと悠二」を交互に見る。
「どうしたんだい、二人とも。あはははは」
と変に力を抜いて、シャナは悠二の顔をヘラヘラと笑わせた。
(僕はそんな間抜けな笑い方しないぞ)
今度は悠二が密かに怒って、玩具の中から立ち上がる。

「な、なんて格好すん――してるんだよ!」
つい脚を大きく開いてよじ登る姿勢になっていたシャナに言う悠二、
「しょうがない、でしょ!まだ、いや、今はうまく動けないんだから!」
やけに強い声色で怒鳴る悠二に拗ねるように叫び返すシャナ、

 

↓入れ替わり萌えが多すぎて書ききれないですが、汗ネタもおいしいです。

悠二はつい着せられたシャツについて、
「汗臭いなあ――ぁだっ!?」
と余計な感想を漏らしたため、アイスの袋で横っ面を張り飛ばされた。
「悠二の汗でしょ!」
「そ、そりゃそうだけど……これじゃ、シャナの体の方が汗だくになるよ」

 

↓その後も、二人はこんな時に限って色々なキャラに見つかって絡まれます。

攻撃してくるヴィルヘルミナに、かわいく告白して気を逸らす悠二(身体はシャナ)が好きw

シャナという少女が普通に世間話を始めた。
普段の、不愛想で効率重視で余計なお喋りなどしない彼女を知っている者にとっての、この事態の異様さが自分でも分かって、悠二は激しい後悔に襲われる。
(中略)
悠二はとりあえず、その可愛らしい照れ笑いに、適当な相槌を打っておいた。前のとき、というのがなんのことなのか全くわからず、そもそもこの二人が知り合いであることにも驚いていたが、とりあえず今は、そのあたりを詳しく尋ねていられる状況ではない。

「こんにちは、シャナちゃん」
「う、ん」
悠二は、なぜか彼女の短い言葉、変わらない笑顔に、緊張する自分を感じた。微妙なプレッシャーが、全身を強張らせる。
(よ、吉田さんって、こんなに恐かったっけ……?)
普段、彼女の好意に甘えている少年は、初めてその違う一面、勝負する女性の部分に相対していた。
(中略)
腕を組んで開き直る偉そうな自分に、悠二は呆れの溜息をつく。
吉田はそんな確信と強さに満ち溢れた少年の姿に思わず胸を高鳴らせた。
(なんだか今日の坂井君、かっこいい……?)

 

↓ようやく自宅に戻ってきた二人。

悠二(身体はシャナ)が母親にお風呂を勧められるところが好きですね。

大きくなった体でいつもの大股早足に歩いてきたシャナを、逆に縮んだ体で追いかけていた悠二は、ヘトヘトになっていたのである。
(中略)
思って、自分のものではない体を見下ろす。当たり前のように動かしていたもの、その全ての尺度が狂うという違和感には、やはり慣れることができなかった。なにより、少女の体を勝手に動かしている、という事実には、微妙な後ろめたさがあって落ち着かない。

(――お、風、呂?)
ようやく提案の意味、その行為がもたらす結果、というか映像に思い至って、思い浮かべそうになって慌てて打ち消して僅かに未練をもってとにかく、足が震えるほどに動転した。
(お、おおおお風呂っ!?お風呂って、まさか、まさかあの、お風呂!?)

灼眼のシャナ7

↓気絶した悠二(身体はシャナ)を見たシャナ(身体は悠二)は、誘惑に流されそうになり…

シャナに腹痛の返された悠二も良かったです。

(今、悠二は私の思いのままに動く)
自分がこうしてほしい、と思ったことを全て、自分の意志で実現できる。どこまでも熱く甘く怖い、状況からの誘惑とも取れる、自分自身抱く願望とも思える、行為への欲求が湧く。

 

↓アニメ版はこちら!

男女入れ替わり2
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這いよれ!ニャル子さん

作品タイトル/著者 簡単なあらすじ 収録書籍/ソフト
『這いよれ!ニャル子さん』
著者:逢空万太
宇宙人のカメラで真尋とニャル子が入れ替えられる。 ソフトバンククリエイティブ
GA文庫
『這いよれ!ニャル子さん』
第3巻

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

第3巻が男女入れ替わり。

這いよれ!ニャル子さん4

八坂真尋に一目ぼれして、毎日熱烈なアプローチを仕掛けている宇宙人のニャル子

ある日、真尋とニャル子は目の前に現れたクラスメイトの暮井珠緒が持つカメラの光を浴びて気を失い、目が覚めたら入れ替わっていた。

実は、暮井珠緒もイースの偉大なる種族であるイス香と身体を入れ替えられており、さらに強い存在(ニャル子)へ入れ替わろうとしたところ、間違えて真尋とニャル子を入れ替えてしまったらしい。

 

↓目を覚ました真尋(身体はニャル子)が、髪の毛や声に違和感を覚えるシーンや、鏡を見るシーンが良いですね。

さらり。
ふと、真尋の頭から何かが下に垂れ下がった。
見てみると、糸のような細長いものだ。それも一筋ではなく、パラパラと束になって。しかもそれらは、一様に蛍光灯の光を反射してきらめく銀色をしていた。
なぜこんなものが、自分の頭から。

視線をその腕から付け根、胴体へとたどらせる。
結果得られた感想は、別の意味で見慣れた身体だという事

鏡の中。いつもニコニコ真尋の隣に這い寄る混沌が、恐怖に震える表情でこちらを見ていた。

自分の発した言葉が自分じゃない声で再生されて、真尋の違和感はもうどうにも止まらない。

 

イス香(身体は珠緒)によると、カメラの充電が切れているのですぐには元に戻れないらしいw

イースの偉大なる種族の強硬派は、全人類との精神交換を企んでいて、地球の危機のようです。

ニャル子(身体は真尋)と真尋(身体はニャル子)は、仕方なくイス香(身体は珠緒)に協力することになりました。

ニャルラトホテプの身体に、真尋の心。逆に真尋の身体にはニャルラトホテプの心が入っている。この時ばかりは、自分の身体の中性的な顔立ちと声に感謝した。それに、ニャルラトホテプの喋り方にも。これで真尋がズブズブのバス声域でニャルラトホテプがバリバリのギャル口調だったら目も当てられない。

 

とりあえずその日は、入れ替わった状態で過ごすことに。

ニャルラトホテプが真面目な事を言うはずがないと思ったが、大当たりだった。ついかっとなって食卓のフォークを掴みかけたが、現状で実力行使して傷がつくのは真尋の身体だ。それが分かっているから、ニャルラトホテプもニヤニヤといやらしさこの上ない笑みを浮かべているのだろう。自分の顔がここまで憎たらしく感じたのは初めての真尋だった。

 

↓ニャル子(身体は真尋)のトイレネタがあります。

…トイレで「良いこと」をしていたようです(笑)

「どこ行くんだよ」
「ちょっとお花を摘みに」
「トイレって素直に言えよ」
「……真尋さん、女の子なんですからもうちょっとデリカシーというものを」
「誰が女の子だ!」
(中略)
もともと中性かやや女顔である事にコンプレックスを持っていた真尋だけに、ニャルラトホテプの身体だとはいえ本格的に女の子と言われると面白くない。

ニャルラトホテプの表情は、まあ真尋の容姿なのだが、弛緩とも脱力ともつかない印象を抱かせた。瞳は心なしかとろんとしており、頬もほんのり赤い。やや濡れた唇は半開きで、呼吸も少しばかり不規則だった。
(中略)
「……男の子っていいものですねぇ……ふぅ」
「………………………………は?」
呟かれた台詞の意味が分からず、真尋は返す言葉が見つからなかった。しかしそんな真尋に、ニャルラトホテプは何だか解脱したような穏やかな視線を注いできた。
「……そりゃ、こんな事覚えたら思春期の小市民だって、もう二度としないと誓っても次の日またしてしまいますよね。嘉門達夫も歌いたくなりますわ」
「何の話!?お前、何の話してる!?」
「……確かに女の子には分からない感覚でしたよーうふふー」

 

↓真尋(身体はニャル子)がクー子に標的にされかけるシーンも良いですね。

「あの、あのなクー子?こんななりでも中身は僕だからな?分かってるよな?お前の好きなニャル子はあっちだからな?僕の身体だからな?」
(中略)
「……ニャル子の身体の少年と、少年の身体のニャル子のどっちの赤ちゃんを産めばいいか分からない」
「どっちも産ませねえよ」
「……え……じゃあ少年が……わたしの赤ちゃん産んでくれるの……?」

這いよれ!ニャル子さん7

↓この後は、お待ちかねの真尋(身体はニャル子)のお風呂イベント

ニャル子に弱みを握られないように、頑張ってニャル子の裸を見ないようにする真尋が最高でした。

この身体はニャルラトホテプのものなのだ。
入浴するという事はつまり、衣類をすべて脱ぐわけで。
衣類をすべて脱ぐという事は、裸になるわけで。
「……どうすればいいんだ」
真尋は絶望的な気分で呟く。脱衣カゴを見ると、なぜか女物の着替えが用意してあった。真尋が見る限り、こんなものは我が家では見た事がない。情熱の真っ赤なブラジャーとショーツ、どちらもレースつき。
(中略)
だが待ってほしい。真尋は冷静になった。これがインナーだと思うからいけないのだ。例えばこのブラジャーなんて、見ようによってはボディビルダーが使う大胸筋矯正サポーターに思えなくもな――無理でした。

少女の身体を洗うというのは、なかなか難易度の高い作業だった。男の身体と同じなのは手足がついている場所だけだ。肌がなまじ柔らかくきめ細かいせいで、元の身体の時のように力いっぱい擦ってはいけない気分になった。
(中略)
一番勝手が分からなかったのは髪だ。真尋のように短髪でないから、どうやって洗っていいのか皆目見当がつかなかった。

ちゃぷ、とお湯の中から腕を上げる。こんな細い腕で、下心が十割とはいえ真尋を守ってくれていたのだ。

這いよれ!ニャル子さん2

↓真尋(身体はニャル子)が入浴していると、「ニャル子の身体」も好きなクー子が乱入してきて、襲われかけます。

他にも、クー子はニャル子の身体の真尋にニャル子の声でエロ小説を読ませるなど暴走していておいしいです。

「……もう我慢できない」
「は?」
「……いただきます」
ばっ、とクトゥグァはバスタオルを取って、湯船に侵入してきた。
「なぁっ!?」
まったく不意を突かれて、真尋は今度こそクトゥグァの裸体をくっきりと見てしまう。慌てて背を向けようとするが、クトゥグァの両手が素早く伸びて、真尋の顔をがっしりと掴んで固定させた。
「……はぁはぁ……好き……大好き……」

 

↓真尋(身体はニャル子)がニャル子の筆跡と指紋で拇印を押すところに興奮しました。

今までニャル子(身体は真尋)が好き勝手していましたが、真尋(身体はニャル子)がやり返している感じが好きです。

ちなみに、真尋の身体のニャル子は戦えず、真尋もニャル子の身体に慣れていないので十分な戦闘力が無いらしい。

「えー、なになに……『私、ニャルラトホテプは八坂真尋との再精神交換により元の身体に戻った暁には、クトゥグァに身も心も捧げる事を誓います』ってなにゅーっ!?」
真尋が書いた文章をそのまま朗読するなり、ニャルラトホテプは目を剥いた。
(中略)
「ちょ、真尋さん何やってんですか!そんなもの、効力を持つわけがアルマイヤー!」
「いや、この身体だとちゃんと筆跡も変わるのな。これ、ニャル子の字だろ?拇印もニャル子の指紋だろうし、立派な書類だと思うな」

這いよれ!ニャル子さん1

カメラの充電が全然終わらず、翌日は入れ替わったまま学校へ。

↓精神の方の席にうっかり座ってしまったり、ニャル子が真尋の身体でクラス中に聞こえるように「ニャル子(中身は真尋)」に告白するシーンが最高でした。

ニャル子(身体は真尋)が愛の告白中に一瞬一人称を言い間違えるところがツボです。

「ニャル子!好きだー!」
(中略)
クラスはおろか廊下にまで響き渡るくらいの清涼で、ニャルラトホテプはまるで応援団のような猛々しさで言の葉を紡ぐ。
真尋の姿で。
真尋の声で。
この演説の矛先は誰でもない、真尋にのみ向けられている。
ニャルラトホテプの姿と声をした、真尋に。
つまりそれは。
何も事情を知らない一般のクラスメイトから見れば。
――真尋がニャルラトホテプに熱烈なラブコールを送っているように聞こえるのだ。
「な、なぁぁぁぁっ!?」

 

↓他にも、イス香(身体は珠緒)が珠緒の成績を上げようとして失敗したり、ニャル子(身体は真尋)が完璧に真尋の真似をしたりとおいしいです。

「ごほん……余市?僕だけど。八坂真尋。お見舞いに来たよ」
こんこん、と扉を叩きながら、ニャルラトホテプは真尋の声真似をした。驚くべき事に、これがまたそっくりだった。声音が同じなのは言うまでもないが、声量や発音、抑揚までが真尋そのものだった。

這いよれ!ニャル子さん11

そして、全人類との精神交換を企む強硬派のイス動(身体は余市)が現れてモンスター?と戦うことに。

ニャル子の身体で戦う真尋や、真尋の身体で致命傷?を負うニャル子や、入れ替わった二人のキスシーンがありました。

ちなみに、イス香になった珠緒とイス動になった余市は登場しません。

 

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男女入れ替わり2
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このあと滅茶苦茶ラブコメした

作品タイトル/著者 簡単なあらすじ 収録書籍/ソフト
『このあと滅茶苦茶ラブコメした』
著者:春日部タケル
大我と静がラブコメ魔法で入れ替わる。 KADOKAWA
角川スニーカー文庫
『このあと滅茶苦茶ラブコメした』
第1巻

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

第1巻第3章が男女入れ替わり。

このあと滅茶苦茶ラブコメした1 このあと滅茶苦茶ラブコメした2

ラブコメ願望を実現できるようになった赤城大我は、ラブコメ魔法で優等生の君影静と入れ替わってしまう。

学校ではお嬢様で淑女として振る舞う静だが、実は下ネタが大好きで…

俺の前に立っているのはどこからどう見ても『赤城大我』だ。
じゃあ俺は……今ここにいる俺は一体誰なんだ?
俺が混乱に陥る中、
『あらあら、これは一体どうした事でしょう』
目の前の俺が、俺の声で、まるで君影みたいなセリフを吐いた。
『どうして私の目の前に私がいるんでしょうか?』

 

↓大我(身体は静)が気を使って目を瞑る一方、静(身体は大我)が身体を意識させる発言をするのが最高w

静(身体は大我)が下ネタ大好きで面白いです。スマホの指紋認証ネタも好き。

『どうしたんですか赤城さん。いきなり目を瞑って』
「い、いやだって絶対気持ち悪いだろ。男が自分の体に入ってるなんて。余計な事したり見たりしないから安心しろ」
『あらあら。随分紳士なんですね。ふふ……でも直接触らなくても分かりますよね?私、見た目よりさらにパイオツ大きいんですよ』
「ぶっ!」
な、何を言い出すんだこいつは……
『それに比べて、赤城さんのはやはり小さいですね』
見えねえけど一体どこ触ってんだお前!

 

元に戻るには、「赤城大我」が「君影静」に告白しなければならないようです。

どちらが本人と言えるかネタが良いですね。

↓大我(身体は静)が静に気を使う一方、静(身体は大我)はさっさと告白します。

『愛しています』
う……躊躇いなく言い切った。
ぐだぐだとやっていた俺とは対照的に、めっちゃ男らしい。
(中略)
……自分の顔した人間から告白されるなんて人類で俺が初だよな……このなんとも言えないモヤモヤ感。

 

そして、告白シーンを君影親衛隊に目撃されて大変な騒ぎになってしまいます。

↓二人はお互いのフリをして過ごすことになりましたが、静(身体は大我)がフリーダムすぎて大我(身体は静)が振り回される感じですね。

『まあまあ、落ち着いてください。繰り返しますが今の貴方は「君影静」です。くれぐれもそれを念頭に置いた言動をお心がけいただければと。もし、それが破られた場合――』
「破られた場合?」
『私はみなさんの前でフルチンコになります』
「略さねえで言うの珍しいな!」
『それさえ守っていただければ、私も「赤城大我」に相応しい振る舞いをすると誓います……さあ、女子のパイオツとかおケツ触りにいくぜヒャッホーイ!』
「……は?」
唖然とする俺をよそに、君影はダッシュで屋上から消えていった。
今あいつ、なんて言った?パイオツとかおケツ触りにいく?…………俺の身体で?
「ちょ、ちょっと待て君影えっ――じゃなくって、少しお待ちください赤城さあああんっ!!」

 

↓大我(身体は静)が身体に合わせた口調や振る舞いを頑張るシーンが多くてかなり良いです。

静(身体は大我)は大我の演技が非常に上手で、本人も驚くレベルのようです。

静(身体は大我)はトイレで色々とした様子?w

極力君影っぽい表情と歩き方を心がけながら廊下を進む途中、トイレの前に差し掛かった所で――
『ふいー』
何か満足した様子の俺の身体が姿を現した。
『お、君影。奇遇だな』
き、奇遇だなじゃねえよ!お前、なんでそんな呑気にトイレなんか――ん?そこで俺はふと、ある事に思い至る。
「……赤城さん、一体中で何をなさっていたのでしょうか」
か、考えたくはないがトイレでやる事といったらアレしかない。こいつ……俺の身体で用を足してたのか?
『ああ、折角だからちょっとナニさせてもらったわ』
用よりとんでもない事してやがった!
俺は叫びそうになるのを抑えるのに必死だった。
『はは、冗談だって。ちょっと男子トイレの中を観察してただけだ』
それにしたって変態な事に変わりはないと思うんだが……ていうかこいつ演技滅茶苦茶上手いな……本人である俺が聞いても完全に俺が話しているようにしか聞こえない。

 

静(身体は大我)は、何故か大我(身体は静)に公衆の面前で「静」が「大我」に告白をするように外堀を埋めていきます。

戻らなければ女子更衣室イベントになったようですが、静(身体は大我)によって「大我」が「静」に告白したので、二人は元に戻ります。

「静」の皆勤賞を途切れさせることに罪悪感を抱く大我(身体は静)が最高でした。

 

↓元に戻ってから、「大我」の身体がドキドキしていることに気がつく大我も良かったです。

「全く、どこまで余裕のある奴なん――ん?」
そこで俺は、ある事に気付く。
なんか俺……滅茶苦茶心臓バクバクしてないか?
ていうか状況把握するので頭一杯になって意識してなかったけど、入れ替わりが戻った直後から、とんでもなくドキドキしてたよな。
君影の身体に入ってた時の俺も相当だったけど、はっきり言ってこれはその比じゃない。
でも戻った直後にそうだったって事は――その直前の君影――つまり、『愛してる』って言った時の君影がドキドキしてたって事だよな。
……あれは演技だったのになんで?

 

↓コミカライズ版はこちら!

男女入れ替わり2
連載漫画の男女入れ替わり回⑲【10作品】今回は、連載漫画の男女入れ替わり回を10作品紹介していきます。 当サイトの情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載...

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?

作品タイトル/著者 簡単なあらすじ 収録書籍/ソフト
『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』
著者:井中だちま
イラスト:飯田ぽち。
母親と息子がアイテムで変身して入れ替わる。 KADOKAWA
ファンタジア文庫
『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』
第10巻

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

第10巻第2章「MODとは、“マジで・お母さん・大好き”の略ですか?」が男女入れ替わり。

 

シラーセが持ってきた開発中の変身用MODで変身して遊ぶ一同。

その中で、真々子真人は誤ってお互いに変身した状態になったところでMODが壊れてしまった。

仕方なく、二人は翌日まで入れ替わったまま過ごすことに…

 

冒頭で、真人が真々子に母親の気持ちを知ってもらいたいと言われていたところからもう興奮しますね。

モーネシラーセが変身で入れ替わって真人をからかうシーンが最高でした。

従業員であるモーネが、カウンター席に座っていて、客であるはずのシラーセが、カウンター内で紅茶を用意している。
本来なら、逆の位置だと思うのだが……
「あ、真人君!来てくれたんだね!んもーっ、寂しかったよーっ!」
「へ?」
甘えた声を上げて駆け寄ってきたのは、なんとシラーセだ。
仮に命の危機に瀕しても冷静沈着なその人が、五歳の娘がいる一児の母が、真人に抱きついて頬ずりしてくる。

 

↓モーネが真人に変身して真人本人をからかったり、ワイズとメディとシラーセとポータが真々子に変身して真人をからかったりと、真人は酷い目に遭いますw

真人が変身する身体を選ぶ際に登録者が女性しかいないことにゴクリとするシーンも好き。

MOD手鏡を受け取ったモーネは、鏡の中にある真人の姿と、自身の姿を重ねて、鏡面を指でつついた。
途端、モーネの全身が光に包まれて、真人と同じ姿になった。
そして当然のように真人にべったりくっついた。
「どこからどう見ても真人君でしょ!すごいよね!すりすり!」
「んぎゃああああっ!?俺が俺に甘えてくるううううっ!?」ぞぞぞぞっ!
自分の顔が、自分の胸に頬を寄せてきて、すりすり頬ずりされまくり。真人の全身を悪寒が爆走している。

 

↓ということで、真人は誤って真々子と入れ替わってしまいました。

手鏡は割れて壊れてしまい、元に戻せるのは翌日…

「おいっ、マジかよ!……俺の姿はどうなった!?」
真人は下に目を向けた。
白のワンピースに包まれている、大きな胸がある。ずっしりとした重量感がある。真人が身体を動かすと、揺れる。
「おい……この体って……まさか……」
「あらまあ。マー君が、お母さんになってるわ」

 

↓二人は明日までお互いのフリをして過ごすことになりましたが、さっそく真々子(身体は真人)はノリノリで不自然な男言葉を喋り始めます。

「えっと……母さん?」
「うふふ。今はマー君がお母さんよ、じゃなくて、母さんだぜ?」
「んなこと言ってる場合じゃなくね?」
深刻さが微塵も感じられない真々子真人と、顔面蒼白の真人真々子が、しばらく黙って見つめ合った。

 

↓真人(身体は真々子)は、真々子として母親業をすることに…

様子がおかしい二人の様子を怪しんだワイズとメディが、真人(身体は真々子)に鎌をかけるところが美味しいです。

「……とりあえず、バレてないよな?」
「そうみたいね、だぜ」
「俺そんなに”だぜ”って言ってないはずなんだけど。まあいいや。とにかく、この場は一気に乗り切るぞ」
気合を入れつつ、真人真々子は適当に手を動かしているフリで、真々子真人が慣れた手つきで調理を進めていく。
(中略)
「いい機会だから、マー母さんも、お料理にチャレンジしてみたらどうかしらだぜ?」
「遠慮しておきますですわ……こっちは、この状況を乗り切ることに専念するよ。はぁ~」

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?1

この後は、入れ替わった母息子のお風呂イベント

↓目隠しをした真々子(中身は真人)が真人(中身は真々子)に脱がされて洗われるというヤバい絵面になっています(笑)

真々子(中身は真人)が真人(中身は真々子)を「母さん」と呼んでいるのも萌えますね。

「うん、無理。触れることさえ無理だ。母さん頼む」
「わかったわ」
真人真々子は潔く、両腕を広げて、真々子真人に脱衣をお任せした。
下半身の窮屈さが解放されて。
ブラの締め付け感がなくなると、胸の辺りの、ずっしりとした重みが、ますます重く感じられる。
「こんなに重いものなのか……」
「あら、何がだぜ?」

とりあえず問題なく洗える部分は洗い終わった。ということで。
「これで良し。終了。後は流すだけ……」
「ちゃんと体の隅々まで洗わないとダメだぜ?」
「くっ……」
真のお母さんチェックでダメ出しされた。
仕方がない。真人真々子は、体の大事な部分にスポンジを……
(中略)
真々子真人が手にした泡スポンジが。
真人真々子の胸の、先っちょに、わしゃっと。
「んはぁぁぁっ!?」
「あらやだ。痛かったの、だぜ?」
「だっ、大丈夫だから!別に何も感じてないから!ただ洗われてるだけだからっ!」

 

↓翌朝も元に戻っていませんでした。真々子(身体は真人)は相変わらずノリノリw

仕方なく、真人(身体は真々子)は家事をこなし、母親業の大変さを知ります。

「マー母さん。朝だぜ。起きる時間だぜ。」
「……ん~……まだ眠いぃ……」
「仕方ないんだぜ。それじゃ、俺のキスで、マー母さんを起こしてやるんだぜ」
「その絵面は容認できないからやめろっ!起きるからっ!」
おはようのキスをしようと迫ってくる、本来の自分の顔を、全力でお断りして。

 

真々子には懇談会に参加する予定があり、真人(身体は真々子)は家事で疲れた身体を引きずって外出。

懇談会に来た他の母親も同じように多くの家事をこなしてから来ており、真人(身体は真々子)は母親たちのパワフルさに感心します。

 

夕方、無事に二人は元に戻ります。

実は入れ替わったことを知っていて面白がっていた真人の仲間たちは、他の母親たちに変身して懇談会に来ており、真人(身体は真々子)をからかっていたようです(笑)

 

真・三国志妹

作品タイトル/著者 簡単なあらすじ 収録書籍/ソフト
 『真・三国志妹』
著者:春日みかげ
秀一と那波が呪いの泉で入れ替わる。 KADOKAWA
ファンタジア文庫
『真・三国志妹IV 俺が好きな妹は張飛だけど張飛じゃない』

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

第4巻「俺が好きな妹は張飛だけど張飛じゃない」が男女入れ替わり。

真・三国志妹1

三国志の世界に召喚された水城秀一とその義妹の水城那波

ある日、二人は呪いの泉に落ちて入れ替わってしまう。

秀一は那波の身体で混浴したり、実妹の沢渡雪乃と仲良くしたりしていたが、そこに異世界侵略を企む亜人達が襲撃してきて…

(入れ替わるのは第2章から、元に戻るのは第6章でした。)

真・三国志妹3

↓秀一(身体は那波)は、さっそく胸を触って確認。

超ブラコンで秀一が大好きな雪乃は、秀一の身体と精神のどちらを選べばいいか苦悶します。

俺が那波で那波が俺で!その証拠が、このわがままに膨らんだ胸……むにゅっ。これが俺の身体だと思うと寒気がするが、うおおおおおお!尊い……!尊すぎる感触……!アイ・アム・マイ・シスター!うおおおおおおおお!
「こらっアニキ!あたしのおっぱいを触るなーっ!どさくさに紛れてなにしてんのさ!」
「ち、違う。こ、これは、確認作業なんじゃ……」

いや、那波の口調で喋っている俺。うーん。不気味の谷に放り込まれた気分だ。そして「ああああ兄さん!女の子口調もかわいいです!もう我慢できません!」と那波に抱きついて頬ずりしている由紀の。いや待て、そいつは那波だぞ。

 

那波の調理スキルは身体準拠のようで、秀一(身体は那波)が使えるらしい。

秀一(身体は那波)が那波だと思った夏侯淵と夏侯惇にハグされて喜ぶシーンが好きです。

↓秀一(身体は那波)も那波(身体は秀一)も、徐々に精神が身体に流されていっています。

あと、この身体は軽いのはいいが、走るといちいち胸が揺れて痛いし、肩が凝る。ああん、せめてブラが欲しいなぁ……ああっ、どんどんメンタルが乙女化しているううっ!?
い、いかん!長時間那波の身体に入ったままだと、とてもまずいことになる気がする!
(中略)
「許劭~!あああああたしの身体を返してっ!アニキの身体に入っていると、なんだかだんだん妙な気分に……!張飛のお料理スキルも使えないしっ!」

 

↓雪乃が秀一の身体になりたがったり、怜香が関羽と入れ替わりたがったりと、他のキャラも暴走していておいしかったです。

「な、ななちゃん。なんなら、もう一度一緒に泉に落ちて、私と身体を入れ替えない?私ならば、兄さんそっくりの中二病高笑いをやり遂げられるから!そう!いっそ、兄さんの身体に私が入ってしまえば……雪乃は……雪乃は兄さんと文字通り一心同体になれまあす!」

 

↓とりあえず、すぐには元に戻れなさそうなので、仕方なくそのまま…と話していたら、秀一(身体は那波)に尿意が…!

雪乃が姉妹だからと介助を申し出ます(笑)

実際のトイレシーンはありませんが、恐らくお風呂で漏らしたっぽいです。

そうか、泉かっ?泉でけっこう水を飲んじまったせいで……?ぼ、膀胱が……?
「うぐっ……い、いかん!か……厠へ……!れ、怜香、厠はどこだ?」
(中略)
「ギャーーーーーー!ダメーっ、絶対にダメーーーーっ!あたし、アニキに厠に入られたら死んじゃうっ!元の身体に戻るまで、お通じ禁止ーっ!」
(中略)
「絶対に、いーやー!三日三晩くらいなら、我慢できるでしょっ!」
「できるかあっ!膀胱炎になってしまうわっ!ていうか、男の身体だった時よりもきついな、これ……」
「やめてってばーっ!そんなところ比べないでえええっ!」

真・三国志妹2

↓次は、入れ替わった二人がお風呂イベント

おかげですっぽんぽんの俺は自分で自分の身体を洗うことも許されず、那波に洗われる羽目に。「胸触るな!股間触るな!お腹もダメ!ふともももお尻もダメ!ぜんぶあたしが洗う!」と那波はやる気まんまんなのだが、ガワが俺の身体なので、見た目には「目を血走らせた兄が全裸にひんむいた妹の全身をごしごし洗っている」というNG画面に。
(中略)
「うっ。ひゃうっ、くすぐったいっ!?那波お前、念入りに洗いすぎだろっ?ききききわどい部分まで洗わなくていいからなっ?不慣れな身体のせいか、今の俺は敏感なのだっ!」
(中略)
はううっ?むむむ胸の洗い方がなんかヤバい!ぞくぞくっ、と背中の産毛が総立ちに!那波お前、いつもこんなきわどい洗い方してんのか?
はっ?そ、そうか、自分で洗っていれば違和感がなくても、今は「他人の手」で洗われているから、感覚がやけに敏感になっているんだ……!
(中略)
「こらっ、目を開けるなー!油断も隙もないんだから。そ、そうだ。あ、あたしも身体を洗わないとぉ……で、でも……やだよぉ~!いくらアニキの身体といっても、男の子の身体じゃん!ととと特にこの腰のタオルの下は……いやああああ、絶対に見たくないし触りたくなーいー!あたしもう、普通の女の子に戻れないよおおおお!うえええん!」
「あー、そこはだな、実は取扱注意な危険部位なのだ。なんだか妙な気分だが、俺が自分で洗おう。アッーな気分になってきて、頭が痛いが……」
「ダメっ!やだっ!倒錯してるよ、そんなの!絶対に絵面的にアウトだってば!全裸のあたしがアニキの股間をまさぐってる図になるじゃん!やっぱり自分で洗うっ!タオルを外さなければ、見なければだいじょうぶっ、えーい!ぐわしっ!いっ……いだだだだだだだ……!?」
「うわあああっ!?握りしめるな、バカものーっ!俺の身体なんだからもっと大事に扱えっ!破裂したらどーすんだっ!兄貴をカタキンにするつもりかー!」

 

↓お風呂には途中で雪乃が乱入してきます。

雪乃は中身が那波の秀一ボディを「秀一」だと認めた?ようで、スキンシップしてキスをしてしまいました。

見た目は兄妹のキス、中身は姉妹のキスで、それを見ていた秀一(身体は那波)は大混乱w

「雪乃はぁ、ななちゃんと仲良くお風呂に入りたくてやってきましたっ♪」
「ええっ?ちょ、ちょっと?なんでこっちに抱きついてくるのさ、ゆきのん?ダメだって、今のあたしはアニキの身体なんだからっ!まずい異変が起こりそうだから、いろいろ押しつけないでーっ!」

ズッギュウウーン!雪乃のやつ、那波(ガワは俺)とガチでキスしやがったーっ!そこに痺れる憧れる……って、憧れねえよ!この絵面、やべーだろ!俺と雪乃がキスしてるじゃねーか!しかも中身は俺の妹同士!インモラルすぎるーっ!

 

↓数日経っても元に戻れず、秀一(身体は那波)はだいぶ馴染んできたようです。

秀一(身体は那波)は結構な頻度で胸を揉んでいるようで、那波(身体は秀一)はご立腹…

那波(身体は秀一)も秀一の身体に馴染んできて、毎晩エロい夢にうなされているらしい…

那波と俺の身体が入れ替わってから数日経過したが、いっこうに元に戻る気配がない!
それどころか、むしろだんだんこの身体が馴染んできているっ……!?ンッン~!慣れてくると、女の子の身体って、いいかも!もう、妹のおっぱいにぐらりときて「アイ・アム・ユア・ブラザー!ノーウ!」と護身の呪文を唱える必要もなくなった。
(中略)
「なに、わけのわからないことを叫びながら、あたしのおっぱい掴んでんのよう!やめてよう、触らないでって言ってるじゃんっ!それは、ほんものなのっ!雷撃ブリブリマガジンの付録についてくる『おっぱいマウスパッド』じゃないんだからっ!」

真・三国志妹4

↓入れ替わりに混ざれず疎外感を覚えて落ち込む雪乃を、見た目は姉妹だから問題ないと秀一(身体は那波)がスキンシップをして励ますシーンが好きですね。

「フ……もっと俺に甘えていいのだぞ、雪乃。遠慮するな。今の俺は那波の身体だからな、どれだけいちゃこらしても妹同士のスキンシップだ、問題ない!」
「はいっ!それではお言葉に甘えて、ぱ、ぱ、ぱふぱふを……頭を差し出してください!なななななちゃんの身体ですからノープロブレムですよねっ?きりり!」
「ぱ、ぱふぱふっ?いや、それは、ちょっと……姉妹同士でも普通やらないのではないかっ?」
(中略)
「そそそそれでは、いきますっ!はあ、はあ、はあ……ぱふっ……!」
ふはあああ~っ?い、いかん!これは……俺の方が圧倒的に癒される……!ゆゆゆ百合の暗黒面に墜ちそうだ……!もうこのままずっと那波の身体でいたいンゴとか思ってしまう自分が恐ろしい……!

 

後は亜人が攻めてきて戦うことになります。

↓犬千代が貧乳の那波(中身は秀一)に嫉妬して、握りつぶそうとするシーンが良かったです(笑)

「……むっ……この胸……このガサツさ。勝家を思いだして、むかつく。えい。ぎりぎりぎり」
「ギャーーーーーー!痛い痛い痛いっ!?いきなりなにするんだ、お前ーっ!?なんちゅう剛力だああああっ!?」
「ちょ。やめてよーう!あたしのおっぱいを握り潰さないでーっ!」

 

↓戦い中に、那波(身体は秀一)が秀一の以前のセリフをちょっと恥ずかしい感じにオマージュして仲間を鼓舞するシーンは熱かったです。

慣れない身体で戦ってピンチになるシーンもありました。

那波。
その言葉。
それは――「俺の言葉」だ――。
かつて、はじめて那波と出会った時、俺が那波に誓った約束の言葉を、那波が即興でアレンジしたのだ。自分で中二セリフを思いつかないので、俺のセリフをオマージュしたのだ。しかも、勝手に「愛している」だなんてベタベタな恥ずかしい台詞まで付け足しやがって……!

「……う、う……ごめん……アニキ……ゆき、のん……」
那波っ!?
俺の背中にもたれかかってきた那波の身体から、不意に、力が抜けていく。
そうか、劉備は張飛よりも武力が低い!しかも那波は劉備の能力に不慣れだ!その分、俺よりも早く那波の体力に限界が……!

 

戦い後に、再び泉に飛び込みます。

秀一は元の身体に戻りますが、那波は新たな呪いで幼児化してしまったのでした。

 

変態王子と笑わない猫。

作品タイトル/著者 簡単なあらすじ 収録書籍/ソフト
『変態王子と笑わない猫。』
著者:さがら総
横寺と麻衣が階段落ちで入れ替わる。 メディアファクトリー
MF文庫J
『変態王子と笑わない猫。』
第6巻

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

第6巻第2章「ふたりがひとつになったなら」から第5章「ひとつになれないぼくたちは」までが男女入れ替わり。

変態王子と笑わない猫。1

修学旅行中に神社を訪れた横寺陽人舞牧麻衣

お互いの人生が羨ましいと喧嘩になった矢先に二人は石段から転げ落ち、猫神の力で入れ替わってしまう。

 

↓横寺(身体は麻衣)が麻衣(身体は横寺)の上に被さった状態で目覚めるシーンが最高です。

よくよく見れば、ぼくは地面に寝転がっているのではない。副部長の胸の上に転がっているのだった。やだ、温かい。そして硬いわ。副部長さんったら案外筋肉がついているのね。男前だわ惚れちゃう。
「って、げげげっ!そうじゃなくてごめん!」
ぼくは慌てて半身を起こす。あんまり驚いたせいか、悲鳴が女の子みたいに高くなってしまった。もうちょっと訓練すればセルフ喘ぎ声を録音できそうだな。作業がいろいろ捗りますよ。

本能的に自分の胸を見る。バランスのいいふくらみがふたつ、果実のように形を盛り上げている。こんな脂肪が平然とくっついているわけだから、そりゃ身体も重たくなるわけですね。
(中略)
横寺くんの身体は副部長になっていて、ぼくに押し倒される副部長が横寺くん。
ぼくが副部長で副部長がぼくってことは、つまり――どういうことだよ?
「……入れ替わった……」
副部長が、副部長のはずの女の子が、横寺君みたいな声でつぶやく。

 

すぐに戻れることがわかった二人は、お互いになりたいと思っていたこともあり、しばらくそのままでいることに。

↓トイレに行こうと大暴走する麻衣(身体は横寺)が良かったですねw

「――お手洗いに行ってくる」
ついと視線を落とした先は、横寺くんボディの急所だった。腿の付け根の秘境に建設されている、やんちゃなサファリパークを制服の上から眺めている。
(中略)
「そこをどけ。道をふさぐな。少し個室にこもって観察するだけ」
「観察ってなんだ!なにをだ!?やめろ!やめてください!」
「乱暴に扱わない。約束する。乱暴に扱かない」
「漢字の読み方が変わってるじゃないかよ!?その手つきがすでに未曽有の恐怖しかもたらさないよ!」

 

トイレに関して二人が揉み合っていたら、先生が現れます。

↓横寺(身体は麻衣)は信頼度の高い麻衣のフリをして先生に信用してもらいますが、一枚上手の麻衣(身体は横寺)は信頼度の低い横寺の身体で酷く変態なことを言います(笑)

焦った横寺(身体は麻衣)が「横寺」のフォローをして先生に怪しまれるのが好きですw

同時に、ぼくも気づく。学年主任の厳しい眼は明らかに横寺くんボディのほうをロックオンしているのだ。
そうか、と思う。日頃にらまれる側だったからわからなかったけど、教師からの信頼度が高いのは副部長ボディ、すなわち現ぼくだ!
この勝負、もらった!
「助けて先生!あいつが変態王子です!あいつを捕まえてください!」
ぼくが副部長ボイスで副部長を指差すと、よしきたとばかりにオールドミスが眼鏡を光らせる。

「――げへげへ」
その口から、聞いたこともないような横寺くんボイスがまろびでる。
「ど、どうしたの……?」
ぼくの背中に寒気が走る。戦場で死神に遭ったような震えがした。
よく考えろ。よく考えるんだ。ぼくが副部長ボディで信頼度の高さを謳歌できるということは、逆にいえば、信頼度底辺の横寺くんボディの副部長は、いまや恐れるものなどなにもないということで――。
「げへげへ。女の子のパンツ食べたい」
「ぎゃー!なに言っちゃってんの!?」
「げへげへ。舞牧麻衣は食べごろ。おまえのパンツは煮込んだら旨そう。だぜ」
「やめてええええ!横寺くんはそんなこと言わない!横寺くんの評価をみだりに失墜させないでくれないかな!?」
のたうちまわるぼくに、学年主任は怪訝な眼を向けた。
「舞牧さん、どうしてあなたが横寺を語るんです。まったくもっていつもと同じ、鬼畜の横寺じゃありませんか!」

 

↓横寺(身体は麻衣)の胸揉みシーンもあります。

他人と入れ替わっていいことなんて、なにひとつないじゃないか……。
ロビーの絨毯にがっくりと肘と膝をつくと、ゆさ、と身体の下でなにかが揺れた。
よつんばいになったおかげで、重たい脂肪の塊が重力に引かれて下向きに突き出されている。
「……」
ぼくは少し考える。考えた結果、掌で、そうっと自分の胸を持ち上げてみた。
もにゅ。もにゅ?もにゅ……もにゅ。もにゅ!もにゅもにゅもにゅ。(中略)
「……ふう……」
まあ。
たまには、入れ替わりもいいよね!

変態王子と笑わない猫。3

↓横寺(身体は麻衣)が筒隠月子のポージングに付き合うシーンも良かったです。

月子は、特に入れ替わりには気がつかなかった様子。

筒隠はぼくの――というか副部長のブラウスのボタンをいそいそと外し始めた。
呆然とするぼくをあられもない格好にさせると、筒隠は在野の芸術家のような態度でうむうむうなずく。
「両腕を胸に寄せてください。前かがみになってください。唇を突き出してください。ウインクしてください」
矢継ぎ早に繰り出される要求に、ぼくはあわあわと付き従う。

「ぼ、あたしを見て……なにか思うこととかない?」
「む……」しっとり濡れた、いつもの瞳がぼくを見上げて、
「とくになにも。普段の舞牧さんですが」

 

↓横寺(身体は麻衣)は、一応女子達の裸を見るのは気が引けるということで、真夜中に無人の女湯に入ります。

…しっかり身体は洗ったようですが(笑)

借りたものは洗濯して返す主義であるからして、身体の隅々まで洗っておいた。
……どんな感触だったか?
そんな、子どもも見ているんですよ!やめてください!幸せでした!
自分の身体を洗うだけだというのに、倒錯的な欲求とのめくるめく戦いを強いられたおかげで、あっという間に朝の六時。

変態王子と笑わない猫。4

↓横寺(身体は麻衣)が部屋に戻ると、女子達は着替えの真っ最中。

和歌本羽夏とのスキンシップのシーンが好き。

女の子生活を気に入った横寺(身体は麻衣)は、元に戻りたくなくなってしまいます。

乱れた浴衣のまま朝風呂の準備をする女の子。寝ぼけ眼でナチュラルメイクを施す女の子。大胆な格好で制服に着替え始める女の子。異性の眼がないからか、みんなの姿勢があけっぴろげだ。
どうにも眼のやり場に困って、部屋の隅で静かに体育座りをしていると、爪先になにか布状の物体が引っかかっているのに気づく。

「おーはーよーうー」
「うひぁ!?」
後ろからにゅっと伸びてきた手が、浴衣の脇腹をくすぐってきた。
振り返ると、やっぱりだぼだぼの浴衣に身をつつんだほんわかさまが、袖のなかに掌を差しこんできている。遠慮なしに脇やらなにやら鷲掴み。
「ひゃあああ、そこはらめえ!」
「マイマイー。おはよーのちゅーはー?」
「ちゅ、ちゅ、ちゅうですか!?」

 

麻衣(身体は横寺)のことが心配になった横寺(身体は麻衣)は、男子の部屋まで行きます。

↓麻衣の身体で男子をからかったら…と想像するところが良いですね。

麻衣(身体は横寺)の酷すぎる言動のせいで、横寺はド変態になってしまったようです。

浴衣姿で階段付近に佇んでいると、剣道部の男子連中が前を通過していった。仲間のうちではバンカラを気取って普段は「押忍」としか言わないようなやつらが、それとなく寝癖を直したり背筋を伸ばしたりしながら、バレバレの視線でぼくをちら見していく。
ここで浴衣の裾をからげたら面白いことになるな、と一瞬思ったけれどさすがに他人様の大事な身体でそんな破廉恥なことはできません。

 

入れ替わってから一晩が経ちましたが、まだ二人は元に戻りたくないので戻りません。

↓二人は徐々に身体の性別に精神が近づいているようです。

「ならそろそろ行っていいか。一緒に帰ってみんなに噂とかされると恥ずかしいし」
「男の子のくせにそんなこと言うな!いや待て、君はもともと女の子だからいいのか……?いやいや、なんかおかしい……」
「おまえは女子みたいな仕草がだいぶ板についてきた」
「喜んでいいのか微妙なことを言わないで!」
「喜ぶ選択肢がある時点で重傷だ変態」

変態王子と笑わない猫。2

修学旅行二日目に、もう一度女湯イベントがあります。

↓今度は、横寺(身体は麻衣)は月子と梓と一緒に入浴です。なんだかんだ言ってエンジョイしていますねw

あっちを向いてもこっちを向いても女の子。服を脱いでもタオルを着てもパラダイス。魅惑のウィンターロケーションはとても筆舌につくしがたい。つくしがたいので、ここには書けない。みんなも実際に女の子になって楽しんできてください。

でも、ぼくのすぐ目の前で小豆梓は暢気に両足をぱしゃぱしゃやらないでほしいし、筒隠は熱心に自分のぺたぺたの胸にぺたぺたお湯を塗りこまないでいただきたい。
ふたりともあまりに警戒心が弱くて困る。もしこの場に、女の子の身体に成り代わってまで裸を覗きたがる変態がいたらどうするつもりだったのだろう。やっぱりぼくがついていてあげないとダメだな。片時もそばを離れないぞ!

 

↓後は、梓に入れ替わりがバレそうになるところが好きです。

「変ね。舞牧さんって本当は――」
「う、うん?」
「……横寺みたいね。見た目も声も全然違うのに」
(中略)
「ごめんなさい、変なことを言って」
「あのさ。見た目が違っても、本当にぼ――いや、横寺に似てるって感じる?」
「感じるわ。横寺のことは、こっちにはわからないことも多いけど。それでも大切な中身のことぐらい、わかってあげたいなって思うの」

 

そしてお互いの苦労を知った横寺と麻衣は、あっさりと元に戻ります。

↓元に戻ってからの会話が非常においしくてお気に入りです。

月子には鎌をかけられて入れ替わっていたことがバレてしまうのでした。

首筋にかかる髪の質感がなくなり、胸の妙な重たさも消え失せ、ベルトで締め付けられる感覚が腰にある。
ぼくのまえには副部長。副部長の浴衣を着て副部長の顔をした副部長。
ようこそぼくの身体。離れてみてわかったけれども、この腕もこの脚もこの顔もまあまあそこそこ愛おしい――って、
「あ、あつつつ、身体の節々が痛いんだけど!ていうか口に出せないところが猛烈に痛いんだけど!?」
「昨日は少し無理した」
「なにをしたんだよう!?」
のたうちまわるぼくを嫌がって、ぶちの猫が床に飛び降りた。
「有効活用してやった。ざまみろ」
にたにた笑う副部長はしかし、ふいに笑いをおさめる。
浴衣のなかを見下ろして、愕然としたようにつぶやく。
「…………下着が違う」
「まあ、そりゃ着替えたからね」
「え」
「男のトランクスより生地が薄くて、なんだか変な感じだったよ」
「おい。おま。どういうこと。人の。した。下着。着替え。着替えを。勝手に。勝手に勝手に勝手に」
「だってお風呂とか入ったし!お手洗いとか行くしさ!」
「お手洗い?お手洗い。まさかあのお手洗い?いやそんなばか。うそ。冗談。なんだ冗談かよかった。お手洗いに行くとかまさかそんな」
「普通に行くよ!生理現象だもん。いまさらなにを言ってるのさ」
「うそ。うそうそうそ。うそうそうそうそ」
副部長のつっけんどんな頬に赤みが差していく。熱だけにとどまらず、あわわぐにゃりと口がゆがみ始める。
どうやら他人の身体を好き放題に楽しむくせに、自分の身体があれこれされることは想定していなかったらしい。変態パラメーターが攻撃ステータスに偏重しすぎだろ……。
「いいかい、副部長。他人をお手洗いに行かせていいのは、自分もお手洗いに行くことを覚悟したものだけ――痛いよ!?」

 

 

今回は、小説の男女入れ替わり回を6作品紹介しました。

読んでいただいてありがとうございました!

 

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