【KindleUnlimitedで読める】入れ替わり漫画・小説まとめ(一部18禁)【再掲186作品】

今回は、KindleUnlimitedで読める入れ替わり漫画・小説(一部18禁)を186作品紹介していきます。全て以前の記事からの再掲です。
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もくじ
- 1 男女入れ替わり漫画(読み切り)
- 2 男女入れ替わり連載漫画
- 3 男女入れ替わり回(漫画)
- 3.1 きまぐれオレンジ★ロード(パニックin銭湯!)
- 3.2 のんきBOY
- 3.3 あぼばクリニック
- 3.4 ぼくのパート2
- 3.5 らいか・デイズ
- 3.6 感じさせてBaby
- 3.7 滅日
- 3.8 神様の言うとおり!(第4巻)
- 3.9 神様の言うとおり!(第8巻)
- 3.10 4人いるっ!?
- 3.11 絶対博士コーリッシュ
- 3.12 ミラクル・ランジェリー
- 3.13 セキガハラ
- 3.14 まじかる☆タルるートくん(いよなちゃん危機一髪!!の巻)
- 3.15 新華夜叉
- 3.16 拉麺いかが!?
- 3.17 激戦区★ツンぷに食堂
- 3.18 新・あねさんは委員長
- 3.19 Dr.リアンが診てあげる
- 3.20 クレヨンしんちゃん(オラが母ちゃんで母ちゃんがオラで…!?)
- 3.21 メイのないしょ
- 3.22 ルパン三世M
- 3.23 兄者シリーズ(変態兄と中2の妹)
- 4 男女集団入れ替わり漫画(読み切り)
- 5 男女集団入れ替わり回(漫画)
- 6 女同士入れ替わり漫画(読み切り)
- 7 女同士入れ替わり連載漫画
- 8 女同士入れ替わり回(漫画)
- 9 男同士入れ替わり漫画(読み切り)
- 10 男同士入れ替わり連載漫画
- 11 男同士入れ替わり回(漫画)
- 11.1 おジャ魔神山田くん!!
- 11.2 まじかる☆タルるートくん(ずきずき虫歯菌をやっつけろ)
- 11.3 最遊記RELOAD BLAST
- 11.4 独身アパートどくだみ荘
- 11.5 すすめ!!パイレーツ
- 11.6 ウルトラファイト番外地
- 11.7 GIRLSブラボー
- 11.8 喝 風太郎!!
- 11.9 クレヨンしんちゃん(北与野博士の珍発明ミレニアム)
- 11.10 きまぐれオレンジ★ロード(レッツ・チェンジ!の巻)
- 11.11 きまぐれオレンジ★ロード(ぱにっくキッド・アゲイン!の巻)
- 11.12 きまぐれオレンジ★ロード(恋の逃亡者!の巻)
- 11.13 きまぐれオレンジ★ロード(バレンタイン・キッド!の巻)
- 11.14 きまぐれオレンジ★ロード(街角のハプニング!の巻)
- 11.15 新ルパン三世
- 11.16 なんとなく伝説の勇者の伝説
- 12 人外との入れ替わり漫画(読み切り)
- 13 人外との入れ替わり連載漫画
- 14 人外との入れ替わり回(漫画)
- 15 男女入れ替わり漫画(読み切り)※18禁
- 16 男女入れ替わり連載漫画※18禁
- 16.1 Exchange~幼なじみと入れ替わり~
- 16.2 兄妹リプレイス
- 16.3 オレ、初めてだから優しくしてくれっ!
- 16.4 にくたいスワップ!幼なじみの成長を確かめてみた
- 16.5 俺とあの娘の女体化チェンジ~中でイったら交代してね?~
- 16.6 俺はこの子に復讐します-巨乳同級生とナメあいハメあいエロバトル-
- 16.7 強制にょたいか!-姉貴が♂で俺が♀-
- 16.8 兄妹チェンジ!~可愛い妹の体がエロすぎてヤバイ
- 16.9 性感ちぇんじ~男女でアソコを取り替えっこ~
- 16.10 エッチしたら♂入れ替わっちゃった!?♀~幼なじみと快感チェンジ!~
- 16.11 快感チェンジ♂⇔♀~初めては女のカラダで~
- 16.12 女の体になった俺は男子校の修学旅行で、クラスメイト30人(+担任)全員とヤリました。
- 17 男女入れ替わり回(漫画)※18禁
- 18 女同士入れ替わり連載漫画※18禁
- 19 女同士入れ替わり回(漫画)※18禁
- 20 男同士・人外入れ替わり連載漫画※18禁
- 21 男女入れ替わり小説
- 22 男女入れ替わり回(小説)
- 23 男女集団入れ替わり小説
- 24 女同士入れ替わり小説
- 25 女同士入れ替わり回(小説)
- 26 男同士入れ替わり小説
- 27 男同士入れ替わり回(小説)
- 28 人外との入れ替わり小説
- 29 人外との入れ替わり回(小説)
- 30 男女入れ替わり小説※18禁
- 31 女同士入れ替わり小説※18禁
- 32 男同士入れ替わり小説※18禁
男女入れ替わり漫画(読み切り)
女の子のキモチ(Doする!? パラダイス)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『Doする!? パラダイス』より 『女の子のキモチ』 著者:玉越博幸 | 女嫌いの中学生男子が、犬猿の仲の風紀委員の女の子とぶつかって入れ替わった。 | 講談社 ボンボンコミックス 『Doする!? パラダイス』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

「女なんてすぐ泣くしすぐ群れるしよく喋るしうざいだけ」と話す中学一年生の山田広太と、そんな広太に突っかかってくる風紀委員の北島香はぶつかって入れ替わってしまいました。

尿意に胸揉みに女子更衣室と一通り入れ替わりイベントを経験する広太。

こんなキッズが目覚めるような図を少年誌に掲載していいのでしょうか…(汗)
この後は香の友達の計らいで、香(中身広太)は広太(中身香)に告白しなければならなくなって…
ダブル・ボディ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ダブル・ボディ』 著者:ひたか良 | 高校生の兄妹が階段落ちで入れ替わってしまう。兄はボクシングの試合に出ることになっていて… | 秋田書店 ホラーコミックス 『妖鬼妃』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

同じ高校に通う兄妹の公一と理保。
理保が階段から落ち、下にいた公一とぶつかって、病院で目が覚めたら入れ替わっていました。
先に公一(中身理保)が目を覚まし、尿意からの男同士のトイレ介助です。
手伝ってくれる親友の慎が優しすぎる…

物語途中で理保(中身公一)も目をさまし、お約束の身体探索。
そして公一(中身理保)は、ボクシングの試合に出て案の定ダウン…
何故か理保(中身公一)が女の身体のまま試合に出ることに!?
ボディ・ジャック!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ボディ・ジャック!』 著者:定広美香 | 大学生男子が性格の悪い妻と男性教授を魔術で入れ替えて、男性教授の身体を始末してしまう。 | ヒット出版社 『ラヴィアンローズ』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

大学生の沢村緑郎は、魔術の研究をしている遠野教授を利用して、性格は悪いが身体の相性は抜群の妻・園子と遠野教授を魔術で入れ替えてしまいました(遠野教授になった園子は始末)。
沢村は男が好きなわけではないが、中身が遠野教授なら愛せる!ということで身体を重ねまくった結果、園子(中身は遠野教授)は妊娠…

遠野教授も身体の相性の良さには虜になってしまったようです(笑)
最後には色々あって、沢村の身体に園子、園子の身体に遠野教授、胎児の身体に沢村が入って戻らないエンド。
終わりかけの海
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『終わりかけの海』 著者:東里桐子 | 親に付き合いを反対されて心中を決めたカップルが思い出の海へ車で向かう途中、トンネルを抜けたら身体が入れ替わっていた。 | オフィス漫 『はるか彼方の花喃-かなん-』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

哲夫と真琴は、出会ったときの海へ車で向かう途中、いわくつきのトンネルを通ったら入れ替わってしまいました。
運転中に入れ替わったのでかなり危ないです(笑)

戻り方がわからないので、とりあえず旅行を継続して、思い出のレストランへ行くことに。
入れ替わり食事の味覚について結構なページ数が割かれていて最高です。
お互いの好き嫌いが知られてしまうことに…!

生理ネタの他に、タバコネタ、体力ネタ、トイレネタもあります。
実は、二人は親に付き合いを反対されて心中旅行に来ていて…
妻が夫で夫が妻で~ああ!人格入れ替わり夫婦
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『妻が夫で夫が妻で~ああ!人格入れ替わり夫婦』 著者:水城瞳 | 姑にいびられている妻と、楽観的な夫の入れ替わり。 | ユサブル スキャンダラス・レディース・シリーズ 『妻が夫で夫が妻で~ああ!人格入れ替わり夫婦/ご近所騒がせな女たちVol.1』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

姑にいびられて限界な茜だが、夫の伸一は気のせいだと取り合ってくれず…
夜中に起きたら夫婦は入れ替わっていたのでした(さりげなく伸一は胸を触っているw)。
夢だと思って二度寝するも、朝になっても入れ替わったまま…

戻る方法がわからないので、とりあえず茜は伸一として東京に出張へ行くことに。
身長ネタがおいしいです。

伸一になった茜が出張の間、茜になった伸一は子供を連れて姑の家に泊まりに行くことに。
姑は伸一には優しいので、深く考えずに姑の元へ訪れてしまうのですが、今は当然嫁の姿なので優しくしてくれるはずがなく…
相当いびられたのか、伸一は帰ってきた茜に泣きついてしまうのでした…
他の人に自分の悪口も聞かされて、ちょっと伸一が気の毒になりました(笑)
保健室の春ちゃん
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『保健室の春ちゃん』 著者:穂実あゆこ | 小学生男子が、保健室の先生(老婆)に呪いで入れ替えられてしまった。 | ぶんか社 ぶんか社コミックスホラーMシリーズ 『保健室の春ちゃん』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

小学生の雨宮空は、保健室の先生・東雲春子(春ちゃん)に呪いで入れ替えられてしまいました。
春ちゃんは何やらやりたいことがあるというのですが…

小学生男子がいきなり保健室の先生になるのは無理ですね(笑)
ホラーものっぽいですが、最後はハッピーエンドで良い話ですよ。
逆体えっち♂♀~カレとアタシの快感☆交姦~
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『逆体えっち♂♀~カレとアタシの快感☆交姦~』 著者:碧本さり | マンネリカップルがホテルで怪しいドリンクを飲んだら入れ替わってしまった。 | G2Comix 『逆体えっち♂♀~カレとアタシの快感☆交姦~』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

彼氏の悠人との行為にマンネリを感じている沙羅は、ホテルで怪しいドリンクを飲んだら悠人と入れ替わってしまいました。
入れ替わるなんて最高の刺激じゃないですか。

入れ替わったことを楽しむ悠人は、さっそく脱ぎ始めて身体探索を開始!
自分の身体の痴態を見て、反応してしまう沙羅なのでした(笑)
お互いの身体を気持ちよくした後は、いよいよ本番です。
肉体変換リカコとタダオ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『肉体変換リカコとタダオ』 著者:ふくろみゆ | 太った男と痩せた女が体質変換で入れ替わる。 | 『肉体変換リカコとタダオ』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

会社員のタダオは、社内で誰にでも優しい同僚のリカコに密かに好意を寄せていました。
ある日、リカコに体質変換を持ちかけられて、タダオはリカコと入れ替わることに。
リカコは小食を気にしており、タダオが太っていて大食いなことを羨ましく思っていたのです。
デカ盛りの店に来たかったと話し、嬉々として3人前のご飯を平らげるリカコ。

リカコがまだ戻りたくないと言うので、二人はそのまま会社に行くことに。
タダオになったリカコが、リカコになったタダオの身だしなみを整えるシーンが好きです。

リカコの体力のなさを痛感するタダオ…(生理ネタもあり)
痴漢に襲われても抵抗できず、男性恐怖症になってしまいました。
一方リカコは、大柄な男性になったことで無敵になったと思い込み、徐々に気が大きくなってしまい、ついには上司を突き飛ばしてしまいます…!
ネタバレになりますが、ラストはクリニックが忽然と消えてしまったので元に戻れなくなります。
蹴魂ラバーズ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『蹴魂ラバーズ』 著者:櫻井しゅしゅしゅ | サッカー部のキャプテンと、漫画研究部の女の子がサッカーボールにぶつかって入れ替わる。 | 双葉社 アクションコミックス 『ラブラブ迷宮』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

サッカー部のキャプテン・羽鳥文明と、文明に憧れる漫画研究部の花田春子は、サッカーボールに頭をぶつけて入れ替わってしまった。
先に目が覚めた文明(身体は春子)は、漫画研究部に連れて行かれ、春子が自分を主人公にした漫画を描いていることを知ってしまう。
一方、文明になった春子は、しばらくこのままで生活したいと言いだして…

文明になった春子は、サッカー部をまとめきれず途方に暮れてしまいました。
チームメイトが離れていく様子を見た文明は、春子の身体で…
ママはどっち?
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ママはどっち?』 著者:立原ほたる | 妊娠に無理解気味の夫が、妊婦の妻と交通事故で入れ替わる。 | オフィス漫 『高橋さんちの食卓』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

八百屋を営む恩田誠は、妻の恵理子が妊娠して家事や仕事の手伝いができないことに不満を持っていた。
ある日、トラックで仕入れに出かける途中に夫婦喧嘩になり、事故を起こして入れ替わってしまった。

突然誠の身体になり、赤ちゃんが流れてしまったと焦る恵理子が良かったです。
とりあえず病院へ行き、内診を受けることになった誠(身体は恵理子)…痛かったらしい…
そんな誠(身体は恵理子)を見た恵理子(身体は誠)は、入れ替わる前の誠の言動を思い出し仕返し。強がる誠(身体は恵理子)が良いですね。

その後も誠(身体は恵理子)は、禁煙に食事制限、腰痛などの様々な妊娠の苦しみを味わう羽目に…
一応、誠が妊娠で大きくなった恵理子の胸を触るシーンがありますね。
誠になった恵理子の仕草が全体的にかわいいです。

そしてついに破水が起きて、出産に。
出産に至るまでの処置についても、詳しく書かれています。
出産中、痛みに耐えきれなくなった誠(身体は恵理子)は気を失ってしまい…
チェンジ(御茶漬海苔)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『チェンジ』 著者:御茶漬海苔 | 新婚夫婦が落雷で入れ替わる。 | グループ・ゼロ 『恐怖ミステリー』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

新婚生活を送る光と陽子は、落雷を受けた翌朝、起きたら入れ替わっていた。
とりあえず陽子は光として会社に行くと、光が浮気していることがわかり…

光(身体は陽子)は、陽子として家事をしなければならないことが不満な様子。
陽子(身体は光)は、受付嬢の山岡に誘われて、ホテルでセ○クスしてしまいます。

一応、光(身体は陽子)と陽子(身体は光)の入れ替わりセ○クスもあります。

そのうちに、光(身体は陽子)は妊娠。
妊娠が分かった頃には、夫婦仲に亀裂が入っていて、喧嘩の末に離婚を決めてしまい…
あすな
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『あすな』 原作:H・P・ラブクラフト 漫画:はかいしんやまぐち | 入れ替わり長寿の女性に男性が狙われる話。 | 三栄 ZOC Pictures 『あすな』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

段の年下の親友・上戸競が、結婚相手の磯神あすなを紹介してきた。
あすなは魔術師で、不思議な力を信じない段に対し、身体を入れ替えてみせた。
不気味なあすなを不審に思った段は反対に思うものの、結婚を止められず…

一瞬だけあすなが段と入れ替わるシーンがホラーで良いですね。

数か月後、競はあすなと入れ替えられる時間が長くなっているようです。
化物の姿のあすなを見た競は、半狂乱になって段に助けを求めます。
あすなは、肉体を乗り換えて永遠に生きることが目的らしい…

あすなは遠隔入れ替わりもできるようで、段に助けを求めている競と入れ替わり、競に成りすましてその場を収めようとします。
何度も入れ替えられて酷い目に遭わされた競は、精神が崩壊して入院に…

あすなに恐怖した競は、あすなを殴って瀕死状態にした後、土に埋めますが、入れ替えられます。
「気がつくとオレは土の中にいた…」がシュールです。
競(身体はあすな)は、あすなの身体のまま死亡してしまいました。
あすなに殺される恐怖に怯える競を見た段は…
バッドエンドでした。
男女入れ替わり連載漫画
ワタシのハジメテ奪います…!!~イケメン幼馴染になった私~
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ワタシのハジメテ奪います…!!~イケメン幼馴染になった私~』 著者:Amary/おやこどん | 地味な女子大学生が幼なじみのイケメンモテ男と入れ替わる。 | アマリリスコミックス 『ワタシのハジメテ奪います…!!~イケメン幼馴染になった私~』 全12話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

地味な女子大学生・高橋さつきは、誤って酔いつぶれてしまい、幼なじみでイケメンモテ男の染谷直希に介抱されていたところ、目が覚めたら直希と入れ替わっていました。
第2話では、トイレイベント(あっさり)と、二人の一人プレイシーンがあります。
直希はさつきの家で、さつきがいつも使っているオモチャを発見してしまい、それを使って…一方さつきは直希の家で入浴中に触っていたら大きくなってしまい、そのまま…
すぐには元に戻れなさそうなので、お互いのフリをして大学生活を送ることになった二人。
新歓でさつきの身体(酒に弱い)で酔いつぶれてしまった直希は、先輩にお持ち帰りされそうになったところを、直希になったさつきが付き合っていることにして助けられました。
直希がさつきの髪を切ってイメチェンしたところも良かったです。

第4話では、酔いつぶれて危ない目にあいそうだった直希に対するお仕置きと称して、さつきは自分の身体の直希に性的なお仕置きを始めます。エロイです。自分のを舐めれるさつきがすごいです。
相当気持ちよかったのか、直希は女性の快感が癖になってしまいました(笑)
ちなみに第7話でも同様に、直希の身体のさつきが、さつきの身体の直希にエロイことをするシーンがあります。

第5話では、付き合っていることになっている二人がデートをすることになったのですが、直希は服装も髪型もメイクも決めてすっかり女の子してます(笑)
しかも、男子力が高いさつきに、ドキドキするようになってしまいました(自分の身体ですが…)。
さらに、さつきが他の女の子と話していたら嫉妬まで…完全に女の子です。
第9話は、相思相愛になった二人がとうとう行為に及びます(イチャラブです)。翌朝目が覚めたら元に戻っていました。
第12話では、入れ替わっていない状態での行為があります。入れ替わり時のことを思い出して相手を攻めるのが良かったです。
死に損ないアガペー
※電子書籍版は大人向け指定されているので、18歳未満は注意です!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『死に損ないアガペー』 著者:としきち | 男子高校生と女子高校生がバス事故で入れ替わる。 | ぶんか社 ぶんか社コミックス 『死に損ないアガペー』 全1巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

バス事故に巻き込まれた男子高校生・瀬戸内大海は、目が覚めたら西村咲結という女子高校生と入れ替わっていました。
大海は自分の身体に入っている咲結に電話をしたら、「その身体あげるから、好きに使って」と言われてしまいました…
困った大海は咲結に会いに行くことに。その際トイレネタもあります。
大海は元に戻りたいと話すも、咲結はもう一度事故に遭うのは嫌だと拒否。
咲結に「女の身体でしかできないことをしてみたら」と言われて納得してしまいました(笑)

大海は咲結としての記憶は全くありませんが、咲結には大海の記憶が全てわかるようです(恥ずかしすぎ…)。
咲結は「大海が自分の記憶を読めないのは幸運だ」と話しますが、過去に一体何があったのでしょうか…
とりあえずすぐには元に戻らないということで、お互いの学校に登校することに。
大海は元気に挨拶をしてしまい、クラス中を凍りつかせてしまいました(笑)
あとは更衣室イベントがおいしかったです。非常に現実的な感じですがw

クラスメイトの柚川柚季に入れ替わっていることがバレて、大海と一緒に咲結に会いに行くシーンもセリフがおいしかったです。
元に戻るための作戦会議中に、三人で揉みあっている姿を大海の妹に見られてしまいます(笑)
また、この作品は未完ですが、続きが出る可能性は低いです。
咲結の過去が気になるのに非常に残念です。柚川と何かありそう…
女の子って気持ちいい
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『女の子って気持ちいい』 著者:望月蜜桃 | 男の子が、幼馴染の女の子と代わってあげたいと思ったら、翌朝入れ替わっていた。 | 大都社/秋水社 『女の子って気持ちいい』 全4話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

佐久間行成は、朝起きたら幼なじみの入江ゆきと入れ替わっていました。
ゆきは女の子である自分が好きではなく、男の子になりたいと暗い顔で言っていたので、行成が「代わってあげたい」と思ったら入れ替わってしまったようです。
ゆきは当然この状況を喜びますが、行成は戸惑っていて、元に戻ろうと言っても拒否されてしまいます。
そして、行成は自分の身体の朝立ちを押さえようと触ったら余計に反応してしまい、ゆきに「女の子がどこ感じるか知っておいた方がいいよ」と言われてキスされて押し倒されてしまいます。
結局、行成はゆきの身体で気持ちよくされてしまいました。
第2話でも、お風呂介助のときに遊ばれて気持ちよくされています(笑)

第3話でも気持ちよくしたあとにとうとう挿入…と思いきや、なぜかゆきの身体がすくんでしまい…?
色々問題を解決して、第4話では入れ替わった状態での行為です。
※KindleUnlimitedの対象は、『恋愛宣言PINKY (ピンキー) vol.38』から『恋愛宣言PINKY (ピンキー) vol.41』です。
少年少女evolution
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『少年少女evolution』 著者:日本海荒波 | 高校生の男女が科学者の実験で入れ替えられる。 | 光彩書房 光彩コミックス 『少年少女evolution』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

高給のアルバイト広告を見て屋敷を訪ねた女子高生・立河紗波は、科学者が発明したマインドエクスチェンジマシン「松浦君8号」の椅子にいきなり縛り付けられ、同じ学校の男子高生・村上省悟と一緒に実験台として入れ替えられてしまいました。
メンテナンスに3~4日かかるということで、仕方なくそのままの姿で家に帰ることに…

さっそく家で紗波の胸部を触る省悟…
この後、お風呂で一人プレイをしてしまいます(3ページ分)。
一方、紗波の方も省悟の身体に興味津々で、お風呂で一人プレイをします(6ページ分)。
翌日、気まずい思いを抱きながら一緒に登校する二人。
省悟は紗波の女友達から、女体の行為時の快感について聞き試してみたくなってしまう…
一方、紗波も省悟の男友達から、大人向けの雑誌を見せられたようです。

明日には元に戻れることになり、最後に二人で行為をすることに。
お互い行為自体が初めてということで、紗波の身体の省悟が痛がったため、上に乗ることになりました。
第2話の後半~第3話の前半は全部行為シーンです。エロいです。
君のすべてを奪うキス
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『君のすべてを奪うキス』 著者: 森脇葵、GSST | 真面目な女子高校生と、その幼なじみのチャラ男の男子高校生が窓から落下して入れ替わる。 | 電子書籍サイトで全9話配信 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

真面目な女子高生・フユコは、幼なじみで女遊びが激しいチャラ男・アキのことが密かに好きだったが、アキに女として見られていないことを知り、生徒会長の橋本先輩と付き合うことに。
彼氏ができたとアキに伝えたところ、動揺して二人は窓から落下して入れ替わってしまいました。

翌朝起きても元に戻っておらず、仕方なく二人は学校へ行くことに…
フユコになったアキがパンツ一枚で寝て、さらに胸を揉んでいたところが良かったです。
アキになったフユコは、学校で他の女子生徒や女教師に襲われかけていました(笑)
そして、学校の階段から一緒に落ちたら戻れるのでは?ということで、試してみたら戻れました…が、アキだけはフユコとキスをすると入れ替わることに気がつき、フユコのデートの日にまた入れ替わってしまいました。
フユコが彼氏に嫌われるように頑張るアキが良かったです。ホテルで先輩を誘惑しようとして失敗(笑)
アキの身体で高カロリーの甘い飲み物を飲むフユコも最高でした。

風邪を引いたフユコの身体のアキと一緒の布団で寝ようとしたフユコは、アキの身体で反応してしまい、そのときのやりとりが非常においしかったです。
先輩には入れ替わりがバレます。
オレとあたしの彼氏サマ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『オレとあたしの彼氏サマ』 著者:梶山ミカ | 高校生の双子の男女が階段落ちで入れ替わる。 | 角川書店 あすかコミックスDX 『オレとあたしの彼氏サマ』 全3巻(全12話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

恋する乙女な高校生の花叢蝶子は、野球部の月夜野一に告白して付き合うことに。月夜野が人気者で他の女子に目をつけられることを心配したシスコンの双子の弟・花叢颯が、蝶子に詰め寄ったところ、二人は階段を転げ落ちて入れ替わってしまいました。

翌朝起きても元に戻っていなかったので、蝶子のデートに颯が行くことになりました。もちろん、颯の姿の蝶子は尾行!
蝶子が月夜野と付き合うことが気に入らない颯は、デートで嫌われるように振る舞いますが、効果なしw
この後、何故か蝶子が颯の身体で女装して乱入…どうしても月夜野と一緒にいたいので、もっとメイクの研究をするらしいです(笑)
あとは、男子更衣室、女子トイレ、男子トイレ、蝶子になった颯のお風呂、生理ネタ、修学旅行イベントがありました。
入れ替わった状態で肉体的には同性の人間にモテてしまうところや、蝶子の女友達・風祭梓に入れ替わりがバレるところ、颯の身体で梓に抱きつく蝶子も良かったです。
ファニーHoney×Sweetダーリン
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ファニーHoney×Sweetダーリン』 著者:瑞垣みずほ | カップルが窓から転落して入れ替わった。 | 平和出版 ハートフルコミックス 『ファニーHoney×Sweetダーリン』 (全3話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

付き合っている速水カヲルのことを知りたがっている中島ひな。
二人は、休み時間に誰もいない教室で行為後、空気を入れ替えようとして窓を開けたら誤って転落し、気がついたら入れ替わっていた。
仕方なく、二人はそのまま授業に出ることに…
胸や股間を意識する二人が良かったです。
ひなになったカヲルが大股開きで座り、パンツが丸見えになっていたところや、カヲルになったひなが、クラスメイトの男子にエロ本を見せられるところも良かったです。

そして、カヲルの家に帰ることにした二人。
カヲルになったひなに尿意が襲ったとき、爽やかな笑顔で「後ろから握ってやる」というカヲル(身体はひな)が最高でした。ブラ装着介助もあります。
あと、カヲルの身体でフリフリエプロンを着るひなも良かったです。

色々あった後、元に戻るために再び行為(挿入描写有り)をすることに…
ちなみに、行為本番の直前までは3回(フ○ラ、手○ン、3P有り)あります(笑)
俺アリス~男女逆転~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『俺アリス~男女逆転~』 原作:ビジュアルワークス 漫画:狩野アユミ | 男子高校生が異世界に飛ばされたと同時に、女の子と入れ替わった。 | メディアファクトリー ジーンコミックス 『俺アリス~男女逆転~』 全14話、全3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

図書館で気を失った男子高校生の真琴は、気がついたら異世界に来ており、さらにアリスという女の子と入れ替わっていた。
本の世界に来てしまったと考えた二人は、元の世界へ戻るゲートがあるハートの王の城を目指すことに…

スカートネタとヒールネタに、色仕掛けを頼まれて嫌がる真琴(身体はアリス)がおいしかったです。
武器マニアのアリスは、真琴の身体でもブレずに女の子な言動をしていますw

この後は、イケメンキャラが次々と仲間になっていき、アリスになった真琴が迫られてドキドキしてときめいちゃうする逆ハーレム?的な展開です。
アリスになった真琴が、男であることにこだわっていて、男らしさをアピールしだしたりするところが良かったですw
どうやら私、ヘンタイライターみたいです。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『どうやら私、ヘンタイライターみたいです。』 著者:ムロヨシ・タカシ | 女性パチスロライターとパチスロ達人が頭をぶつけて入れ替わる体質になる。 | ガイドワークス ●別冊パチスロパニック7 2016年1月号・8月号・9月号 ●漫画パチスロパニック7 2016年10月号増刊 アドリブバトルMIX~王子vs王女回胴タイマン勝負~ ●漫画パチスロパニック7 2017年1月号増刊 パニック7KING~設定判別大戦争~ ●パニック7ゴールド 2017年11月号増刊 アドリブバトルMIX~爆勝大作戦~ (全6話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

雨宮やよいはパチスロライターに憧れて上京してきたものの、当たりが引けなくてクビ寸前だった。
ある日、やよいはパチンコ屋でパチスロ達人の蘭堂流と頭をぶつけて入れ替わってしまう。
そのまま、蘭はやよいとして撮影をすることに…

訳が分からないまま、やよいとして撮影することになった蘭ですが、やよい本人よりもオタクトークが上手で、盛り上がった上に当たりを出してしまいました。

蘭(身体はやよい)はやよいになりきる気は全くなく、大股開きでパンツをモロ見せ…w
蘭になったやよいがかわいかったです。

第2話は、相変わらず仕事が振るわず、家賃を支払えない危機に瀕しているやよいが、再び蘭と頭をぶつけて入れ替わります。
やよいと蘭は頭をぶつけると入れ替わるという入れ替わり体質のようです。

蘭(身体はやよい)はやよいの目では、目押しができないらしい…
逆にやよい(身体は蘭)は、蘭の目だとバッチリ見えるらしいw
ピンチになりながらも、何とか蘭(身体はやよい)は当たりを引きます。

今回も、蘭(身体はやよい)の入れ替わり的なサービスシーン?があります。
撮影が終わって、もっと稼ごうと欲を出した瞬間に自動で元に戻るようです。

第3話は、また引きが弱すぎてピンチなやよいが、蘭に無理やり頭突きして入れ替わります。
入れ替わってすぐにやよいになりきる蘭が好きですね。
蘭(身体はやよい)は、水着姿で贅肉を晒すやよいをからかいますw

今回共演したセクシーライターの水野咲も、中身は男性だったようです。
周囲を煽るようなエロいセリフを言いまくっている男性(身体は咲)が良かったですね。
蘭は、中身が男性の咲に興奮していたと知りショックを受けるのでした(笑)

第4話は、蘭に色々と教えてもらって入れ替わらずに撮影を乗り切ろうとしたやよいが、やっぱりピンチになって蘭と頭突きで入れ替わります。

ファンサービスしようとする蘭(身体はやよい)と、弄られるやよい(身体は蘭)が最高。
今回も、蘭(身体はやよい)のオタクトークで盛り上がりつつ当たりも引いてピンチを脱出。

もちろん、入れ替わり的なお色気シーン?もあります。
何度も一緒にピンチを乗り越えてきたやよいと蘭はちょっと良い雰囲気に…

第5話は、パチスロライターのレギュラー争奪大会で、新人の坂上リコに負けそうになったやよいが蘭と入れ替わります。

第6話は、ライター2年目に突入して様になってきたやよいが、久しぶりに姿を現した蘭と入れ替わる話。
入れ替わり前後で目つきが変わるところがおいしいです。

蘭(身体はやよい)は、久しぶりにやよいのお尻を揉みます(笑)
ふたりのヒミツ。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ふたりのヒミツ。』 著者:茂呂おりえ | 女子高生が好きな男の子の友達とキスで入れ替わる。 | 講談社 コミックスなかよし 『ふたりのヒミツ。』 全3巻(全11話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

小さい頃からモデルの仕事をしている高校一年生の西條姫々は、学校で取り巻きから助けてくれた土屋匠に恋していた。
ある日、学校の都市伝説の「黄昏の合わせ鏡」の前で匠の友達の五十嵐哲平とキスをした姫々は、哲平と入れ替わってしまう。
元に戻る方法がわからないので、二人はしばらく入れ替わった状態で過ごすことに…
とりあえず、お互いの家に帰ることにした二人。
姫々(身体は哲平)が哲平の妹に「夜ご飯を作って」と言われて困るところが最高でした。
哲平の飼い犬が入れ替わったことに気がついて姫々(身体は哲平)に懐かないところも良いです。
姫々の飼い猫は、姫々の中身が哲平の方が好きな様子w(第1巻カバー裏の設定資料より)

一応、哲平(身体は姫々)のお風呂イベントもあります。
「妹と変わらない」と言われてショックを受ける姫々(身体は哲平)がおいしい。

そして、二人は身体に触れている間だけ元に戻れることが発覚。
カップルでもないのに一緒に行動することが多くなり、周りに誤解を与えてしまうことになります。
途中で、元に戻れることを利用して、哲平が自分の身体と姫々の身体の両方で家族に電話をかけるところが良かったです。

この後は、姫々は匠のことが好き&哲平は元カノの美怜(姫々の友達)のことが好きなので、姫々(身体は哲平)は哲平と美怜の仲を取り持とうとし、哲平(身体は姫々)は姫々と匠の仲を取り持とうとする展開になります。
哲平(身体は姫々)が姫々の代わりに撮影の仕事に行くイベントもあり、相手のモデルにキスされますw

そして、女教師の方波見真由も、匠の兄・輝と入れ替わり経験があることが判明。
真由は男勝りな性格なので元に戻っていないのかも?と思いましたが、ちゃんと戻ってましたw
最後は、姫々と哲平は元に戻り、入れ替わらなくなります。
男女入れ替わり回(漫画)
きまぐれオレンジ★ロード(パニックin銭湯!)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『きまぐれオレンジ★ロード』 著者:まつもと泉 | 男子中学生が銭湯に入る前に後輩の女の子と頭をぶつけて入れ替わってしまう。 | 集英社 ジャンプコミックスデラックス 『まつもと泉 DIGITAL SHORT CONTENTS』 |
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きまぐれオレンジロードは入れ替わり回がたくさんありますが、男女入れ替わりは「パニックin銭湯」のみになります。

住んでいる地域が断水になったので、銭湯に行く恭介とまどか。
その途中で後輩のひかる(ひかるとまどかは幼馴染)と恭介は頭をぶつけて入れ替わってしまいました。

身体が女の子になったので、恭介は女湯に入ることに。
銭湯が舞台なので女性の裸が多めに出てきます(笑)

女湯には思いを寄せているまどかが…!
まどかの全裸を見た上に、背中の流しあい…!(もちろん手を滑らせて触っていますw)

何を確かめているんだ恭介…
この後は目を覚ましたひかる(身体は恭介)が女湯に乱入して大パニックに!!w
のんきBOY
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『のんきBOY』 著者:がちょん次郎 | 少年と女子高校生が階段から落ちて入れ替わってしまった。 | 『のんきBOY』 第9巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第2期第49話「ボディチェンジ」から第56話「復帰」までが男女入れ替わり。

のんきBOYと短気GIRLの上原貞代は階段から転げ落ちて入れ替わってしまいました。
のんきBOYは自分の身体を縛り上げて、貞代の代わりに高校へ行くことに!

貞代のことが好きな男の子をドキドキさせてしまった挙句、仲良くしてくれたからという理由だけでご褒美に貞代のファーストキスをあげてしまうのでした…!
しかもディープなやつ。貞代かわいそう…

のんきBOYがとにかくのんきで無防備すぎました。
あぼばクリニック
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『あぼばクリニック』 著者:藤島じゅん | 登場キャラが高校時代にぶつかって入れ替わったことで知り合ったらしい。 | 竹書房 バンブー・コミックス 『あぼばクリニック』 第1巻 |
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第7話の四コマ漫画の一本「なわけないだろ!」がすごく小ネタですが男女入れ替わり。

大神乙菜と英徳寺英治は高校時代に曲がり角でぶつかって入れ替わったことで知り合ったらしいです(笑)
キャラの妄想で真偽は不明ですが、これが本当ならずっと入れ替わり状態ということになりますね…(汗)
ぼくのパート2
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ぼくのパート2』 著者:カジワラタケシ | 高校生男女がエスカレーターから落ちて入れ替わってしまった。 | 講談社 少年マガジンコミックス 『ぼくのパート2』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第11話「AGAIN」、第12話「SAY ‘Good・by’」、第13話「LAST CHANCE」(最終話)が男女入れ替わり。

吾郎と瞳はエスカレーターから落ちて、目が覚めたら入れ替わっていました。

いきなり瞳の身体を触る吾郎。吾郎は瞳の身体に入るのは二回目らしい。
そして吾郎の身体の瞳に尿意が!!
トイレに行った感想は「小さくてよくわからなかった」らしいです(笑)

お風呂に女子更衣室と、とにかく入れ替わり状態を満喫する吾郎…
吾郎が自分の姿の瞳に告白するシーンも良かったです。
らいか・デイズ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『らいか・デイズ』 著者:むんこ | 小学生男女が階段から落ちて入れ替わってしまった。 | 芳文社 まんがタイムコミックス 『らいか・デイズ』 第9巻 |
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第?話(37ページから)の「転○○」から「よくあるお話」までが男女入れ替わり。

来華は階段を転げ落ちて、下にいた竹田とぶつかって入れ替わってしまいました。

お約束のトイレネタ。
そして、「お風呂入らないでね」という会話をクラスメイトに聞かれてしまい、変態カップルだと誤解されてしまいます(笑)
お互いのフリをしようということで、テスト返却時に万年二番キャラの竹田のお決まりセリフをいう来華…来華が恥ずかしがるところが良いですね~
来華(中身は竹田)が竹田(中身は来華)を壁ドンしているシーンも良かったです。
感じさせてBaby
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『感じさせてBaby』 著者:大島岳詩 | 男子生徒と女教師が薬を飲んでお互いに変身して入れ替わった。 | 講談社 ヤンマガKCスペシャル 『感じさせてBaby』 第1巻 |
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第1話「DO YOU WANT TO KNOW A SECRET?」、第2話「HELP!!」が男女入れ替わり。

原先生のDNA構造が記録された薬を飲んで原先生に変身し、女性の快感に味を占めた加藤。
今回も原先生に変身して好き勝手していたら、なんと原先生が自分に変身して登場!
元に戻るためには絶頂しなければならず、加藤(中身は原先生)が原先生(中身は加藤)の身体を弄ることに…(セリフがおかしいw)

しかし、加藤は自分に責められるのは気分が乗らないということで、爽やかな笑顔で二人ですることを提案!
最終的には二人とも感じすぎて校舎が破壊されてしまいました…(笑)
滅日
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『滅日』 著者:たがみよしひさ | 敵の女が主人公の身体を乗っ取ったが、逆に主人公に乗っ取り返されてしまった。 | ぶんか社 ぶんか社コミックス 『滅日』 下巻 |
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第89話が男女入れ替わり。

敵の女二人組の一人・円(まどか)が、主人公の尼子の身体を乗っ取りました。

しかし、逆に円は尼子に身体を乗っ取り返されてしまい、入れ替わり状態に。
せっかく女の身体になったのに、尼子は何もせず…(ちょっとは遊んでほしかった)
力の差がありすぎて、円は尼子の逆襲にあい、すぐに倒されて元に戻ります。
神様の言うとおり!(第4巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『神様の言うとおり!』 著者:折原みと | 少年と少女は敵の電撃を浴びて入れ替わってしまった。 | 実業之日本社 MBコミックス 『神様の言うとおり!』 第4巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第4巻の第1話が男女入れ替わり。

鈴女とボウイは敵の電撃を浴びて入れ替わってしまいました。

すぐには戻れないので、とりあえず学校に行くことにした二人。
トイレに更衣室と何も起きないわけないですよね(笑)
鈴女はボウイの姿で女子更衣室に入って、自分の服(スカート)に着替えてしまい、ボウイは変態ということになってしまいました…
神様の言うとおり!(第8巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『神様の言うとおり!』 著者:折原みと | 少年と少女は敵の電撃を浴びて、再び入れ替わってしまった。 | 実業日本社 MBコミックス 『神様の言うとおり!』 第8巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第8巻の第2話でも再び同じ組み合わせで男女入れ替わり。

鈴女とボウイは敵の電撃を浴びてまた入れ替わってしまいました。
前回元に戻した装置は既に解体していたため、またすぐには戻れない(笑)

スカートを履いていることを忘れてる男の子って良いですよね。
そして鈴女になったボウイはモデルにスカウトされてしまい、モデルをやることに…!?
4人いるっ!?
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『4人いるっ!?』 著者:H・製作所 | 頭をぶつけた男女が入れ替わる。 | メディアワークス 電撃コミックスEX 『4人いるっ!?』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第4話が男女入れ替わり。

出会い頭に頭をぶつけた藤十郎とアスカは入れ替わってしまった。
藤十郎になったアスカは、アスカになった藤十郎が変なことをしないように見張っていてほしいと、セリに頼むが…

アスカになった藤十郎は、面白がってスカートをめくったり、あぐらで座ったりしてパンチラしまくり(笑)
あとはエロい動画を撮ろうとしていましたw

その後は、アスカになった藤十郎が尿意を催したので、目隠ししてセリに手伝ってもらうことに。
藤十郎になったアスカのトイレイベントもありました。
そして、頭をぶつけたときみたいにキスをすれば元に戻れるのではと考えた二人は、自分相手にキスしたら元に戻りました。
オチで、アスカとあやめが頭をぶつけて入れ替わります。
絶対博士コーリッシュ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『絶対博士コーリッシュ』 原作:小林ゆき | 実験に失敗して、博士と助手の女の子が入れ替わってしまった。 | 講談社 ライバルKC 『絶対博士コーリッシュ』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
番外編の「禁断博士」が男女入れ替わり。第3巻の途中に途切れ途切れに掲載(全3ページ)されています。

何かの実験が失敗して入れ替わってしまったコーリッシュとまどか。

お互いの恥ずかしい部分が丸見えになってしまう事実に気がついて、二人は元に戻るため奔走することに(笑)
電気ショックで元に戻そうとするのですが、失敗してまどかの服が破れてしまいました…!
ミラクル・ランジェリー
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ミラクル・ランジェリー』 著者:帯ひろ志 | 主人公とヒロインが人格交換機で入れ替わる。他のメインキャラの男女入れ替わりも発生する。 | ●秋田書店 少年チャンピオンコミックス 『ミラクル・ランジェリー』 第3巻 ●ホーム社 ホーム社漫画文庫 『ミラクル・ランジェリー』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第14話「ハチャメチャ大混戦」が男女入れ替わり。

タマノスケ殿下が発明したノミ型の人格交換機で、大助と知里が入れ替わってしまいました。
大助は知里の身体を触り、読者サービスを開始!!
読者サービス第二弾に加えて、手鏡で股間を見る描写まであります。

こういう描写良いですね~

そして大助になった知里に尿意が襲う!
触れない女の子、良いですよね(結局トイレ行って触ってますけどw)。

途中で西園寺(敵の女キャラ)とタマノスケ殿下も入れ替わってしまいます。
こちらはタマノスケ殿下になった西園寺が股間を触って硬直する描写があります。
セキガハラ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『セキガハラ』 著者:長谷川哲也 | 仮面の力により、男女がお互いの姿に変身した。 | リイド社 SPコミックス 『セキガハラ』 第5巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第19話が男女入れ替わり。

小ネタですが、仮面の思力で小早川秀秋と井伊直政(※女性)が相手の身体に変身して入れ替わりました。
まじかる☆タルるートくん(いよなちゃん危機一髪!!の巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『まじかる☆タルるートくん』 著者:江川達也 | ヒロインとイタズラ小僧キャラが魔法で入れ替わる。 | 集英社 ジャンプコミックス 『まじかる☆タルるートくん』 第16巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第136話「いよなちゃん危機一髪!!の巻」が男女入れ替わり。ちなみに第117話「ずきずき虫歯菌をやっつけろ」では男同士入れ替わりがあります。

いつも除け者にされている麺太郎が、ちやほやされているいよなに嫉妬して、タルるートくんの魔法で入れ替えてしまいました。
男性たちに色々な食べ物を奢ってもらういよなになった麺太郎。
いよなちゃんのキャラが崩壊していますが、良いのでしょうか…(汗)

イタズラ小僧の麺太郎になってしまったいよなは、他の人から敵視されることに…
いよなちゃんがひたすら可哀想な目にあう話でした。
※KindleUnlimitedの対象は、『【極!合本シリーズ】 まじかる☆タルるートくん5巻』です。
新華夜叉
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『新華夜叉』 著者:田辺真由美 | 薬で父親と娘が入れ替わる。 | 秋田書店 ボニータコミックス 『新華夜叉』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第3巻第2話「~双面~」が男女入れ替わり。

安倍晴明の肝を食らおうと狙っている狐ノ大臣は、安倍晴明に近づこうと、魂替えの秘薬を使って娘の薔子と入れ替わります。

怒った薔子に掴み掛られた狐ノ大臣は、薔子のフリをして安倍晴明に助けを求めるのだった…(自分の身体をこんな扱い方して良いのか?)
「自分が薔子だ」と主張する二人に困惑する安倍晴明…(笑)
元に戻そうとしたら、今度は狐ノ大臣の身体に狐ノ大臣と薔子が精神同居する展開に…
拉麺いかが!?
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『拉麺いかが!?』 著者:氷栗 優 | 男性カップルの片方の婚約者が、二人を別れさせるために一方と身体を入れ替えてしまった。 | 角川書店 あすかコミックス 『拉麺いかが!?』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第2話「プロポーズ大作戦の巻」が男女入れ替わり。

カンメン(男)の婚約者レーメン(女)が、スミレ(男)とカンメンを引き離そうとして、カンメンと入れ替わりました。
(色々あって、スミレはカンメンにプロポーズしたことになっています。)

レーメンはカンメンの姿で「レーメンとよりを戻した」とスミレに話して別れさせようとします。
レーメンになったカンメンは喋れなくされています(悪質w)
レーメンの姿でスミレに告白してしまうカンメンも良かったです。
その後、敵が現れてレーメンになったカンメンが捕まってしまい…
激戦区★ツンぷに食堂
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『激戦区★ツンぷに食堂』 著者:RYU-TMR | 学校の食堂で働く女性と男子生徒が高所から落ちてぶつかり、入れ替わってしまった。 | 竹書房 バンブーコミックス 『激戦区★ツンぷに食堂』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第2巻最終話と巻末おまけ漫画が男女入れ替わり。

男子生徒の進藤は、高所から落下して下にいた凛子とぶつかって入れ替わってしまいました。
気絶している自分の身体は放置して、進藤は学校の食堂で凛子として働くことになりましたが、できるはずがなく失敗ばかり…

何とか昼の時間帯を乗り切った進藤は、ここでようやく凛子の身体に興味を持ちます(遅い…)。

巻末おまけ漫画は、進藤になった凛子がメインの話です。
色々と写真を撮ったり、男子更衣室に入ったり、恋愛イベントを進めたり、美少年狩りをしたり、やりたい放題(笑)
新・あねさんは委員長
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『新・あねさんは委員長』 著者:こなみ詔子 | 学生の男女が喧嘩中に階段から落ちて入れ替わる。 | 新書館 ウイングスコミックス 『新・あねさんは委員長』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第5話が男女入れ替わり。

海二と委員長は喧嘩中に階段を転げ落ちて入れ替わってしまいました。
さりげなく委員長の身体を確認する海二くん…(もちろん見つかりますw)
ちなみに翌朝も戻っていなかったのでもう一度確認しています(笑)

海二は一人でお風呂に入ろうとしたのですが、当然委員長に止められてしまい、海二の家で一緒にお風呂に入ることに…
タイミング悪く、海二の父親が入ってきて洗い合っている場面を見られてしまうというお約束のパターンですね!

そしてこちらもお約束のトイレイベント。
もちろん済ませた後は洗いまくってます。
Dr.リアンが診てあげる
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『Dr.リアンが診てあげる』 著者:竹内元紀 | 幽体離脱した女の子を元に戻すときに男性(?)と入れ替わる。 | 角川書店 角川コミックス・エース 『Dr.リアンが診てあげる』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第12話が男女入れ替わり。

新年早々転んで幽体離脱してしまった岡崎。
もみじがお坊さんに頼んで元に戻してもらおうとしたら、偶然岡崎とその近くにいた師匠が入れ替わってしまった。
(※師匠はリアンの後頭部から生えている謎の生物。話の展開が男女入れ替わりなので男扱いで。)
お坊さんが面白いと思ったから入れ替えたらしいw
起き上がった師匠(身体は岡崎)は、いきなりもみじの胸を揉みまくり…

そして、師匠になった岡崎に尿意が(立ちションシーン有り)…
さらにエロいことを考えたら大きくなってきてしまう。
直人に処理を頼む岡崎(身体は師匠)がヤバい…

岡崎になった師匠はやりたい放題。
下着売り場で試着し、女性の店員さんを試着室に連れ込もうとするのは…w
そして、恥ずかしい姿で外を歩いているところを師匠になった岡崎に発見されてしまい…
クレヨンしんちゃん(オラが母ちゃんで母ちゃんがオラで…!?)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『クレヨンしんちゃん』 著者:臼井儀人 | しんのすけとみさえがぶつかって入れ替わる。 | 双葉社 アクションコミックス 『クレヨンしんちゃん』 第21巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「オラが母ちゃんで母ちゃんがオラで…!?」前編・後編が男女入れ替わり。

焼き芋を買いに行こうとしたみさえと、トイレに急いでいたしんのすけは、玄関でぶつかって入れ替わってしまいました。
みさえになったしんのすけはそのままトイレに…ジャングルって…w
しんのすけになったみさえは、そのまま焼き芋を買いに行き、おじさんに「29歳で2人の子持ち」と話して驚かれてしまいました(笑)
二人とも身長ネタが良い感じです。

家に帰ってきたみさえ(身体はしんのすけ)に尿意が…息子に立ちションを勧められて実践する母親はヤバいw
当然、入れ替わりに気がついたときに股間の確認をしています。

そして、ひまわりが泣き始めたのでみさえの身体のしんのすけが授乳。喘ぎ声を出すのがヤバい。
「オラも飲みたい」と、胸を引っ張って母乳を飲もうとするしんのすけ(身体はみさえ)がヤバすぎる…
その晩、仕事から帰ってきたひろしに入れ替わったことを話してもなかなか信じてもらえず、本人しか知らないことを質問することで何とか解決。
ひろしもひまわりも困惑していて最高ですね。
あとは、みさえの身体ですぐ疲れたり、お腹が空いて食べまくったり、便秘に苦しんだりするしんのすけや、しんのすけの身体で幼稚園に行き、おばさん的な振る舞いをするみさえが良かったです。
↓原作漫画はこちら!
メイのないしょ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『メイのないしょ』 著者:日下 皓 | 男の娘と女の子が、入れ替わり鏡で入れ替えられる。 | 富士見書房 ドラゴンコミックスエイジ 『メイのないしょ make miracle』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第10話「メイと風華とないしょのウェディング」が男女入れ替わり。

羞恥心が欠けている女装少年(男の娘?)の春名メイを見た会長・竜胆聖羅は、骨董品屋で見つけた「魔法の入れ替わりの鏡」で本条風華と入れ替えてしまった。
本物の女の子である風華になれたメイは、喜んで髪をいじり、普段の風華が着てくれないかわいい服を着まくり。ウエディングドレスまで着ていますw
聖羅がメイ(身体は風華)のブラを外し、胸を揉むシーンがあります。
サイズを測ることになり、「メジャーが冷たい」と言うのはリアリティありますね。

一方、メイになった風華は尿意に苦しむことに…
男性用小便器の使い方がわからず、洋式便器ですることになりましたが、エロい妄想をした風華は、メイの身体で興奮してしまいました。
結局、風華はメイの身体で排泄はできなかったようで、尿意が限界まで差し迫った身体に戻ったメイは、盛大におもらししてしまいました。エロかったです。
ルパン三世M
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ルパン三世M』 ストーリー:亜蘭墨士 作画:深山雪男 | ルパンと不二子が科学者の実験で入れ替えられる。 | 双葉社 『ルパン三世M』 第1巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第3話「おれが不二子で不二子がおれで」が男女入れ替わり。

ホテルのベッドで目を覚ましたルパンは、なぜか不二子と入れ替わっていた。
実は、Dr.カリガリが発明した「ブレイン・スナッチャーX」の実験で、記憶と人格を入れ替えられていたのだ。

不二子になったルパンが、ノリノリで不二子の胸を揉んだり、露〇狂のように男性の目の前でコートを広げたり、女子更衣室に侵入して派手な水着に着替えたり、好き勝手やっていておいしいですね。
心配で女子更衣室を除いていた不二子(身体はルパン)は、見つかって大騒ぎに…銭形警部にも追い掛け回されていました。
個人的には最初の方の、パンツ一丁でガサツな言動の不二子(中身はルパン)がとても良いですw
元に戻るために、バイヤーを装ってDr.カリガリの研究所に侵入したルパン(身体は不二子)と不二子(身体はルパン)ですが、捕まってしまいます。
バイヤーに対して、「この機械を使えば、大統領とテロリストを入れ替えることもできる」と話すDr.カリガリ…恐ろしいですw

ルパンと不二子が「実験は失敗し、すでに元に戻った」と言うので、焦ったDr.カリガリは、再び機械を使用し、二人を入れ替えます。
実は、元に戻ったのは嘘で、ルパンと不二子は相手の身体で自分に変装していた…というオチで、二人とも無事に元に戻ることができました。
自分に変装していたため、脳波を誤魔化すことができたところに感心しました。
そして、ルパンは不二子になっていた間、不二子の全身の型を取っていて、Dr.カリガリに大量の不二子ドールを作らせていたのでした。最高。
兄者シリーズ(変態兄と中2の妹)
※Kindle版は成人向けです
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『兄者シリーズ(変態兄と中2の妹)』 著者:花見沢Q太郎 | 変態な兄が開発した薬で、妹が入れ替えられる。 | 双葉社 アクションコミックス 『花見沢Q太郎短編集 変態兄と中2の妹』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第7話「いれかわる」が男女入れ替わり。

天才で変態な兄は、新しい薬「ココロイレカワール」を発明し、中二の妹・マナと入れ替わった。
マナの身体でチアガールの格好をして、興奮する兄。
うっとりと鏡を見て、鏡にキスし、パンツを脱ごうとしたところで、兄になったマナが登場。
兄(身体はマナ)は体格差を考慮していなかったようで、マナ(身体は兄)に縛り付けられてしまいました。

兄の身体になったことを面白がったマナは、兄(身体はマナ)の目の前で身体探索。
兄の股間を興味津々に触ったら、大きくなってしまって焦るマナに対し、兄(身体はマナ)は「そのままだと壊死する」と言って自慰をさせようと?しますw
色々あって、パンツを脱いでいた兄(身体はマナ)の股間がさらけ出され、それを見たマナ(身体は兄)が余計に興奮するところが最高でした。
結局、マナ(身体は兄)は、元の自分のパンツの刺激で絶頂したようです。
他にも、わき毛を剃ろうとするマナ(身体は兄)が良かったですね。
兄の身体が気持ちよかったからか、マナはその後、自ら兄に入れ替わりをねだるようになってしまいましたw
男女集団入れ替わり漫画(読み切り)
純情C調BOY
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『純情C調BOY』 著者:西野つぐみ | 間違って女の子の身体に入れられてしまった男の子が、元に戻るときにまた間違えて入れ替わり状態にされてしまう。 | 集英社 ヤングジャンプコミックス 『純情花マルGIRL』 第1巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
こちらは読み切り作品で、メインは男→女の憑依ものなのですが、オチが男女集団入れ替わりです。

死神に間違って殺されてしまった高校生の大丸福助。
生き返るためには3日以内に好意を寄せている若葉みどりと行為しなければならない…のに、みどりの友達の八王子姫子の身体に入れられてしまいました。

女の子同士のキスに行為…
女子更衣室と、他の男子生徒キャラとのSM的なプレイ?描写もあります。
最後に死神が元の身体に戻すときに、誤って福助とみどりと姫子はバラバラに入れ替わってしまいました。
欲しいの
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『欲しいの』 著者:ひなたみわ | 先輩の彼氏を寝取った女性が、復讐として身体を入れ替えられる。 | ナンバーナイン 『欲しいの』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

人のものが欲しくなってしまう性格で、盗みの常習犯としてマークされているナオミ。
大学時代、同じサークルで何でも持っている佳子先輩に嫉妬したナオミは、先輩の彼氏・知之を寝取ったことがあった。
その先輩が大学中退後に起業したと聞いて再び嫉妬し、ナオミは先輩に会いに行くことにするが…

ナオミが「何でも持っている佳子先輩が羨ましい」と言ったら、佳子先輩も現状に不満があるようで、入れ替わり薬で入れ替わることに。

ナオミになった佳子先輩の様子がおかしいと思ったら、中身は知之でした。
佳子先輩は、ナオミと知之に復讐する機会を狙っていたようです。
知之の身体の佳子先輩は、ナオミの身体の知之を刺し●し、さらにそのまま自●してしまいました。
ナオミ→佳子先輩
佳子先輩→知之
知之→ナオミ
多額の借金を抱えた佳子先輩の身体から戻れなくなってしまったナオミは、●人容疑もかけられて清掃員のバイトをしながら逃亡生活。
ある日、掃除のおばさんに「代わって欲しい」と言われたナオミ(身体は佳子先輩)は、入れ替わり薬で…
男女集団入れ替わり回(漫画)
龍眼 -ドラゴンアイ-
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『龍眼 -ドラゴンアイ-』 著者:藤山海里 | 朝起きたらメインキャラ6人(男4人、女1人、犬1匹)がバラバラに入れ替わっていた。 | 講談社 シリウスコミックス 『龍眼 -ドラゴンアイ-』 第6巻 |
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おまけ漫画「ある日のできごと」が男女集団入れ替わり。第6巻の途中に途切れ途切れに掲載されています(全7ページ)。

朝起きたら主人公の一叉はヒロインのレイラになっていました。

そしてレイラは梶山(痔のおっさん)の身体に…
一叉はレイラの身体でお腹やお尻を掻いたり、鼻をほじったりしていました…

珂妻一叉→三神レイラ→梶山→犬→日向録郎→雪村双世の6人の玉突き型集団入れ替わりだと判明。
全員キャラ崩壊していておいしかったです。
機動少年ナオキ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『機動少年ナオキ』 著者:まつもと千春 | 敵のボスが人格交換マシーンを使用して、敵味方がバラバラに入れ替わってしまった。 | J-Comic Terrace 『機動少年ナオキ』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第9話「どうする そして…」、第10話「ファイナルで不安だぜ」(最終話)が男女集団入れ替わり。

敵グループ・王我の首領が人格入れ替えマシーンを使用して、首領と美紀(ヒロイン)、神宮寺(博士)とクリスティー(敵の女)が入れ替わってしまいました。
美紀になった首領と、クリスティーになった神宮寺は、さっそく脱ぎ始めて読者サービスしてくれます(笑)
(ちなみに、首領と神宮寺の身体が二頭身なのは、人間を二頭身にする銃の光線を浴びたからです。)
愚零斗 鏖(グレートみなごろし)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『愚零斗 鏖(グレートみなごろし)』 著者:やまだ浩一 | 魔法で皆がバラバラに入れ替わってしまった。 | 秋田書店 少年チャンピオンコミックス 『愚零斗 鏖』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第13話「パニックin不死身中!!」がメインは男同士入れ替わりなのですが、途中で男女集団入れ替わりが起こります。

忍に構ってもらおうと学校に遊びに来たグレコ。
しかし、授業中だったため邪険に扱われてしまい、怒ったグレコは魔法で忍とグレートを入れ替えてしまいました。
忍になったグレートは女子更衣室を覗くなどやりたい放題…!

これを面白がったグレコがさらに魔法で萌ちゃんと塀田、えいちゃくと犬、山崎先生と筋肉標本を入れ替えてしまいました。
御来訪学園へようこそ!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『御来訪学園へようこそ!』 著者:柿崎椋 | お化けが喧嘩をしている人々を入れ替えてしまった。 | 冬水社 いち*ラキコミックス 『御来訪学園へようこそ!』 第5巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
こちらも第14話が男同士入れ替わりメインですが、男女集団入れ替わりも起こります。

喧嘩をしていた真柴央生と桜川真也は、曲がり角で鉢合わせした瞬間に、仲違いを解決させようとするお化けに叩かれて入れ替わってしまいました。

風邪を引いた身体と入れ替わるのはとても良いですね。
お化けはその後も、学園中で喧嘩をしている人々を入れ替えてしまいます。

喧嘩をしているモブ男女も入れ替えられてしまいました(笑)
もう一組、若い男性教師と中年女性教師が入れ替えられていました。
はずんで!パパモッコ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『はずんで! パパモッコ』 著者:山本ルンルン | ぬいぐるみになった博士が元に戻るために発明した入替装置を町の人が使ってしまい、集団入れ替わりになった。 | 朝日学生新聞社 『はずんで! パパモッコ』 第6巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第6巻の第1話「元の姿に戻るモッコ」が男女集団入れ替わり。

発明品の爆発でぬいぐるみの姿になってしまったモッコ博士。
瞬間移動入替装置で元の身体に戻ろうとしましたが…

いつの間にか迷い込んできた猫がモッコ博士の身体に入ってしまい、町中で大暴れ!
個人的には猫の飼い主になつく中年男性の姿の猫がツボでした。

そして、苦情を言いに来た町の人たちが瞬間移動入替装置を作動させて集団入れ替わりになりました。
老若男女の人間たちが身体の奪い合い的に入れ替わっていくのが最高でした。
学園天国
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『学園天国』 著者:なかの弥生 | 敵の技と味方の発明品が干渉してクラスメートがバラバラに入れ替わった。 | 秋田書店 ひとみコミックス 『学園天国』 第1巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第1巻の最終話(第5話)が男女集団入れ替わり。

敵のマングースが使った「人間のりうつりカスタネット」と、赤坂が発明した「悪霊よびよせ機」が干渉してクラスメートの皆がバラバラに入れ替わってしまいました。
小泉もも(主人公)→マングース(敵キャラ)→赤坂良(発明キャラ)→緑川礼子(昔のヤンキーキャラ)→戸黒たくみ(キザなイケメンキャラ)の玉突き型です。

全員いつもと違いすぎて教室内は大混乱(笑)
この後は、マングースになったももが操られてピンチに…!

操られてマングースのような言動になってしまったももは、大介を異次元空間に落とそうとしてしまい…
しかしすぐに正気を戻して、全員が元の身体に戻ります。
リトルバスターズ!(二次創作)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| PCゲーム 『リトルバスターズ!』 著者:高木信孝 | 落雷でクラスメイト達がバラバラに入れ替わる。 | 電撃コミックス 『リトルバスターズ!』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第11話「春雷シフトチェンジ」が男女集団入れ替わり。

大きな落雷の音にびっくりして集まってきたクラスメイト達ですが、中身がバラバラに入れ替わっていました。
能美クドリャフカ→神北小毬
井ノ原真人→能美クドリャフカ
三枝葉留佳→西園美魚
宮沢謙吾→笹瀬川佐々美
直枝理樹→棗鈴
?→来ヶ谷唯湖

クドになった真人に尿意が!小毬になったクドとのやりとりに萌えます。
理樹に話しかけてくる来ヶ谷の身体を持つ人物はいったい誰なのでしょうか…?
クレヨンしんちゃん(野原一家大チェンジ!)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『クレヨンしんちゃん』 著者:臼井儀人 | お互いを羨ましがった野原家が、チェンジの精に入れ替えられる。 | 双葉社 アクションコミックス 『クレヨンしんちゃん』 第23巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「野原一家大チェンジ!」が男女集団入れ替わり。

ある日、野原家の5人がそれぞれを羨ましがったところ、チェンジの精が願いを叶えて入れ替えてくれた。
全員、なりたい相手になれたはずが…?
しんのすけ→ひろし
ひろし→ひまわり
ひまわり→みさえ
みさえ→シロ
シロ→しんのすけ

とりあえずひろしの股間を確認するしんのすけや、ひまわりの身体で思うように動けないひろしに、おばさんのみさえになってしまったひまわり、しんのすけの身体で鼻が利かずに不安になるシロが良かったです。
ミッドナイトレストラン7to7
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ミッドナイトレストラン7to7』 著者:胡桃ちの | 主要キャラがバラバラに入れ替わる。 | 芳文社 まんがタイムコミックス 『ミッドナイトレストラン7to7』 第6巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第?話「彼?に何が起こったのか」から第?話「1日たっても」まで(全2話)が男女集団入れ替わり。

休みの前日の閉店後、朝から飲みに明け暮れた織作たちは、目が覚めたらバラバラに入れ替わっていた。
織作→天四郎
天四郎→咲耶
咲耶→羽音
羽音→雅美
雅美→織作

入れ替わりに気がつく前後が全員人違いしていて面白いです。
織作になった雅美は、かわいい服を着ようとしたり、大食いしようとしたり、天四郎になった織作に胸を当てたりして楽しんでいます。
料理の腕は身体準拠のようです。

織作になった雅美と、天四郎になった織作は一緒にお風呂に入ります。
偶然他の人が入ってきて誤解されるのがおいしいですね。
次の話の冒頭で何事もなく元に戻ります。
レーカン!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『レーカン!』 著者:瀬戸ヒナコ | 突然、主要キャラ6人がバラバラに入れ替わってしまった。 | 芳文社 まんがタイムコミックス 『レーカン!』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
描き下ろし4コマ「もしも皆の性格が入れ替わったら」が男女集団入れ替わり。

突然、主要キャラ6人がバラバラに入れ替わってしまいました。
霊が苦手で霊の存在を否定している井上は霊が見える天海の身体になってしまい…
小川→江角
江角→山田
山田→上原
上原→小川
井上←→天海
桃組プラス戦記
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『桃組プラス戦記』 著者:左近堂絵里 | 薬を浴びた男性2人と女性1人が入れ替わる。 | 角川書店 あすかコミックス 『桃組プラス戦記』 第11巻、第12巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第53話「神楽月 竜王遊びの彩りに酔う。其の二」から第55話「竜潜月、魂風纏いて金色来たる。其の一」までが男女集団入れ替わり。

桃園佑喜と遊びたい犬飼雅彦は、桜鬼と遊ぶ佑喜を見て嫉妬し、偶然「相手の気持ちがわかる薬」を入手した。
しかし、間違えて桃園祐喜・雉乃木雪代・高猿寺咲羽に薬をぶちまけてしまい、三人が入れ替わってしまった。
桃園祐喜→雉乃木雪代
雉乃木雪代→高猿寺咲羽
高猿寺咲羽→桃園祐喜
高猿寺になった雪代は、高猿寺の身体を触ろうとしますが、止められてしまいましたw
そして、入れ替わったことから目をそらすために、文化祭を楽しむことにw
途中で相手の代わりに、クラスの出し物に出なければならないところが良かったです。
第11巻最後の第54話で元に戻り、第12巻冒頭の第55話は後日談となります。
女同士入れ替わり漫画(読み切り)
悪夢の招待状
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『悪夢の招待状』より 『ダブルクロス』 著者:大塚あきら、猫島礼 | 姉の結婚に嫉妬した妹が、ペンダントを使って身体を入れ替えてしまう。 | 秋田書店 ホラー・コミックス 『悪夢の招待状』 第5巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

戸倉先生が大好きなまりえは、姉のきりえが戸倉先生と結婚すると聞いて大激怒。
(しかもお腹には赤ちゃんが…)

まりえは、偶然訪れた「夢の招待状」という店で、身につけたもの同士が入れ替わる力を持つペンダント「ダブルクロス」を貰い、きりえと入れ替わります。

まりえは、最初は大喜びするのですが…
姉は嘘をついて戸倉先生と付き合っていたことが判明し、雲行きが怪しくなります。
ママショック!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ママショック!』 著者:赤座ひではる | 小学六年生の女の子とその母親が、ビンタしたはずみで入れ替わってしまった。 | 集英社 りぼんマスコットコミックス 『びっくりショック!』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

小学六年生のあゆみは、帰宅が遅くなって母親にお説教を食らってしまいます。
あゆみに「干渉しないでほしい」と言われてカッとなった母親が、あゆみをビンタしたはずみで入れ替わってしまいました。

父親は忙しくて話を聞いてくれず、二人はしばらくお互いのフリをして過ごすことに。
あゆみは家で家事をして、母親は学校で授業を受けるのですが、二人とも慣れないので失敗ばかり…
お互いの苦労を知ることができたのでした。
ベストフレンド
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ベストフレンド』 著者:吠夢 | 美人とブスが魔力によって身体を入れ替えられた。 | 大洋図書 JL:Blue Label 『ベストフレンド~午前0時に奪われた顔~』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
こちらは前後編の作品。

美人でスタイルが良い英子と、デブでブスの美子は、仲の良い親友だと思われていますが、実際は英子が美子を引き立て役に使っているだけ…
美子が英子に妬みと羨ましさを感じていたところに、謎の夫人が現れて、魔力によって二人を入れ替えてしまいました。
顔面だけが交換されていますが、次の日には体型も交換されて、完全に入れ替わった状態(変身型?)になりました。

そして、美子になった英子は自宅マンションで死体となって発見…
英子になった美子は自分の葬式に出て高笑い…

英子の彼氏と寝る美子…(若干描写あり)
英子は他の男性とトラブルを起こしており、美子は巻き込まれてしまって…
後編では、美子に身体を奪われた英子の復讐が始まります。
老人の日
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『老人の日』 著者:犬木加奈子 | 老人が作った薬で、若者が次々と入れ替えられてしまう。 | 講談社 講談社コミックスフレンド 『おばあちゃんの怖い話』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

町に醜い老人が多く、自分の祖母をはじめとした老人を毛嫌いしているワカ子。
その老人たちですが、老人クラブの集まりで身体を入れ替える秘密の薬を作っていました。
老人たち曰く、「自分たち老人が築いた先の未来を、老人を馬鹿にするような若者には渡さない」らしいです。

ワカ子のクラスメイトのヨリ子が近所の老婆のターゲットにされてしまいます。
「自分の全てを受け継いでほしい」と言われて承諾すると、身体が入れ替わってしまうようです。

次々と入れ替えられていく若者たち…
一人の若者に複数の老人たちが群がって「自分の財産を貰ってくれ」というのはホラーです…

薬の効果が老人の日までなので、老人たちは必死に徘徊して入れ替わる若者を探します。
そのことを不審に思うワカ子と年男…
まだ入れ替わっていないことがバレて、追いかけられてしまう二人…
高橋さんちの食卓
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『高橋さんちの食卓』 著者:立原ほたる | 母親と娘がぶつかって入れ替わる。 | オフィス漫 『高橋さんちの食卓』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

娘の玲奈と息子の亮輔がいる高橋家。
専業主婦の母親は、最近家族が自分勝手で不満を募らせていた。
ある日、母親は玲奈の忘れ物を届けに行った際、玲奈とぶつかって入れ替わってしまった。
とりあえず、玲奈の代わりに授業を受けることになった母親。
クラスメイトにカラオケに誘われたので、家事は玲奈(身体は母親)に任せて放課後はカラオケへ。
娘の友達に母親的な挨拶をしてしまうところや、カラオケで昔の曲を歌うところが良かったですね。

一方、母親になった玲奈は、家事を終わらせてゆっくりしようとしましたが、全然家事が終わらず、母親の苦労を知ることに。
亮輔や父親の我がままを聞いて、普段の自分の言動を反省するところが良かったです。
夜、父親に夫婦生活を誘われたと勘違いする玲奈(身体は母親)も最高でした。

そして、母親(身体は玲奈)は、カラオケの帰り道にクラスメイトの林に告白され、オーケーしてしまいました。
完全に恋する乙女になってしまった母親(身体は玲奈)を見た玲奈(身体は母親)は…
オカルト・マキアート
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『オカルト・マキアート』 著者:長谷川哲也 | 女の子が先週死んだ占い師に身体を入れ替えられる。 | 日本文芸社 『オカルト・マキアート』 第1巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第3話「占い師」が女同士入れ替わり。

駅前の占いが良く当たると聞いた女の子は、占い師に占ってもらうが、「あなたは今夜、交通事故で死ぬ」と言われてしまう。
怖くなった女の子が、逃げ帰ってシャワーを浴びていると、突然鏡の中に吸い込まれ、先週死んだはずの占い師の身体になっていた。

占い師になった女の子は、そのままトラックが突っ込んできて死亡。
女の子になった占い師が、若い身体を手に入れたことに喜んでおしまいです。
女同士入れ替わり連載漫画
美チェンジ!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『美チェンジ!』 著者:みやうち沙矢 | 美人とブスが落雷にあって入れ替わる。 | 講談社 講談社コミックスフレンド 『美チェンジ』 全4話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

友達で美人の洋子と仲良くしているものの、本人や周囲からの扱いに不公平感を抱いているブスの亮子。
二人は、トンネル内で喧嘩中に落雷にあい、入れ替わってしまいました。
美人になった亮子は、喜んでオシャレして街に繰り出し、人生初のナンパをされます。
一緒にいた洋子は、今まで受けたことのない扱いをされて大ショック…

洋子が「ブスの身体は嫌だ」といったことが原因で、二人は喧嘩して決別。
「好きにする」ということで、亮子は洋子の身体で好きな男の子に告白をしてしまいました。

洋子はブスの亮子の髪を切ってイメチェンし、少しかわいくなりました。
亮子に嫌がらせをする洋子…自分の身体に容赦ないなぁ。
美人にも苦労があることを身をもって知った亮子。
洋子も美人を保つために、相当努力していたことを教えられます。
他には、二人とも思いを寄せている男の子絡みで色々あります。
乗っ取りレンアイ 恋敵の体で感じまくっちゃうのは罪ですか
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『乗っ取りレンアイ 恋敵の体で感じまくっちゃうのは罪ですか?』 著者:聖ゆうか | 元彼と結婚することになった親友と交通事故にあって入れ替わってしまう。 | ぶんか社 ぶんか社コミックス Sgirl Selection Kindan Lovers 『乗っ取りレンアイ 恋敵の体で感じまくっちゃうのは罪ですか?』 上巻・下巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

仕事に生きがいを持っている工藤杏菜は、恋人の千林昌也からのプロポーズを結婚観の違いから断ることに。
昌也のことが忘れられない毎日を送る杏菜ですが、ある日、親友の小早川英恵に婚約者として紹介されたのが昌也でした。
三人は自動車に同乗したところ事故に遭い、杏菜と英恵が入れ替わってしまいました(第2話)。
杏菜になった英恵は、しばらく意識不明で登場しません。

元彼の昌也の婚約者である英恵になれた杏菜は、英恵の身体で昌也と関係を持ってしまいました(描写あり)。
そして、英恵は主治医の清水晃と付き合っていることが判明!
いつもの女王様キャラの英恵と違うということで、杏菜は入れ替わっていることを信じてもらえたのでした(笑)

杏菜になった英恵は、下巻収録の第8話で目を覚まします。
二人とも、自分の身体の問題に向き合うことを決意して元に戻ります。
イレカワリ~借金1億を押しつけられた女~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『イレカワリ~借金1億を押しつけられた女~』 著者:美紗登 | 平凡な専業主婦と、ニセセレブ女が落雷にあって入れ替わる。 | 笠倉出版社 『イレカワリ~借金1億を押しつけられた女~』 全12話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

セレブな滝沢ルリカに憧れる平凡な専業主婦・小川あゆみ。
二人はぎっくり腰の治療中に落雷にあって、入れ替わってしまいました。

セレブに見えたルリカですが、実は多額の借金があることが判明!
あゆみは自分の姿をしたルリカに会いに行きますが、頭がおかしい人扱いをされてしまいます。
そしてルリカは、あゆみの目の前であゆみの夫の洋とキスを…
せっかく借金のない平凡な主婦になれたのに、更生する気が全くないルリカ…(苦笑)
娘のすずめを男性に売り飛ばし、さらに夫に保険をかけて始末しようとするのにはドン引きしました。
どれだけお金が好きなのでしょうか…

好きなシーンは、自分の身体を始末しようとしたルリカが、結局やめるところ。
ルリカの夫の雅行と、あゆみの親友の敏子が入れ替わりを信じてくれる良いキャラでした。
オチは一応男女入れ替わりになります。
しゅうと嫁
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『しゅうと嫁』 著者:阪口ナオミ | 犬猿の仲の嫁と姑が階段から落ちて入れ替わる。 | Benjanet Big Fields Publishing 『しゅうと嫁』 上巻・下巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

大日向家の長男で、6歳年下の栄介と結婚した東原津奈美。
津奈美は栄介の母親(姑)・操から良く思われておらず、子供ができなければ離婚だと言われてしまいます。
納得できずに津奈美が姑に詰め寄ったところ、階段から落ちてぶつかり、二人は入れ替わってしまいました。
年齢差のある入れ替わりは、とにかく老いてしまった方がかわいそうですね…(汗)
入れ替わったことで、津奈美は姑と同居することになってしまいました…

息子に抱きしめられて喜ぶ嫁になった姑…
夜には、嫁の身体で息子に色仕掛けします(無理矢理襲い掛かるシーンもあり)。
当然、朝にはいってらっしゃいのキスを…
自分の身体が死んだら、津奈美の身体で生きていくと発言する姑…鬼畜です。

姑の老いた身体になってしまった津奈美は、冷たく扱われてしまってすごくかわいそう…
そして、舅には愛人とその子供がいて、姑と舅はずっと仮面夫婦(+夫の栄介にニート兄の大介がいる)ということを知ってしまいます。
中身が津奈美になったことで、舅の目には姑がかわいく見えてしまったらしく、津奈美は舅に襲い掛かられます。
また、津奈美になった姑は、外出先で津奈美の元彼に会ってホテルでSMプレイ…二人の周囲は問題ばかりですね…(汗)

引きこもりニートの大介に入れ替わっていることを気づかれるシーンと、その後の二人のやりとりがお気に入りです。
後は、大日向家の問題を解決していくストーリーです。
ビッチ毒母と最下層JK ~入れ替わったあなたは私のモノ~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ビッチ毒母と最下層JK ~入れ替わったあなたは私のモノ~』 著者:花牟礼サキ | いじめられている女子高生が母親と階段から落ちて入れ替わる。 | ぶんか社 ストーリーな女たち 『ビッチ毒母と最下層JK ~入れ替わったあなたは私のモノ~』 (全10話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

いじめっ子に命令され、万引きをして捕まってしまった高校1年生の六条望留(みる)。
望留は母親の六条かすみと二人暮らしで、かすみは夫と離婚してから、望留のためにずっと働いてきたのでした。
娘の万引きを叱るかすみですが、サッカーボールにつまずいて、望留と一緒に階段を転げ落ち、二人は入れ替わってしまいました。

娘の身体を確認する母親…
かすみは学校で娘をいじめる同級生たちに反撃したり、嫌な思い出のあるロストバージンを娘の身体でやり直そうとしたり、やりたい放題です。
実は、母親の身体はガンを患っており、母親は望留に押し付ける気で…
さらに、母親は家族や過去について望留に嘘をついていたことが判明し…
入れ替わりを信じてくれた望留の友達のマルコや、出張ホストの建人が良い人でした。
かすみになった望留が建人と契約結婚したところ(行為描写?有り)と、それがかすみ(身体は望留)にバレたところが良かったです。
※KindleUnlimitedの対象は、第1話掲載の『ストーリーな女たち Vol.46 心が貧しい! 母性ゼロの女』から第10話掲載の『ストーリーな女たち Vol.55 愛されない娘たち』までです。
りこっちはギャルのなか
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『りこっちはギャルのなか』 著者:葵蜜柑 | 風紀委員長が幼なじみのギャルになりたいと思ったら、翌朝入れ替わっていた。 | 日本文芸社 コミックヘヴン 『りこっちはギャルのなか』 全6話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

真面目な風紀委員長・百瀬りこは、後輩の小川に思いを寄せているが気持ちを伝えられずに、一人で致す日々。幼なじみのギャル・松川アヤのように小川と仲良く話したいと思った翌朝、りこはアヤと入れ替わってしまっていました。

困るりこに対し、アヤはりこの姿で小川に性的なアプローチを仕掛け始めてしまい…その仕返しにりこもアヤの身体で小川を襲います(笑)
また、アヤは「感じ方が違うのか気になる」と言って、アヤになったりこを気持ちよくさせてしまいました。
アヤの身体で一人プレイをするりこも良かったです。
そして、小川に「りこが好きだ」と告白されてしまったアヤは…
瞬間・交換・大コンラン!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『瞬間・交換・大コンラン!』 著者:立原ほたる | 専業主婦と社長の愛人が入れ替わる。 | オフィス漫 『瞬間・交換・大コンラン!』 (全6話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

平凡な専業主婦の片山佳代子と、夫の会社の社長の愛人をしている百瀬ゆかり。
同じマンションの隣の部屋に住んでいる二人は、偶然一緒に帰宅している途中、研究所から出てきた博士に謎の機械を当てられて入れ替わってしまった。
機械は壊れてしまったので、二人は一週間、お互いの生活を交換して過ごすことになり…

片山家の家事をする佳代子(身体はゆかり)だが、ゆかり(身体は佳代子)から「今日は愛人の社長が来るから、行為をしてくれ」「ピル飲んでるからナマでOK」と言われてしまう。
佳代子は家にやってきた社長といきなり行為(描写有り)。ゆかりの身体は感じやすすぎるらしいw
生まれて初めて身体だけの関係を味わった佳代子がカルチャーショックを受けるところが良かったです。
一方、家事が苦手なゆかりは、夕食にカップラーメンを出すことにしましたが、逆に喜ばれてしまいましたw
家族に恵まれなかったゆかりが、一家団欒を楽しんでいて良かったです。

翌日、また社長が来るということで、ゆかりが佳代子にテクをレクチャー。
ゆかり(身体は佳代子)が佳代子(身体はゆかり)の指を舐めてやり方を教えていたら、ゆかりが自分の身体に興奮してしまい、キスしそうになったところの絵面が最高でした。

そして、入れ替わり生活を送っている二人は、記憶が混ざって同化してきてしまいました。
社長の本妻が乗り込んできて、ゆかりになった佳代子が社長と逃げている間に、ゆかりはほとんど佳代子になってしまったようです。
イヌネコ。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『イヌネコ。』 著者:葉月 京 | 堅物女教師と、イマドキ女子高生が屋上から落下して入れ替わる。 | 角川書店 角川コミックス・エース 『イヌネコ。』 (全9話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

男性恐怖症で堅物で巨乳の女教師・星川幸に片思いしている高校生の神田寅一。
寅一は、両親を亡くして同居している同い年の従妹・青井マキノ(ボクっ娘)に熱烈アタックされているが、妹としてしか見れないでいた。

巨乳好きの寅一を振り向かせたいマキノは、豊胸手術の費用を稼ぐために風俗店でバイトをすることに。
風俗店に入って行くマキノを見た幸は、後を追いかけるが、その先で揉めてしまい、二人はビルの屋上から落下して入れ替わってしまった。
(入れ替わるのは第5話からです。)

さっそく幸の巨乳で遊ぶマキノが最高。
寅一はどさくさに紛れて幸(中身はマキノ)とディープキスをしてしまいましたw
二人は以前から犬猿の仲だったので、やりとりがおいしいですね~
しばらく、入れ替わった状態で過ごすことになった二人。
マキノは巨乳の幸の身体でしかできない格好で外出し、幸の従兄の男性に襲われそうになってしまいました。
幸の厳しい家庭を見て、反発するマキノも良かったです。

最後は、半年以上経っても元に戻らず、元に戻る描写がないまま終わります。
二人とも、呼び方を身体の名前に変えて、馴染んで楽しく過ごしているようです。
(寅一とマキノになった幸の行為シーン有り。マキノ(身体は幸)は寅一への恋心を諦めたようです。)
MURDER PRINCESS
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『MURDER PRINCESS』 著者:犬威赤彦 | クーデターにより追われている姫と旅人の女性がぶつかって入れ替わる。 | メディアワークス 電撃コミックス 『MURDER PRINCESS』 第1巻・第2巻 (全2巻、全11話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

フォーランド国では、科学者のアカマシ博士がアンドロイドを作り、クーデターを起こしていた。
父親である国王が暗殺されたプリンセス・アリタは、遠征中の兄にこのことを伝えようと、城から逃げ出し走っていた途中、崖から転落してしまった。
アリタが転落した先には、死神を引き連れて賞金稼ぎの旅をしていたファリスがおり、二人はぶつかって入れ替わってしまった。
ファリス(身体はアリタ)は、アリタ(身体はファリス)に「国を守ってくれ」と懇願されてしまい…

ファリスは男勝りで、アリタの身体でもめっちゃ強いです。
あっという間に、城に乗り込んで王座を奪還してしまいました(笑)

元に戻る方法がわからないので、ファリスはアリタとして国を統治する役目を任されることになりました。
アリタ(身体はファリス)は、姫としての立場を捨て、「ミラノ」という名前のメイドとしてファリス(身体はアリタ)に仕えることに…
お互いの呼び名も、身体に合わせた名前に変えていました。
姫としての振る舞いを強要されるファリス(身体はアリタ)や、ファリス(身体はアリタ)がアリタ(身体はファリス)を抱きしめる百合シーン?が良かったです。
最後は元に戻りません。
シンメトリーズ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『シンメトリーズ』 著者:シバユウスケ | 双子の姉妹が入れ替わり能力を持っていた。 | アスキー・メディアワークス 電撃コミックスNEXT 『シンメトリーズ』 全2巻(全14話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

活発な宵町夢と、女の子らしい宵町美久は双子の姉妹。
二人は、お互いに身体を入れ替える能力を持っていた。
高校で新聞部に入部した二人は、その能力で事件を解決していくのだった。

前髪の右分けが夢、左分けが美久で、入れ替わり時は目の色が変わります。
猫を捕まえるために夢が美久の身体を使ったり、逃げ出した夢を捕まえるために美久が自分の身体を拘束してから入れ替えたり、一部の人に入れ替わりの秘密がバレたりします。
身体能力は精神依存?のようです。

第1巻第6話で、風邪を引いてスイーツバイキングに行けない美久が、途中で夢と入れ替わるシーンが一番好きですね。
突然風邪を引いた美久の身体に入れられる夢や、夢の身体で食べ過ぎてお腹が出てしまう美久も良かったです。
女同士入れ替わり回(漫画)
トライアングルハイスクール
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『トライアングルハイスクール』 著者:阿部ゆたか | 女の子が殺人鬼の中年女性と交通事故に遭って入れ替わってしまった。 | 朝日ソノラマ ハロウィン少女コミック館 『トライアングルハイスクール』 第1巻 |
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第2話「晴れ、ドキドキ殺人」が女同士入れ替わり。

みゆきは学校帰りに、世間で話題になっている中年女性の殺人鬼と出くわしてしまいました。
逃げようとしたら交通事故に遭い、みゆきと殺人鬼は入れ替わってしまいました。

老いた自分の身体を始末しようと決意する殺人鬼。
中年女性の殺人鬼になってしまったみゆきは、自分の身体に刺されそうになって…
ちょっとためらいが見られるところが最高でした。
ななか6/17(3巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ななか6/17』 著者:八神 健 | 女子高生二人が階段から落ちて入れ替わってしまった。 | 秋田書店 チャンピオンコミックス 『ななか6/17』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
巻末のおまけ漫画「七華が雨宮で雨宮が七華で」が女同士入れ替わり。

七華と雨宮は階段から転げ落ちて入れ替わってしまいました。
雨宮になった七華はセクシーになったと大喜び。
七華は素のままで他キャラに絡むので、雨宮が恥ずかしがっています(笑)
ななか6/17(4巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ななか6/17』 著者:八神 健 | 女子高生と幼稚園児が階段から落ちて入れ替わってしまった。 | 秋田書店 チャンピオンコミックス 『ななか6/17』 第4巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
巻末のおまけ漫画「七華が九里子で九里子が七華で」が女同士入れ替わり。

七華と九里子は階段から転げ落ちて入れ替わってしまいました。
七華は入れ替わるの二回目…w
九里子は憧れの女子高生になった…と思いきや、幼児体型でがっかりしています。

九里子は中身が七華の方が、幼稚園児っぽい振る舞いのようです(笑)
ななか6/17(6巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ななか6/17』 著者:八神 健 | 女子高生と女子中学生?が階段から落ちて入れ替わってしまった。 | 秋田書店 チャンピオンコミックス 『ななか6/17』 第6巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
巻末のおまけ漫画「七華が五月で五月が七華で」が女同士入れ替わり。

七華と五月は階段から転げ落ちて入れ替わってしまいました。
二人ともお互いになりきろうとするのですが、なりきれるはずがなく…
メフィスト
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『メフィスト』 著者:三山のぼる | ブスの女性が、美人の魔女と入れ替わる。 | ●講談社 モーニングコミックス 『メフィスト』 第4巻 ●講談社 講談社漫画文庫 『メフィスト』 第4巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第4章第12話「どじょうの涙・金魚の涙」が女同士入れ替わり。

浅井百合子は、自分のブスな容姿に悩み、毎日惨めな思いをしていた。
ある日、百合子は頭痛薬を買いに訪れた薬局で、魔女のアルマに悩みを話したところ、気が済むまで美人のアルマの身体を借りることになった。

さっそく家でアルマの身体を確認する百合子。
ブスな身体ではできないファッションをして街に繰り出し、イケメン男性にナンパされて女優の道へ。
名前は「浅田百合枝」と変え、新しい人生を踏み出したようです。
そして、主役の座を得るために男性と寝たり、際どいシーンの撮影をこなしたりもした百合子(身体はアルマ)ですが、年齢とともに仕事も少なくなってきて…
さらに、イケメン男性も百合子(身体はアルマ)を利用しようとしていただけと判明し、失望した百合子(身体はアルマ)は、自分になったアルマの元へ…

百合子になったアルマは、結婚して二人の子供を儲けて幸せに暮らしていました。
結婚相手は、百合子が百合子だったときに振ったバツイチ男性。
ブスな自分になったアルマが幸せを手に入れていることを知り、惨めな気分になった百合子は…
キルミーベイベー
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『キルミーベイベー』 著者:カヅホ | やすなとソーニャが幽体離脱で入れ替わる。 | 芳文社 『キルミーベイベー』 第9巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第?話(103ページから)が女同士入れ替わり。

空を自由に飛び回る夢を実現させるためには、幽体離脱をすれば良いと思いついたやすなは、ソーニャと一緒に通信販売で買った幽体離脱薬を使うことに。

幽体離脱を散々楽しんだ?二人だが、元に戻るときにやすながソーニャの身体に入ってしまったため、ソーニャは仕方なくやすなの身体に入り、入れ替わり状態になった。
元の自分の身体を傷つけられないソーニャ(身体はやすな)が良かったです。結局殴ってますけどw
最後に、元に戻ろうと頭突きをしますが…
男同士入れ替わり漫画(読み切り)
お父さんと呼ばないで!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『お父さんと呼ばないで!』 著者:立原ほたる | 父親と娘の彼氏が階段落ちで入れ替わる。 | オフィス漫 『高橋さんちの食卓』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

香の父親は、娘が本田浩一と付き合っていることを快く思っていなかった。
ある日、町で酒を飲んでいた父親は、偶然本田と出会い、誤って一緒に階段を転げ落ちて入れ替わってしまった。
本田と香は、父親に内緒で旅行に行く予定を立てていて…

娘の彼氏として、娘とお泊り旅行に行く気満々の父親(笑)
娘から好意を寄せられるが、結局自分が好かれているわけではないと冷静な父親(身体は本田)が良かったですね。
そして本田になった父親と、香が良い雰囲気になったところに、本田(身体は父親)が乱入して…

本田(身体は父親)が戻れないことを考えるシーンが良かったです(笑)
男同士入れ替わり連載漫画
ガチンコッ!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ガチンコッ!』 著者:山下てつお | 力士といじめられっ子の男子高校生がぶつかって入れ替わってしまった。 | 講談社 少年マガジンコミックス 『ガチンコッ!』 全5巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

素行は悪いが力だけで横綱まで登りつめようとしていた力士・栃の嵐は、相撲部でのいじめを苦にしてビルから飛び降りた男子高校生・赤城まこととぶつかって入れ替わってしまいました。

栃の嵐はまことの貧弱な身体で相撲部の先輩たちを相手にしますが、敵うはずがありません…
工事現場で働いてまことの身体を鍛える栃の嵐…向上心すごいですね。

第2巻で栃の嵐になったまことが目を覚まします。
まことは自殺願望があるので、栃の嵐は止めるのが大変…
後の内容は、まことになった栃の嵐が活躍する相撲漫画です(第5巻で元に戻ります)。
アラビアンでないと!?
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。BL作品です。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『アラビアンでないと!?』 著者:七瀬かい | 卒業旅行でバグダットに来た男子高校生が、観光中に金髪の少年と遺跡から転落して入れ替わってしまった。 | 芳文社 花音コミックス 『アラビアンでないと!?』 全6話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

高校の卒業旅行でバグダットに来た相沢ひなたは、観光中に金髪の青年セシルと遺跡から転落して入れ替わってしまいました。

そして、セシルになったひなたは、馬に乗って現れた謎の男性・アルディーンに突然キスをされて連れ去られてしまいました。
セシルとアルディーンは恋人で、一緒にお風呂に入ることになり、しかもそのまま行為にまで発展…(描写あり)

ひなたは、同じ飛行機に乗り合わせたサラリーマンの加賀谷燿士と行動を共にしていたのですが…
加賀谷はずっと恋人同士だったと嘘をついてひなたになったセシルと関係を持ってしまいました。
最後は色々あった末に元に戻ります。
転向、性~俺がノンケであいつがゲイで~
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。BL作品です。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『転向、性~俺がノンケであいつがゲイで~』 著者:新也美樹 | 真面目なサラリーマンが、楽観的なゲイと階段から落ちて入れ替わってしまった。 | 海王社 GUSH COMICS 『転向、性~俺がノンケであいつがゲイで~』 全4話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

真面目で堅物なサラリーマン・河野は、街中で偶然出会った同級生の南里と階段から落ちて入れ替わってしまいました。

入れ替わりを楽観的に考えて楽しむ南里に、河野は振り回されます。
お互いの家に帰ることにしますが、南里がゲイだと判明し動揺する河野…

こういう入れ替わり会話好きです。
画像を張るのは控えますが、二人の1Pシーン&身体開発、そして2Pシーンがあります。
二人とも別の男性から迫られるのもお約束ですね。
激戦!双子アナバトル~セイシを懸けたガチンコ勝負~
※成人向け作品なので、18歳未満の方はご注意ください。BL作品です。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『激戦!双子アナバトル~セイシを懸けたガチンコ勝負~』 著者:稲葉幸之助 | 警察官と極道の若頭がぶつかって入れ替わってしまった。 | フューチャーコミックス BOYS FAN 『激戦!双子アナバトル~セイシを懸けたガチンコ勝負~』 全3話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

顔がそっくりの警察官・田嶋美貴と極道の若頭・神崎崇は、追いかけている最中にぶつかって入れ替わってしまいました。

入れ替わっていた方がモテる二人。
元に戻るには、入れ替わった者同士が行為をしなければならず…(描写あり)
でも戻った直後にまた頭をぶつけて入れ替わってしまいます(笑)
彼が弟になったので、
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『彼が弟になったので、』 著者:ikak、兎原シイタ | 弟と同級生が花見中に意識が飛び、目が覚めたら入れ替わっていた。 | アムコミ motto!いけない愛恋 『彼が弟になったので、』 全3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

女子高校生・槇原さくらの弟・槇原悠斗と、さくらの同級生・杉村光輝は、花見中に同時に意識が飛び、目が覚めたら入れ替わっていました。
入れ替わりの原因がわからないので、さくらは弟(悠斗)の身体になった杉村と一緒に暮らすことに…

入れ替わり状態を楽しむ杉村に、さくらはドキドキしてしまいます。
学年差のある入れ替わりなので、悠斗は授業についていくのが大変そうです。
そして、杉村の身体の悠斗は、さくらと付き合っている宣言をしてしまいました。学校で一緒に過ごすことが多いので、フリだけということですが…
杉村の身体の悠斗が、杉村の親友(男)に迫られるところが良かったです。

杉村は家庭に重たい事情を抱えているので、自分の身体に戻りたくない様子…
悠斗は、自分の家族に会えないことや、これから他人として生きて行かなければならないかもしれないことを非常にストレスに感じているようです。そのときのセリフが入れ替わり感に溢れていて非常に良かったです。
チェンジザワールド-今日から殺人鬼-
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『チェンジザワールド-今日から殺人鬼-』 著者:神崎裕也 | 男性が連続殺人鬼と発砲の衝撃で入れ替わる。 | 新潮社 BUNCH COMICS 『チェンジザワールド-今日から殺人鬼-』 全5巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

社会不適合者の斎藤唯一は、自殺するために訪れた廃墟で刑事の光宗朔太郎と銃の撃ち合いになる。
その後、病院で気絶から目が覚めた二人は身体が入れ替わっていた。
エリート刑事として人生をやり直せるかと思いきや、実は光宗は連続殺人鬼で、唯一は命を狙われることになってしまう。
体格差があるので、歩きづらいという描写が良かったですね。
一人称を指摘されるところも好き。

始めは、モテモテイケメン刑事で大豪邸に住む光宗になれて喜ぶ唯一でしたが、大豪邸の地下室にはなんと大量の死体が…
さらに唯一になった光宗から電話がかかってきて、「殺す」と宣言されてしまいました。
何人もの人を殺した光宗の手を気持ち悪がる唯一(身体は光宗)のシーンが好き。
この後は、唯一(身体は光宗)は「連続殺人鬼の光宗」として追われる立場に…
途中で光宗に両親を殺された峯村アンや、光宗の友達の刻郎も仲間になります。

鍛え上げられた「光宗の身体」が勝手に動いて困惑する唯一のシーンが作中で何度かあって最高でした。

光宗(身体は唯一)は第4話から本格的に登場。無害な一般人の唯一を装う光宗が最高。
光宗(身体は唯一)が唯一(身体は光宗)に触れた瞬間に、「唯一が光宗の記憶を見てしまう」シーンがあります。
第1巻のおまけ漫画は、唯一が鏡に映る光宗のイケメン顔に見とれたり、身長差の視界ネタがあったり、周囲の扱いが変わったり、股間のサイズに敗北感を覚えたり、結構良かったですね。

第2巻は、入れ替わった二人の対峙場面から。光宗(身体は唯一)は病院から逃走しました。
光宗(身体は唯一)に元の自分の身体を人質にされた唯一(身体は光宗)は、仕方なく光宗(身体は唯一)を見逃します。
光宗(身体は唯一)は、一人でも多くの人間を殺すことが目的だと話します。

高校時代に唯一が好きだった同級生・仲里ひかりを光宗のイケメンボディで落とそうと思うも、全然効かないところも良かったですね。

入れ替わった原因は、発砲の際に二人が死にかけて、霊体が元に戻る身体を間違えたかららしい。
肉体が精神に影響して、唯一が光宗の身体だと好物のマヨラーメンがあまりおいしくなくなる…というシーンもあります。
唯一は完全に光宗になる前に、元の自分の身体の光宗を探して元に戻らなければならなくなりました。

この後、唯一(身体は光宗)は、警察が追っている行方不明者は「光宗」が殺していたとわかってピンチになったり、刻郎と一緒に山に埋められそうになったり…
入れ替わりを信じる刻郎が良いヤツで好き。
アンと刻郎を手なずけた唯一(身体は光宗)を見て、光宗(身体は唯一)は「光宗の身体」を惜しがります。
光宗(身体は唯一)が「光宗」のフリをして「唯一」について聞くために警察の後輩の伊東に電話をかけるところが良かったですね。
光宗(身体は唯一)は唯一のような人間が一番嫌いらしいw

光宗(身体は唯一)が闇金業者から金を奪い取ろうと勝負をしかけたら、「唯一の身体」が震え始めて殴られるシーンが良かったです。
光宗(身体は唯一)は、ひかりを見た時も心臓が苦しくなったらしい。
光宗(身体は唯一)が「唯一の記憶を見る」シーンもあります。

光宗(身体は唯一)は、唯一が好きだったひかりを暴漢から助けてNTR(?)。

後は、錠が屋敷に来て焦る唯一(身体は光宗)の場面もヒヤヒヤして良かったですね。

「光宗の身体」は、最近世間を騒がせているテロ実行犯に追われているようで、光宗(身体は唯一)は唯一(身体は光宗)に忠告します。
光宗(身体は唯一)は、テロ実行犯を殺すのが目的のようです。

唯一(身体は光宗)は、警察としてテロ実行犯を追う中、捜査会議でテロに精通している才川樹を見ると激しい動機が…

そして、「現在斎藤唯一の身体に入っている光宗朔太郎だと思われていた人物」は、「本物の光宗朔太郎を殺して全身整形して成り代わった別の人物(通称:名無し)」だと判明。
本物の光宗は、親の権力に物を言わせたただのヤンキーだったようですw
つまり、斎藤唯一は光宗朔太郎に全身整形した名無しと入れ替わったということに…

唯一(身体は名無し)と名無し(身体は唯一)が再会するシーンも良かったですね。
唯一(身体は名無し)は、だいぶ名無しの身体を使いこなせるようになったようで、名無し(身体は唯一)をボコボコにw
名無し(身体は唯一)はひかりに匿われていて、しっかりNTRした???らしい…w

で、また唯一(身体は名無し)は名無し(身体は唯一)に殺されそうになります。
名無し(身体は唯一)が「自分の身体を失っても良い」と覚悟しているのが素敵。
名無し(身体は唯一)の本当の目的は、才川樹を倒すことらしい。
入れ替わった二人の逃走中に、名無し(身体は唯一)が唯一の好物を食べておいしく感じるところが好き。
名無し(身体は唯一)が唯一の身体を悪く言うところも好き。

ここで、「唯一」と「名無し」の過去が明らかになります。
名無しの正体は「愛の種ファーム」で人体実験を受けていた「被検体12番」でした。
逃走した名無しは光宗に成り代わって、「自分を奪った」加害者である人体実験の関係者に復讐して回っていたらしい…
この後、元に戻ろうと銃を撃ち合おうということになりますが、そこに才川が現れてラスボス戦に。
名無し(身体は唯一)の過去話を聞いた唯一(身体は名無し)は、名無し(身体は唯一)を助けようと一人で才川に立ち向かうが…

ピンチになった唯一(身体は名無し)が、入れ替わったことを話して才川に命乞いするところが良かったですね。
才川は入れ替わりを信じてくれましたが、ターゲットは「名無しの身体」なので、中身は誰でも良いらしいですがw
最後は元に戻ってハッピーエンド?です。でも名無しは…
アンの正体とか、名無しの本名とかの辺りも良かったです。
男同士入れ替わり回(漫画)
おジャ魔神山田くん!!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『おジャ魔神山田くん!!』 著者:ダイナミック太郎 | 男の子がいじめっ子と魔法で入れ替わり、取られたカードを取り返そうとする。 | 講談社 講談社コミックスボンボン 『おジャ魔神山田くん!!』 第1巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第20話「暴君タイガー」が、男の子といじめっ子の入れ替わり。

いじめっ子の大河にスーパーレアカードを取られた楽喜は、魔神の山田太郎の魔法で大河と入れ替えてもらい、取り返そうとします。

しかし、大河は楽喜の身体で服を脱ぎ始め、恥ずかしいこと合戦に発展…!
楽喜も大河の身体で全裸になり、どんどんエスカレートしていきます(笑)
まじかる☆タルるートくん(ずきずき虫歯菌をやっつけろ)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『まじかる☆タルるートくん』 著者:江川達也 | 虫歯の治療のために、男の子同士が魔法で入れ替わる。 | 集英社 ジャンプコミックス 『まじかる☆タルるートくん』 第14巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第117話「ずきずき虫歯菌をやっつけろ」が男の子同士の入れ替わり。

虫歯になってしまった本丸。
歯医者に行きたくないので、タルるートくんの魔法を使って歯科検診をパスしようとしたり、虫歯菌を退治しようとしたりしますが、全部失敗…
タルるートくんが歯医者を羨ましがったので、魔法で本丸と入れ替わります。
感覚はリンクしているので、結局本丸だけ痛い思いをするのでした…
※KindleUnlimitedの対象は、『【極!合本シリーズ】 まじかる☆タルるートくん5巻』です。
最遊記RELOAD BLAST
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『最遊記RELOAD BLAST』 著者:峰倉かずや | 崖から落ちて、主要キャラがバラバラに入れ替わってしまった。 | 一迅社 ZERO-SUMコミックス 『最遊記RELOAD BLAST』 第1巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
番外編2.5話「混沌」が男同士集団入れ替わり。

崖を登っている途中、孫悟空と三蔵が転げ落ちて入れ替わってしまいました。

元に戻そうとしたら、沙悟浄と猪八戒も巻き込んで四人で集団入れ替わりに…
悟空←→沙悟浄、三蔵←→八戒の組み合わせです。
沙悟浄の高身長を喜ぶ悟空に、三蔵の顔でニコニコする八戒に、八戒の顔でキレて銃を持ちだす三蔵…キャラ崩壊がおいしすぎます…
独身アパートどくだみ荘
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『独身アパートどくだみ荘』 著者:福谷たかし | フリーターの男性と冴えないサラリーマンが階段から落ちて入れ替わった(変身した?)。 | 芳文社 芳文社コミックス 『独身アパートどくだみ荘』 第35巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第35巻第1話「チェンジングマイソウル」が男同士入れ替わり。

地方から上京して日雇労働をして暮らす堀ヨシオ(29歳)と、入社25年目だが昇進せず部下に馬鹿にされている冴えないサラリーマンの金子(43歳)が、階段から落ちて入れ替わってしまいました。
人前で入れ替わり自己紹介をして、屋台のおじさんが混乱しています(笑)

金子の妻に手を出すヨシオ…精神的NTR…(描写もあります。)
そして金子に思いを寄せる若い女性社員にも手を出すヨシオ…
「仕事をクビになって家庭が壊れても自分には関係ない」とは…他人の身体だからってやりたい放題しすぎでドン引きです。
すすめ!!パイレーツ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『すすめ!!パイレーツ』 著者:江口寿史 | 同じ球団に所属する青年と中年男性が同じ夢を見たら入れ替わった。 | 集英社 ジャンプコミックス 『すすめ!!パイレーツ』 第4巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「夢のまた夢!?の巻」が男同士入れ替わり。

富士一平は、自らが所属する球団・千葉パイレーツが優勝する夢を見た翌朝、同じ夢を見ていた同じ球団の中年男性・犬井犬太郎と入れ替わっていました。
一平が自分の身体の犬太郎を起こしに行くシーンと、一平の身体でオカマっぽい言動をする犬太郎、自分の身体に説教されて落ち込む一平、犬太郎の身体でランニングをしてすぐに疲れる一平が良かったです。

犬太郎は一平の身体でもいつも通りに振る舞うので、女の子数人から怪しまれてしまいました(笑)
ウルトラファイト番外地
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ウルトラファイト番外地』 著者:唐沢なをき | ウルトラセブンが敵と頭突きをして入れ替わった。 | 角川書店 『ウルトラファイト番外地』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第2話「俺がおまえでおまえが俺で」が男同士入れ替わり。

ウルトラファイト中に膠着状態になったウルトラセブンとキーラー。頭突きで決着をつけることになり、頭をぶつけあったところ、脳震盪を起こして倒れ、気がついたら二人は入れ替わっていました。
元に戻りたがるウルトラセブンに対して、このままで良いと言うキーラーは、ウルトラセブンの子分のアギラをけしかけて、キーラーになったウルトラセブンを攻撃させます(笑)
ウルトラセブンになったキーラーが、元々のキーラーよりは強いが、元々のウルトラセブンよりは弱い状態になっていたのが萌えました。
GIRLSブラボー
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『GIRLSブラボー』 著者:まりお金田 | ライバルキャラの妹が作った彫像の力で、主人公とライバルキャラが入れ替わる。 | 角川書店 角川コミックス・エース 『GIRLSブラボー』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第9話が男同士入れ替わり。

ある夏の暑い日、ミハルのことを狙っているライバルキャラの福山和春は、突然佐々木雪成の家に現れてミハルをさらって行ってしまう。
雪成は福山の自宅プールに訪れ、ミハルを取り返そうと争っていたら、福山の妹で自称魔法使いのリサが作った謎のオブジェの力で雪成と福山は入れ替わってしまった。
ミハルは二人が入れ替わったことを理解しておらず、雪成の身体の福山に抱きついてしまいます。
思いを寄せているミハルに抱きつかれて気を良くした福山(身体は雪成)は、この状況を利用して、思いっきりラッキースケベを堪能することに。
雪成(中身は福山)が、福山(中身は雪成)の胸ぐらをつかむのは興奮しますね~
自分の身体になった雪成を邪険に扱う福山が良かったです。
オチは物体との入れ替わりでした。
喝 風太郎!!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『喝 風太郎!!』 著者:本宮ひろ志 | 老人男性と男子高校生が落雷で入れ替わる。 | 集英社 ヤングジャンプコミックス 『喝 風太郎!!』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第11・12話「風太郎と山田権三①②」が男同士入れ替わり。

外を散歩していた小説家の山田権三は、偶然隣を自転車で通りがかった高校生の健一と一緒に落雷に撃たれてしまう。
病院に運ばれた権三が目を覚ますと、健一になっていた。
若い身体になった権三は、健一の身体で好き勝手しています(笑)
自分をディスった教師に言い返したり、学校のマドンナ・野添美奈の尻を触ったり、ゴルフをやったり…
本物の健一は大人しいいじめられっ子らしい。

尻揉みテクにハマってしまった美奈と、健一の身体で行為しまくる権三(描写有り)がヤバかったです。
クレヨンしんちゃん(北与野博士の珍発明ミレニアム)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『クレヨンしんちゃん』 著者:臼井儀人 | 博士の発明品で、しんのすけと風間くんが入れ替わる。 | 双葉社 アクションコミックス 『クレヨンしんちゃん』 第27巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「北与野博士の珍発明ミレニアム」が男同士入れ替わり。

教育熱心すぎる母親に嫌気がさして家を飛び出した風間トオルは、野原しんのすけと一緒に北与野博士の研究所へ行きます。
博士がいなかったので近くにあった椅子「チェンジマシーンミレニアム」に座ったら、電流が流れて二人は入れ替わってしまいました。
修理に2~3日かかるというので、二人はお互いのフリをして生活することに…
風間くんの身体でいつもの奇行に走るしんのすけ。風間くんママに勉強のし過ぎでおかしくなったと思われてしまいました(笑)
しんのすけになった風間くんも、礼儀正しすぎて野原一家が大混乱w
幼稚園の皆も不審な目で二人を見ていますw
きまぐれオレンジ★ロード(レッツ・チェンジ!の巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『きまぐれオレンジ★ロード』 著者:まつもと泉 | 男性と男の子が頭をぶつけて入れ替わる。 | 集英社 ジャンプコミックス 『きまぐれオレンジ★ロード』 第6巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第43話「レッツ・チェンジ!の巻」が男同士入れ替わり。

まどかと気まずい雰囲気の恭介だが、超能力でその心を読んだいとこの一弥に入れ替わりを持ちかけられる。
一弥になれば、テレパスを使ってまどかの心を読めると考える恭介だが…

恭介になった一弥は、ひかるとデート。
一弥になった恭介は、男性に絡まれているところを偶然まどかに助けられ、まどかと一緒にバイト先へ。
中身は恭介でも、見た目は子供なので、まどかが目の前で着替えてくれていますw
そして、優柔不断でまどかとの関係が進まない恭介のために、一弥は代わりにキスをしてあげようとして…
きまぐれオレンジ★ロード(ぱにっくキッド・アゲイン!の巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『きまぐれオレンジ★ロード』 著者:まつもと泉 | 男性と男の子が頭をぶつけて入れ替わる。 | 集英社 ジャンプコミックス 『きまぐれオレンジ★ロード』 第7巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第53話「ぱにっくキッド・アゲイン!の巻」が男同士入れ替わり。

春休みに恭介の家に遊びに来たいとこの一弥。
一弥は、まどかとひかるとの関係を優柔不断で進められない恭介のために、超能力で入れ替わって選んであげると話す。
恭介は隙を突かれて一弥に頭突きされ、入れ替わってしまう…

自分の身体になった恭介を縛り付けて、まどかとひかるの両方とデートをする一弥(身体は恭介)が良かったです。
身体は主人公なのに、表情が悪役すぎますw

一弥も二人の女の子に迫られていることが判明(笑)
きまぐれオレンジ★ロード(恋の逃亡者!の巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『きまぐれオレンジ★ロード』 著者:まつもと泉 | 男性と男の子が頭をぶつけて入れ替わる。 | 集英社 ジャンプコミックス 『きまぐれオレンジ★ロード』 第8巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第68話「恋の逃亡者!の巻」が男同士入れ替わり。

相変わらず二人の女の子の間で揺れている恭介とそのいとこの一弥は、お互いを羨ましがり、再び頭突きをして入れ替わることになった。

恭介になった一弥も、一弥になった恭介も、両方の女の子と仲良くします(笑)
そして、恭介になった一弥が夜にまどかに呼び出されて…
きまぐれオレンジ★ロード(バレンタイン・キッド!の巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『きまぐれオレンジ★ロード』 著者:まつもと泉 | 主人公が、入れ替え能力持ちのいとこに入れ替えられてしまう。 | 集英社 ジャンプコミックス 『きまぐれオレンジ★ロード』 第12巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第97話「バレンタイン・キッド!の巻」が男性と男の子の入れ替わり。

バレンタインデーの日に、恭介はいとこの一弥に騙されて入れ替えられてしまいました。
(※一弥は、頭をぶつけることにより入れ替わることができる入れ替え能力持ちです。)
実は一弥は、虫歯の治療で歯医者に行く予定があり、嫌がって逃げ出してきていて…
入れ替わったことを信じてもらえず、一弥になった恭介は、一弥の姉・あかねに連れ戻されてしまいました。
恭介になった一弥は、ひかるやその他の女の子から大量にチョコを貰って食べまくりw
一弥になった恭介が、チョコを作っているまどかに会い、一弥の姿を利用して誰にあげるのかを聞くのが良かったです。
きまぐれオレンジ★ロード(街角のハプニング!の巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『きまぐれオレンジ★ロード』 著者:まつもと泉 | 主人公が人気アイドルとぶつかって入れ替わる。 | 集英社 ジャンプコミックス 『きまぐれオレンジ★ロード』 第16巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第136話「街角のハプニング!の巻」から第139話「思わずキューピッド!の巻」までが男同士入れ替わり。

アイドル歌手のオーディション番組に参加しようとしているまどかだが、恭介はその番組にプレイボーイと噂の人気アイドル・早川みつるが審査員として来ると聞いて心配していた。
まどかと別れて街中を歩いていた恭介は、追っかけから逃げていたみつるとぶつかって入れ替わってしまった。
みつるになった恭介は、大勢の女の子に囲まれてまんざらでもない様子(笑)
そして、恭介(身体はみつる)が追っかけから逃げるのを助けてくれた女の子にキスされてホテルへ連れ込まれ、迫られてしまいます。
みつるのことを本名の「和人」と呼ぶ彼女は、みつるの幼馴染でしおりという名前らしい。

みつるは、女癖が悪いがアイドルという職業上、女の子に手を出すことができない生活に疲れていたため、この状況を楽しむことに。
ひかるやまどかに手を出そうとするみつる(身体は恭介)が良かったです。
新ルパン三世
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『新ルパン三世』 著者:モンキーパンチ | ルパンが余命短い大富豪の老人と脳移植で入れ替えられる。 | 双葉社 双葉文庫 『新ルパン三世』 第6巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第84話「ボディ・チェンジャ」、第85話「ボディ・スチール」が男同士入れ替わり。

余命一週間の大富豪の老人は、何とかして死なない方法を模索していた。
そんな時、医者から脳移植で身体ごと交換する方法を提案され、適合したルパン三世を捕まえて入れ替わることに。
元気なルパンの身体になった老人が、身体の調子を確かめるところが良いですね。
一方、ルパン(身体は老人)は、老人が持っていた宝の地図を持ちだして逃走。
元の自分の身体(中身は老人)に追いかけられながら、ボロボロの老人の身体で逃げるルパンがかわいそうですw

そして、次元と五ェ門に入れ替わったことを信じてもらったルパン(身体は老人)。
次元と五ェ門はルパンになった老人を脅しますが、逆に「今すぐここで●んでやる」と言われて完敗。

その後、老人(身体はルパン)は、再び手術をして不二子と身体を入れ替えます。
不二子になった老人が身体を確かめるシーンが最高ですね。
ルパンになった不二子は、股間を見て気絶してしまいました。
実は、不二子と身体を入れ替えたのはルパンになった老人ではなく、老人の身体で元の自分自身に変装したルパン。
一旦、老人になったルパンは不二子の身体に入ってから、医者に命令してルパンになった老人と入れ替えたのです(ややこしい…)。
<最初>
ルパン←→老人
<途中>
ルパン→不二子
不二子→老人(ルパンに変装中)
老人→ルパン
<最後>
不二子←→老人
最後は、ルパンが機械を壊してしまったので、不二子は老人になったまま戻れなくなってしまいました。
老人は不二子の身体を持ち逃げして、投げっぱなしエンドですw
なんとなく伝説の勇者の伝説
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『伝説の勇者の伝説』 原作:鏡 貴也 漫画:とよた瑣織 | シオンとライナが階段から落ちて入れ替わる。 | 角川書店 角川コミックス ドラゴンJr. 『なんとなく伝説の勇者の伝説』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「俺がお前で、お前が俺でん。」が男同士入れ替わり。

シオンとライナは、階段から転げ落ちて入れ替わってしまった。
シオンなったライナは、執務のためにミランに連れて行かれてしまい…

緩い感じにシオンのフリをするライナですが、執務のときはしっかりしているようで、ミランにダメ出しをされてしまいました(笑)
一方、ライナになったシオンは、フェリスに攻撃されることに…シオン(身体はライナ)とフェリスの絡みが最高でした。
ライナ(身体はシオン)がボロボロになった元の自分の身体(中身はシオン)を見て、「俺の身体になんてことを…」と言い、関係を誤解されてしまうところが良かったです。
最後はキスで元に戻りますw
人外との入れ替わり漫画(読み切り)
イヌ年生まれの男
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『イヌ年生まれの男』 著者:立原ほたる | 男性が好きな女性の飼い犬と交通事故で入れ替わる。 | オフィス漫 『高橋さんちの食卓』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

隣に住む看護婦の進藤典子に憧れている川口年男。
ある日、典子と一緒に飼い犬のシロの散歩に行くことになった年男は、車に引かれそうになったシロを助けようとして交通事故に巻き込まれ、シロと入れ替わってしまった。

年男は目が覚めたら典子の家にいて、さらに身体がシロになっていました。
憧れていた典子に抱きしめてもらったり、さりげなく下着を漁る年男(身体はシロ)が最高でした。
ドッグフードは美味しいらしいです(笑)
夜になると、典子は同じ病院の医師・野口先生を家に連れ帰ってきました。
典子と野口先生は男女の関係らしく、年男(身体はシロ)は典子の喘ぎ声を聞くことに…

そして、翌日に年男になったシロが目覚めて、典子に抱きつきますw
シロは年男の身体で完全に犬の行動で、意思疎通はできないようです。
シロ(身体は年男)の今後を心配する年男(身体はシロ)が良かったですね。
最後は、年男とシロと野口先生がぶつかって、年男は元に戻り、シロと野口先生が入れ替わり状態になります。
人外との入れ替わり連載漫画
友よ尾をふれ!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『友よ尾をふれ!』 著者:松苗あけみ | 男の子がマッドサイエンティストに犬と脳みそを入れ替えられてしまった。 | ●白泉社 白泉社レディースコミックス 『友よ尾をふれ!』 ●白泉社 白泉社文庫 『カトレアな女達』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
こちらは全6話の連載作品になります。

布施犬太郎は、事業に失敗した両親と一家心中で崖から転落してしまい、気がつくと犬になっていました。
どうやら、謎のマッドサイエンティストに犬と脳みそを入れ替えられてしまったようです。
研究所を脱走した犬太郎は、同級生の保地安則の家で飼われることに…
文字を並べて意思疎通を取ろうとするシーンが好きですね。

動物病院の娘で同級生の友尾きよみに、訓練所に連れていかれたり、去勢手術を受けさせられそうになったりします。

トイレネタもお気に入りです。
そして、近所の発情したメス犬に襲われるシーンもあります。

第5話で犬太郎になった犬が登場!
メス犬に発情して襲い掛かっている姿で発見されます(笑)
ネタバレになりますが、最後は元に戻らず犬として一生を終えます。
近所のメス犬を妊娠させまくる犬ライフを満喫したようです。
人外との入れ替わり回(漫画)
猫でごめん!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『猫でごめん!』 著者:永野あかね | 猫と合体していた女の子を分離させるときに間違えて入れ替わり状態になってしまった。 | 講談社 少年マガジンコミックス 『猫でごめん!』 第5巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第33話「猫がやよいでやよいが猫で」、第34話「やよい救出作戦!」が女の子と猫の入れ替わり。

猫と合体しているやよいを元に戻す分離薬を発明したやよいの父親。
薬を飲んだら、やよいと猫は入れ替わった状態で分離されてしまいました。
(最初の実験で犬と猿も入れ替えられています。)

女の子になった猫が無邪気にじゃれつくのかわいいですよね…尊い…
そして、やよいの姿の猫が不良たちに連れ去られそうになってピンチに…!
めがもの!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『めがもの!』 著者:永井道紀 | 女の子が猫とぶつかって入れ替わってしまった。 | 竹書房 バンブーコミックス 4コマセレクション 『めがもの!』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第37話が女の子と猫の入れ替わり。

吉野ひとみは塀から足を滑らせて落下した猫(♀)と頭をぶつけて入れ替わってしまいました。

ひとみになった猫はとりあえず学校に行くことに。
机の上に乗ったり、クラスメイトの髪にじゃれついたりして、クラス内は大騒ぎ…(笑)
猫になったひとみは、猫たちに慕われてしまいました。
厄災仔寵
※電子書籍版は大人向け指定されているので、18歳未満は注意です!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『厄災仔寵』 著者:みやすのんき | 子犬(正体は妖怪)が描いた魔方陣の力で、大学生男子は入れ替えられてしまった。 | 集英社 ヤングジャンプコミックス 『厄災仔寵』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第15話「粗チンの嘆き」が大学生男子と子犬の入れ替わり。

人間を狙う異形童子(姿は子犬)が、大学生・裏野耕作の元に転がり込んできました。
その異形童子が描いた魔方陣の力で、耕作は子犬(の姿の異形童子)と入れ替えられてしまいました。
耕作になった異形童子は「女の子と関係を持ちまくる」と言って、下半身を露出したまま外に出かけて行ってしまいます。

子犬になった耕作は、女の子にかわいがられておいしい思いを…(笑)
そして、ヒロインの仔寵の服を破いて強引に迫る耕作になった異形童子ですが…
爆裂!かんふー娘
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『爆裂!かんふー娘』 著者:うえだ美貴 | 主人公(女)の先輩(男)が、豚とぶつかって入れ替わっていた。 | 小学館 フラワーコミックス 『爆裂!かんふー娘』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
おまけ漫画の「だからアナタに伝えたい…」が豚と男の子の入れ替わり。単行本に途切れ途切れに掲載(全3ページだが実質2ページ)されています。

女子高生の芹が哲太先輩の卒業前に告白しようと意気込んで教室に入ったら、そこには豚の姿が…
実は、哲太先輩は空から降ってきた豚とぶつかって入れ替わっていたのです。

豚は女性の下着を盗んだり、芹に発情したりとやりたい放題で…
土偶ファミリー
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『土偶ファミリー』 著者:西川伸司 | 男子学生が土偶の男の子と入れ替え装置で入れ替わる。 | 講談社 月刊マガジンコミックス 『土偶ファミリー』 第4巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第41話「次郎くん人間になる」、第42話「次郎くんを探せ」が、男の子と土偶の入れ替わり。

いじめを苦にして校舎の屋上から飛び降りようとしている一年生の小野寺は、土偶の次郎くんを羨ましがります。
次郎くんも人間を羨ましがっていたので、土偶院の祖父が発明した「土偶・人間変換装置」で入れ替わることに。

自殺願望のある小野寺は、次郎くんの身体で飛び降りてバラバラになったり、手首を切り落としたりと結構ハードなことをし始めます(汗)
土偶だと痛くないらしいですが…

小野寺をいじめている生徒たちに勘違いされて殴られてしまう次郎くん。
人間になって初めて痛みを感じる描写は最高ですね。
ドールガン
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ドールガン』 著者:出口竜正 | 主人公の男の子と、銃に封印されていた(?)男性が入れ替わってしまった。 | 秋田書店 チャンピオンコミックス 『ドールガン』 第6巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第45話「甦る遺産」から、第49話「煌きの挑戦者」までが、主人公の男の子と銃に封印されていた(?)男性との入れ替わり。

ドールガンの遺産である銃「ソールフ」を純太が手に取ったら、銃に封印されていた(?)ドールガンと入れ替わってしまいました。
純太は銃に封印されてしまいます。

純太になったドールガンは、自分の過去を隠すために組織を解散するよう娘たちに言うのですが、操影術(洗脳?)が効きにくいので、純太の身体で娘たちを撫でまわすことに…(強い刺激を与えれば支配力を強められるらしい。)
二人の感覚はリンクしているようで、感触は純太にも伝わります。
Biscuit~ビスケット~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『Biscuit~ビスケット~』 著者:山路亮輔 | 入れ替わり体質の女性が、お掃除ロボと入れ替わる。 | KADOKAWA 『Biscuit~ビスケット~』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

お掃除ロボットのビスケットと一緒に暮らしているヤシロ。
ヤシロは、機械と頭をぶつけることで、人格を入れ替えられる特異体質の持ち主だった。
独房に閉じ込められているヤシロは、偶然出会ったミヤコと一緒に施設を脱出しようとするが、脱出した先でお掃除ロボの統率を行っているコーカサスと身体を入れ替えられてしまった。
身体を奪われてゴミ処理場へ送られてしまったヤシロ(身体はコーカサス)は、ビスケットとぶつかって入れ替わってしまいました。(すぐに戻ります。)
入れ替わり体質なのはヤシロの精神のようで、ヤシロの身体を人体実験で調べたいが、自分が痛い思いをするのは嫌なコーカサス(身体はヤシロ)が、他のロボットと入れ替わろうとしますが入れ替われません。
そして、ヤシロは巨大なお掃除ロボ・メテプロの身体を乗っ取って、自分の身体を取り戻そうとしますが…
忍ペンまん丸
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『忍ペンまん丸』 著者:いがらしみきお | 刺客により、まん丸とネンネンが入れ替えられてしまう。 | ●スクウェア・エニックス ガンガンコミックス 『忍ペンまん丸』 第7巻 ●ぶんか社 ぶんか社コミックス 『忍ペンまん丸 しんそー版』 第7巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第43話「ネンネンがぼくでボクがネンネンで」が人外との入れ替わり。

滝を見つけたまん丸は、ネンネンと一緒に泳ぐことにするが、水中にいた刺客・センタク丸の「渦柱の術」でネンネンと入れ替えられてしまった。
タヌ太郎やツネ次郎とも一緒に戻る方法を考えるが…

ネンネンの変身能力でゾウに変身するまん丸がかわいい。全然役に立ってないけど。

そして、まん丸とネンネンとタヌ太郎で、センタク丸を倒そうと滝に飛び込んだら…さらに入れ替わってしまいました。
まん丸→ネンネン
ネンネン→タヌ太郎
タヌ太郎→まん丸
きまぐれオレンジ★ロード(我輩はネコである!の巻)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『きまぐれオレンジ★ロード』 著者:まつもと泉 | 男性と猫が、男性のいとこの能力で入れ替えられてしまう。 | 集英社 ジャンプコミックス 『きまぐれオレンジ★ロード』 第14巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第118話「我輩はネコである!の巻」が、男性と猫の入れ替わり。

夏休みにうたた寝をしていた恭介は、いとこの一弥のいたずらで、猫と入れ替えられてしまいました。
猫になった恭介は、一弥を追いかける途中で酒を浴びて泥酔状態に。
そしてひかるとまどかに拾われて、部屋に連れてこられてしまい…
猫になった恭介は、ひかるのパンチラを拝んだり、まどかに抱きしめてもらったり、ひかるにオスかメスかを確認されてしまったり、二人のサービスシーンを見てしまったり、まどかにお風呂に誘われたり、まどかにキスされそうになったり、猫生活を満喫(笑)
佐藤君の柔軟生活(第24話)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『佐藤君の柔軟生活』 著者:金色スイス | 男の子が入れ替えアイテムで次々に人形と入れ替えられる。 | 新書館 ウンポコ・コミックス 『佐藤君の柔軟生活』 第4巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第24話が人外との入れ替わり。

春に向けて毛が生え変わり、ウサギの姿から人間の姿になる途中のリント。
他のキャラとキャラ被りすることを恐れたリントが、一郎に相談したところ、「魂入れかえケーブル&カナヅチ」で人形とリントの魂を入れ替えることになった。

リントになった人形は、動きませんw
リントは、腸が飛び出ている8頭身のウサギの人形や、猫のぬいぐるみ、リアルチンパンジー人形、かわいいウサギのぬいぐるみと入れ替えられます。
佐藤君の柔軟生活(第27・28話)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『佐藤君の柔軟生活』 著者:金色スイス | 男子高生が猫に身体を入れ替えられる。 | 新書館 ウンポコ・コミックス 『佐藤君の柔軟生活』 第4巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第27・28話が人外との入れ替わり。

朝起きたら、飼い猫のドラ(正体はドラゴン)と入れ替わっていた一郎。
ドラは一郎の身体でやりたいことがあるらしく、どこかへ行ってしまい…
猫の身体でも、いつも通りの学校生活を送れる一郎がすごいですw
徐々に、語尾が「ニャ」になり、猫的な行動をするようになってしまいます。

ドラ(身体は一郎)が一郎(身体はドラ)にじゃれつくシーンや、二人が猫語で喋るシーンが良かったですね。
ドラは、巨大ネズミに襲われているところを助けた人物にお礼が言いたかったようです。
佐藤君の柔軟生活(第34~36話)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『佐藤君の柔軟生活』 著者:金色スイス | 入れ替えヘルメットでキャラが入れ替わる。 | 新書館 ウンポコ・コミックス 『佐藤君の柔軟生活』 第5巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第34~36話が人外との入れ替わり。

一郎は家で見つけた「精神入れかえヘルメット」で、フレディとリントを誘って入れ替わることになった。
三人で入れ替わるはずが、一匹のネズミが紛れ込んでいて…
フレディ←→リント
一郎←→ネズミ

一郎になりたかったフレディが、リントになって残念がるところが良かったです。
ネズミは、一郎の不死身の身体を狙っていたようで、そのまま持ち逃げ。
ネズミになった一郎は、心までネズミになりかけますw

一郎になったネズミは、サイトゥ王子を人質に取りますが、抵抗されて怪我を…
一郎の不死身の身体が再生する様子を気味悪がるネズミが最高でした。
ネズミの正体は東国の王・ガーラントで、一郎の父・トルシアスを恨んでいるようで…?
ダークローダーズ ~魔王のおしごと~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ダークローダーズ ~魔王のおしごと~』 原作:藤浪智之 漫画:佐々木亮 | 女騎士がスライムと身体を入れ替えられる。 | ワニブックス GUMコミックス 『ダークローダーズ ~魔王のおしごと~』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第13話「勇者メイ活躍す?」が人外との入れ替わり。

聖堂騎士団として悪者退治をしているフランチェスカは、悪の魔道士に研究所を台無しにされた復讐として、スリープの魔法をかけられて連れ去られてしまう。
悪の魔道士は、フランチェスカとぷちスライムを入れ替え、フランチェスカを悪のモンスターとしてメイに退治させようとしていた。
見下していたおぞましい容姿のスライムにされたフランチェスカの心情が良いですね。
メイは勇者志望ですが、剣の腕は全然で、倒されずに済みました(笑)
男女入れ替わり漫画(読み切り)※18禁
僕は姉ちゃん!!?
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『僕は姉ちゃん!!?』 著者:後藤寿庵 | 姉と弟がプールで頭をぶつけて入れ替わった。 | 三和出版 三和コミックス 『童貞印』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

プールで弟の尚也を驚かせようと思った彩花は、足が滑って尚也と頭をぶつけてしまい、入れ替わってしまいました。
二人ともいきなり更衣室で着替えです。尚也は下着の付け方がわからず未装着…w
自宅に帰って部屋で一人で身体を弄っていたら悶々としてきてしまい、お互いを目の前にして言ったセリフがこちら↓

衝撃的な理論で、姉弟の2Pが始まります。
最後は絶頂したら元に戻りました。
※KindleUnlimitedの対象は、『Masyo 2010年 08月号 [雑誌] (コミックマショウ)』です。
コウカン
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『コウカン』 著者:谷口さん | 男性が入れ替わり風俗店で女性店員と入れ替わる。 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

男性が上司に連れてこられたのは、男女入れ替わり体験ができる風俗店「トレード・スイート」。
男性は、店員のサヤカに薬を飲まされて入れ替わってしまいました。
鏡を見るとそこには女の子が…そのまま一人プレイです。

お楽しみが終わったところで、男性になったサヤカが登場し、自分に犯されます。
サヤカは自分を犯すのが好きでこの仕事をしているらしい…
※KindleUnlimitedの対象は、『COMIC BAVEL (コミックバベル) 2017年 03月号 [雑誌]』です。
ラブちぇんじ~隣のOLさんになった俺!~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ラブちぇんじ~隣のOLさんになった俺?!~』 著者:あきちん | 覗き趣味の男子大学生が、覗いていた女性と目が合って入れ替わってしまう。 | フューチャーコミックス もえスタBEAST 『ラブちぇんじ~隣のOLさんになった俺?!~』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

男子大学生の鈴木俊介は向かい部屋に住む橘美里を覗くのが趣味。
いつものように男性と行為している美里を覗いていたら、美里と目が合って入れ替わってしまいました。
入れ替わったことに気づかれず、俊介は美里として行為を続行…

美里は覗かれていることを知っていて、絶頂に達する瞬間に目を合わせると入れ替わる呪いで入れ替えたらしいです。
実は、美里は鈴木の父親と関係を持っていて、鈴木の家庭(父親・母親・弟)をめちゃくちゃにする気の様子。
手始めに、鈴木の身体の美里は、鈴木の母親と致してしまう…それを窓から見る美里の身体の鈴木…

そして、美里の部屋にやってきた自分の父親に襲われてしまう鈴木。
「父さん」と呼んだら、そういうプレイだと誤解されてしまいました(笑)
行為終了後に間違えて元の自分の家に帰ってしまい、そこでも自分の弟に襲われて…
最後は、自分の身体との行為です。美里の身体は短い間に4人と致してますね…
交歓~こうかん~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『交歓~こうかん~』 著者:ゆめおりあむ | 近親相姦している兄と妹は、初めて行為をしたときに入れ替わってしまっていた。 | キルタイムコミュニケーション デルタコミックス 『グレープフルーツ日和』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

周りには秘密で近親相姦している兄と妹。
実は、初めての行為時に中身が入れ替わってしまっていました。
初めは異性の快感を楽しんでいたらしいですが、一週間経っても元に戻れず…
悩んでいたら悶々としてきたので、兄妹で行為を開始…
面白がる兄(身体は妹)と恥ずかしがる妹(身体は兄)の組み合わせが良かったです。
天国への階段
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『天国への階段』 著者:ふじたじゅん | 憑依能力を得た少年がクラスの委員長に憑依したら、自分の身体に憑依されて入れ替わり状態になる。 | 双葉社 アクションコミックス 『カブキの王』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

委員長を助けるために交通事故にあい、幽体離脱してしまったタカアキ。
憑依能力を手に入れたようで、職員室で男教師2人と3P中の担任の女教師に憑依してしまいました(当然そのまま続行)。

次に、クラスの委員長に憑依して自慰行為をしていると、タカアキの身体に憑依した委員長が現れました。
以前、委員長も事故にあい、憑依能力を手に入れていて、時々タカアキの生活を覗いていたとのこと。恥ずかしい姿も見られてしまったタカアキ…
行為の前に元に戻ります。
ミラクルクローズライン
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ミラクルクローズライン』 著者:ガンバ松本 | 男性が女の子とぶつかって入れ替わってしまう。 | 松文館 別冊エースファイブコミックス 『絶頂限界エビ固め』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

デートに遅れそうになり、急いで自転車をこいでいたカズキは、一回り年下の制服を着た女の子とぶつかって入れ替わってしまいました。
そこに彼女のマキが現れて、本人確認の質問をするシーンが面白かったです。適当に答えた女の子が全部正解していて、入れ替わったことを信じてもらえない(笑)
カズキ(身体は女の子)が女の子(身体はカズキ)のトイレ介助をするシーンもあります。
結局女の子になった男性は追い返されてしまい、マキとカズキになった女の子はトイレで行為に及んでしまう…
オチは、カズキになった女の子とマキが頭をぶつけて入れ替わります。
姉×チェンジ×弟
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『姉×チェンジ×弟』 著者:堀 博昭 | 高校生の姉と小学生の弟は、一週間前に入れ替わっていた。 | コアマガジン メガストアコミックス 『誘蛾灯』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

一週間前に入れ替わってしまった高校生の澪と小学生の敬典の姉弟。
敬典は興味本位で澪の身体で一人プレイをして怒られてしまいます。
しかし腹を立てつつも、澪は自分の痴態を見て反応してしまったので、敬典は自分の身体の澪に一人プレイ介助をします。

敬典は、何回頭をぶつけても戻れないので、お互いに恥ずかしいことを知っておいた方が良いと脱ぎ始めてしまいました。
最初は理性を保っていた澪ですが、男性の性欲に負けて自分の身体の敬典と行為に及んでしまいます。
さよなら僕。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『さよなら僕。』 著者:陽香 | 凶暴な女の子と気弱な男の子がぶつかって入れ替わってしまう。 | ●ビブロス カラフルコミックス 『さよなら僕。』 ●松文館 『生徒会長の秘密』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

万年パシリのクリ坊は、隣のクラスの美少女だけど凶暴な相沢(オレっ娘)と激突して入れ替わってしまいました。
さっそく「男の身体で立ちションをしてみたかった」と言って立ちションを始める相沢…男らしすぎる…(女のときもやっていたらしいw)
相沢はクリ坊が入っていた方がかわいいですね~

相沢には隣町の番長と決闘の予定があったのですが、いつもと違う様子の相沢(中身はクリ坊)に番長がドキドキして襲われかけてしまいます。
そこにクリ坊になった相沢が現れて助けてくれる…と思いきや、「試してみたくなった」と二人から犯されることに…w
結局戻ろうとしても戻れず、妊娠して結婚するかとなったところで終わります。
ちぇんじまいわーるど
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『ちぇんじまいわーるど』 著者:みよし | パワーストーンを身につけたら、男の子は姉と入れ替わってしまった。 | キルタイムコミュニケーション 別冊コミックアンリアル 『TSF M~性転換美少女に責められ絶頂~』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

スキンシップが激しい姉のことが気になる陽。
姉が買ってきた「好きな子の気持ちがわかる」というパワーストーンを身につけたら、翌朝姉と入れ替わってしまいました。

そして、姉が朝立ちで困っているのを見て、既成事実を作ることを思いつき、自分の身体の姉を縛り上げて何度も搾り取ってしまう…
姉が自分のことを好きだと勝手に思い込んで大暴走する弟が面白かったです。
姪開発!わがままボディに連続ピストン!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『姪開発!わがままボディに連続ピストン!』 著者:椿山パリィ | 男性が、居候している姪とぶつかって入れ替わってしまう。 | Bevy むっちりプルコミ 『姪開発!わがままボディに連続ピストン!』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

フリーでシナリオライターをしている遠藤拓士(34歳)は、通学のために居候している姪の百花とぶつかって入れ替わってしまいました。
百花は風呂から出たばかりだったので、遠藤は百花に着替え介助をしてもらいますが、着替え介助のせいで遠藤の身体が反応してしまい、今度は一人プレイ介助です。

さらに一人プレイ介助のせいで百花の身体が悶々としてしまったので、遠藤は百花の身体で一人プレイします。最高。
翌朝起きても元に戻っておらず、遠藤は百花の通っている女子校へ行くことに。女子更衣室とプールイベントがあります。
授業後に保健室で休んでいたら、保健室の先生(中年男性)と女子生徒の二人プレイが始まったので、それを見てまた遠藤は百花の身体で一人プレイ。
そして、一人プレイが保健室の先生に見つかって襲われてしまう…

入れられる直前に遠藤の身体の百花が助けに来てくれましたが、「このままだと叔父さんが自分の処女を勝手に散らしてしまいそうだから、その前に…」ということで、二人は行為をすることになりました。
照れながら誘うおっさんの表情が堪らなく萌えますね。
お互いをイカせあったところで元に戻ってしまうので、挿入時は入れ替わっていません。
メスオヤジ逆調教~上司が♀で私が♂で~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『CHANGE!』 著者:東航 | 男性が、部下の女性とホテルで頭をぶつけて入れ替わってしまった。 | ●一水社 いずみコミックス 『にょたいか!パラダイス 05』 ●HIMEクリピンク コミックHIMEクリピンク 『メスオヤジ逆調教~上司が♀で私が♂で~』 |
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係長の妻の写真を見るためだけに係長とホテルで寝た大賀ですが、ベッドから転落した拍子に係長と入れ替わってしまいました。
自分の身体に欲情してしまった大賀は、係長に襲い掛かってダウンさせてしまいます(笑)

係長の身体の性欲がまだ解消されないため、係長の妻を呼び寄せて二人プレイ…
途中で大賀になった係長が目を覚まして、三人プレイに発展するのでした。
ちなみに、テクニックの有無で妻に入れ替わったことを信じてもらえました(笑)
デルタエンド
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『デルタエンド』 著者:まんだ林檎 | 気が付いたら、男性は親友の彼女と入れ替わっていた。 | ワニマガジン社 ワニマガジンコミックス 『トラブルカルテット』 |
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男性は気が付いたら追われていて、親友である洋二の彼女・マリコと入れ替わっていました。
走っている途中で洋二に会い、そのままホテルに連れ込まれます。
男性は、毎日洋二から聞かされていたマリコとの行為をマリコ自身としてすることに…
突然女体化したので、ハメまくってみた!!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『突然女体化したので、ハメまくってみた!!』 著者:スピンドル、ノーリミット | 姉と弟が入れ替わる。 | 激ちゅぱっ メガバースト 『突然女体化したので、ハメまくってみた!!』 |
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学生の譲は、突然姉の梨乃と入れ替わってしまった。
両親や医者に相談するも誰も信じてくれず、譲になった梨乃はショックで入院してしまう。
残された譲は、梨乃の身体で好き勝手始めて…

ということで、譲(身体は梨乃)はお風呂でオ○ニー。

翌日、梨乃として学校へ行く譲(身体は梨乃)。スカートネタ有り。
電車内で梨乃の後輩のまさしに痴漢してセ○クスしたり、オヤジを逆ナンしてセ○クスしたり、電車内でオ○ニーを見せつけたり、譲(身体は梨乃)はかなり好き勝手しますw
女の快感に目覚めた譲(身体は梨乃)が、さらに様々な男性達と行為しまくるシーンでおしまい。
男女入れ替わり連載漫画※18禁
Exchange~幼なじみと入れ替わり~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『Exchange~幼なじみと入れ替わり~』 著者:松任知基 | 男子高生は目が覚めると幼馴染で同級生の女の子と入れ替わっていた。 | ●ジーウォーク ムーグコミックス ピーチシリーズ 『Exchange~幼なじみと入れ替わり~』 第1巻(第9話まで収録) ●NIKI 『Exchange~幼なじみと入れ替わり~』 全4巻(全12話) |
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大和は目が覚めると幼馴染の伊吹と入れ替わっていました。
大和は伊吹の身体で一人プレイを始めますが、そこに大和になった伊吹が現れて怒られるけど大和の身体が反応してしまったので一人プレイ介助が始まります。
その後、伊吹が「自分だけ絶頂を見られたのは不公平」ということで、大和は伊吹に口でされてしまいました。
入れ替わった原因が不明なので、とりあえずそのまま学校に通うことにした二人。
伊吹のネクタイを結んであげる大和が良かったです。大和はノーブラで登校(笑)

あとは、お互いのトイレ介助に女子更衣室イベントに、二人とも他の生徒に襲われたり、お風呂で洗い合っていたら変な雰囲気になりそのまま行為したりする第1~3話でした。
第4話以降は、校外学習イベントやプールイベント×2、生理ネタ(結構詳しく解説してあります)、メイド喫茶体験に夏祭りイベント…一人プレイや行為は数えきれないくらいしていますね。
学校のプールでトイレに間に合わず、伊吹の身体で漏らす大和が最高でした。
エロのことばかり書いていますが、エロ以外にも細かな男女の違いがたくさん盛り込まれていて良かったです。こちらも書き切れないほどの男女入れ替わり萌えがありました。
どうやら、二人同時に絶頂すると元に戻れるらしいですが…
兄妹リプレイス
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『兄妹リプレイス』 著者:伊佐美ノゾミ | 男嫌いで女の子が好きな妹と、女顔で女々しい兄が落雷で入れ替わる。 | ヒット出版社 セラフィンコミックス 『兄妹肉体交換―あにとリプレイス』 |
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美少女で学校中の人気を集めるが男嫌いで女の子が好きな彩夏と、その兄で女々しくて可愛い顔の瑞穂。
瑞穂が彩夏に女装を強要され遊ばれていた際、同時に「異性になりたい」と叫んだ瞬間、雷が落ちて入れ替わってしまいました。
第1話は彩夏になった瑞穂がずっと一人プレイをしています。
第2話では、以前から彩夏が好意を寄せていた後輩の若葉と、瑞穂になった彩夏が付き合い始めて行為をします。その後も、ナンパした女性と3人でプレイを…
第3話は、彩夏になった瑞穂が痴漢に犯されて、出会い系サイトを使って何人もの男性とホテルで行為(最後は複数人とも…)に及びます。
第4話では、同じ学校の生徒にホテルに入る姿を見られた結果、縛られて多数の男子生徒に童貞卒業のための道具として使われることに…入れ替わってから彩夏の身体がどんどん汚されていくのがヤバいです。

入れ替わる前は処女と童貞だった二人が、入れ替わってから性欲に溺れた生活になってしまいました。
第5話で、複数人とのプレイ中に戻ってしまい、特に彩夏が非常に嫌がっているシーンが良かったです。そのままプレイを続行したら、何度も絶頂した彩夏の身体にまた瑞穂が入ってしまいました。
第6話では、入れ替わった状態を継続させるために、兄妹で電気ショックを与えながらのプレイが始まります。
↓単行本はこちら
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オレ、初めてだから優しくしてくれっ!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『オレ、初めてだから優しくしてくれっ!』 著者:南ちさと | 男子大学生が義妹と地震の衝撃で入れ替わる。 | テッパン書房 イキッパ!!comics 『オレ、初めてだから優しくしてくれっ!』 全3話 |
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大学生の晃は、親の再婚で義妹となったしずくと関係がギクシャクしていたところ、地震の衝撃で頭をぶつけて入れ替わってしまいました。
しずくは入れ替わったことがわかるとショックで気絶してしまったので、晃はしずくの身体を探索して一人プレイを始めます。
第2話では、晃の身体が立ってしまったので、一人プレイ介助です。しずくは晃のことをかなり嫌っていますね。晃の身体で泣くしずくが最高にかわいいです。
あとは、晃になったしずくのトイレと、しずくになった晃の下着装着シーンが良かったです。

そして、しずくとして学校へ行くことになった晃…
晃になったしずくがしずくになった晃の身だしなみを整えるシーンが一番好きです。
元に戻る方法を探すため、学校帰りに親友のところへ行ったら、以前晃が「女になったらさせてあげる」と話していたことを持ち出されて犯されてしまいました。
親友に入れ替わったことを信じてもらうために、しずくが知らないことを話すのも良かったです。
第3話では、痴漢に襲われかけたり、しずくの彼氏を名乗る男性に犯されたりします。
晃がしずくの身体で行為に及んでいる場面をしずく本人が見てしまい、しずくは晃の身体で一人プレイを始めるのが最高でした。
にくたいスワップ!幼なじみの成長を確かめてみた
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『にくたいスワップ!幼なじみの成長を確かめてみた』 著者:九波ヒメヒコ | オタクと幼馴染の女の子がキスで入れ替わる。 | カゲキヤ出版 カゲキヤコミックス 『にくたいスワップ!幼なじみの成長を確かめてみた』 全4話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

オタクの玲治と幼馴染の花梨は、倒れた拍子にキスをしたら入れ替わってしまいました。
とりあえず怜治はトイレに行き、花梨の身体で一人プレイです。
家に帰って、怜治になった花梨が元の自分の身体の臀部や胸部を揉む描写が良かったです。
そして、キスして入れ替わったので試しにもう一度キスをしていると、怜治になった花梨にスイッチが入ってしまい、そのまま行為に及んでしまいます。

キスでも行為でも元に戻れなかったので、翌日はそのまま登校することに…
怜治になった花梨はイケメンになり、花梨になった怜治はボサボサ頭で登校して自分の身体に身だしなみを整えられます。
学校では、怜治になった花梨が自分のノーブラ姿を見たり、他の女子生徒の無防備な姿を見たりして悶々と…からの花梨になった怜治による一人プレイ介助。男性の性欲に振り回される女の子が最高です。(この後も、怜治になった花梨はメイドカフェで働く同級生の女の子に襲われていますw)
あとは、花梨になった怜治が間違えて男子トイレで一人プレイをしていたら、同級生の男子に写真を撮られて無理矢理行為をさせられます。
俺とあの娘の女体化チェンジ~中でイったら交代してね?~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『俺とあの娘の女体化チェンジ~中でイったら交代してね?~』 著者:モフ2製作所 | 朝起きたら、オタクの男性はメイドカフェの女性店員と入れ替わっていた。 | Bevy むっちりプルコミ 『俺とあの娘の女体化チェンジ~中でイったら交代してね?~』 全2話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

オタクの小山拓三が朝目覚めると、メイドカフェのミユと入れ替わっていました。
身体探索をしようとしたら部屋にいた男性に襲われかけてしまいますが、逃げ出して電車に乗ったら大勢の痴漢から襲われかけてしまいました。
そのままミユの働くメイドカフェに出勤したら、特別室に連れて行かれて知らない男性に犯されそうになり、理由をつけて断ったら今度はメイドカフェの店長に犯されそうになって…(短期間に襲われ過ぎ…)

第2話では、小山になったミユが登場!二人のやりとりがおいしいです。
行為したら元に戻るかもしれないということで、お互いに自分の身体を気持ちよくさせた後に、本番です。
行為後に元に戻りましたが、また翌朝起きたら入れ替わっていてまた行為をすることに…
俺はこの子に復讐します-巨乳同級生とナメあいハメあいエロバトル-
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『俺はこの子に復讐します-巨乳同級生とナメあいハメあいエロバトル-』 著者:三夜 | 男の子が、好きだったが別の男と付き合っている女の子と入れ替わって復讐する。 | eternal 『俺はこの子に復讐します-巨乳同級生とナメあいハメあいエロバトル-』 全3話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

仲良し3人組の中野♂・立川♂・保品♀だったが、中野は立川と保品が校内で行為をしている場面を目撃。二人が付き合っていることを知らされていなかった中野(実は保品のことが好きだった)はショックを受けてしまいます。
その翌朝、目が覚めたら中野は保品と入れ替わっていました。
中野は「ク●ビ●チの身体なんだから見ても構わない」と、一人プレイを始めます。
そして、この状況を利用して裏切った保品に復讐をすることに…(逆恨みでは…)

翌朝、保品として登校する中野。
中野になった保品が近づいてきますが、大げさに騒いで立川を味方につけて冷たくあしらいます。
そして、中野は保品の身体で他の男子生徒と関係を持った後に元に戻って…
強制にょたいか!-姉貴が♂で俺が♀-
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『強制にょたいか!-姉貴が♂で俺が♀-』 著者:我心達吉 | 女々しい弟と凶暴な姉の双子が、謎の藁人形の力で入れ替わる。 | クリエイティブエンタテインメント ましゅまろ倶楽部 『強制にょたいか!-姉貴が♂で俺が♀-』 全3話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

大人しくて女々しい性格の夢前こころと、その双子の姉で凶暴な性格の夢前司(俺っ娘)は、こころの親友のワタルの父親が外国で買ってきた謎の藁人形の力で入れ替わってしまいました。
こころになった司は、完全に男(笑)!この姿を仲間に見せに行くと、出かけて行ってしまいました。
司になったこころは、男臭い司本人よりもかわいくなってしまい、司のことが元々好きだったワタルに襲われかけてしまいます。こころが嫌がっている姿がかわいいですね。
翌日、登校して入れ替わっていることを周囲に話したら、司の身体の変わりように全員大混乱(笑)!両親も二人が入れ替わって大喜びです。
そして、男子トイレの個室に間違って入ってしまったこころがそのまま用を足そうとしたらワタルに犯されてしまいました。
兄妹チェンジ!~可愛い妹の体がエロすぎてヤバイ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『兄妹チェンジ!~可愛い妹の体がエロすぎてヤバイ』 著者:なるせ | 男性教師が同じ学校に通う妹と入れ替わってしまう。 | モバイルメディアリサーチ エロ漫画島 『兄妹チェンジ!~可愛い妹の体がエロすぎてヤバイ』 全6話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

美術教師をしている音原和樹は、同じ学校の生徒で妹の音原瑞穂のように明るい性格になりたいと思いながら寝たら、翌朝入れ替わっていました。
和樹は寝起きでトイレに行って異変に気がつき、そのまま一人プレイです。

二人はそのまま学校へ行くことに。
瑞穂になった和樹は女子更衣室イベントに、他の女子生徒と二人ペアでストレッチイベント…そして授業後に体育教師に襲われかけてしまいますが、和樹になった瑞穂が助けに来てくれました。
和樹になった瑞穂はただのイケメンです(笑)
後は、痴漢に襲われかけたり、瑞穂の彼氏に瑞穂の初めてを奪われたり、自分の身体の瑞穂に口でさせられたり、瑞穂の彼氏と瑞穂の二人と3Pしたり…
和樹は瑞穂の彼氏と過ごすうちに、彼氏のことが好きになってしまいました。
※KindleUnlimitedの対象は、「兄妹チェンジ!~可愛い妹の体がエロすぎてヤバイ【完全版】 (エロマンガ島) 」です。
性感ちぇんじ~男女でアソコを取り替えっこ~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『性感ちぇんじ~男女でアソコを取り替えっこ~』 著者:式神くろ子 | 学生の男女が、ファーストキスをしようとしたら階段から落ちて入れ替わった。 | カゲキヤ出版 カゲキヤコミック 『性感ちぇんじ~男女でアソコを取り替えっこ~』 全2話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

慎二と尚子は付き合って初めてのキスをしようとしたら、階段から落ちて入れ替わってしまいました。
慎二は尚子の身体で痴漢に襲われてしまい、学校に着いたら自分の身体になった尚子に誘惑を始めます。
入れ替わったことを話したら、親友の大河に襲われそうになり、レズの朱美先輩にも遊ばれて…
色々な人に襲われかけた慎二は、尚子の初めてを奪われる前に行為をしようと尚子に提案。
二人はホテルで行為をすることになりました。終わった後は以前よりラブラブにw

最後には色々あって、慎二と尚子と大河と朱美がぶつかって入れ替わってしまい、4Pすることになってしまいました(笑)
4P中に入れ替わりらしいセリフが多くて良かったです。
エッチしたら♂入れ替わっちゃった!?♀~幼なじみと快感チェンジ!~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『エッチしたら♂入れ替わっちゃった!?♀〜幼なじみと快感チェンジ!〜』 著者:ときのぶっと | 入れ替わり体質の幼馴染の男女が行為の翌朝入れ替わっていた。 | KATTS 『エッチしたら♂入れ替わっちゃった!?♀〜幼なじみと快感チェンジ!〜』 (全6話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

男の子だけど家庭的な千聖と、女の子だけど活発なあきらは幼なじみ。
二人は行為をした翌朝、目を覚ますと入れ替わっていました。
あきらの胸を触って股間を鏡で確認する千聖と、下着のつけ方レクチャーと、男性のトイレに戸惑うあきら(身体は千聖)が良かったです。
その後は、あきらになった千聖が性的に興奮してしまい、行為が始まります。

翌日も入れ替わったままだったので、そのまま学校へ登校することに…
二人とも性格に合った性別の身体になりましたが、いつもと異なるのでクラスメイト達の話題になってしまいました。
第2話では、本来のあきらよりもかわいい女の子になってしまった千聖の姿を見て、あきら(身体は千聖)の理性が吹き飛んで襲い掛かり行為に発展。
第3話では、お互い元に戻らない方が自然なのではないかと思い始める。今回はあきらになった千聖が千聖になったあきらを押し倒して行為。事後に元に戻ります。

第4話・第5話では、中出し行為で入れ替わることが判明。
二人とも、本来の自分の身体に戻ったときの方が違和感があり、さらに学校でも問題が起きていて良かったです。
そして、あきらが千聖だったときにバスケの試合で活躍してしまい、クラスメイトの期待を重く感じている千聖。あきらは再び入れ替わって試合に出ることを提案し、再び行為して入れ替わります。
第6話では、入れ替わった状態でのデート。元の自分の身体を着せ替えするあきら(身体は千聖)が良かったです。もちろんその後に行為。
入れ替わり体質カップルは楽しそうですね~
快感チェンジ♂⇔♀~初めては女のカラダで~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『快感チェンジ♂⇔♀』 著者:小武 | 入れ替わり体質の大学生男子が、大学生女子とぶつかって入れ替わる。 | 竹書房 バンブーコミックス COLORFUL SELECT 『快感チェンジ♂⇔♀ ~初めては女のカラダで~』 『快感チェンジ♂⇔♀ 男のカラダより気持ちいい女の子エッチ』 『快感チェンジ♂⇔♀ エッチなキミは僕の中』 (全3巻、全15話) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

スマホを見ながら歩いていた涼太は、急いで走ってきた真悠とぶつかって入れ替わってしまいました。
真悠は彼氏とデートの約束があり、涼太は断ろうと思ったがホテルに連れ込まれて襲われてしまいました(その前に一人プレイしてます)。
一方、涼太になった真悠は、涼太の友達にエロアニメを見せられてこちらも一人プレイ。
そして入れ替わった状態で行為をしたらどうなるのか興味が出てきて…

元に戻る方法を探すため、涼太の友達に相談することに。性的な実験の結果、どうやら二人は同時に絶頂するか、頭突きをすることで入れ替わることが判明。
この後、真悠になった涼太と、真悠の友達のえりが女同士のプレイをして入れ替わってしまいました。涼太の精神が入れ替わり体質のようです。
他の入れ替わりは、真悠と鏡花、真悠の身体の涼太と病院の広田先生、広田先生の身体になった良太と女医の赤井先生、涼太と真琴、涼太と鏡花などが発生します。
任意に入れ替われることを利用して、代わりに大学に通ったり、代わりに買い物に行ったり…時々ハプニングで入れ替わってそのまま男湯と女湯に行くのも面白かったです。
女の体になった俺は男子校の修学旅行で、クラスメイト30人(+担任)全員とヤリました。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『女の体になった俺は男子校の修学旅行で、クラスメイト30人(+担任)全員とヤリました。』 著者:折川 | 修学旅行中に女教師と男子高生がぶつかって入れ替わる。 | カゲキヤ出版 カゲキヤコミック 『女の体になった俺は男子校の修学旅行で、クラスメイト30人(+担任)全員とヤリました。』 全6話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

厳しいけど生徒思いの女教師・冬木先生に片思いしている男子高生・春田は、修学旅行中にトイレに急いでいて冬木先生とぶつかって入れ替わってしまいました。
そのままトイレで一人プレイをしていたら、他の男子生徒3人に見つかって犯されてしまい、さらに写真まで撮られてしまいました。
冬木先生の身体で間違えて男子風呂に入ってしまった春田…当然、何人ものクラスメイトに犯されます。
入浴後は男性教師に酔わされて襲われ、翌朝は脅されてクラスメイトに相手をさせられてしまいました。

本物の冬木先生は堅物で隙を見せないタイプで、男性経験は一度もなかったらしい…
自分の身体が犯されている姿を見てショックを受けつつも、結局興奮して自分の身体に挿入してしまう冬木先生が最高でした。
後は、修学旅行のバス車内でクラスメイトや運転手に犯されたり、冬木先生のことが好きな男子生徒と行為をしたり、浴場の清掃員のおじいさんに犯されたり、他のクラスメイトにもバレて犯されたり…春田も女の快感を気に入ったようです(笑)
そして怪しい占い師に「この石を握りしめながら行為をすると元に戻れる」と言われて…(入れ替わった状態での行為はもう一度あります。)
男女入れ替わり回(漫画)※18禁
魂インサート(アニメコミック)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『魂インサート』 著者:谷口さん ※原作漫画あり | 肉体憑依アプリを手に入れた男性が、開発者である狐巫女の神様と入れ替えてしまう。 | TMEプラス 『魂インサート 下巻 神様の身体へおじゃまします』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
最後のエピソードが男女入れ替わり。

肉体憑依アプリで色々な女性に憑依して遊んでいた男性。
ある日、男性の元に、アプリを生み出した狐巫女の神様・ナビ狐(なびこ)がやってきて「憑依能力を返せ」と言うので、焦った男性はアプリを使ってナビ狐と身体を入れ替えてしまいました。

ナビ狐は性欲がないから快感を知らないらしく、男性はナビ狐の身体で性欲の素晴らしさを教えてあげることに…
↓アニメ版はこちら!
マルいも!?シリーズ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『マルいも!?シリーズ』 著者:瀬奈陽太郎 | 朝起きたら、神符の力で男性は双子の妹と入れ替わっていた。 | 富士美出版株式会社 COMICペンギンセレブ 2015年6月号 ※単行本未収録 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
番外編「妹はしょうがない!?」が双子の男女入れ替わり。

武人は、朝起きたら双子の妹・撫子の身体になっていました。
そこに何故か男性器が生えてしまった純子・京子・優子がやってきて、3人から犯されてしまいます。
どうしてこうなったのかは不明ですが、「生えちゃったものはしょうがない」らしいです(笑)
一方、武人の身体は撫子が母親とのプレイに使っていたのでした。
撫子と母親のマンネリ解消のために、武人は神符の力で入れ替えられてしまったようです。
女同士入れ替わり連載漫画※18禁
「妹のカラダの彼女」と「彼女のカラダの妹」、どっちのナカが気持ちいい?
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『「妹のカラダの彼女」と「彼女のカラダの妹」、どっちのナカが気持ちいい?』 著者:緒川える | 彼女と義妹が交通事故で入れ替わってしまった。 | サード・ライン 『「妹のカラダの彼女」と「彼女のカラダの妹」、どっちのナカが気持ちいい?』 全2話 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

大人しくて優しい彼女の優とデートに行こうとする源と、一緒に行きたがるブラコンの義妹・純。
三人が乗った車が交通事故にあって、優と純は入れ替わってしまいました。
(純は車にこっそり乗りこんでいました。)

義妹になった彼女は混乱していたため、彼女になった義妹だけ先に退院して、源とホテルで行為をしてしまいます。
そして、義妹のお見舞いに行った源は、その場で義妹の身体の彼女に口でされて入れ替わったことを信じました(笑)
義妹が勝手に自分の身体で源と行為したことに嫉妬し、彼女も義妹の身体で源と行為をします。
その後は、彼女の身体の義妹に口でしてもらうのが一回と、義妹の身体の彼女との行為が一回、彼女の身体の義妹の一人プレイシーンが一回ありました。
二人に迫られる源が羨ましい限りです(笑)
元に戻る描写はありません。
獄畜のAV女優~最凶騙ましヌキ11連射!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『獄畜のAV女優~最凶騙ましヌキ11連射!』 著者:あんたれす11 | 男嫌いの処女・サキと、AV女優・エリナが入れ替わる。 | フューチャーコミックス もえスタBEAST 『獄畜のAV女優~最凶騙ましヌキ11連射!』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

男嫌いの処女・サキは、自転車に乗って急いでいたら、AV女優・エリナとぶつかって入れ替わってしまいました。
サキはエリナに仕事内容を知らされないまま、AVの撮影が始まってしまう…

一方エリナは、自分のファンの男子学生に、勝手にサキの処女をあげてしまいました。
この後は、なぜかサキとエリナと男性5人で7Pの撮影をすることになります(笑)
姦刑の人形遣い
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『姦刑の人形遣い』 著者:冬扇 | 騎士団長の女性が、人形遣いの女性に術で入れ替えられてしまう。 | キルタイムコミュニケーション 二次元ドリームコミックス 『快楽人形イデオロギー』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

さらわれた仲間を取り戻すために人形遣いに挑む騎士団長カレン。
しかし、人形遣いに捕まって人形にされてしまい、散々快楽を与えられてしまいます。
最終的に精神入れ替えの術によって、カレンは人形遣いと入れ替えられ、味方に引き渡されてしまいました。
人形遣いは、今までも身体を乗り換えることにより逃げ延びてきたようです。
女同士入れ替わり回(漫画)※18禁
カリーナの冒険
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『カリーナの冒険』 著者:まいなぁぼぉい | 王女が親衛隊の女性を羨ましがり、魔法で入れ替えてしまった。 | 辰巳出版 タツミコミックス 『カリーナの冒険』 第2巻~第4巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第2巻第1話「家出」から第4巻第11話「ソアラ淫虐」までが、王女と親衛隊の女性の入れ替わり。

城の外から出たことのない王女・コロナ姫は、親衛隊のリーザを羨ましがり、転魂の魔法の呪文で入れ替えてしまいました。
王女としての任務をリーザに押し付けて、コロナ姫は城を出て行ってしまいました…が、敵に捕まって性的な拷問をされてしまいます。

リーザがコロナ姫の身体を大切に扱う一方、コロナ姫はリーザのことを手下としか思っていないので、酷いセリフを吐いています(笑)
一生消えない魔法の焼き印を押されても、「自分の身体じゃないから構わない」とは…w
この入れ替わり状態は、第2巻の冒頭から第4巻の最後までずっと続きます。
何十人もの男性に犯された身体を返すなんて、あまりにもリーザがかわいそうです…
Bible Black
※この項目には、作品に関する重大なネタバレが含まれています。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『Bible Black』 | 黒幕の女性が、倒される間際に儀式でヒロインと入れ替えてしまう。 | milky 『Bible Black 第6章 黒の降臨』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第6話「第6章 黒の降臨」が、女同士の入れ替わり。紹介するのは、アニメ版の漫画版になります。

黒幕の北見麗華を魔術で攻撃する主人公の水無瀬多喜。
北見麗華は、倒される直前にヒロインの伊万里胡桃と儀式で身体を入れ替えてしまいました。
伊万里胡桃は何かを伝えようとするも重傷で、そのまま命を落としてしまいました…

伊万里胡桃として水無瀬多喜と行為をする北見麗華…
そして、事件があった地下室で魔術書を持ち去ろうとした佐伯香織は、北見麗華に襲われてしまいました。
ちなみに北見麗華は両性具有者で、中身が北見麗華になったからか伊万里胡桃の身体にも生えてしまっています。
男同士・人外入れ替わり連載漫画※18禁
抱きまくらになってヤッてみた。~俺の姉ちゃんが好きすぎる!!~
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『抱きまくらになってヤッてみた。~俺の姉ちゃんが好きすぎる!!~』 著者:市原和真 | 男の子が発明した機械で、姉の抱き枕や姉の彼氏と入れ替わる。 | Bevy 『抱きまくらになってヤッてみた。~俺の姉ちゃんが好きすぎる!!~』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

竹村充弘は、対象に向けてボタンを押すと入れ替わることができる「チェンジ・MAX・Z」を発明し、動作テストのために姉・悠香の抱き枕と入れ替わりました。
すると、姉は抱き枕を使って、充弘のことを思いながら一人プレイをし始めてしまいました…

次に、元に戻った充弘は思いを寄せている恵先輩…の彼氏の圭先輩と入れ替わり、恵先輩とエロイことをする計画を実行します。
まず圭先輩を体育倉庫に呼び出し、縛った自分の身体と入れ替えて、さらに呼び出した恵先輩と行為を開始。
挿入直前に戻ってしまいましたが、充弘の身体で縛られた状態でやりとりを聞いていた圭先輩は、恵先輩が他の男と浮気していると勘違いしてしまいました(笑)
あとは、ポスターと入れ替わっている間に自分の身体が姉に襲われてしまったり…
親友の高橋良太と間違えて入れ替わってしまい、充弘になった良太が姉の悠香を襲いに行ったり…
俺とアイツの体が入れ替わって代わりに女装援交させられた件
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍 |
| 『俺とアイツの体が入れ替わって代わりに女装援交させられた件』 著者:うらくそ | 男の子が男の娘とぶつかって入れ替わる。 | BLIC-ERO 『俺とアイツの体が入れ替わって代わりに女装援交させられた件』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

塾から帰ろうとしたタクヤは、同じ塾に通うツバサとぶつかって入れ替わってしまった。
タクヤはツバサのことを女の子だと思っていたが、実はツバサは男の娘で…
ツバサが男の娘だと気がつかないタクヤは、ツバサの代わりに用事を済まさなければならなくなり…

ツバサになったタクヤが向かった先の家には、太った男性がいて犯されて(フ○ラ&ア○ル挿入有り)しまいました。
ツバサが男の娘だと気づいた瞬間のタクヤの反応が好きです。

タクヤが、乳首もア○ルも開発されたツバサの身体で感じるのが最高でした。
最後は、タクヤ(身体はツバサ)が自分の身体のツバサを殴った衝撃で元に戻りましたが、タクヤはこの体験が忘れられず…
男女入れ替わり小説
ひとりぼっちの勇者たち
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ひとりぼっちの勇者たち』 著者:長月イチカ | 虐められている高校生男女が階段落ちで入れ替わり体質になる。 | スターツ出版 『ひとりぼっちの勇者たち』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
虐められている女子高生の山田月子は、ある日同じく虐められているクラスメイトの鈴木陽太と階段から落ちて入れ替わってしまう。
それ以来、二人は何度も入れ替わる体質になってしまい…
月子と陽太は、同じように虐められていて、家庭にも問題が山積みですが、その他の立場は正反対です。
気の強い月子は虐められつつも学校に通い、母子家庭の6人兄弟の長女として奮闘する日々。
気の弱い陽太は虐められて不登校の引きこもり、自分のせいで優秀な兄が死んだことを引きずっています。
ということで、階段落ちで入れ替わった二人。
↓入れ替わり直後のシーンは安定しておいしいです。
「あた、し……!?」
それはあたしの声で、目の前に現れた人影は、姿形はあたしのもの。あたしが、目の前にいた。
「え、な、何……!?あ、あたし!?」
「あ、あ、あの!き、気持ちは、よくわかりますが、お、落ちついてください……!」
いや、あんたが落ちつけって。いやいや、あたしのほうか……?
目の前に手のひらをかかげてみると、見なれた自分の手ではない。ペタペタと顔や体中をまさぐってみると、やけにゴツゴツしている。
さっきから感じている違和感。この声も、手も、あたしのものじゃない。
「もしかして……」
耳のあたりを触ってみると、いつも両耳のあたりでおさげにしている髪がない。顔を触った感じも、いつもとまったく違う。あたしはメガネをかけていないけど、メガネをかけてる。伊達なのか、度ははいってないけれど。
制服も、スカートじゃない。男子生徒のズボンをはいている。腕の長さや足の長さも違う。
気づけば体中が違和感のかたまりだった。
そうか、やけに肩が軽いなと思ったら、胸もないんだ。その代わりに……。
「うわぁ!どどど、どこ触ってるの……!?」
「あ、ごめん。つい気になって」
二人は同じクラスですが、今まで会ったことがなく初対面のようです。
↓月子の身体に入った陽太がかわいいですね。
今使っているのが月子の身体だと意識してしまうシーンが尊い。
あたしがそう言うと、”あたし”の見た目をした彼が、嬉しそうに笑った。いたたまれなくなって、思わず顔をそむける。
あたしはそんな顔で笑わない。目の前にいる”あたし”は、見た目は”あたし”なのに、まるであたしではないみたいだった。あたし、こんなふうに笑えたんだ。知らなかった。変な感じがする。
ぼくはぼくで、こんなに長いメールを送ること自体がひさしぶりだった。しかも、月子ちゃんは視力が悪いからスマホの画面がぼやけて見えるし、指はぼくより短いから、いつもの感覚との違いに戸惑ってしまった。だから、普段何気なく使っている自分のスマホなのに、メールを打つのに時間がかかってしまった。
だけど、それだけじゃなく。ぼくはずっとドキドキしっぱなしだった。メールを打つ、という行為だけで、自分じゃなくて月子ちゃんの体なんだと実感すると、ドキドキが止まらなかった。
このまま体が元に戻らなかったらどうしよう。それがいちばんの問題点であることはわかっていた。だけど不謹慎にもぼくは、どこか少しだけこの奇跡めいた体験に心が踊っていた。
月子(身体は陽太)は虐められていますが意地でも学校に通い続けており、陽太(身体は月子)は月子として学校へ行くように強要されます。
入れ替わったのは夜で、翌朝起きたら元に戻っていました。
初対面が入れ替わった身体だったため、元の身体で喋るのは初めてで戸惑うのが好きですね。
元に戻ったことで他人に戻った二人ですが、今度は月子がテスト中、陽太がリストカット中に入れ替わってしまいます。
教室から逃げ出した月子(身体は陽太)は、サボっていた虐めっ子たちに虐められてしまいました。
↓二人とも身体が覚えている恐怖で勝手に震えてしまい、戸惑う描写が良かったです。
ギュッと両腕に力を入れて顔に押しつけるけど、右肩が痛くて力が入らない。だけどなぜか無性に、そうしたかった。痛みをこらえて両腕を抱いた。
さっきまで涙ひとつ流さなかったのは、月子ちゃんの体が持つ意志からだ。だけど、今泣いているのはぼくのせいだ。ぼくの弱さが泣かせているんだ。
”体”は時に意識とは別の記憶や意志を持つのかもしれない。考えるよりも先に”心”が感じるままに行動に出てしまうのかもしれない。
”体”と”心”は繋がっている。
だから、今この月子ちゃんの体の中にいるのがぼくだとしても、この体は”月子ちゃん”として、月子ちゃんの意志で動く時がある。そう思えてならなかった。
さっきの”恭子さん”と対面した時のあの感覚は、ぼくの意識を置いて、月子ちゃんの体が反応したんだ。ぼくは、昨日も同じようなことがあったのを思い出した。
二人の入れ替わり生活は7日間続きます。
陽太が「逃げたい」と思った時に入れ替わり、元に戻る時間はランダムなようでした。
↓陽太(身体は月子)の入れ替わり的においしい台詞や描写が結構あって良かったです。
「だからなるべく一緒にいたほうがいいと思うし、それに、女の子の体の扱いなんてわかんないよ!!」
ぼくの切実な訴えに、月子ちゃんは少しの間を置いて長いため息をついた。
ぼくがこぼす声は女の子の声で、まるでぼくじゃなくて違う人が話しているように聞こえた。
ギュッといつものように右手首をきつく握る。そこにはなじんだ傷痕はなくて、ようやく自分は今、月子ちゃんの体にいることを思い出した。
↓一応、陽太(身体は月子)は着替え・トイレ・風呂イベントをこなした様子…
鏡の前でセーラー服のスカーフをきつく結ぶ。なれないそれにやっぱり少し手間取ったけれど、前よりはずいぶん上手に結べていると思う。それから両耳のあたりで髪をふたつに結い、鏡の中の自分の姿を見つめた。
鏡の中に映るのはぼくではなくて、月子ちゃんの姿だ。
おそらく、月子ちゃんはまだぼくの体の中で眠ったままだろう。だけど不思議なことに月子ちゃんのこの体は、昨日からどこか温かく感じられていた。
トクトクと鳴る心臓にそっと手をあててみる。
不謹慎ながら、昨日の夜のトイレやお風呂での出来事が思い出された。とてもとても、大変だった。
ストーリー的には、陽太と月子の成長話になっています。
↓月子(身体は陽太)が緊張感の走る陽太の家庭で夕食を取る場面もピンチで好き。
月子は右利き、陽太は左利きで使いにくい様子。
反射的に伸ばした右手を、急いで引っこめる。忘れていたけど、この体の持ち主の彼は左利き。そしてあたしは右利きだ。
入れ替わった際に右手を使おうとして何度か失敗したことがあるけど、”あたしの感覚”では彼の右手は使えなかった。
あくまで体は、彼なのだ。
とりあえず左手でお箸を持ってみる。持つだけなら、なんとかなった。だけど上手く持てない子供みたいな不格好な持ち方だった。
↓月子が先輩の八坂昴流に「オモチャ」として襲われている時に、陽太と入れ替わるシーンもあります。
陽太(身体は月子)が八坂の呼び方を間違えて怒られるのが好きですw
「……え」
視界が一瞬暗転した、次の瞬間。ぼくは状況を理解するのに苦しんだ。
ぼくはまた、月子ちゃんになっていた。ここはおそらく学校で、だけど教室ではないみたいだ。
だけどこれは、いったいどういう状況なんだろう。
なぜか制服のスカーフがほどけていて、胸元がはだけている。目の前には昨日のあの男の人……八坂昴流さんがいて、彼の手がスカートに伸びていた。
月子ちゃんと八坂さんの体がぴったりするくらい密着している。うしろから抱きかかえられる形で、ぴったりと。
(中略)
今の状況についていけないのに、またもぞりと背中に違和感を覚える。気がつくと背中に回された八坂さんの手が、制服の下をはっていた。
「……ッ、な、にッ」
ぼくは思わず大きく反応する。だけど思いどおりに体は動かない。
とにかく腕の中から抜け出そうと体を動かしてみたけれど、中途半端にしか力が入らない。腕は途中でカクンと折れて、逆に八坂さんの胸の中に倒れこむ形になってしまった。
「おっと。何?今日はやけに、積極的じゃない?」
「……ッ」
グッと力をこめて、八坂さんの胸から離れようとするけど、すぐにまた引きもどされてしまう。今度は八坂さんも力を入れているから、離れられない。八坂さんは、ぼくのすぐそばで小さく笑って言った。
「抵抗、してみる?」
↓月子は、昴流に犯された?ことから、男性になりたいと思っていたらしい…
「堀越に、君をどうやってでもいいから傷つけろって言われてた。何してもいいって言うからさ。じゃあ抱いてしまおうって思ったんだよね」
心臓が、痛い。掴まれた腕よりもはるかに。
「ラブホ代くれるって言ってたけど、別にどこでもよかった。金持って来させるとも言ってたけど、待っても来なかったしさぁ。証拠だけは必ず撮れって言われたけど、さすがに写真はねぇ。そしたらさ、もう一回ヤって動画撮れって」
こんな体、捨ててしまいたかった。せめて男に生まれてたら、ちょっとは楽だったのだろうか。バカみたいだけれどそんな仕方のないことを、昔からずっと考えていた。願っていた。無力な自分が嫌だった。
ラスボスは虐めの主犯の桜塚健太と堀越恭子。
陽太(身体は月子)が月子(身体は陽太)を助けるために、月子の身体で八坂に「何でもするから」と約束してしまうシーンが最高でした。
問題が解決して入れ替わらなくなった陽太が、八坂に約束を果たします(笑)
AKUMAで少女
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『AKUMAで少女』 著者:わかつきひかる | 女々しい男の子と気の強い女の子が悪魔の力で入れ替わる。 | ホビージャパン HJ文庫 『AKUMAで少女』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
高校生の滝沢僚は、ある朝目覚めると幼馴染の如月ゆり絵と入れ替わっていた。
昨晩、ゆり絵が捕まえた悪魔に三つの願いを叶えさせようとしたら、まとめて入れ替えられる事態になったらしい。
二人とも入れ替わった身体の方が性に合っていて、周囲は変化に大騒ぎになってしまう。
↓僚(身体はゆり絵)がゆり絵(身体は僚)に起こされるシーンから始まります。
ゆり絵は結構ナルシストなキャラで、自身の容姿に自信を持っている様子。
自分の身体から、フローラルシャンプーと女の子の体臭が入り交じった甘ったるい匂いが立ちのぼる。
――あれ、何だ?フワフワだなーっ。
自分の身体が妙にやわらかくなっている。違和感を感じた僚は目をあけた。見慣れない天井と照明器具が目に入る。
まっすぐな黒髪が、さらさらと首筋に触れた。
――へ?な、何だ。コレ?何でいきなり……。
(中略)
「起きるっ、起きるから蹴るなぁっ。ゆり絵ぇっ!」
甲高い少女の声が自分の喉から響いた。
――えっ、今の、ゆり絵の声だったよな……。
僚はがばっと上半身を起こした。
自分を見つめている自分と目が合った。いつもの青いストライプのパジャマを着て、寝乱れてぼさぼさの髪型をしている。
「ええっ。僕っ?僕がいる!ど、どうしてっ?ドッペルゲンガーッ!?」
ちなみにゆり絵のお願いは、
- 心臓に欠陥のない健康な身体が欲しい
- 僚にツンデレなゆり絵の本心を理解して欲しい
- 僚にゆり絵の身体をいっぱい触ってもらってラブラブしたい
です。
とりあえず、ラブラブになると考えた二人はキスをしますが、元に戻れませんでした。
元の自分にキスすることに拒否感を覚える僚(身体はゆり絵)が最高。
僚はゆり絵の恋心に非常に鈍いです(笑)
↓僚(身体はゆり絵)がゆり絵とキスをしたくないと勘違いして怒ったゆり絵(身体は僚)は、無理やりキスをしようとして、絵面が…w
ゆり絵はかなり気の強い性格、僚はかなり気の弱い性格です。
はかなげな美少女を、同い年の少年が力ずくで押さえこみ、唇を奪おうとしている。
ましてふたりは小学生の子供ではなく、すらっと伸びた手足をした十七歳の高校生だ。
少年が少女を犯そうとしている図そのもので、非常にアブナイ光景だ。
「やめろっ、いやだぁっ、いやぁっ!!」
僚は抵抗した。首を左右に振り、身体を悶えさせ、ゆり絵をふりほどこうとする。
だが、女の身体は、まして心臓に欠陥のある幼なじみの身体は、彼の命令通りに動かない。
↓切り替えの早いゆり絵(身体は僚)は、喜んでトイレで自慰行為を始めます(笑)
元の自分の自慰実況に、僚(身体はゆり絵)は耐えられません。
でも、ゆり絵(身体は僚)を止めに入ったら犯されそうなので、僚(身体はゆり絵)は見ていることしかできませんw
ドア越しに、ゆり絵のはしゃぐ声が聞こえてきた。
「きゃーっ。僚のこれっておっきいねーっ」
「あ、あの……あのその……ゆり絵?」
「わー、わわぁっ。おっきしたぁっ!!違うわ。×起だわっ。きゃーっ、これが×起なんだーっ」
(中略)
「うわぁっ。おもしろーいっ。動くーっ。わわわっ。カチカチになってきたっ」
僚は、その場に膝をついた。
男にとって、自分の持ち物を女の子に論評されるほど、恥ずかしいことはない。
穴を掘って隠れたい気分だ。
「あ、こすると気持ちいいんだねっ。よーし、ごしごしっと。あー、なんか気持ちいいーっ。すっごくすっごく気持ちいいねーっ」
――ゆり絵のやつ、自家発電、してる……。
(中略)
「ゆり絵……」
――止めなきゃ……。鍵壊して……ドア開けて、ゆり絵を……止めるんだ……。
――だ、だめだ。今、ドアをあけたら、ゆり絵に押し倒される……。
自分が自分に犯されている様子を想像すると、雪白の肌にじんましんが浮かび、身体全体が痒くなった。
(中略)
――ロストバージンは痛いっていうしな……。
「イヤだっ。イヤだっ。自分に犯されるのはイヤだぁっ!!」
↓僚(身体はゆり絵)は、無意識のうちにゆり絵以上に女の子らしくなっています。
ゆり絵(身体は僚)もナルシストで、かなり良い入れ替わりの組み合わせですね。
ゆり絵(身体は僚)は僚の身体でも女言葉を喋りつづけます。
「ゆり絵、ひどいよ……」
僚は、両手を床について、ゆり絵に向かって必死な口調で言った。イヤイヤをするたびに黒髪が揺れ、パジャマを着た肩先をさらさらなでる。
本人は意識していないが、膝小僧をくっつけて、ふくらはぎをハの字に開いた女の子座りになっていた。
「ゆり絵、ひどいよ……×ナ×ーするなんて、ひどすぎる……ぼ、僕の気持ちも、考えてくれっ。お願いだから……っ」
ゆり絵は、顎に手を置いてじっと僚を見ている。小首をかしげた仕草は、まさしく女の子だ。
「うーん。私って、ほんとかわいいなー。私が男だったら、犯したくなっちゃうな」
「えーっ!?」
↓ゆり絵(身体は僚)は、健康で丈夫な僚の身体を楽しみます。
ご飯を美味しくモリモリ食べたり、階段を楽々登ったり、運動場ではしゃいで大人しい僚本人よりも人気になったり…
「あれっ。なんか、パンがおいしーっ。いっぱい食べれちゃう。そうかーっ。男の体だもんね。うわぁ。なんかっすっごいうれしい。健康な体って、ご飯までおいしく食べれちゃうのね」
(中略)
「食べないんならちょうだい」
ゆり絵は、僚の食べかけのお皿をゲットすると、サラダを一生懸命に食べている。
――僕って、こんな顔をしていたんだ……。
あんがいハンサムで男らしいかも。
逆に僚(身体はゆり絵)は、病弱なゆり絵の身体に苦労します。
ご飯が全然食べられなかったり、階段を上がるだけで息が切れたり、日によって違う体調に振り回されたり…
↓登校中の会話が好きですね。スカートネタが美味しいです。
ゆり絵(身体は僚)は結構明け透けにトイレについて僚(身体はゆり絵)に注意します。
うなじに触れるさらさらの髪も、剥き出しの足にセーラー服のヒダスカートがひらひらと触れる感触も、胸を押さえるブラジャーの圧迫感も不思議だった。
下半身がスウスウして、風が吹くたびに不安感が増し、ついつい内股になってしまう。心臓病のゆり絵の身体は、早足で歩くだけでも息が切れるので、どうしても女の子歩きになる。
――ううっ、な、なんか、恥ずかしい……。スカートって寒いんだなぁ。
うつむき加減の僚と違い、男になってしまったゆり絵は堂々としたものだ。
(中略)
「トイレはね。ちゃんとしゃがんでするのよ。立ちションはだめよ。オシッコしたらちゃんとアソコをトイレットペーパーで拭いてね。濡れたままだとかぶれちゃうのよ。男子トイレに入っちゃダメよ。わかっているわね」
僚は、ゆり絵の恥ずかしい指示に、顔を赤くしてうつむくばかりだ。
――そんなハッキリ言わなくても……。
――ゆり絵には、デリカシーってもんがないのかよ……。

↓「ゆり絵」はキツい性格で、周囲からは距離を置かれていましたが、中身が僚になったことで儚げな美少女となり、評判はうなぎ上りに…
僚(身体はゆり絵)は、クラスのマドンナの沙希と親友になり、クラスの女子達に胸を揉まれるのでした。
「うん。そうなの。『汚い手で触らないで』って言ったのは、言い過ぎだったと思ってるの。キツイこと言っちゃってごめんね」
僚は、女言葉で言いながら、両手で左胸を押さえ、顔を赤くしてうつむいた。
心臓が心配だったからつい手でおさえてしまっただけだが、ふんわりした乳房の感触にどぎまぎして顔が赤くなった。
ハタから見るぶんには、美少女が恥じらっている様子に見える。
「か、かわいいっ」
「ほんとねっ。如月さんってかわいいんだっ!知らなかった」
↓僚(身体はゆり絵)が、知らず知らずのうちに女言葉や仕草などの女の子化が進み、戸惑う描写が非常に多く、好きな方にはかなりオススメです。
「やだぁ。やめてよーっ。髪が乱れちゃう」
自分の喉からナチュラルに出た女言葉に驚愕する。
――うわぁあぁあっ!しゃべり方が女になっているぞっ!
自分がこんなにも影響されやすいタチだとは思わなかった。このまま行くと、一カ月も経てば、ホンモノの女になってしまうかもしれない。
↓僚(身体はゆり絵)のトイレイベントもあります。
僚(身体はゆり絵)は女の子らしい言動を沢山しますが、男の子らしい興味も持ち合わせていて最高です。
女の子同士の赤裸々な生理会話にドギマギするのも良かったです。
――どうしよう。断ろうか。でも、そろそろトイレに行きたいし……。でも、でもでもっ、トイレしたら、×××、拭かなきゃいけないんだ……。うあぁああぁっ!
拭きたいような、拭きたくないような、トイレに行きたいような、行ってはいけないような気分で、どうしていいかわからない。
(中略)
小便器がぜんぜんなく、個室が整然と並んでいる様子は物珍しく、心臓が踊りあがった。気のせいか、空気がピンクに染まって見える。
――こ、ここが、女子トイレ……。
――ううっ、おしっこ、ちびりそう……。
緊張のあまりあわあわしているうちに、沙希はさっさと個室に入ってしまった。
僚も、覚悟を決めてトイレに入る。
――えっと、えっと、パンティを降ろして、しゃがめばいいんだよな。
(中略)
僚は、羞恥と期待と好奇心と罪悪感に顔を赤く染めながら、ぎくしゃくと顔を下向かせた。
――み、見えない……。
和式便器にウンコ座りしている姿勢だと、太腿の付け根でまつわるヒダスカートが邪魔になり、股間が見えない。
「ゆり絵」は病弱で体育は休んでいるため、残念ながら女子更衣室イベントはありません。
どうしてもゆり絵の身体を見たい僚(身体はゆり絵)は、お風呂でゆっくり見ようと決心するのでした。
ゆり絵(身体は僚)の方は、入れ替わったことで僚を独り占めにできることから、元に戻りたくなくなってしまいます。

↓二人の目隠しお風呂イベントもありました。
僚(身体はゆり絵)がバスタオルを腰に巻き、ゆり絵(身体は僚)がバスタオルを胸から巻くところが好きですね。
僚(身体はゆり絵)が肌の手入れをさせられるところも良いです。
「ゆり絵、目隠し、じゃまなんだけど……」
「ダメよっ。目隠しを外すと、私の身体に悪さをするでしょ?ほんとうは手首を縛ってやりたいところよ。縛るのはいやだっていうから目隠しにしたんでしょっ」
(中略)
お風呂に入っているからとうぜんなのだが、ふたりとも全裸だ。
プロポーションが良い美少女を、小柄な少年が一生懸命に洗う図は、ちょっと異様な光景だ。
途中で僚の母親が帰ってきて一緒にお風呂に入っていることがバレ、ゆり絵(身体は僚)が堂々と男らしく告白したせいで二人は公認カップルとなりました(笑)
ゆり絵のお嫁さんになるのを嫌がる僚(身体はゆり絵)が最高…
僚の両親も色々とおかしく、ゆり絵(身体は僚)にコンドームを渡しますw
その後も入れ替わり生活が続き、僚(身体はゆり絵)は一人になれない女の子生活に疲れてきます。
↓ゆり絵(身体は僚)の監視下に置かれてなかなか裸を拝めない僚(身体はゆり絵)は、フラストレーションが溜まっているようですw
なによりつらいのは、自分の身体から立ちのぼる甘い体臭だった。
ひとりになって、鏡の前でハダカになって、見て、触って、楽しみたい。
せっかく女の身体をしているのに、僚はまだ、自分の身体を直視したこともなければ、ちゃんと触ったこともないのである。

↓ゆり絵(身体は僚)が先輩の留香に告白され、振ったおわびに僚のファーストキスをあげるシーンもありました。
他にも入れ替わり的においしい描写が多くありましたが、書き切れないので泣く泣く割愛です…(泣)
「ごめん。気持ちはうれしいけれど……。僕は岡下先輩とはつきあえない」
「そうなの。僚くん。残念だわ」
――僕だっ!!
ガン、と頭を殴られた気がした。
意外すぎる事実を目の前に突きつけられ、クラクラする。
――告られたことなんか、僕、一度もないぞーっ。ゆり絵ぇーっ、なんで断るんだよーっ。岡下さん美人なのに、もったいないじゃないかよっ!!
(中略)
三年女子のオスカル様と二年男子(の外見をしたゆり絵)が抱き合ってするキスは、びっくりするほど長く続いた。
――ゆり絵ーっ、ぼ、僕の体を使って、な、何をしてるんだよーっ。
目の前で展開される自分のキスシーンにどぎまぎする。

↓そして、仲良くなった沙希はレズで、僚(身体はゆり絵)は襲われてしまいました。ブラジャーネタが良かったです。
沙希が誤って自分が混入した媚薬入りのコーヒーを飲んじゃうところが好きですねw
沙希は留香と百合関係で、この後勝手に僚(身体はゆり絵)は置いてけぼりで二人の世界に入って行ってしまうのですが…
セーラー服をめくりあげて胸の谷間に手を当て、ホックをはめようとするが、うまくいかない。
――あ、そうだ。僕、自分でブラをつけたこと、一回もないんだ。ぜんぶゆり絵がやってくれたから……。
もたもたしている僚を見かねたのか、沙希が手を伸ばしてきた。
「私がやってあげる」
ひんやりした手が、乳房の谷間をまさぐった。
他人の手が、乳房のふくらみの真ん中で動く感触にドキドキしてしまう。
「ゆり絵のおっぱい、大きいのね……」
「私、本気よ。本気でゆり絵が好きなのよ」
――ええっ?えええっ?ええええええええっ?
――沙希って百合っ!?学園のマドンナなのにっ!!
「ゆり絵もそうでしょ?男は苦手で、女の子が好きなんでしょ?」
――い、いいい、言ってないよっ!そんなことっ!!
――あ、あれだ。僕は男に興味ないって言っちゃったんだ……。僕は男だから……って意味だったんだけど……。
(中略)
「私を、抱いて」
――ど、どうしてこうなるんだよーっ。
僚は、沙希の温かい身体を抱き締めながら、背中にべったりと汗を掻いていた。身体が硬直してしまい、思うように動かない。
自分の乳房を押す、同性のぷりぷりの乳房の感触にどぎまぎする。
「キスしても、いい?」
「い、いや……やめてっ、やめてぇっ!!」
背中で×の字に手首を交差され、リボンをぐるぐる巻きに掛けられていく。
「いやよ、縛らないで……怖い、怖いわっ」
――うわっ、僕、なんかすげぇ女っぽくなってるぞっ!
こんなときだというのに、女の子の身体になじんでしまった自分に驚いてしまう。
僚(身体はゆり絵)は心臓の弱いゆり絵のために、身代わりになろうと手術を受けようとしますが、傷が残るのを気にするゆり絵(身体は僚)を泣かせてしまいました。
↓怒った僚(身体はゆり絵)は、ヤケになってゆり絵の身体を観察。
ちなみに、元のゆり絵の身体が綺麗なうちに見て欲しかったゆり絵(身体は僚)は喜びます。
ドアの裏側に、大きな鏡がはめこめれていて、僚の全身が映る。
僚は、カットソーを思い切り良く脱ぎ捨てた。
腰に貼りつくミニタイトスカートを苦労して降ろす。
ショーツとブラジャーだけを身にまとった、女の子の身体が現れた。
――ああ、なんて綺麗なんだ……。
僚は、鏡に映る自分の姿に見とれた。
(中略)
ドキドキしながら、背中に手を回し、ブラジャーのホックを外そうとする。
「や、やだっ、は、外せない~っ」
僚は悶えた。自分の喉から上がる甘い声に愕然とする余裕もない。ホックは、固いぐらいにはまりこんでいて、引っぱっても引っぱっても外せない。
ほんとうは、引くのではなく内に寄せるようにすればいいのだが、男の彼にはそんなことはわかるはずもない。

↓ここでもブラジャーネタがおいしいです。
僚は、ショーツ一枚の格好で、孤独な戦いを続けていた。
「うえーっ、は、はまらないーっ」
ブラジャーのホックが填らない。引っかけるだけの簡単な構造なのに、どうしてこんなに難しいのだろう。
ゆり絵の背中の真ん中には、縦にまっすぐ伸びたヘコミがあり、背中に手を回してホックを填めようとすると、そのヘコミがいっそう深さを増す。
固定させて止めるのではなく、浮いた状態で止めるのである。しかも手さぐりで!そんな難しいこと、できるわけがない。
(中略)
――前あきのブラにしよう。前なら、見ながらできるし、ずっと簡単なはずだ。
そう考えて、タンスの引き出しを開け、キラキラと光って見えるランジェリーの中から、前開きブラを選び出す。
――よし、これでだいじょうぶだっ!
だが、前あきブラのホックをはめるということは、乳房の谷間を触りまくるということに他ならない。
自分のおっぱいのふんわりぷにぷにした感触と、甘い匂いにドキドキして、身体がどんどん熱くなる。
「あんっ」
甘い声があがった。ブラジャーのホックを填めるという本来の目的を忘れて、おっぱいを揉んで、感触を楽しんでしまう。
「うふんっ……あっ……はぅっ……」
↓不良に襲われた僚(身体はゆり絵)を助けるために、ゆり絵(身体は僚)が喧嘩をするシーンも良かったです。
つかみかかってきたピアス男の腕の下をかいくぐり、股間を思いきり蹴り上げる。
「とぉっ!!」
ペニスの扱いに慣れてなかったとき、立ちションをしてチンチンをファスナーに挟んだことがある。
あれはものすごく痛かった。なるほどペニスが急所なわけだと納得した。
「ううううっ」
女ならではの容赦ない股間蹴りに、ピアス男は内股になって苦悶する。
「やったぁっ!」
ゆり絵の闘魂を見ていた僚は、両手を胸の前で組み合わせると、その場でぴょんぴょんと飛び跳ねた。
「うわっ。僕、女の子っぽくなってるじゃないかっ、なんてことだっ」
無意識に女らしくなっていることに自己嫌悪を感じてしまい、両手で頬を挟んでイヤイヤをして、さらに落ち込む。
そして両想いになった僚とゆり絵は、元の身体に戻ります。
しかし、ゆり絵(身体は僚)にやられた不良たちが仕返しにゆり絵を連れ去ってしまい…
↓コミカライズ版では僚がゆり絵の身体で手術を受けて失敗…?という少し違ったエンディングになっています。
ラブリバ♂⇔♀
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ラブリバ♂⇔♀』 著者:尾谷幸憲、内藤みか | アイドルがファンのカメラ小僧とぶつかって入れ替わる。 | ゴマブックス 『ラブリバ ♂編』 『ラブリバ ♀編』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
ラブリバ ♂編
大学生の亀子剛は、落ち目のアイドル・ペリエAの清原花音の追っかけカメラ小僧。
ある日、誤ってステージから落下した花音を助けようとした亀子は、花音とぶつかってしまう。
病院で気がついた時には、亀子は花音の身体になっていた。
♂編は、亀子(身体は花音)側の話になります。
花音(身体は亀子)側の話である♀編と、内容が同時展開されているので、二冊とも読むのがオススメ。
ということで、病院で花音の身体になっていた亀子。
↓身体を見るシーンや、声を訝しむシーンが良かったです。
しかし、鏡に映っているのは紛れもなくかのぴ様であり、しかも、あられもない上下ピンクの下着姿なのだから、これは異常事態と言うほかない。
鏡ではなく、この目で己の肉体を見やる。
手を眺めれば自分のモノとは思えないような美しい五指が伸びており、ツメにはかわいらしいネイルが輝いている。アゴを引いて下を向けば、胸に不思議な隆起が認められ、それは俗にいう乳房。ニューボーだ。
そして、不可侵領域であるパンティの中に、恐る恐る手を入れてみると……
やっぱり、ない!
マネージャーには入れ替わりを信じてもらえなかったので、仕方なく亀子(身体は花音)は、アイドルの花音として生活することに…
握手会やダンスレッスン、過酷なバラエティの撮影をするアイドルの苦労を知る亀子(身体は花音)のシーンや、オタ芸をしてしまうシーンが良かったです。
花音の大ファンの亀子(身体は花音)は、インタビューだけは上手に答えます。
↓亀子(身体は花音)が花音とペリエAのユニットを組んでいるフーチンと絡むシーンが好きですね。
背中にフーチン様のB88(Eカップ)のミルクタンクが
「ぷにゅん♪ぷにゅん♪」
と押し付けられる瞬間が幾度かあり、その感触からいって、おそらく彼女はノーブラだ。
以前のままの肉体だったら確実に海綿体が充血していたところだが、オレの肉体は今、かのぴだ。”先立つモノ”がなくて本当によかった、と喜ぶべきか嘆くべきか。
↓亀子(身体は花音)は、恥ずかしくてお風呂に入れないほど清純派w
「花音」の自宅のクローゼットを漁るシーンもありました。
「あのー、かのぴ様。実はあの事件以来、お風呂に入っていないんですが」
「ええっ!?」
「カラダが臭くて、頭カユカユなのですが……」
「もーう!女の子はキレイにしなきゃダメ!お願いだからちゃんと入ってよぅ~」
「でも風呂に浸かるということは、かのぴ様の裸体を拝んでしまうことになるわけで……」
↓ちゃんと、お風呂イベントもあります(笑)
かのぴ様の肉体を借りたオレは、脱衣所でブラジャーのホックを外し(意外と難しかった)、肌触りの良いパンティーをズリ下げ、全裸になっていた。
(中略)
オレはまぶたをゆっくりと開くと、かのぴ様の言いつけどおり、なるべく裸体を見ずに風呂場に入った、のだが……
「な、なぬーっ!?」
待ち構えていたのは、驚愕すべき展開であった。
正面の壁に、いつぞやのように全身鏡が待ち構えていたではないか!
オレの網膜には清原花音のヌードがクッキリと映ってしまっている。
(中略)
説明しよう。まず83cmの乳房だが、アンダーが65cmと細いせいか、Cカップなのに見た目はDカップ級であり、(中略)それにしても気になるのが”下”の濃さだ。
なぜ、こんなにジャングルなのだ。
その後、待ち合わせをしていた亀子(身体は花音)は、目立つ格好をしてきたためにナンパに絡まれ、花音(身体は亀子)に助けてもらいます。
元に戻る方法を考えている間に、『転校生』や『放課後』の話題が出てきたのが良かったです。
↓亀子(身体は花音)の生理ネタもあります。
混乱した亀子(身体は花音)は、救急車を呼んでしまい、噂になってしまいました。
見ろ!脱ぎ捨てたかのぴ様のジーンズが鮮血に染まっている!可憐なパンティ様も夕焼けのように真っ赤じゃあないか!
(中略)
ぬおおおおお!オレはアイドルをキレ痔にしてしまったのかーっ!?
(中略)
が、こうしている間にも出血は続いている。おまけに頭痛・腹痛はショッカー軍団の波状攻撃のごとく繰り返されている。
(中略)
亀子剛、”女”になりました。
おめでとうございます。
ああ、もう、こうなったら赤飯のひとつでも炊いてやろうかという気持ちにもなったが、夜も遅いし、体調しんどいし、そもそも炊き方なんぞ知らんから、ここでは割愛させていただく。
その後も何話か、亀子(身体は花音)は生理に苦しみます。
↓花音(身体は亀子)にタ○ポンを勧められるところが好きですねw
「いやーん、どうしよ?うんとね、そう、ステージの時はタンポンにしてねそのほうがズレなくてモレなくて安心だと思うから……」
ひえええ!
た、タンポンなど使ってよいのですか?
タンポンと言うことは、つまり、かのぴ様の声域にアプリケーターでスムースインしてしまうわけでして、さすがにそれはワンフーとしてはあるまじき行為であるからして……。
↓亀子(身体は花音)は、花音の元カレの俳優に迫られてドキッとしてしまいます。
しかし、俳優が「花音」をセフレだと言い、頭に血が上ってしまい…
そのとき、オレは今までの人生で味わったことのない肉体的高揚を感じていた。
心臓の鼓動が高鳴り、頭にカーッと血が上り、ついでに頬がパーッと上気し、言い様のないポワーンとした気分に襲われ…・・つまり、そう、世俗的な言い方をしてしまえば、こういうことだ。
ドキッ♥
オイオイ、ちょっと待て!何でドキッ♥なんだ?そんな場合じゃねえだろ、オレ!
ヤケになった亀子(身体は花音)が、花音(身体は亀子)をホテルに連れ込んだせいで、写真を撮られて話題になってしまいました。
フーチンに絶交されてピンチになった亀子(身体は花音)は、「花音」の人気を取り戻すために一人で町に出てファンと交流。
↓亀子(身体は花音)が入れ替わり直後に「花音」の写真を大量に撮影していたと判明したのが最高でした。
実は入れ替わった最初期、かのぴ様の部屋に入って感動してしまったオレは、部屋を漁りながら動画を撮っていたのだ。いや、まだまだあるぞ。かのぴ本人には内緒なのだが、自画撮りしたちょいセクシーな画像も撮影保存済みだ。
つまり、これをDVDに焼き、かのぴ本人(つまりオレ)が秋葉原、中野といったヲタ街で配れば、ファンにアピールできるのではないか?信用を少しでも取り戻せるのではないか?
セミヌードを撮ることになった亀子(身体は花音)は、花音(身体は亀子)に「花音」の身体をチェックされます。
↓亀子(身体は花音)はいつの間にか元の自分がイケメン化していることに驚きつつ、惚れてしまいます。
……ああ、もう、
と・め・ら・れ・な・い!!!
オレは乳首を隠すのも忘れて、イケメン化した自分にしがみつくと………………。
と自ら唇を奪いにいった。
自分で自分に欲情するなど、どうかしている。
倒錯もいいところだ。
しかし、それはかのぴ様とて同じだったようで、自分の全裸姿に興奮したのだろうか、明らかに股間がギュイーンと隆起している。
それを見て、またドキドキしてしまうオレって――。
↓亀子(身体は花音)がセミヌードの撮影中に、カメラ小僧視点でカメラマンと話してしまうところも最高ですね。
亀子(身体は花音)は、自分で自分をプロデュースできるアイドルとして一目置かれてしまいました。
愚息がいなくなってからというもの、男性的な性欲をとんと忘れていたが、改めて鏡に映った自分を見てみると……。
「た、確かに、太ももにパンティのヒモが食い込んでるのはグッときますね…。抱き心地良さそうで」
「ユー、わかってるじゃん!」
「ということは、もう少しキツイ水着のほうが量感出ますね……」
「……それだ!」
「これ、霧吹きやローションでテカらせると、陰影がついて、よりセクシーに……」
「採用!」
「ただしm証明に気を使ってもらえますか?あと紙焼きするときに粒子を荒くしません?じゃないと、ただのエロ本の安い写真になりそうで……」
「……き、キミは、なぜそこまでわかってるんだ?」
と感嘆するアフロカメラマン。中身はカメラ小僧なんですよ、とは言えないので、
「ぐ、グラビア研究するのが好きで……」
などとテキトーにまとめておいたオレなのであった。
↓亀子(身体は花音)は、花音の身体になってから、精神の女性化が徐々に進んでいるようです。
亀子(身体は花音)が変化していく自分に戸惑う描写が良いですね。
みんなの視線がカラダに突き刺さる。
胸の揺れに、ヒップの躍動に、今ここに居るすべての人々の視線が注がれている!!!
ああ、なんなの、この気分は?
恥ずかしい、ムズい、でも、どこかうれしい、誇らしいような……。
ああ、見られてるのって、
キモチイイ……♥
(中略)
もっと……。
私を見てぇ……。
たくさん、たくさん……。
シャッター押してぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
と、すっかり撮られる快感に目覚めてしまったオレなのであった。
かのぴ様、つまりオレの肉体から、香水と体臭が混ざりあったような香りがぷうんと漂っており、その芳しいオスの匂いが鼻腔の奥を、脳髄をくすぐる。
ああ、男の胸に抱かれるのって、なんて気持ちがいいのだろう……。
そしてオレは震える声で、こうつぶやいてしまったのだ。
「しばらく、このままでも、いいですか……?」
今は女性の肉体をしているが、オレは元々、男だぞ。漢字の”漢”と書いてオトコ、もしくは”男闘呼”と書いてオトコだぞ。
なのに男の(しかも自分の)体臭に興奮して、
「しばらく、このままでも、いいですか?」
なんて言ってしまうとは……。
ここ数週間、薄々感じているのだが、オレの心は徐々に女性化しつつあるのではないか?
アイデンティティ・クライシスだか自我崩壊だか知らんが、そういう状況に陥りつつあるのではないか?
(中略)
愛する清原花音の半裸に近い写真を見れば、もう一度、男が奮い立つのではないか?
と、貝殻ビキニやギリエロ下着の写真を食い入るように見るめるオレだったが、当然、股ぐらには”奮い立つモノ”もなければ”先立つモノ”もない。
その代わり、心にはこんな気持ちが去来する。
”みんな、コレを使ってアレをするんだわ……”
”イヤッ!そんなのダメェ!!”
”私はなんてモノを作ってしまったの……”
”ああ、私って罪深い女……”
オレは、どうなってしまったのだ。
オレはこのままレディコミ的思考回路の女子と化してしまうのか?
こんなこと、かのぴ様にも相談できねえよ……。
↓花音(身体は亀子)の方も精神男性化が進んでいるようで、亀子(身体は花音)のセミヌード写真をいやらしい目つきで見ます。
「すごく……キレイ……」
と食い入るようにポラロイドを眺めるかのぴ様。
その目はどこかねっとりしているというか、そう、男がエロ本を見るときのあの視線に近いわけであって、つまり、その……。
ああ、見ないで、そんなに見ないで。
視姦されているようなキブンですぅ……。
↓亀子(身体は花音)は、ホストとして人気になる花音(身体は亀子)を見て、嫉妬心と独占欲が芽生えます。
オレとかのぴ様が入れ替わってから数カ月が経っているが、オレがだんだん女性化しているように、かのぴ様だって男性化しているに違いない。
それこそ、お店に来たエロい風俗嬢や、美人キャバ嬢に目を奪われ、誘われるがままホイホイとついていって、童貞はおろか、心まで奪われてしまうのではないか、と。
そうしたら、オレは捨てられてしまうのではないか、と……。
もちろん、そんなことはないと信じたい。
信じたいんだが、どこかに疑念を抱いている自分がいる。
かのぴ様にヘンな虫がついたら……と思うと、いてもたってもいられない、ああ、イライラするっ……。
↓亀子(身体は花音)はとうとう、一人称が私になり、女言葉になり、花音(身体は亀子)に告白してしまいました。
とにかく、徐々に身体に流されていく描写が素晴らしかったです。
「私っていうか、オレ……オレ……かのぴ様のことが好きなんです。自分の中の”女”が嫉妬に狂って、どうにかなっちゃいそうなんです!他の女に取られるのが嫌なんです!!俺だけの……いや、私だけのものでいて欲しいんです!!」
そして一呼吸置いて、オレは、こんなことを叫んでいた。
「私を……私だけを見てよーっ!!!」
ここのところ、自分の思考回路が乙女チックになっていることが、正直、怖い。昔の、ヲタとしての、男としての心が徐々に消え去っていくことが、怖い。
「はあ、こんなんでいいのだろうか……」
と口に出してみたものの、やはり、次の瞬間に考えていたのは、こんなことだったりする。
「ああ、私、かのぴ様に嫌われちゃったよね、絶対に……」
なんなの?どうして一体ここに?と動揺、狼狽しつつドアを開くと、彼…というか彼女はハアハアと息を切らせながら、こうつぶやいた。
「追っかけてきちゃった……」
そ、そんなぁ……。
大阪まで追っかけてきてくれるなんて……。
よかったぁ、私、捨てられてなかったんだ……。
と思わず抱き着きたくなる衝動に駆られたオレだったが、自制心が働いてしまう。素直になれない自分がいる。
↓入れ替わった二人は相思相愛になり、セ○クスします。
「亀子クンのことが……好き」
それを聞いた瞬間、それまで押さえつけられていた衝動が、弾けた。
かのぴ様のボディ、つまり元々は自分のものであった肉体にすがり、抱きつき、甘え、そして頬に伝う熱いものを感じながら、ここ最近、言いたくても言えなかった、あのセリフを叫んだ。
「証拠を見せて!」
「しょ、証拠って……?」
「私を……私を抱いて!!!!!!!!!!!!」
数十分後、オレは本当の意味で
”女”になった。
自分自身を受け入れるのは、少し不思議な気分だったが、嫌な気はしなかった。
離れ離れだった自分の肉体が返ってきたような、そんな気分にもなったし、そして愛しのかのぴ様とひとつになれたという充足感は何にも代えがたい。
彼女は、そこに在る存在として、リアルなものとして、オレを幾度も突いた。
痛かったけど、嬉しかった。
↓たった一回の初体験で、亀子(身体は花音)は妊娠(?)してしまいます。
つわりや妊娠検査薬のシーンもありました。
亀子(身体は花音)が花音(身体は亀子)を男性として扱い、「彼」と呼んでいるのに興奮しますね。
オレはかのぴ様の子を、っていうことは、つまりオレの子供を身ごもってしまったの……?
どうしたら……どうしたら、いいのっ!?
(中略)
「もしもし……?」
と優しくもたくましいかのぴ様の美声。彼の声を聞けたという安堵感から、ぺたんと女の子座りでしゃがみこんでしまう。
↓狼狽える亀子(身体は花音)に、花音(身体は亀子)は男らしく告白。
亀子(身体は花音)は、このプロポーズをきっかけに、母性が生まれたようです。
「だったら産んでほしい。ふたりの子を、オレの子を、産んでくれ!!」
そ、そんなぁ。
「この間は冗談で言ったけど、今度は本気で言うよ。オレが食わせてやるから……。だから、安心して、お腹の子のことだけを、考えていていいから。オレが、幸せにするから!お前も、それからお腹の子も!!!」
その瞬間、私の中で”何か”がグルリと回転した。
それまで抱えていた男性的な本能や衝動や使命感が精神の奥底へ吸い込まれていくような気がした。
そして、心が、ほんわかとした暖色系の感情で支配されていく……。
(中略)
そのかのぴ様に寄り添い、彼を支えながら生きてゆく。
そんな人生の選択もあるのかもしれない。
そうよね、女って、本来そういう生き物なのかもしれない。
そして、私は……女なのよね……。
”母親”になること。
それが私の”約束の地”なのかも……。
(中略)
「ありがとう……私、約束する……。産むね、あなたの子供を……」
亀子(身体は花音)はペリエAの再結成ライブで妊娠と引退を宣言してしまい、ライブは大波乱に…
↓亀子(身体は花音)がフーチンに女性として嫉妬され、キレられるシーンが最高です。
「この際だから教えてあげるわ。私、アンタのことが昔っから大嫌いだった!!」
えっ……
「”地上最後の天使”だなんて言われて、みんなにチヤホヤされて……。で、いやな仕事は全部、私の担当だった。そもそも4年前にペリエが売れた理由を知ってる?それはね、私が業界人やスポンサーに肉体接待したからなんだよ!嫌とも言えず、何人もの男たちに慰みものにされて……私はボロボロよ。もう子供が産めないカラダなんだよ!!」
そ、そんな……。
「なのにアンタだけ幸せを掴みやがって……。アンタなんか、清原花音なんか、この世から消えちゃえばいいのよぉぉぉ!!!」
↓再び亀子(身体は花音)はステージから落下し、下にいた花音(身体は亀子)と接触…
このままじゃ死ねないよ!
だって、お腹の子が……。
お腹の子が……。
誰か、助けて……
病院で目を覚ましますが、元に戻っていませんでした。
↓二人とも無事だったことに喜ぶ亀子(身体は花音)が良いです。
「キミは……」
その声でわかったわ。
そう、彼は亀子剛の肉体に宿る、かのぴ様だったの……。
私は、
「あなたー!」
と叫ぶと、彼の元に全速力で駆け寄って、その胸にダイブした。
問題を起こした亀子(身体は花音)はアイドルを辞めさせられ、逆にオーディションに受かった花音(身体は亀子)が再び男性アイドルになります。
↓アイドルとしてステージに立つ花音(身体は亀子)を、亀子(身体は花音)が応援するシーンでおしまい。
「本当だよ。だから、今日でホストもお仕舞いさ。ねえ、昔みたいにこれからもオレのことを応援してくれる?」
「……当たり前でしょ」
と、私は彼の背中に腕を回しながら、言った。
「私は……何のために生きていると思う?私は昔からあなたを応援するのが生き甲斐だったんだから……。ファンに戻れるなんて何よりも幸せよ……」
「ありがとう。これからもキミのことを大切にするよ……」
「わ、私もあなたのことを支え続けるわ……」
もうすっかり二人とも身体の立場に合わせた一人称・口調になっていました。
↓理想的な入れ替わりカップルのハッピーエンドだと思います。
私の名前は亀……じゃなくて清原花音。とある芸能事務所に勤めるマネージャー。うん、元々はアイドルをやっていたんだけど、いろいろあって辞めることになってしまった。
(中略)
「さあ、そろそろ出番よ!大丈夫?初ステージ、ちゃんとできる?」
「当たり前でしょ。オレは元々、清原……」
「おっと、それ以上は言わない約束よ。」
「あはは、わかってるって!」
と彼は立ち上がった。
ステージに駆け出してゆく彼の後ろ姿を見ながら、私は思う。
私たち、なんで入れ替わっちゃったんだろうね。だけど、お互いがお互いの位置に戻ったような気もするし……。
ま、いいや。
さあ、行ってらっしゃい、自分の元いた場所へ。
私は、あの頃のように、こうやって、いつもキミの姿を見つめているよ。
まだ慣れてないことも沢山あるけど、これからも公私共々、二人三脚でやって行こうね。
……あっ、そうだ、
今日の夕ご飯、何を作ってあげようかな?
ラブリバ ♀編
清原花音は、ペリエAとしてアイドル活動をしていたが、近年は人気が下降気味。
好きだった俳優にフラれて人生に疲れていた花音は、ステージから転落してしまい、助けに入ったカメラ小僧の亀子剛とぶつかってしまう。
病院で気がついた時には、花音は亀子の身体になっていた。
♀編は、花音(身体は亀子)側の話になります。
亀子(身体は花音)側の話である♂編と、内容が同時展開されているので、二冊とも読むのがオススメ。
ということで、病院で亀子の身体になっていた花音。
声に違和感を覚えたり、身体の重さに違和感を覚えたり、看護師や掃除のおばさんに冷たく当たられて首を傾げたりとおいしいです。
↓亀子の容姿は醜く、鏡を見るシーンが残酷で良いですね。
花音が鏡に向かってポーズを取ると、鏡の中の亀子も気持ちの悪いポーズを取ります。
花音(身体は亀子)は慌ててマネージャーに電話しますが、着信拒否されてしまいました。
私は必死で笑顔をつくりながら、ダメよ、帰ってね、というジェスチャーを彼に送る。
すると!
彼は、いやらしそうな作り笑顔を浮かべて、全く同じジェスチャーを送り返してきた。
(やだ、キモい)
(中略)
身体を見下ろしてみる。丸くてでっぷりとした肉がついていて、黒い毛玉だらけのセーターと、ジャージみたいなズボンをはいている。
明らかに、男。
仕方なく、花音(身体は亀子)は保険証と鍵を使って亀子の家に帰宅。
亀子の家には、花音のグッズが大量に置いてあり、花音の盗撮画像まであって、花音(身体は亀子)は気持ち悪がります。
↓花音(身体は亀子)のトイレイベントと朝○ちネタもありました。
ティッシュでPを大急ぎで手さぐりで掴んで、便器の中に折り曲げて!
……なんとかなった……。
よかった……。
いくら何でもアイドルなんだし、素手で男の人のアレを掴むのはよくないでしょ。
でも、コレって、なんか、ホースみたい……。
どうやって片づけていいかわからないから先っぽのしずくをティッシュでフキフキして、なんとか……片づけた。
やだな、これから毎回、こんな苦労をするのかな……。
股間が張ってるっていうか、大きくなっていて。
なんかムズムズして……。
コレ……。
どうしたらいいの?
いつも、見るたびに、泣きたくなってしまう。
トイレに行ってオシッコをすると、おさまるんだけど。トイレに行って、朝っぱらからむき出しのアレを目にするのも、つらくて。
憂鬱な朝が、今日も、始まった……。
↓「花音」がアイドル業に復帰すると聞いた花音(身体は亀子)は、亀子(身体は花音)に接触。
わざわざ「花音」のCDを買って握手会に並ばないといけないのがかわいそうでしたw
花音(身体は亀子)は、楽しみにしているファンを寒い中長時間待たせていた元の自分を反省します。
「あの……いつもペリエAを応援してくれてたみたいで、ありがとうね」
「とんでもない!こちらこそ、夢をありがとうございます!」
なんてやりとりもしたけど、可愛い、鈴を転がしたような私の声でお礼を言われるのは、変な気分だった。
↓亀子(身体は花音)は、「花音」として握手会に出ていますが、ダメダメな様子。
♂編の亀子(身体は花音)は俺様な雰囲気ですが、♀編の花音(身体は亀子)から見た亀子(身体は花音)はだいぶ大人しい性格のようです。
私じゃない清原花音。
私とは少し違うひきつり気味の笑顔で、そこに座っている。ミニスカートなのに膝を少し開いて座ってるから、ほんとは、今すぐ飛んで行って、膝を閉じさせたい……ッ!
とりあえず、二人はお互いの生活を交換することに。
花音(身体は亀子)は、大学生の亀子として憧れていた大学へ。
亀子の友達との絡みが良かったです。
↓外で待ち合わせた亀子(身体は花音)がナンパされて困ってしまい、花音(身体は亀子)が助けるシーンが最高ですね。
亀子(身体は花音)は、花音はアイドルだからとかわいい格好をして目立ってしまったようです。
花音(身体は亀子)が、亀子(身体は花音)を「彼女」「かのん」と呼んでいるところが萌えます。
”私”が困り顔で、渋谷系の茶髪なお兄さん達に囲まれている。
(中略)
亀子クンたら、泣きそうな顔でオロオロしてばかりだった。
「はい、ちょっとすみません、彼女まだ撮影の途中なんで~、すみませんね~」
私は思いきり業界風な声で割込み、かのんの腕を掴んだ。
恐怖に怯えている彼女の手のひらは、ひどく冷えていた。
↓花音(身体は亀子)が亀子の身体でステージに立ち、大きくなった股間を元の自分に慰めてもらう夢を見て夢○してしまうシーンもありました。
花音(身体は亀子)は、病気だと思って亀子の男友達に電話してしまいます(笑)
その顔って。
今までの私の顔。
つまり、アイドル清原花音の顔だった。
彼女の指が優しく股間をいいこいいこしてくれて、そして……。
「うわ~ッ!」
オモラシしたかのような濡れが股間に広がり、私は跳び起きた!
おねしょなんて、どうして?今日よっぽど興奮したから?
慌ててトイレでズボンを下げると、
「きゃーっ!!!」
膿みみたいな、白いドロドロしたのが、いっぱいブリーフにくっついてる……ッ!
しかもすごい生臭い!イカみたいな……貝みたいな……。
その後も入れ替わり生活は続き、花音(身体は亀子)はアイドル時代の生活習慣を続けていたら徐々に痩せていき、イケメン化。
亀子(身体は花音)の生理ネタもありました。
↓花音(身体は亀子)は徐々に思考回路も男性化していき、写真部のカナミの水着姿に生唾を飲んでしまったり、カナミと良い感じになったりします。
また、オタファンとのオフ会では、ヲタ芸ではなくアイドルの振り付けで踊ってしまい、逆に神様だと崇められるようになってしまいました。
どうして私、女の子相手にこんなにドキドキしてるんだろ!?でも、カナミちゃん、すごく柔らかくて、お花みたいないい匂いがして、可愛い……。
このまま……。
このまま、もう、元に戻らなかったとしたら、私、女の子と恋をして、生きていくことになっちゃうのかな……。
それにしてもカナミちゃんて、おっぱいが大きいなあ。いいないいな。
どうしても、エプロんの向こうに揺れているお肉に、目が行ってしまう。
そういえば最近、街を歩いていても、女の人のおっぱいやおしりに注目してしまうことが増えてきた。
なんか……。
だんだん、私が、私じゃなくなっていくみたいで、こわい。
精神が男性化していくことや戻れなくなる可能性について、動揺する描写が良かったです。
入れ替わり状態が続くことに恐怖した花音(身体は亀子)は、お寺で修行しますが、お坊さんに惚れられて迫られてしまいましたw
亀子(身体は花音)は、前の身体の癖が抜けず、花音の身体で食べ過ぎた結果、少し太ってしまいました。
↓花音(身体は亀子)に身体のチェックをされる亀子(身体は花音)のシーンが最高。
逆に、太ったことでバストサイズがアップし、水着やセミヌードの写真の仕事が成功してしまうのですが…w
「脱ぐんだから、カラダのチャックさせてね」
「は、はい…」
カメコくんたら恥ずかしそうに、おっぱいを両手で覆っている。だいぶ、アイドルらしい行動パターンが身についてきたみたい。
↓亀子(身体は花音)はイケメン化した元の自分に惚れてしまい、二人はキス…
亀子(身体は花音)が花音(身体は亀子)をずっと「かのぴ様」と呼んでいるのが好きです。
また、キスしてしまっている。
このままじゃ、まるで、私たち、恋人みたい。
ただ、入れ替わっただけの関係だった、はずなのに……。
「かのぴ様」
カメコくんが、絞り出すような声で、私に訴えかけてくる。
「かのぴ様の股間から、硬い棒が、にゅきっと、突き出ているのが、わかります」
あッ……!
キスしたら、生理現象で、ボッキしちゃったみたい……!!
私、ヘンだよね……?
自分で自分に、欲情しちゃっただなんて……。
↓とにかく、入れ替わり慣れしてきて、徐々に身体に流されていく描写が素晴らしかったです。
花音(身体は亀子)は、もう元には戻れないかもしれないと思い始めてから、初めてアイドルの仕事が好きだったと気がつきます。
カメコくんのことを考えると、カメコくんの顔ではなく、かのんの顔が浮かぶ。
かのんの顔は、私が今まで二十年間見慣れてきたはずの顔なのに、魂がカメコくんになってからは、”私の顔”ではなくなってしまった。
どこか自身なさげで、放っておけない、とっても可愛い女の子……。
……はッ!!!
なに考えてんの、あたし!?
あれは、あたしなんだから。あたしは、清原花音なんだから。いつかはあの身体に戻るんだから……。
でも、だんだん、女の子だった記憶が遠のいていく。
そして、その代わり、オトコノコっぽい感覚が、私の中に芽生え始めている。
だって、今までとは街を歩いていても、目が行くところが違う。
自然と、可愛い女の子のほうを、見てしまう。
胸の谷間が覗けたら、ドキッとする。
イケメンがいたら、前はステキ☆と、見とれていたのに、今は、どうやったらあんなにカッコよくなれるかな、と観察してしまう。
私の目が、どんどん、オトコノコの目に、なってきているのがわかる。
これって、男性ホルモンってこと……?
ノドボトケとか、股間のアレとか、私の神経が、今まで付き合ったこともない不可思議な部分に支配されていく気がする。
もう、アイドルになんて、戻れないかもしれない。
その後、花音(身体は亀子)はホストにスカウトされ、元に戻れないなりに自分らしく生きてみようと思い立ち、ホストに挑戦。
↓客の女性と色々あったり、得意なダンスで人気になったり、おいしいです。
どうしよう?
う、うまく、できるかな……?
確か、カメコくんって童貞だったよね?
私もどうやってすればいいか、よくわかんないんですけど……。
でもなんか、股間がめちゃめちゃムズムズするし、この状況から逃げたいというより、むしろ、
いただきます!!
という心境になっている自分もスゴイと思う。こんな可愛い女の子とホテルのお部屋でふたりきりなんだから、そりゃ、ヤるしかないでしょう、という思考回路は、これは、男子のものなんじゃないの?
↓亀子(身体は花音)が、ホストをしている花音(身体は亀子)に嫉妬して指名したり、客の女性と一緒にいる花音(身体は亀子)に嫉妬して大声で騒いだり、最高でした。
花音(身体は亀子)は、女性だった時のことは過去のことだと思い始めているようです。
二人とも、お互いの呼び名や元の自分に対する認識が変化してきていて興奮します。
その時、かのんが叫んだ。
「あの真ん中の人、指名しちゃいますッ☆」
(中略)
スカートを、ぎゅっと両手で掴んで、肩を震わせている。
「だって、急いで指名しないと、他のお客さんのところに、行っちゃうんじゃないかって思ったから……。もっとカメコくんとお話をしたかったんで……」
(中略)
かのん、いや、かのんちゃんのひたむきさが嬉しくて、私はホスト腸に大きく足を組み、彼女の細い肩を抱いた。
「大丈夫だよ。他の女はみんな、ただのお客さん。キミだけは、特別なんだから……」
かのんは、潤んだ瞳で私を見つめている。
「……なんか、女の扱い、すごくうまくないですか?」
「あ、いや、それは、ほら、昔、女だったわけだし」
「そこの女ーっ!人の男と何してんのよ?」
叫び声にギョッとして振り向くと、そこには、顔を真っ赤にしているかのんが……?
やば……?
怒ってる、というより、キレて……る!
「あんた、私の大切な人を誘惑したわね?このドロボウ猫!腐れ淫売アバズレ外道!とっとと消えなさいよ!」
↓二人は、入れ替わって半年くらい経っています。
花音(身体は亀子)は、味覚も変わってしまい、「花音」だった時には飲めなかったブラックコーヒーを好むようになったらしい…
……亀子クン、この間、なぁんか可愛かったなあ?
嫉妬しちゃって、私にぴっとりくっついてきちゃったりしてぇ……?
最近、羞じらいが出てきたっていうか、なぁんか女の子っぽくなっちゃって♪
入れ替わってから、もう半年近く経つもんねえ。
私だってだんだん、大またで歩くようになったり、低い声で話すことも平気になったし。
男子トイレも最初は恥ずかしかったけど、だいぶ慣れたし。
亀クンが、女っぽくなてきたのも、自然のなりゆきってことなのかな。
でも、ほんと、いじいじ嫉妬しちゃって、可愛いんだから☆
入れ替わった二人が仲良くしている現場をスクープされ、花音(身体は亀子)は亀子のオタク仲間から迫害されることに…
↓花音(身体は亀子)が本物の花音本人なのに、かわいそうでした(笑)
あんな、ラブホに入る写真、撮られちゃったんだし、私は、ファンのみんなの敵だよね。みんなから見ればホストの私なんて、かのPを騙してお金取ってる鬼畜にしか見えないよね、きっと。
でも、でもね……。
みんなが睨み付けてるオトコは、みんなが怒りをぶつけてるオトコは……。みんなが大好きな、清原花音なんだよ……(涙)。
↓亀子(身体は花音)はとうとう、花音(身体は亀子)に告白。
亀子(身体は花音)も精神の女性化が進み、一人称が私になっています。
「……ていうか、オレ……オレ……かのぴ様のことが好きなんです。他の女に取られるのが嫌なんです!!」
……え?
いま……なんか言った?
「俺だけの……いや、私だけのものでいて欲しいんです!!!」
……ええッ!?
今、とんでもないことを、この歌舞伎町のホストストリートで叫んでない!?
かのんは、泣きじゃくりながら、最後にこう叫んだ。
「私を……私だけを見てよーッ!!!」
↓そんな亀子(身体は花音)を見た花音(身体は亀子)も、男として女の子の亀子(身体は花音)が好きになります。
二人はもう元に戻らなくても良いと思い始め、とうとうセ○クスまで…
「大好きだよ・・・」
何度も繰り返してかのんにキスをした。
もしもう二度と、元の身体に戻らなくても、かまわない……。
カメコくんも同じ気持ちだったらしくて、
「オレ、今の自分、嫌いじゃないです……」
なんて言って、はにかんでいる。
半年までまでは、あの身体は自分の一部だったはずなのに。
あの日、カメコくんとぶつかって、カメコくんの身体の中に”私”がはいってしまってからは、やっぱり私のものではなくなってしまったんだね。
カメコくんの魂が動かしている”清原花音”は、私じゃない。
違う人のように今は思える。
でも、抱きしめたら、たまらなく懐かしくて……。
そして私はあの時、”男”になっていた。
かのんの中に入ってしまいたくて、ただ、夢中で、私の想いを押し込めていった。
そして、この一回の初体験で、亀子(身体は花音)が妊娠(?)。
↓花音(身体は亀子)は、悩む亀子(身体は花音)に男らしく告白します。
「だったら産んでほしい。ふたりの子を、オレの子を、産んでくれ!!」
男口調になっていた。
自然とそうなっていた。
「この間は冗談で言ったけど、今度は本気で言うよ。
オレが食わせてやるから……。
だから、安心して、お腹の子のことだけを、考えていていいから。
オレが、幸せにするから!お前も、それからお腹の子も!!!」
↓終盤になると、花音(身体は亀子)の自己紹介がすっかり「亀子」になっています。
亀子(身体は花音)の方も、アイドルの「花音」として、元の花音とはちょっと違う路線で人気になっている様子。
私は、亀子剛。
半年前まで美少女アイドルだったという過去の記憶以外は、普通の二十歳の大学生だ。ホストクラブでバイトをしつつ、こよなくペリエAを愛する、健康的な日本男児……。
最近やっと、自分は男だな、とはっきり自覚できるようになった。生理のユーウツも、花嫁になってウエディングドレスを着るという夢も、まるで前世の記憶のように、感じてしまう。
亀子(身体は花音)はペリエAの再結成ライブで妊娠と引退を宣言してしまい、ライブは大波乱に…
再び亀子(身体は花音)はステージから落下し、下にいた花音(身体は亀子)と接触…
病院で目を覚ましますが、元に戻っていませんでした。
↓逆に、元に戻ったことを心配する花音(身体は亀子)が最高。
まさか僕は、またまたアイドルの姿に戻っちゃったんじゃ、ないだろな?
問題を起こした亀子(身体は花音)はアイドルを辞めさせられ、逆にオーディションに受かった花音(身体は亀子)が再び男性アイドルになります。
↓アイドルとしてステージに立つ花音(身体は亀子)を、亀子(身体は花音)が応援するシーンでおしまい。
もうすっかり二人とも身体の立場に合わせた一人称・口調になっていました。
「ウソ……。それじゃあ、また、ステージに立ったあなたを観ることが、できるのね?うれしい……!」
かのんの瞳が、みるみる涙でいっぱいになっていく。
僕は彼女の瞳をじっと見つめながら聞いた。
「また、オレのこと、応援してくれる?」
「もちろんじゃない」
かのんが泣きながらしがみついてくる。
「何のために、私が生きてると思うの?あなたを応援するのが生き甲斐で、それに人生賭けてたんだから。これからもずっとずっと、応援しちゃうんだから」
かのんがいてくれるんなら、僕も、どこまでもやっていけそうな気がしていた。
入れ替わったら、オレ様彼氏とエッチする運命でした!(ライフ⇔チェンジ Hしなくちゃダメなんです!!)
※成人指定はありませんが、同等の内容なのでご注意ください。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『入れ替わったら、オレ様彼氏とエッチする運命でした!』 著者:青砥あか 絵:涼河マコト 『ライフ⇔チェンジ Hしなくちゃダメなんです!!』(※別タイトルの同内容) 著者:青砥あか 絵:ヤミ香 | 逆の身体で生まれるはずだったオカマとオナベが交通事故で入れ替わる。 | ●竹書房 蜜夢文庫 『入れ替わったら、オレ様彼氏とエッチする運命でした!』 ●パブリッシングリンク らぶドロップス 『ライフ⇔チェンジ Hしなくちゃダメなんです!!』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
『入れ替わったら、オレ様彼氏とエッチする運命でした!』と『ライフ⇔チェンジ Hしなくちゃダメなんです!!』は、前者にだけイラストとあとがきがあるのが違いでした。

オネエのサラリーマン・藤原冬馬(27歳)は、交通事故に遭って俺っ娘のお嬢様・堂島アリス(22歳)と入れ替わってしまう。
神の使いの白狐によると、二人は生まれてくる際に魂が逆になってしまっていたらしい。
本来の身体に定着するためには月に一度、二人で行為をしなければならず…
↓ということで、ゲイでオネエでオカマの男性と、レズでアニキでオナベの女性が入れ替わり、ごく普通の?男女になります。
本来は逆の身体で生まれてくるはずだった…と、かなりややこしい設定ですが、入れ替わり的にはおいしい描写が多かったです。
基本的には元男性で現女性の精神が主人公ですが、元女性で現男性の視点の描写もありました。
「えっ、ええっ!?なんでっ!」
驚きに裏返った声が、暗い空間に木霊する。いつもより高くて丸みのある声で、一瞬可愛いと思ってしまったが、それどころではない。
(中略)
「私このままじゃ、まずいんじゃないの?」
両手で口元をおおい、肩をきゅっとすくめる。目に涙がにじんだ。
動揺しすぎて素がでてしまっている。一人称も「僕」ではなく、心の中だけで使っている「私」になっていた。
いつもは隠している女性っぽさだったが、この状況で男性らしく振る舞うなんて無理だ。でも、他人に見られる心配のない、魂の状態ならどうでもいい。
(中略)
まじまじと自分の両手の平を見下ろして、首を傾げた。
「え……なんかちがくない?」
細くて白い指に、丸みのある小さな手。私の理想そのものの手が目の前にあって、つい見惚れてしまう。私の本当の手は、こんなに可愛らしくない。
長くて、少し節くれだった指。けっして形は悪くないけれど、男らしい大きな手をしているはずだった。現に、倒れている私の手はいつもどおりの、可愛らしさの欠片もない手をしていて、嫌悪感に思わず顔をしかめる。私の手じゃなくて好きな男性の手だったら、撫でてもらいたいななんて思って、うっとりした目で見つめるのだろう。
これが自分の手だと思うと絶望感しかない。
↓冬馬として27年間過ごしてきた本来のアリスは、男性の身体に非常に嫌悪感があり、ずっと本物の女性を見ては羨ましいと思って妬む人生だったようです。
逆にアリスとして22年間過ごしてきた本来の冬馬は、性的対象の女性に近づける機会が多く、おいしい思いを多くしていたらしいですが…w
自慢じゃないが、二十七年間の童貞生活は伊達じゃない。自ら女性に触れるなんて事故でもないかぎりなかったし、根暗でおどおどした態度の私は、同級生の女子から気持ち悪がられていた。男子からだって、人畜無害だけど異質な存在として、いてもいないような扱いだった。イジメに合わなかったのが奇跡みたいなものだ。
大学生になってもその状況は続いていたし、私から女性に接近する気もなかった。彼女たちが性的な対象にならないからという理由ではない。私にとって女性という存在は、ずっと憧れであり嫉妬の対象だったからだ。近くで彼女たちを見て会話を聞いてるだけで、羨ましくて妬ましくて、男の体を持って生まれた自分がみじめになる。
「いや、俺は女子校で大好きな女に囲まれ、しかも十代の瑞々しい肌の女の下着姿や裸見放題な生活でパラダイスだった。スキンシップと称しておっぱいも揉み放題だったしな。あと、オヤジのことは嫌いだから、これで縁が切れてせいせいしている。あとはお前が問題なく運命の人さえ見つけられれば、俺の人生は充実したものになるだろう」
↓入れ替わり直後のやりとりが絵面を想像すると普通の入れ替わりものと違って、見た目は恐らく変ではなくて混乱してきます(汗)
客観的には、男性が女性に向かって「てめぇっ!俺の体でキモイポーズとってんじゃねえよ!」と言っているのが一番おかしいですw
「ああっ、ここどこだよっ?よく見えねえなぁ」
少しどすのきいた声に、緊張する。間違いなく私の声なのに、別人のものに聞こえる。
そもそも私は、こんな乱暴な言葉遣いじゃない。同僚の女性社員には社交辞令で可愛いと言われ、男性社員、特に中年以上の男性には眉をひそめられることもある、おどおどとした喋り方だ。陰で、オネエと言われ嘲笑されているのも知っている。
(中略)
「なんで俺が目の前にいるんだよ!?」
鼓膜を震わせるような大声に、「きゃんっ!」と悲鳴を上げ、両手をぎゅっと握りしめて目をつぶる。とたんに耳を引っぱられた。
「やんっ、痛いッ!」
「てめぇっ!俺の体でキモイポーズとってんじゃねえよ!ぶりっ子か?甘い声も出すな!」
「その体は、俺の元の体だ。で、この体はお前の体なんじゃないか?」
「えっ?ええっ?そ、そうなの?たしかにそれは私の体だけど……」
二人とも生まれてきた身体に違和感があり、入れ替わった状態の方が即しっくり来ているため、すぐに身体の名前で呼び合います。
↓もちろん、二人とも元に戻りたいとは思いません。
「お主ら、元に戻りたいと思っておるのか?そうは思っておらぬだろう」
内心を見透かされた私は目を丸くし、次に隣の誰かさんを見上げた。「お主ら」ということは、誰かさんも私と同じ思いなのだろうか。真剣な表情をした誰かさんと目が合った。
「やっぱお前……心は女か」
「うん。じゃあ、あなたも……?」
誰かさんは静かに頷き、「ああ、俺は男だ。正直、元の体になんて戻りたくない」とはっきりと宣言した。
「わ、私も……あなたがよければ、この体にずっといたい。女性になりたい!」
「お前、名前なんていうの?」
「え……あ、私は冬馬。藤原冬馬!」
「俺は堂島アリスだ。目が覚めたら、冬馬になるけどな」
アリスこと、冬馬くんがそう言って笑う。
私は目覚めたら、アリスになるんだ。なんて可愛い名前だろう。嬉しくて思わず笑うと、冬馬くんの手が伸びてきた。
「よろしくな、アリス!」
「うん……こちらこそ、よろしくね冬馬……くん。自分の名前を呼ぶなんて、なんか不思議」
神の使いの白狐・シロによると、本来の身体に定着するには、月に一回のセ○クスまたは一日一回のキスが必要らしい…
そして、完全に本来の身体に定着するには、決められた期間内に「運命の相手」を見つけてセ○クスするのが必須のようです。
二人とも別の相手を見つけようとしますが、お互いに好意を抱いてすれ違ってしまう…というストーリーです。
↓逆の身体で生まれてきたせいで、家庭環境も入れ替わっていたため、本来の自分として歩むはずだった人生とは真逆の人生を歩んでいるのが熱いですね。
冬馬として育った本来のアリスは貧乏な母子家庭で苦労して育ち、アリスとして育った本来の冬馬はお金持ちの家に生まれてお嬢様として育ったようです。
「ああ、母親は俺が幼い頃に亡くなってるんだ。父子家庭。で、俺は一人っ子だから、普段家には誰もいない。食事は基本的に外だから、住み込みや通いの家政婦もいない。ハウスキーピングの人には、掃除と洗濯だけしてもらってる」
「そうなんだ……えっと、変なこと聞いちゃってごめんなさい」
プライベートに立ち入ったのが申し訳なくてうつむくと、大きな手で髪をくしゃくしゃと混ぜるように頭を撫でられる。
「なに言ってんだよ。入れ替わったんだから、これはもうお前の境遇だぜ。変なこと聞くもなにもないだろ。むしろ積極的にお互いの個人情報を教え合わないとまずいだろ」
私も自分の通帳を箪笥からだしてきて、冬馬くんの前に置いた。そして奨学金の支払いや、最近、体を壊して仕事ができなくなった母に仕送りをしている事情も話した。うちは母子家庭で貧しく、堂島アリスの生活とは天と地ほどの差があることを懸命に言って聞かせた。

「アリスの身体」は入社直前だったため、アリス(冬馬として育った人物)は仕事の心配はとりあえず無く、受付嬢として喜んで働きます。
冬馬(アリスとして育った人物)は、アリス(冬馬として育った人物)が別人と見間違えるほどイケメンに。
女の子として育てられた冬馬(アリスとして育った人物)は、女心を理解して気遣いもできるという完璧超人です。

元の自分の身体との行為に拒否感のあるアリス(冬馬として育った人物)に対し、冬馬(アリスとして育った人物)は「もし、相手が見つからなかったら、俺と結婚しよう」と男らしくプロポーズ。
心を開いたアリス(冬馬として育った人物)は、冬馬(アリスとして育った人物)と儀式と言う名のセ○クスをします。
↓二人とも性格が本来の身体に馴染んでいるため、見た目はほとんど普通の男女のセ○クスという感じですが、描写は所々おいしかったです。
儀式としてのセ○クス描写は何度かありました。
女性や男性と肉体関係になった経験はなかったが、自慰ぐらいはしたことがある。自分の体に生えていた男性のそれは、おぞましくて見るのもさわるの嫌だったけれど男の体は時として抑えられない性衝動に襲われる。自分の意志とは関係なく立ってしまったそれを、鎮めるために何度か触れたことがあった。
あの時、絶頂を迎えた後は満足して脱力し、眠くなるだけだった。こんなふうに、体が前よりも感じるなんてなかった。他人に触れられているから違うのかもしれない。それとも、これが女体で感じる快感なのだろうか。
私はひっきりなしに押し寄せてくる快感に、喘ぎ、むせび泣いた。冬馬くんのもので中を強くかき回されると、すぐにいってしまう。何度も襲ってくる感覚に、頭がおかしくなってしまいそうだった。
「こんな、だめぇ……はあぁンッ、やぁ、変になっちゃう……ッ」
「変になれよ……俺も、お前に溺れそう」
耳元で、「お前の体、すごい気持ちいい」と艶めいた溜め息とともに冬馬くんがこぼす。
本来の身体に戻れて二人とも幸せばかり…というわけではなく、当然今まで違う身体で生きてきた分の人間関係もあります。
↓「冬馬の母親」が病気で倒れ、アリス(冬馬として育った人物)がもう家族ではないから病院で付き添えない…となったシーンが最高でした。
冬馬(アリスとして育った人物)の方も、自分のせいで幼少期に「アリスの母親」が亡くなってしまったことに罪悪感を持ち続けているようです。
「お母様の病状について、こちらでご説明いたします。あっ……親族の方以外はご遠慮ください」
冬馬くんの後について当然のように診察室へ入ろうとしていた私は、ドアの前で医師に手で止められ声を荒げそうになった。
「えっ……でも、私は……!」
息子ですと言いそうになり、すんでのところで言葉を飲みこむ。
今の私は、母にとって赤の他人。こういう場に立ち会えない人間になってしまったのだ。
↓アリス(冬馬として育った人物)の生理ネタもあります。とにかく倒錯感が強すぎます。
「うそ……っ、なにこれ?」
怪我をした覚えはないのに、ショーツから太腿をおおうストッキングが赤く染まっている。とっさにペーパータオルで拭くが、血がストッキングに広がってよけいに汚れてしまう。しかも、さらにしたたってきた血が白いワンピースに落ちた。
(中略)
「と、冬馬くんっ……ふえっ、えっうえっ……血がっ、脚から血がっ……たすけてえぇ」
「え?血?泣いてんのか?助けにいくから、そこどこだ?」
そうか……私、生理になったのか……。
なんとも言えない気分に、しばらく立ち尽くしていた。男の時、なってみたいけど面倒そうだなと思っていた生理だ。いざなってみると、感動というより衝撃だった。そもそも、デートの最中になるなんてタイミングが悪すぎる。
「おーい、でたのか?それの使い方わからなかったら教えるぞ」
(中略)
「あ……血はすぐに水洗いすると染みになんないからさ。つか、気にすんな。生理の血とか見慣れてるし、汚れた下着洗うのもよくやってたから。お前の経血は俺のものみたいなもんだから」
「ちょ、ちょっと待って……あの、生理って月一回あるものだよね?先月はなにもなかったんだけど……」
冬馬くんが「そんな正確に絶対くるもんじゃねーよ」と言った。
「女の体は複雑だからな。ストレスかかったり、急に痩せたりすると簡単に生理なんて止まるから。先月なんていろいろあったんだから、体が驚いて生理が止まってても不思議じゃねえよ」
「そうなんだ……」
話には聞いたことがあったけど、体感するのは初めてなので、冬馬くんの言葉に頷くしかできなかった。それにしても、今は男性の冬馬くんに生理について聞かされるのは、なんとも妙な気分だ。
「あと俺、生理不順で、数か月こないのとか普通だったから」
「え?それ大丈夫なの?」
生理不順というのも聞いたことはあるけれど、数ヵ月こないのはまずいんじゃないだろうか。硬い表情で冬馬くんを見返すと、へらへら笑いながら言い放った。
「医者にも言われたけど、食生活が悪いんだよな。外食とカップメンしか食べてないから。だけど生理なんて面倒だし、こないほうがよかったから、生活改善しなかったんだよなー」
とんでもない発言に、私は青ざめて立ち上がった。もうお腹の痛みはなくなっていた。
↓アリス(冬馬として育った人物)は、冬馬(アリスとして育った人物)の話を聞いて、健康に気をつかっていた元の「冬馬の身体」がボロボロにされると怒ります。
この辺りも、元の自分の身体の所有権や今までの人生が全て相手のものになるという入れ替わりらしさが出ていて最高でした。
貧乏一人暮らしの私は、昔から健康にだけは気を配っていた。母にも、「うちは貧乏だから、体だけは壊さないように。健康ならお金がなくてもなんとかなるから」と言われて育った。その健康の基礎となる食事はとても大切だ。料理好きや節約のためという以上に健康を考えて自炊をしてきた。ひょろガリで体力もないほうだったけれど、風邪さえもめったにひかずに今までやってきたのだ。
それに今は、仕事で無理をして体を壊した母に仕送りをしている。私が……今は冬馬くんが健康を害して倒れるわけにはいかないのだ。
それなのに、彼は私の今までの努力を無にしようとしている。生理が数ヵ月もこない食生活って、私が今入っているこの体はどれだけ不健康だったのか。想像するだに恐ろしい。
押し切られるかたちで毎週月曜日、仕事帰りにアリスの家――もとは自分の家だった堂島邸に、このお惣菜を取りにいくことになってしまった。俺の食生活と健康を案じた彼女の剣幕はすごく、なぜか逆らえなかった。彼女の母親――今は俺の母である藤原雪子さんに仕送りをするため、倒れられたら困ると心配しているのだろう。

↓入れ替わったもの同士は「運命の相手」にはなれず、アリス(冬馬として育った人物)は冬馬だった頃の友人の広瀬、冬馬(アリスとして育った人物)はアリスだった頃の友人の綾乃やアリスの職場の中山先輩と関係を深めようとします。
綾乃が入れ替わりに感づいて、冬馬(アリスとして育った人物)に「アリスちゃん」と呼んで鎌をかけるところが最高でした。
俺は綾乃が好きだ。まず容姿や雰囲気、話し方などが昔から好みだった。女友達としての付き合いがあったので、性格がけっしていいほうではないのも知っているが、男を惑わすような曖昧な態度を取るところにも惚れていた。
もとは女として暮らしてきたせいなのだろうか。女性特有のいやらしい面や、ずるさを可愛いとさえ思える。性格が悪いと評されるそれらは、彼女たちが生きていくための処世術みたいなものだと理解しているからかもしれない。婚約者がいることを黙って、俺とデートを重ねる綾乃にだって腹も立たない。結婚を前にして、デートをしたいと思わせる男なのだと、俺の自尊心は大いに満たされている。
昔から綾乃は、どっちつかずの態度を見せて、好意を寄せてくる相手の気持ちを翻弄する。そうやって、チャンスがあるように見せかけて、どんどん泥沼へと落としていく。相手がそれをひどいとなじれば、「そんなつもりではなかったのに……勘違いさせてしまって、ごめんなさいね」なんて心にもないことを言うのだ。
そのずるさを知っていながら、高校生の時に俺も彼女に惚れた口だった。女同士だったが、綾乃は俺の恋心に気づいていた。自己愛の強い彼女は、自分を愛する相手にとても敏感だ。そして残酷でもあった。
アリス(冬馬として育った人物)は人のことを信じやすく、大丈夫だろうと広瀬の家にホイホイとついて行き、襲われそうになったところで、時間切れで二人は元に戻ります。
解決後にセ○クスしてすぐにまた入れ替わりますが…
アリス(冬馬として育った人物)と「冬馬」の母親との絡みや、「アリス」と仲の悪い「アリス」の父親との絡みも良かったです。
そして、「アリス」の父親の再婚予定の優子に、アリス(冬馬として育った人物)が殺されそうになったところでまた元に戻ります。
↓元に戻った状態の方が本来の入れ替わりものっぽくて混乱します(笑)
私は慌てて、優子さんから冬馬くんを引きはがした。暴れられたものの、アリスの体は力が弱くて、今の私――冬馬くんの力にはまったくかなわなかった。これだけ力の差があることにちょっと驚いた。
↓冬馬の身体では泣けない冬馬(アリスとして育った人物)のために、アリスの身体で泣かせてあげるアリス(冬馬として育った人物)のシーンが最高でした。
既に二人とも、入れ替わった本来の身体が自分自身の身体だと認識している様子。
「女の子は涙腺弱いもんだし。その体、私のせいでよけいに涙腺弱くなっちゃってるから、我慢するのけっこう大変だと思うよ」
「怒ってねえよ」と言ってアリスの頭をぽんぽんと撫でると、眉尻の下がりきった顔で上目遣いをする。問題は、それが俺のものになっていた冬馬の顔だってことだ。うろたえるアリスの顔だったら好みなのに。自分のこんな情けない顔を見るはめになって、ちょっとうんざりする。

で、元に戻った状態でセ○クス(前戯まで)。こちらの方が男女入れ替わりっぽさがあります(笑)
↓男性の身体に戻ったアリス(冬馬として育った人物)が、女性の身体に戻った冬馬(アリスとして育った人物)に触って興奮してしまうシーンがおいしいです。
なのに冬馬くんは怒らないで、なぜか私の胸の中に飛びこんできた。
柔らかい塊の衝撃にびっくりして、私の怒りはぱぁんっと弾けて消えた。
女の子って、こんなに柔らかいんだ……なんて、まるで男性向け創作物のテンプレモノローグみたいなことを思っていた。そんな自分にまたびっくりだ。
(中略)
男性が女性に触れたがる気持ちがすごくわかった。女性に性的な興味なんてないけど、これなら私だって女の子に触りたくなる。ぎゅっと抱いたら、柔らかいクッションを抱きしめてるような安心感があって、癒されちゃうんだろうな。
女体ってとんでもない飛び道具を隠し持ってたんだ……。
女になれて本当によかったと実感すると同時に、もう二度と男に戻りたくないと思った。女体のポテンシャルの高さといったらない。私の女心さえ虜にするんだから。
↓面白がって男性の身体に戻ったアリス(冬馬として育った人物)を襲う女性の身体に戻った冬馬(アリスとして育った人物)が最高。
もう女体化か男体化かわかりませんが、とにかく倒錯感は増し増しです。
前戯途中でまた入れ替わった二人は、感覚が混線して二人分の快感が…
ズボンから飛びだしたそれを、冬馬くん――もといアリスの手が、慣れた感じにしごく。冬馬くんを取り押さえようと思ったのに、ふにゃんと肘から力が抜けて、ベッドに仰向けに倒れてしまう。今なら、私の方が圧倒的に力で優っているというのに、的確に感じる場所を責められて抵抗できない。
「ここ、感じるだろ」
熱っぽい声が聞こえて、指が上下に動く。背筋がぞくぞくして、腰から力が抜ける。昔、自分で慰めたのとは比べ物にならない快感に眩暈がする。
「んっ……だめぇ……っ」
「前から思ってたんだけどさ、この状態で儀式をしたら、どこで入れ替わるんだろうな?やっぱキスするまで入れ替わらないのかな?それとも、挿入したら入れ替わんのかな?」
(中略)
私だって男体のままセックスするなんて、嫌悪感はなくても抵抗がある。もう、それぐらい自分が女性の体に慣れてしまったから、違和感があった。
「……こうされると、気持ちいいだろ?」
「やっ……あぁ、ンッ……だめっ、だめだってば……とうまくんっ」
くわえたまましゃべらないでほしい。くすぐったさと快感が同時にきて、なにがなんだかわからない。
ていうか、私の体でなんてことするの。まだ口で……フェラなんてした経験なかったのにひどい。私が汚される。でも、私を汚してる体は冬馬くんで、中身は私。汚しているのか、汚されてるのか。ややこしすぎる!
↓この後は、冬馬(アリスとして育った人物)がアリスの身体を借りて綾乃の結婚式に出席。
生まれ育った身体に戻ることを「身体を借りる」と表現しているのが好きですね。
アリスの身体に戻った冬馬(アリスとして育った人物)が、綾乃と身体的に女の子同士のキスをして、気持ち悪がるシーンも良かったです。
「相変わらず、変なところで律儀ね。二次会は参加しないの?」
「めんどくせえ。この体でいんのも落ち着かねえし」
「そう、残念だわ。せっかく可愛いのに」
「ちょっ……やめろっ!」
思わず綾乃を突き飛ばし、乱暴に唇を拭っていた。彼女と口づけたのは初めてじゃない。肉体関係はまだだったが、冬馬の姿で付き合っている時にしている。
女の姿だからだろうか?すごく、気持ちが悪かった。男の時に、そんなふうに感じたことはなかったのに……。彼女の香水や口紅の味、触れた唇の柔らかさもすべてが、不愉快にしか感じなかった。女子高校生の頃、俺の片思いではなく両想いだったとわかっても嬉しいとも思わない。
両想いの二人はすれ違いで色々ありましたが、最後には晴れてカップルになり、結婚式を挙げます。
無事に本来の身体にも定着し、性別の合わない身体に戻ることはなくなりましたが…元に戻らない代償として、本人たちと周囲の記憶が無くなって改ざんされることに…
ということで、本来生まれるべきだった身体に一から生まれ直し、アリスとして育った冬馬は冬馬の身体で、冬馬として育ったアリスはアリスの身体で成長。
本来の身体に転生して成長した二人が再会する…というエンディングでした。
入れ替わった事実を二人は覚えていないようなので判断は非常に迷いますが、一応元に戻らないエンド?だと思います。
男女入れ替わり回(小説)
這いよれ!ニャル子さん
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『這いよれ!ニャル子さん』 著者:逢空万太 | 宇宙人のカメラで真尋とニャル子が入れ替えられる。 | ソフトバンククリエイティブ GA文庫 『這いよれ!ニャル子さん』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第3巻が男女入れ替わり。

八坂真尋に一目ぼれして、毎日熱烈なアプローチを仕掛けている宇宙人のニャル子。
ある日、真尋とニャル子は目の前に現れたクラスメイトの暮井珠緒が持つカメラの光を浴びて気を失い、目が覚めたら入れ替わっていた。
実は、暮井珠緒もイースの偉大なる種族であるイス香と身体を入れ替えられており、さらに強い存在(ニャル子)へ入れ替わろうとしたところ、間違えて真尋とニャル子を入れ替えてしまったらしい。
↓目を覚ました真尋(身体はニャル子)が、髪の毛や声に違和感を覚えるシーンや、鏡を見るシーンが良いですね。
さらり。
ふと、真尋の頭から何かが下に垂れ下がった。
見てみると、糸のような細長いものだ。それも一筋ではなく、パラパラと束になって。しかもそれらは、一様に蛍光灯の光を反射してきらめく銀色をしていた。
なぜこんなものが、自分の頭から。
視線をその腕から付け根、胴体へとたどらせる。
結果得られた感想は、別の意味で見慣れた身体だという事。
鏡の中。いつもニコニコ真尋の隣に這い寄る混沌が、恐怖に震える表情でこちらを見ていた。
自分の発した言葉が自分じゃない声で再生されて、真尋の違和感はもうどうにも止まらない。
イス香(身体は珠緒)によると、カメラの充電が切れているのですぐには元に戻れないらしいw
イースの偉大なる種族の強硬派は、全人類との精神交換を企んでいて、地球の危機のようです。
ニャル子(身体は真尋)と真尋(身体はニャル子)は、仕方なくイス香(身体は珠緒)に協力することになりました。
ニャルラトホテプの身体に、真尋の心。逆に真尋の身体にはニャルラトホテプの心が入っている。この時ばかりは、自分の身体の中性的な顔立ちと声に感謝した。それに、ニャルラトホテプの喋り方にも。これで真尋がズブズブのバス声域でニャルラトホテプがバリバリのギャル口調だったら目も当てられない。
とりあえずその日は、入れ替わった状態で過ごすことに。
ニャルラトホテプが真面目な事を言うはずがないと思ったが、大当たりだった。ついかっとなって食卓のフォークを掴みかけたが、現状で実力行使して傷がつくのは真尋の身体だ。それが分かっているから、ニャルラトホテプもニヤニヤといやらしさこの上ない笑みを浮かべているのだろう。自分の顔がここまで憎たらしく感じたのは初めての真尋だった。
↓ニャル子(身体は真尋)のトイレネタがあります。
…トイレで「良いこと」をしていたようです(笑)
「どこ行くんだよ」
「ちょっとお花を摘みに」
「トイレって素直に言えよ」
「……真尋さん、女の子なんですからもうちょっとデリカシーというものを」
「誰が女の子だ!」
(中略)
もともと中性かやや女顔である事にコンプレックスを持っていた真尋だけに、ニャルラトホテプの身体だとはいえ本格的に女の子と言われると面白くない。
ニャルラトホテプの表情は、まあ真尋の容姿なのだが、弛緩とも脱力ともつかない印象を抱かせた。瞳は心なしかとろんとしており、頬もほんのり赤い。やや濡れた唇は半開きで、呼吸も少しばかり不規則だった。
(中略)
「……男の子っていいものですねぇ……ふぅ」
「………………………………は?」
呟かれた台詞の意味が分からず、真尋は返す言葉が見つからなかった。しかしそんな真尋に、ニャルラトホテプは何だか解脱したような穏やかな視線を注いできた。
「……そりゃ、こんな事覚えたら思春期の小市民だって、もう二度としないと誓っても次の日またしてしまいますよね。嘉門達夫も歌いたくなりますわ」
「何の話!?お前、何の話してる!?」
「……確かに女の子には分からない感覚でしたよーうふふー」
↓真尋(身体はニャル子)がクー子に標的にされかけるシーンも良いですね。
「あの、あのなクー子?こんななりでも中身は僕だからな?分かってるよな?お前の好きなニャル子はあっちだからな?僕の身体だからな?」
(中略)
「……ニャル子の身体の少年と、少年の身体のニャル子のどっちの赤ちゃんを産めばいいか分からない」
「どっちも産ませねえよ」
「……え……じゃあ少年が……わたしの赤ちゃん産んでくれるの……?」

↓この後は、お待ちかねの真尋(身体はニャル子)のお風呂イベント。
ニャル子に弱みを握られないように、頑張ってニャル子の裸を見ないようにする真尋が最高でした。
この身体はニャルラトホテプのものなのだ。
入浴するという事はつまり、衣類をすべて脱ぐわけで。
衣類をすべて脱ぐという事は、裸になるわけで。
「……どうすればいいんだ」
真尋は絶望的な気分で呟く。脱衣カゴを見ると、なぜか女物の着替えが用意してあった。真尋が見る限り、こんなものは我が家では見た事がない。情熱の真っ赤なブラジャーとショーツ、どちらもレースつき。
(中略)
だが待ってほしい。真尋は冷静になった。これがインナーだと思うからいけないのだ。例えばこのブラジャーなんて、見ようによってはボディビルダーが使う大胸筋矯正サポーターに思えなくもな――無理でした。
少女の身体を洗うというのは、なかなか難易度の高い作業だった。男の身体と同じなのは手足がついている場所だけだ。肌がなまじ柔らかくきめ細かいせいで、元の身体の時のように力いっぱい擦ってはいけない気分になった。
(中略)
一番勝手が分からなかったのは髪だ。真尋のように短髪でないから、どうやって洗っていいのか皆目見当がつかなかった。
ちゃぷ、とお湯の中から腕を上げる。こんな細い腕で、下心が十割とはいえ真尋を守ってくれていたのだ。

↓真尋(身体はニャル子)が入浴していると、「ニャル子の身体」も好きなクー子が乱入してきて、襲われかけます。
他にも、クー子はニャル子の身体の真尋にニャル子の声でエロ小説を読ませるなど暴走していておいしいです。
「……もう我慢できない」
「は?」
「……いただきます」
ばっ、とクトゥグァはバスタオルを取って、湯船に侵入してきた。
「なぁっ!?」
まったく不意を突かれて、真尋は今度こそクトゥグァの裸体をくっきりと見てしまう。慌てて背を向けようとするが、クトゥグァの両手が素早く伸びて、真尋の顔をがっしりと掴んで固定させた。
「……はぁはぁ……好き……大好き……」
↓真尋(身体はニャル子)がニャル子の筆跡と指紋で拇印を押すところに興奮しました。
今までニャル子(身体は真尋)が好き勝手していましたが、真尋(身体はニャル子)がやり返している感じが好きです。
ちなみに、真尋の身体のニャル子は戦えず、真尋もニャル子の身体に慣れていないので十分な戦闘力が無いらしい。
「えー、なになに……『私、ニャルラトホテプは八坂真尋との再精神交換により元の身体に戻った暁には、クトゥグァに身も心も捧げる事を誓います』ってなにゅーっ!?」
真尋が書いた文章をそのまま朗読するなり、ニャルラトホテプは目を剥いた。
(中略)
「ちょ、真尋さん何やってんですか!そんなもの、効力を持つわけがアルマイヤー!」
「いや、この身体だとちゃんと筆跡も変わるのな。これ、ニャル子の字だろ?拇印もニャル子の指紋だろうし、立派な書類だと思うな」

カメラの充電が全然終わらず、翌日は入れ替わったまま学校へ。
↓精神の方の席にうっかり座ってしまったり、ニャル子が真尋の身体でクラス中に聞こえるように「ニャル子(中身は真尋)」に告白するシーンが最高でした。
ニャル子(身体は真尋)が愛の告白中に一瞬一人称を言い間違えるところがツボです。
「ニャル子!好きだー!」
(中略)
クラスはおろか廊下にまで響き渡るくらいの清涼で、ニャルラトホテプはまるで応援団のような猛々しさで言の葉を紡ぐ。
真尋の姿で。
真尋の声で。
この演説の矛先は誰でもない、真尋にのみ向けられている。
ニャルラトホテプの姿と声をした、真尋に。
つまりそれは。
何も事情を知らない一般のクラスメイトから見れば。
――真尋がニャルラトホテプに熱烈なラブコールを送っているように聞こえるのだ。
「な、なぁぁぁぁっ!?」
↓他にも、イス香(身体は珠緒)が珠緒の成績を上げようとして失敗したり、ニャル子(身体は真尋)が完璧に真尋の真似をしたりとおいしいです。
「ごほん……余市?僕だけど。八坂真尋。お見舞いに来たよ」
こんこん、と扉を叩きながら、ニャルラトホテプは真尋の声真似をした。驚くべき事に、これがまたそっくりだった。声音が同じなのは言うまでもないが、声量や発音、抑揚までが真尋そのものだった。

そして、全人類との精神交換を企む強硬派のイス動(身体は余市)が現れてモンスター?と戦うことに。
ニャル子の身体で戦う真尋や、真尋の身体で致命傷?を負うニャル子や、入れ替わった二人のキスシーンがありました。
ちなみに、イス香になった珠緒とイス動になった余市は登場しません。
↓アニメ版はこちら!
きゅーきゅーキュート!(チェ~~ンジ)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『きゅーきゅーキュート!』 著者:野島けんじ | 理刀と黒媛がぶつかって入れ替わる。 | メディアファクトリー MF文庫J 『きゅーきゅーキュート!SS クールに黒媛!』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
番外編「チェ~~ンジ」が男女入れ替わり。

教室に忘れ物をして取りに行っていた春日理刀と亜威黒媛は、出合頭にぶつかって入れ替わってしまう。
入れ替わり小法師の噂から、バレると元に戻れないと考えた二人は、一日お互いに成りすまして行動することになった。
黒媛のフリをして過ごす理刀だが、黒媛は妹の百香と何か約束をしているようで…
↓入れ替わり直後の理刀(身体は黒媛)の描写がおいしいです。
鏡?でも、いつからそんなに背が高くなったの?一〇センチは身長が伸びたんじゃない?
顔に驚愕色をたっぷりと塗りまくった自分が、こちらを見下ろしている。
「なんだ、これは、いったい……」
細くて長い指。つやつやした爪。
続けて、自分の体をあちこちなでてみる。腕、髪、顔、首、それから、胸……、胸!?
「えぇ?」
張りがあって、それでいてやわらかい胸が、ドッカ~ンと突き出ている。ドッカ~ンと遠慮なく。ドッカ~ンと衝撃的に。なんだ、このドッカ~ンは?
そして、そのさらに下、ずっと下……。
「えぇぇ!?」
自分はいつの間にスカートをはいたんだ?ふともも丸出しじゃないか!
↓理刀(身体は黒媛)と黒媛(身体は理刀)は、お互いの身体に入っているからか、元の自分の体を見てドキドキしてしまいます。
なんだかドキドキしてくるのは、心臓が黒媛のものだから?
正面に立つ男が自分自身であり、春日理刀だという自覚は、ちゃんともっている。それでも、いま自分が使用している瞳が、唇が、耳が、皮膚が、体すべてが黒媛のものだから、変な気持ちになるのだろうか。
二人は学校をサボろうとしますが、その場にスイートが現れて、授業に出ることに…
↓黒媛の演技を頑張る理刀(身体は黒媛)が最高でした。
「はは、我ながらどうかしてたよ」
懸命に黒媛のしゃべり方を意識しながら、理刀はやってきたエレベーターにのりこんだ。自然に、黒媛らしく。
彼女なら、こんな場合どんな態度をとるだろう。
なによりも、こたえに窮するのはらしくないから……。理刀は、長い黒髪をサッと手で払い、余裕を見せることにした。
↓身長差・体格差のネタも良かったです。
自分って、こんなに大きな体だったっけ?
黒媛の目を通してみれば、いわゆる中肉中背の春日理刀も、それなりに男の体をしてるんだな、と我ながら感心してしまう。
先ほど腕をつかまれたときも、強い力に驚いた。手も大きかったし。よくよく見ると、肩幅も広い。
こうしてみると、キュートがそれほど小柄に見えない。巴のほうは、すらっと背が高くなったような気がするし。

理刀(身体は黒媛)は、女子更衣室&体育イベント。
↓なるべく見ないように着替えていたら、スポーツブラに付け替えることになってしまいますw
「それつかないと、動きが鈍るっていつも言ってるじゃない。ほんと、羨ましい悩みよね。あなた運動神経いいから、鈍るくらいでちょうどいいんじゃない?」
身を寄せてきたキュートが、つんつんと胸をつついてきた。つんつん。つんつん。と結構しつこく。
くすぐったいし、恥ずかしいし、ぷるぷるだし、なにがなんだか……、頭ぐるぐるだ。
「ハハ、そ、そうかな?でも、いつもつけてるなら、きょうもつけないと変だな」
懸命に頭を整理しながら上着を脱ぎ、ブラのホックを外し……、ん?あれ?外し……、外れ……、ない。難しいなこれ。
「ほんとに大丈夫?昼休み終わってから、ちょっと変よ?」
背に回ったキュートが、親切にブラのホックを外してくれた。
直後、ふたつならんだ女体の神秘が、ゆさっと蠢いた。男では決して味わうことのできない厳かな振動が、両肩に広がっていく。
なぜか、恥ずかしくなった。
「…………っ!」
無言のかけ声と同時にスカートを下ろした。続けて、勢いのまま短パンをはく。
なんだか股に食い込むような、お尻をしめつけられるような、皮膚がこすれるような、微妙なはき心地である。男子の短パンは、もっとブカブカだから……。
↓理刀(身体は黒媛)が黒媛の身体能力でバスケをするシーンも良かったです。
理刀(身体は黒媛)は黒媛の身体の能力は使えず、理刀の精神の能力を使えるようでした。
胸の大ゆれを感じながらも、足の動きをとめなかった。日頃からしっかりと鍛えているのだろう。体が軽いし、動きがスムーズだし、瞬発力もかなりのものだ。
前後半などなく、二〇分、と区切られた試合時間の中、理刀は胸のゆれなど気にせず、亜威黒媛という少女の体を酷使し続けた。が、彼女の心臓がいっこうに音をあげようとしない。持久力も並じゃないようだ。
↓入れ替わった二人がお風呂やトイレの話題で気まずくなるシーンが最高。
「お互い様だから……気にしてないからな?」
「は?」
「体育のとき、み、見たんだろ?ト、トイレとかもいかないと、いけないし、バスルームを使うときだって……」
「あ、あ~、ぅ、うん。それは、お互い様ということで、オレの体のほうも、よろしく」
異性の体の扱いは、お互い不慣れだ。
初めて見るところ、触るところ、見慣れない部位、扱いがよくわからないモノ、初体験のオンパレードである。
「ああ、お互い、部屋の中のことがわからないが、まあその辺はなんとかなるだろう。し、下着類とかは、クローゼットの左端だから」
「ひ、左端ね。オッケー。うちは、風呂場の脱衣所に干してあるの、適当につけてよ」
「脱衣所だな。わかった」
理刀は、顔が熱くなるのを感じながら、自分自身とむかい合った。
虫嫌いの黒媛が虫に反応しなかったことから、理刀(身体は黒媛)は黒媛の妹・百香に怪しまれますが、何とか誤魔化します。
この後は、理刀(身体は黒媛)が百香に連れられて、病院の小児科でのボランティアで、子供に大人気の変身ヒロインのコスプレをすることに。
黒媛本人は、コスプレが恥ずかしくて断っていたようですが…

↓着替える際に、黒媛の身体でポーズを取ったり、コスプレを恥ずかしがったり、百香に整えてもらったりしておいしいです。
入口横の壁に、大きな鏡がはめ込まれている。映っているのは、もちろん亜威黒媛だ。
鏡の前に立っているのに、自分の姿は見えず、きれいな女の子が映っている。奇妙な気分である。
「……ん」
右足を前に出し、体を斜めにしてモデルのようにポーズをとってみた。続けて、黒のロングヘアを両手で後ろに払う。
「黒姉様、ほら、ここをこう寄せて、もっと上げなきゃ」
Tシャツの裾からするするっと手を入れてきた百香が、たぷんと大きな姉の胸をぐいぐいと押し上げ、ぐにぐにと寄せ、位置を整えてくれた。
男の理刀にとって、下着をつけたときや服を着た際に、胸の居場所をどう定めるかなんてよくわからない。未経験で未体験で未知の世界である。

↓帰宅後は、理刀(身体は黒媛)のお風呂イベント。下着を見るシーンが好き。
一緒に入ろうとした百香に「理刀」の名前を呼ばれ、うっかり答えてしまった理刀(身体は黒媛)は入れ替わりがバレます。
小さくたたまれた色とりどりの布……、その中で、赤いヤツをひとつ手にとり、ひろげてみた。
パンツ。
「…………ぅ」
シャツから腕を抜き、スカートを床に落とし、下着も外し、とうとう一糸まとわぬ姿になったところで……。
「子どもたちを元気にしてあげられる、って言ってたら、黒媛のことだからすぐにやってくれたはずだよ。すごく恥ずかしがったかもしれないけどね」
「そうですよね。なんか、変な感じです。見た目が黒姉様なのに、黒姉様のことを他人事みたいに言ってるなんて……」
「まあ、中身がオレだからね」
「ほら、黒姉様が”オレ”だなんて、おかしいです」

この後元に戻った理刀は、オチでスイートと入れ替わります。
↓スイート(身体は理刀)が理刀の身体で既成事実を作ろうとするのが最高でした。
「いま、わたくしが自分の体を抱きしめれば、理刀がわたくしを抱きしめたことになりますわね。しかも、このまま唇を奪えば、理刀がわたくしの唇を奪ったということに……」
キラッと彼女の瞳が輝いた。と思ったときにはもう、腕を引かれ、理刀は分厚い胸に抱きしめられていた。
自分の体って、こんなに逞しかったのか?
小柄なスイートから見た自身の体格に驚きながらも、理刀は懸命に太い腕からの脱出を試みた。
きゅーきゅーキュート!(放課後の巴部屋)
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『きゅーきゅーキュート!』 著者:野島けんじ | 理刀と黒媛がぶつかって入れ替わる。 | メディアファクトリー MF文庫J 『きゅーきゅーキュート!SS(3) とびっきり巴!』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
番外編「放課後の巴部屋」が男女入れ替わり。
体調不良で欠席した巴のお見舞いへ行くことになった亜威黒媛と百香。
しかし、別れ際に春日理刀と黒媛は頭をぶつけて入れ替わってしまう。
理刀は、百香に押し切られて黒媛の身体で代わりにお見舞いへ行くことになったが…
↓二度目の入れ替わりということで、若干慣れていておいしいです。
二人はすぐさまお互いのフリをしますが、百香に見破られてしまいました。
「もしかして、またやっちゃったのか?」
自分の声だけど、自分の声音じゃないみたい。口調は間違いなく黒媛のものだ。
「やっちゃった、みたいだ、ね」
「ぁぅ」
靴が見下ろせない。なぜなら、ドカンと突き出た胸が邪魔をしてるから。
理刀は以前、黒媛と意識だけ入れ替わったことがある。
あのときも、頭をぶつけた拍子に……。
百香は入れ替わりを知りつつも、強引に理刀(身体は黒媛)を巴のお見舞いに連れて行きます。
百香は、黒媛と巴が内緒話をしていて、内容が気になるようです。

↓理刀(身体は黒媛)が百香に大股開きを注意されるところや、百香に黒媛としての振る舞い方をレクチャーされるところが好き。
「春日さん、ちょっと、開きすぎかもです」
百香が、理刀の右太ももをそっとなでてきた。
「ぁ!?」
気づいて、理刀は慌てて両膝をくっつけた。
対面に座っていたサラリーマンが、手にしていたケータイにサッと目を落とす。その隣のオジサンも、スポーツ新聞をあげて顔を隠した。
無意識のうちに、膝と膝の間を三〇センチ以上も開けていた。男のように。いや、男だけど……。こんな座り方をしていたら、スカートの中を覗かれてしまう。もしかして、見られてしまった?黒媛、きょうはどんな下着をつけているんだろう?短いスカートをちょっとめくれば…………、いやいやいやいやいや、考えるのはよそう。
↓巴は女同士だと思い、理刀(身体は黒媛)に無防備な姿を晒します。
巴が、ドアを大きく開けてくれた。
そこで、彼女の全身が理刀の目に飛び込んでくる。
「ぅ、ぉぅ!?」
薄肩丸出しのキャミソールだった。
美脚丸出しの短パンだった。
それだけならまだしも、濃い紫のキャミソール、その両胸の先端部が二カ所、ぷくっと内側から遠慮がちに押しあげられていて……。
↓今回も、巨乳ネタやパンツネタがありました。
巴の部屋には、理刀の隠し撮り写真がプリントアウトされたグッズが大量に…w
無理やり気合を入れるため、理刀はぐっと胸を張った。が、そのせいでゆさっとゆれた両胸に……ドキッ!
心臓に悪いナイスバディである。自分のじゃないけど……。
やれやれ、とバッグを置きながら、その場に腰を下ろした。またまたゆさっ。ドキッ。
(中略)
真っ正面にあったのは、シンプルな姿見。
両膝を立てていたため、スカートの中身がもろに映っていて……。
まさか、そこに鏡って……。
青、ですか。

↓理刀(身体は黒媛)は、百香に言われて巴の秘密を探るため、頑張って黒媛に成りすまして巴から話を聞きます。
巴はある人とトラブルが起きているようで…
「元気そうで、安心した、ぞ」
理刀は、口調に気をつけながら話しかけた。もちろん座り方にも気をつけた。女の子らしく両足をそろえて横に倒し、スカートをそれとなく押さえる。これでいいよね?
事件が解決した後、巴に入れ替わりがバレ、巴は理刀(身体は黒媛)の前で無防備な格好をしていることや部屋の理刀グッズを恥ずかしがるのでした。
元に戻る描写はありません。
放課後の世界征服
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『放課後の世界征服』 著者:わかつきひかる | 男子高校生がアイドルと変身して入れ替わる。 | ホビージャパン HJ文庫 『放課後の世界征服~アイドル制圧!~』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第2巻「アイドル制圧!」第6章「争奪戦クライマックス」が男女入れ替わり。
能見伸也の通う桜井坂高校で、人気アイドルの荻原アリエが映画のロケを行うことになった。
アリエはヤクザに狙われており、撮影中の事故を防ぐために、伸也はカメエモンに頼んでアリエと姿を入れ替えることに。
↓精神の入れ替えではなく、身体の入れ替えにして欲しいと頼むパターンはなかなか珍しいですね(笑)
カメエモンが持っていたミラードアというアイテムで入れ替わります。
「俺をアリエに、アリエを俺にすることはできるか?」
「できる。人格の入れ替えをすればいい」
「それじゃダメなんだ。俺がアリエになって、群舞に出たい」
「身代わり、ということか」
↓入れ替わり直後も、相互変身だとわかる描写になっていました。
伸也は胸をパタパタした。
声は伸也のものなのに、体は少女に変わっている。
モトは自分の体だと知っていても、制服の布越しに感じる乳房のふくらみや、甘い体臭にどぎまぎする。
↓事前に説明を一切されていなかったアリエ(身体は伸也)は、取り乱します。
「な、何よ、これはっ?なんで私が二人いるのよっ!?そっくりさんなの?ど、どこから湧いてきたのよっ」
呆然としていたアリエが、気を取り直したのか、ヒステリックに怒鳴り始めた。
目の前で自分が女の子の仕草で立腹している。
クラクラするような光景だ。
伸也(身体はアリエ)は、カメエモンの道具で踊りができるようにしてもらい、撮影に参加。
声は精神の声になっているため、裏声で喋る羽目になります。
↓瑠璃は、伸也(身体はアリエ)をアリエだと思って、ライバル宣言をします。
「伸也くんってステキでしょ?」
「そ、そうね」
女の子っぽく聞こえるよう、裏声で答える。
「でもね、伸也くんは、あなたが特別好きってわけじゃないと思うわ」
(中略)
「伸也くんはやさしいの。頭はいいけど、お人好しで不器用だわ。他人に利用されてしまうタイプよ。伸也くんをフォローできるのは、私しかいないわよ」
伸也は沈黙を返した。瑠璃は、アリエを牽制している。
それはつまり……。
「あなたが伸也くんを好きになるのは勝手だけど、覚えておいて。私は伸也くんを好きよ。負けないからね」
ライバル宣言だ。
↓梨梨子が伸也だと勘づくシーンが良かったですね。
無事に演技が終わった後、すぐに元に戻ります。
彼女は伸也の顔をじっと見て言った。
「伸也くん?」
「えっ?」
「ご、ごめんなさい。……なんだか、伸也くん……みたいな……気がした……ものだから……」
この素晴らしい世界に祝福を!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『この素晴らしい世界に祝福を!』 著者:暁なつめ | 魔道具のネックレスの力で、王女と冒険者が入れ替わる。 | KADOKAWA/角川書店 角川スニーカー文庫 『この素晴らしい世界に祝福を!』 第6巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第4章「この箱入り王女に悪友を!」が男女入れ替わり。

カズマが王女のアイリスが持っていた魔道具のネックレスの裏に刻まれた日本語を読み上げたら、カズマとアイリスが入れ替わってしまった。
カズマになったアイリスは、カズマの姿で城の外に出てみたいと言い出して…
↓入れ替わりのキーワードが好きですねw
入れ替わりは時間制限で元に戻るらしく、二人はしばらくこのままで過ごすことに。
お前の物は俺の物。俺の物はお前の物。お前になーれ!
めぐみんの言葉に、思わず閉じた目を開く。
と、目の前には俺がいた。
こちらに向けて手を伸ばした体勢で、驚愕の表情で俺が俺の顔を見つめている。
↓スカートをバサバサさせるカズマ(身体はアイリス)が最高です。
「……おおおお、俺は今アイリスになってんのか!?つまりはそういう事なのか!?あああああ!本当だああああああ!?ドレスだ!俺、ヒラヒラのドレス着てる!なんだこれ、目が覚めたら勝手に女装させられてた様な新感覚だ!」
「お兄様!?私の中にはお兄様がいるのですか!?お兄様、その様なはしたない真似はしないでください!」
「だってだって、アイリスお前これ色々とダメだろう!スカートヤバい、下半身が心許ない!女って凄いな、こんな無防備な状態で公の場を闊歩してんのか!」
バサバサとドレスの裾を煽ってみると、俺、いや、俺の姿をしたアイリスが泣きながらしがみついてきた。
「お兄様、それ以上は!それ以上はいけません、止めてください!」
「あなたが止めてください!何となく事情は分かりましたが、その姿でスカートをヒラヒラさせているカズマにしがみつかれると、絵面的にアウトです!」
↓カズマ(身体はアイリス)は、このままアイリスとして生きていくのもまんざらではなさそうですw
女言葉のカズマ(中身はアイリス)に、「お姉様」と呼ばれためぐみんは涙目(笑)
「わ、私は大丈夫です、引き続き警護をお願いしますね!」
ドアの向こうにそう告げると、ドレスを纏い女言葉を遣う自分に妙な新感覚を覚えながら、俺はドアに寄りかかり、ズルズルと座り込んだ。
(中略)
「さて、これから一体どうしたものか。俺的には今後美少女として生きていくのもやぶさかではない気もするが、生まれついてからずっと一緒だった自分の体も捨てがたい。どうやって元に戻ろう?」
王女のアイリスは護衛無しで町を歩いたことがないらしく、カズマの姿なら思いきり遊べるということで、めぐみんと一緒に街へ行くことになりました。
↓城に残されたカズマ(身体はアイリス)は、アイリスのフリをしてクレアに「カズマ」のことを褒めます。
ついでに、カズマ(身体はアイリス)の頭を撫でたミツルギを死刑にしようなどと言い始めますw
「クレア、カズマ様に対してその様な事を言ってはいけません。あの御方は素晴らしい人です。我が国の歴史の教科書に名前を載せても良いくらいですよ?」
↓そしてカズマ(身体はアイリス)は、ララティーナとクレアと一緒にお風呂に入ることに。
アイリスのフリをしつつ、もちろんスケベ心は満載ですw
「ダク……ッ!ラ、ララティーナ、ちょっと待って、そんな風に恥じらいもせず、目の前で堂々と脱がれると心の準備が……!」
「ア、アイリス様、どうなされました?随分とお顔が赤いのですが……」
服を脱ぎかけのダクネスが、心配そうにこちらを覗き込んでくる。
顔が近いし下着が見え……、いや、こいつブラ着けてないっぽい!
これから良いところ…で元に戻ります。
元に戻ったカズマは、何故か喧嘩中でしたwアイリスは街の散策を楽しんだようです。
カズマはアイリスのフリをしてお風呂に入ろうとしたことがバレて、きっちりお灸を据えられたのでした。
↓コミカライズ版はこちら!
魔術士オーフェンはぐれ旅
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『魔術士オーフェンはぐれ旅』 著者:秋田禎信 | アザリーがチャイルドマンと白魔術で入れ替わる。 | ●富士見書房 富士見ファンタジア文庫 『魔術士オーフェンはぐれ旅 我が呼び声に応えよ獣』 ●ティー・オーエンタテインメント 新装版 『魔術士オーフェンはぐれ旅』 第1巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第1巻「我が呼び声に応えよ獣」が男女入れ替わり。
オーフェンは5年前に魔術の実験により怪物と化してしまったアザリーを助けようとしていた。
アザリーは追っ手から逃れ、元の姿に戻るために師であるチャイルドマンと白魔術で精神を入れ替えてしまう。
魔術に使ったバルトアンデルスの剣は、「いつでもほかのなにか」の意味を持っており、切った者の姿を自由に変えられるようです。
入れ替わりが明かされるのは第6章「天魔の魔女」ですが、中身がアザリー(?)のチャイルドマン自体はもっと前から登場しています。
アザリー(身体はチャイルドマン)が何食わぬ顔でチャイルドマンの話をしていて萌えます。
チャイルドマン(身体は怪物になったアザリー)の死亡シーンは第5章「"狩り"の夜」。
↓「アザリー」が使うはずの白魔術を使わずにオーフェンが訝しがったり、死亡セリフがおかしかったりするところが見どころです。
この時点ではオーフェンは入れ替わりを知らないので、チャイルドマン(身体は怪物になったアザリー)は地の文で「彼女」扱いです。
「アザリー――俺だ。オーフ――キリランシェロだよ。アザリー」
「キ・リ・ラ・ン・シェ・ロ!」
突然、びくりとアザリーの目玉が動いた――人間の拳大もあるような、赤く燃える目玉である。彼女は吐息を震わせながら、聞き取りづらい声をあげた――ただし、それはアザリーの声ではなかった。
男の声だった。
「キリランシェロ!お前を探して――いたんだ――あの女は――見境をなくしている。わたしは――助けてやりたかった……」
「…………?」
↓アザリー(身体はチャイルドマン)が「アザリー」を助けようとするオーフェンを見て喜ぶ?ようなシーンも好きですね。
「彼女を救う方法は、あるはずなんだ。絶対に不可能なわけがない――少なくとも、バルトアンデルスの剣の使い方が解明できれば、できるはずだ」
「…………」
チャイルドマンは、じっと不透明な眼差しでこちらを見つめた――ずっと、ずいぶんと長い時間のようにも思えたが、実際はそうでもあるまい。やがてチャイルドマンは、はは、と笑い声をあげると、妙に感情深い表情でもって、言った。
「いい男に育ったよ、お前は。いつか、わたしの後継者が現れるとしたら、それはお前だろうな」
↓入れ替わりが判明した瞬間に、身体の声から精神の声になります。
アザリー(身体はチャイルドマン)はオーフェンに入れ替わりを気づいてもらえて嬉しそう?です。
アザリーは、チャイルドマンの追跡から逃れ、チャイルドマンにバルトアンデルスの剣を探させるために白魔術で入れ替えたようです。
「いやに饒舌じゃないか。似つかわしくないぜ、チャイルドマンにはな」
オーフェンが含みのある調子でそう言うと、チャイルドマンのいつも冷静な表情が、ぴくりと動くのが分かった。
チャイルドマンは、しばらく沈黙していた。だが、やがて嘆息し、再び口を開いたときには、その声はそれまでのものではなくなっていた。
「……いつから気づいていたの?」
「あんたがあの怪物にとどめを刺したときだよ。彼は、ダイイング・メッセージを残したのさ。俺にな」
↓チャイルドマンの身体で中身はアザリーという描写が多くて好きですね。
アニメや漫画でも同様に入れ替わりシーンがありますが、小説が一番入れ替わり的に美味しいと思います。
チャイルドマンは、決して美男子ではなかった――が、いつも崩さない冷静な面持ちと、厳格な規律に捧げる献身の精神とで、いつもなにかの教祖じみた魅力を発散していた。その魅力がいつの間にか、別のものに取って代わられていたことに、オーフェンはそのときになってようやく気づいた。
それはまぎれもなく、五年前までアザリーが持っていた本能的な魅力だった。
「……聞いてどうするつもり?」
アザリーの声――五年前のアザリーの声で答える彼女は、まずそんなことを聞き返してきた。少し卑屈とも思える笑みを浮かべて、手の中のバルトアンデルスの剣をもてあそんでいる。チャイルドマンの指で。
アザリーのせりふは、まるで挑発するように上目使いの調子だった。実際にはチャイルドマンの身体を使っている彼女のほうがはるかに上背があるのだが、オーフェンはそのとき確かに、数年前《塔》で椅子に座った位置からからかうようにこちらを見上げていた魔女の姿を見ていた。
オーフェンがつぶやくと、アザリー――彼女の精神が支配するチャイルドマンの表情が、ぴくりと動揺したのが見えた。オーフェンにはそれが奇妙な光景に思えた。彼の記憶の中では動揺の色をかけらも見せたことのなかった冷徹な男の顔が、感情豊かなアザリーの精神にのっとられたことで、初めてここで表情を見せている。

アザリーは殺されたくなくて好きだったチャイルドマンを殺害し、チャイルドマンはアザリーを助けたかったという悲しいすれ違いが…
↓オーフェンはチャイルドマンを殺したアザリーを許せず、アザリー(身体はチャイルドマン)と斬り合いに。
最終的にはアザリー(身体はチャイルドマン)はバルトアンデルスの剣でアザリーの姿に変身して戻ります。
アザリーが、剣を振り上げた。チャイルドマンの上背はオーフェンよりかなり高いため、その切っ先の位置もオーフェンの視点からは、空に突き刺さるほど高く思えた。もっとも、チャイルドマンであれば剣を振り上げるようなことはしなかっただろうが――そもそもあの元暗殺者は、長剣よりもナイフや鋼線といった武器を好んでいた。アザリーは逆に、例えば華々しい騎馬試合などを心底楽しんでいるようなところがあった。
あれはアザリーだ――と、オーフェンは自分に言い聞かせた。チャイルドマンではない。だが考えようによっては、あのふたりはこんな形でいっしょになれたんだ――
剣が宙を舞い、そしてオーフェンの背後にどさっと落ちるまで、ふたりとも身動きもしなかった。見ると、アザリーはまるっきりきょとんとした顔で、空っぽになった自分の――いや、チャイルドマンの手の中を見下ろしている。
アラバーナの海賊たち
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『アラバーナの海賊たち』 著者:伊藤たつき | ヒロインが精霊♂と入れ替わる。 | 角川書店 角川ビーンズ文庫 『アラバーナの海賊たち バルグ号の華麗なる冒険』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第9巻「バルグ号の華麗なる冒険」第2章「バルク号の普通じゃない一日」が男女入れ替わり。

バルク号の船長のジャリスが盗賊と戦っていたら、水差しの精霊アブウが呪文を誤爆させ、ジャリスとアブウが入れ替わってしまった。
戻る方法を皆で考えていたところ、ジャリスが口頭試験を受けることになって…
まず扉絵のイラストが、カッコいいアブウ(中身はジャリス)と弱々しいジャリス(中身はアブウ)で萌えます。最高です。
↓先に目を覚ましたのはジャリス(身体はアブウ)。
流れ落ちてきた自分の髪の色がおかしい。触ってみると銀髪がさらさらと手から滑り落ちた。
「な、何でこんなに、手がおっきいのっ」
髪にやった手を見て思わず叫んだ。だがその声にも驚く。かすれた声は、自分のものとはまったく違う。
慌てて立ち上がると、また不思議な感じがした。何だろうと考えて、いつもと目線が違うと気づく。壁に張られた海図をいつも見上げていたはずなのに、今はちょうど目の前にあるのだ。しかも身体はまるで、宙に浮きそうに軽かった。
↓アブウ(身体はジャリス)は、かなりのんびりとした性格です。
それが誰か気付いた途端、目を見開いて絶叫した。金色に輝く髪も、日焼けすると赤くなる白い肌も船服も、物凄く見覚えがある。今は閉じられているが、開くとその瞳は青いだろう。なぜならそこですやすやと眠っているのは、ジャリス本人に他ならないからだ。
固まって言葉を失っていると、ジャリスそっくりな人物がゆっくりと目を開く。青い目を瞬かせた彼女は、こちらを見て不思議そうに首を傾げた。
「あれー?どうしてアブウがいるんですかぁ。こんな所に鏡がありましたっけぇ~」
ふわわぁとあくびをしているのは、どうみても自分だ。だが、こんなふにゃんとした表情は、他人にみせた事はないはずだ。
↓ハキハキとしたアブウ(中身はジャリス)と、涙目のジャリス(中身はアブウ)に、船のメンバーは唖然w
何も知らないメンバー目線なので、ここでは地の文が肉体名表記になっています。
気を取り直そうとすると、腕の中のジャリスが無邪気に笑う。ばら色に染まった頬に、ぱっちりとした青い瞳。思わず思考が止まってしまうほど可愛らしかった。
「大丈夫?アブウ、それわたしの身体なんだから、怪我しないでよ」
アブウが、ジャリスに向かってため息をつく。ジャリスは再び泣き顔になった。
「だってぇ、いつもだったらふわふわ浮くのにー。ご主人様の身体重いですぅ」
「やめてよ、わたしの身体が重いみたいじゃないっ」
むっとしたようにアブウが叫ぶ。
↓アブウは精霊で、人間ボディでは飛べないという部分が美味しいですね。
ジャリスの身体で飛ぼうとして、海に落ちてしまうシーンがありましたw
「ううっ、駄目ですねぇ。やっぱり元に戻らないと無理ですぅ。もう人間の身体は嫌ですよぅ」
人間の身体は重いし、歩くという普段あまりしない行為も疲れてしまう。ジャリスはいつもこんな感じなのかと、同情すら覚えた。
↓逆にジャリスが精霊のアブウボディで、煙の姿になったり、飛んだりするシーンもあります。
(煙姿って凄く楽だわ。人形だった時も身体が軽かったけど、今はまるで体重を感じない。何だか眠くなりそう)
すうっと襲ってきた眠気を、ぶるぶると身体を動かして追い払う。ちょうど耳元に隠れていたせいか、アブウがうふふ~と妙な笑い声を上げた。
「ご主人様ぁ。くすぐったいですぅ」
メンバーには、中身がジャリスだとアブウがカッコよく見え、中身がアブウだとジャリスが可愛く見えるようです(笑)
入れ替わった理由がいまいちわからないまま、アブウ(身体はジャリス)が口頭試験を受けることになってしまいました。
↓アブウ(身体はジャリス)はかなりの天然というか、アホの子なので試験は散々…
帽子の中から操作しているジャリス(身体はアブウ)がかわいそうですw
しかし、最後の一問はアブウにしかわからない問題で、試験をクリアするのでした。
「……先程も言ったが語尾を伸ばすな。それに貧乏揺すりはやめなさい。足もちゃんと閉じて」
はっとして頭覆いの陰からアブウの姿を見た。あろう事か、いつもの調子で足を広げて座り、膝がカタカタと揺れている。
"きゃーっ。アブウ、何やってるのよ!"
小声で叱咤すると、アブウが慌てて足を閉じた。ハディスが呆れたようにため息をつく。
「まったく、男に囲まれて船旅をしているとはいえ、女の子だろう。そんな姿を見たら、アラファムが悲しむぞ」
「そんな事ないですよぅ。ご主人様は、可愛らしいお方です!これには訳が……痛っ」
むっとした様子で勝手に喋り出したアブウの耳を、思いっきり引っぱった。これ以上話をややこしくする訳にはいかない。
その後、アブウ(身体はジャリス)は敵に捕まってしまいます。
ジャリスの身体では魔法が使えないのにも関わらず、呪文を叫んでしまうシーンが良かったですね(笑)
↓「ジャリス」が気弱な女の子だと誤解されてしまうのも最高でした。
「た、助けてくださいー。痛い事とかは駄目ですぅ。ううっ……」
ふぇ~んと泣きべそをかくと、カーディが驚いたように軽く目を見開いた。
「この間と随分違うな。もっと気が強いのかと思ってたけど、やっぱり女だな」
カーディがにやにやと笑いながら、アブウの顎を片手で持ち上げる。
「お前、泣き顔が可愛いな。もっといじめたくなる。そうだ、俺の女にしてやるよ」
最後はジャリス(身体はアブウ)が間違った魔法を使い、元に戻ります。
↓元に戻ってから、アブウがジャリスの胸を触っていたとわかります(笑)
「元に戻れてよかったです。でもご主人様の身体も面白かったですよぅ。いやー、ご主人様は案外胸がちっちゃくて……」
「いやぁぁぁぁ!何言ってるのよっ」
胸を隠すように、身体の前で両手を交差させたジャリスが、真っ赤になって叫んだ。
「あ、見てませんよぅ。たまたま手がぶつかったというかぁ……」
男女集団入れ替わり小説
ココロコネクト ヒトランダム
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ココロコネクト ヒトランダム』 著者:庵田定夏 | 文化研究部の高校生5人が人格入れ替わり現象に襲われる。 | エンターブレイン ファミ通文庫 『ココロコネクト ヒトランダム』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
私立山星高校の文化研究部に所属する高校生の八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文。
ある日、5人は時間も組み合わせもランダムに入れ替わるようになってしまう。
この入れ替わり現象は、謎の存在「ふうせんかずら」による実験で、実験が終わるまで5人は入れ替わりながら過ごすことになった。
最初に、青木と唯が夜に入れ替わってすぐに戻ったようですが、唯が青木を裏切ったため、誰も信じずにおしまい。
その後、教室に忘れ物を取りに行った伊織と部室にいた太一が入れ替わります。
↓伊織の身体になった太一の描写がおいしいです。
混乱しながら胸を揉んでいたら、クラスの女子生徒・藤島がやってきて、襲われかけてしまいました。
助けに来た伊織(身体は太一)とのやりとりも良かったですね。
喉仏の隆起がほとんど感じられない、まるで女の子みたいになめらかな首だった。先ほど自らの口から発し、聞こえてきたその声を、聞き間違いだろうと、太一は心の中で否定しようと試みる。
腰から膝にかけてが筒状の衣服、通常ならばほぼ間違いなく女性しか穿かないはずのもの、つまりは、――スカートで覆われている。
そして、スカートから下には白くほっそりとした足が少し覗き、さらにそこから下は黒のハイソックスがしなやかな足を包んでいた。
やがて意を決すると、太一は、自分の両手を胸の前に持ってきて、右手で右の山を、左手で左の山を摑み、揉んだ。
もにゅ、もにゅ、もにゅ、もにゅ……。
とろけるようなやわらかさでありながら、それでいてしっかりとした弾力を併せ持ち、指の間からこぼれ落ちそうなのに、それでも決してこぼれ落ちない、不思議な、なんとも例えようのない感触だった。
(中略)
そして、「お」から始まる『アレ』を揉むたびに、こそばゆい感覚が自分に伝わってきている。つまりこれは、ただくっついているだけの飾りではなく――
伊織と太一が入れ替わったことで、文化研究部一同は入れ替わりを信じざるを得なくなりました。
本人しか分からない質問で、太一が伊織の声でエロ単語を発するところが好きw
入れ替わる時間や人物はランダムなようで、この後も5人は入れ替わり現象に巻き込まれていくことになります。
翌朝は姫子→唯→青木、昼休みには太一←→唯で入れ替わります。
唯(身体は青木)が伊織と入れ替わりたがっていたところがお気に入り。
伊織は、以前太一が入っていた時に藤島と色々あったせいで、関係が変わってしまったらしい…
放課後、文化研究部の5人で騒いでいたら、そこに顧問教師の後藤が。
後藤は謎の存在「ふうせんかずら」に乗っ取られていて、入れ替わり現象も「ふうせんかずら」が面白い5人組を観察するために起こしたらしい。
いつ入れ替わり現象が終わるかもわからないので、とりあえず入れ替わり中は本人になり切ることになりました。
「ふうせんかずら」が立ち去るときに、太一→青木→唯、伊織←→姫子で入れ替わります。
第4章は、5人がトイレの相談をしたり、姫子・伊織・唯が太一と青木に身体を見られていないか心配したり、テストの成績ネタだったり…
全員入るトイレを間違えたことがあったり、唯が男子の身体のトイレを嫌がったり、伊織が立ちションできるようになっていたりと色々とおいしいです。
その後、帰り道で青木←→伊織の入れ替わりが起こり、伊織と唯が何やら悩みを抱えていそうな雰囲気を醸し出します。
他にも、授業中に青木←→姫子、清掃ボランティア決め中に太一←→姫子で入れ替わり、両方とも「姫子」が酷い目にあっていてかわいそうでしたw
「太一」を敵視する藤島の前で、姫子(身体は太一)が「俺と伊織は付き合う手前だ」と宣言するところも良かったです。

第6章は、太一→姫子→青木→唯で入れ替わり、太一(身体は姫子)と青木(身体は唯)が、姫子本人と唯本人が絶対に言わない告白セリフを録画するシーンから始まります。
もちろん本人たちに見つかって怒られ、姫子(身体は青木)が全裸で校内を走り回ろうとして、青木(身体は唯)が跪いて謝る絵面になるのですがw
元に戻った青木が「唯の身体に男性が近づくと怯えたようになる」と発したことで、雲行きが怪しくなり…
↓その夜、タイミング良く?太一←→唯で入れ替わり、太一(身体は唯)は唯(身体は太一)の股間を蹴り上げることで、唯の男性恐怖症を荒療治w
直後に元に戻るところもおいしいです。
自分の【身体】を痛めつけることになるが、そんなものは関係ない。
やってやろうじゃねえか。
太一【桐山】は、桐山【太一】の『大事な部分』に、――強烈な膝蹴りを叩きこんだ。
膝の上で柔らかな『ブツ』が潰れる。
「いっっった!」と何故か太一【桐山】が叫んでしまった。
(中略)
桐山【太一】はウグァ~とか、グォア~とか、ガワァ~とか、ウボォ~とか、今まで太一が人生の中で余り聞いたことのない(また発したこともない)声で唸りながら、両膝と額を地面につけ、左手で大地を掻きむしる。吐き気もきたのか、右手は口元を抑えるために使用されている。
図らずも太一【桐山】の顔が歪む。太一にとっても、【自分の身体】がこれほど壮絶に苦しんでいるのを見るのは、なかなかキツイものがあった。
後は、入れ替わり現象により人格が崩壊しそうになっている伊織のトラウマを太一が解決。
伊織が姫子と入れ替わったフリをして、太一を試したところが好きですね。
そして姫子の悩みも太一が解決。
↓太一が体調が悪い姫子と突然入れ替わってトイレに駆け込むシーンや、入れ替わりの怖さを語る姫子のシーンが良かったです。
もう、『いつものこと』と言えるようになってしまった、ほんの一瞬の暗転の後――太一は急激な吐き気を感じた。
「うぐっ!?」
とっさに片手で口を押さえ、せり上げてきたものを口内に押し止める。
【誰】になっているか確認している暇もなく、即刻、立ち上がって教室を飛び出した。
(中略)
足下に見えるのは黒のハイソックスとスカート。目的地は女子トイレに定まった。
(中略)
「アタシになってるのは、やっぱり太一か?あ~ったく、それくらい我慢しやがれ。根性ねえなあ」
「人と人の中身が入れ替わる、つまりそれは【自分の身体】を――同時に【社会的人格】をも、他人に乗っ取られるってことだ。この意味、わかるか?」
(中略)
「その間は犯罪やろうがなにしようが、責任は全部、『元の身体の持ち主』にいくんだ。責任を全部他人に押しつけて、やりたい放題できる。それこそ殺したい奴がいれば、殺せばいい。盗みたいものがあれば、盗めばいい。犯したい奴がいれば、犯せばいい」
(中略)
「アタシは、そんなことをお前らがするんじゃないかと、【自分の身体】が乗っ取られている間になにかされるんじゃないかと、想像してしまう。そう思うと、怖くて夜も、眠れない」
突然、伊織が「ふうせんかずら」に身体を乗っ取られ、「ふうせんかずら」は伊織の身体で川へ身投げ。
伊織の身体が意識不明になってしまい、5人は「伊織の身体と共に死ぬ人格」を選ばなければならなくなりました。
急に伊織の人格が「ふうせんかずら」の人格に変わるシーンが不気味で良かったです。
「ふうせんかずら」は、ただ面白いから入れ替えているだけらしい…
怒った姫子が「ふうせんかずら」に殴り掛かった瞬間に伊織と入れ替えられ、話が終わってから戻されるところが最高でした。
↓死ぬ人間を選ぶときのやりとりが、太一が犠牲になろうとしたり、伊織が誰かの人生を奪う罪悪感を覚えたり、4人が別人の身体の伊織と最後の会話をしたり、熱かったですね。
「それに、誰かの人格を殺して、その【身体】を乗っ取って生きるなんて罪、わたしには重くて背負いきれないよ」
青木←→伊織、唯←→伊織、姫子←→伊織の入れ替わりがありました。
伊織(身体は姫子)は、最後だからと姫子の身体で勝手に太一とキスをしてしまいます。
伊織は伊織として死ぬことを決めますが、結局「ふうせんかずら」の力で伊織は助かり、5人に平穏な毎日が戻るのでした。
太一は、「姫子の身体」のファーストキスを奪ったことで、姫子から怒られます(笑)
↓アニメ版はこちら!
↓続きでは陸上部の女子5人の入れ替わりも発生します。
女同士入れ替わり小説
70年分の夏を君に捧ぐ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『70年分の夏を君に捧ぐ』 著者:櫻井千姫 | 現代の女子高生と戦時中の少女が入れ替わり体質になる。 | スターツ出版 スターツ出版文庫 『70年分の夏を君に捧ぐ』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
2015年の東京で生きる普通の女子高生の柴本百合香は、ある朝目覚めると終戦直前(1945年)の広島に住む少女・栗栖千寿と入れ替わっていた。
その日から二人は一日おきに入れ替わるようになり、ノートでやりとりをしながら何とか入れ替わり生活をこなしていた。
広島に原爆が落とされる日に百合香が千寿の身体に入るとわかった二人は…
二人が入れ替わる時、戻る時には毎回謎の空間が現れます。
入れ替わりは夜中の12時に強制的に起こり、起きていても突然気を失う仕様です。
入れ替わるのは約1か月。百合香の身体の百合香の場面、千寿の身体の千寿の場面、千寿の身体の百合香の場面、百合香の身体の千寿の場面が順番に描写される感じでした。
千寿の身体パートでは、戦時中の衣食住や思想などの描写が丁寧に書かれていて良かったです。
千寿の家は、足の悪い父親が戦争に行けず、しかも父親が戦争に反対していて非国民扱いされているという超ハードモード…(汗)
百合香(身体は千寿)は、女子挺身隊として工場で働いたり、空襲警報が鳴ったら防空壕に逃げたり、千寿の婚約者(ハーフ)のゲイリーと仲を深めたり…
↓千寿の身体の方が百合香よりも胸が大きいようですw
昭和生まれの子のくせに、栄養状態が悪いくせに、なぜかあたしより胸があることに気がついてため息が出そうになる。
百合香の身体になった千寿も、戦時中から現代にやってきた際の生活や価値観のギャップが多く描かれていて良かったです。
例えば、現代の美味しい食べ物を思う存分味わったり、学校に通って勉強したり、スマホを使いこなしたり…
↓千寿から見ると、平和に学校生活を送る高校生や、平気で食べ物を残す子供が甘えて見えるようで、つい百合香の身体で説教してしまいます。
「おどれら頭がおかしいんじゃ、狂っとるんじゃ!!何物にも感謝せんでこんな幸せな時代を生きて、不満ばっか作りだして!!贅沢病もここまで来ると末期症状じゃ!!」
「な、何なのよその変な言葉……」
↓洋式便器を始めて見るシーンが新鮮で好き。全体的に東京と広島の方言ネタが多いのも良いです。
「寝ぼけてるの?トイレ、目の前よ?」
真向いの扉を指さされ、一目散にお便所に走る。そこで今度は生まれて初めて見る形の便器の使い方がわからず、ものすごく戸惑ったことは割愛。
入れ替わり生活に慣れてきた千寿は舌が肥えて戦時中の食べ物を食べられなくなったり、百合香は現代の平和な高校生が下らなく思えたりします。
図書館で広島の原爆について調べようと百合香が図書委員に本の在処を聞き、翌日に百合香の身体になった千寿が広島の過去を調べようと再び図書委員に本の在処を聞いて訝しがられるシーンが一番興奮しました。
二人は、百合香のノートを使って情報を交換しますが、肝心なことを相手に伝えないのでハラハラしました(笑)
入れ替わりは特に百合香にデメリットがあり、千寿の身体では憲兵にヤキを入れられて怪我を負い、百合香の身体では千寿の戦時中の恋愛観から百合香の友達に絶交されたり、百合香の彼氏にフラれたりと散々です。
千寿が勝手に百合香の身体で戦争反対運動に参加し、百合香が百合香の両親に泣かれるのも悲惨でした。
広島に原爆が投下される日、百合香が千寿の身体に入るとわかった二人は、百合香(身体は千寿)と千寿の家族を助けるために動くことに。
↓千寿(身体は百合香)が広島平和記念資料館に行き、原爆死没者名簿で自分の名前を検索するシーンが熱いですね。
千寿(身体は百合香)が、生き残って被爆体験を語る87歳となった親友の菜穂子に再会するシーンもあります。
画面に向かいあって、指が止まった。深呼吸してなんとか気持ちを落ちつけようとしても、無駄だ。答えを出すのが、やっぱり怖い。
震える手を画面に伸ばす。まずは私から。
栗栖千寿、と打ち込むと一件出てきた。
国民学校時代だろう、今よりも少しだけ幼い私の写真がこっちを見ていた。
しかし、ゲイリーは百合香の曽祖父で、千寿が生き残ってしまうと百合香の存在が消えてしまうことが判明。
つまり、百合香は曽祖父の原爆で亡くなった初恋の女性と入れ替わっていたということに。
色々と重すぎて選べない百合香は、そのことを千寿に伝えられないまま、原爆投下の日を迎えてしまい…
何とか百合香(身体は千寿)は千寿の家族に入れ替わりと原爆投下を信じてもらい、とりあえず1945年8月6日は生き延びることに成功。
千寿(身体は百合香)も、2015年8月6日に危篤となったゲイリーと再会し、別れを告げます。
その夜、元に戻る際に謎の空間で話した二人は、ゲイリーの思いが入れ替わりを引き起こしたのではないかと考え、その後入れ替わりが起きることはありませんでした。
『70年分の夏を君に捧ぐ』のタイトル回収と、千寿と百合香のどちらかしか生き残れないタイムパラドックス問題の解決方法が良くできていたと思います。
カリオストロ夫人
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『カリオストロ夫人』 著者:横溝正史 | 男性の彼女が魔術で夫人と入れ替えられる。 | ●角川書店 角川文庫 『山名耕作の不思議な生活』 ●徳間書店 徳間文庫 『山名耕作の不思議な生活』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
カリオストロ夫人と呼ばれる不気味な女性・志摩夫人と知り合った芸術家の城。
城は志摩夫人をパトロンとして関係を持つようになったのだが、奈美江という彼女ができ、仕事も軌道に乗ってきたので、志摩夫人と関係を絶とうとした。
城が志摩夫人から送られてきた恨みの手紙を読んで不安に思っていたある日、奈美江が志摩夫人の紹介した病院で神保博士の手術を受けた後に、志摩夫人は自殺してしまう。
↓志摩夫人は、まるで何十年も生きているかのように人生経験が豊富という描写がされています。
彼女は憲法発布の当日の光景を、自分の目でみたように語ることができたし、尾崎紅葉の印象を、どんな文章よりも、はつらつと述べることができた。と思えばまた、われわれのおよびもつかぬ高貴なかたの日常生活も知悉していたし、そうかと思うとどん底の、卑しい、惨めな女の生活にも通じていた。それはどんな経験家といえどもおよびもつかぬ、彼女自身、その生活の中にいたのでなければ、けっして語られないほどのなまなまとした印象をもって語られるのである。
ということで、手術の際に奈美江は志摩夫人と入れ替えられており、志摩夫人の身体になった奈美江はショックで自殺していたのでした。
志摩夫人は肉体が古くなったら、魔術師の神保博士に霊魂を入れ替える魔術で新しい肉体に入れ替えてもらい、既に80年は生きているらしい。
神保博士も、同じようにして300年は生きているようです。
↓手術直後の奈美江(中身は志摩夫人)と神保博士の意味深なセリフが好きですね。
「志摩夫人」の遺書には、「奈美江」に「志摩夫人」の全財産を譲ると書いてありました。
「御気分はいかがですか?」
「ええ、おかげさまで……」
「なに、すぐ慣れますよ。向こうのほうはうまくゆきました」
入れ替わったことを知らない城は、そのまま奈美江(中身は志摩夫人)と結婚。
新婚旅行で行為した際に、「志摩夫人」と「奈美江」が全く同じ内容のプレイを要求し、さらに「奈美江」が「志摩夫人」しか知らない恨みの手紙の内容を話したことで、城は入れ替わりに気がつきます。
↓自身を捨てようとした城に復讐できて笑う志摩夫人(身体は奈美江)が最高です。
入れ替わりのことを告げられた城はショックで自殺し、財産全部が手に入った志摩夫人(身体は奈美江)の一人勝ち…
ふいに、低い、とぎれとぎれな声で、奈美江がそうつぶやいた。その声は奈美江のものであったが、調子はもはや、完全に志摩夫人のものにちがいなかった。
「結局、あなたは私の抱擁から逃れることはできなかったでしょう」
「誰だ!?貴様は!」
「フン、おわかりにならないの。たったいま、あんなに驚いたくせに」
奈美江は城の首から腕を放すと鏡の前へ行った。
「ご覧なさい。奈美江さんの肉体を着た志摩夫人、それが私よ。おわかりになって?」
俺の彼女はロリでBBAで吸血鬼!?
※Kindle版は成人指定です。
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『俺の彼女はロリでBBAで吸血鬼!?』 著者:島津出水 | 彼女が彼女の母親と入れ替わる。 | 海王社 えちかわ文庫 『俺の彼女はロリでBBAで吸血鬼!?』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

同居している従姉の美奈と付き合うことになった経真。
初体験を迎えた翌朝、美奈は母親のローラと入れ替わってしまっていた。
「み、美奈!?どうした美奈!お前、何か変だぞ!?」
「何を言うておるか?お主の方こそ、何やら妙じゃな、ワシのことを美奈呼ばわりするとは――」
(中略)
(この振る舞い、そしてこの時代がかった口調……これって、どう考えても……!)
信じられないことであったが、経真は確信を持って、名を呼んだ。
――美奈の母親の名を。
「……マジ!?もしかして、ローラさん!?」
経真は、ひょんなことから美奈とローラと同居することになったようです。
ローラはかなり豪胆な性格で、喋り方もかなり独特。
↓初体験の翌朝に入れ替わっていたので、ローラ(身体は美奈)は全裸です。
「なにゆえっ!?何故に、ワシと美奈の中身が入れ替わってしもうとるんじゃああっ!?」
ローラさんの口調で、美奈の金切り声がほとばしる。
(中略)
ローラさんは美奈の姿――しかもすっぽんぽんの姿のままで、ベッドの上にあぐらをかき、腕組みをしてうなり声を上げた。

↓経真と美奈が行為したことがバレますが、ローラ(身体は美奈)は怒るどころか楽しんで経真を襲いますw
ローラ(身体は美奈)が美奈のフリをするところが最高ですね。
ここでは挿入はありませんが、そういう描写はあります。
「何じゃ?……イカ臭いの」
(ぎくぅッ!?)
「それに、何やら妙に身体が火照っておるの。風邪でも引いておるのか……おっ♪」
俺が瞬時に顔を引きつらせる前で、ローラさんは美奈(じぶん)の股間に手を伸ばし、指で何かを掬い、鼻先に近づけた。
「…………ヤリおったの♪」
「申し訳ございませんんんんんん!!」
「つくづく細かい男よのう。見た目は美奈なのじゃから、不平を申すな」
妙な理屈を口にしつつ、その手で俺の股間をさすり始めるローラさん。
(中略)
「まずいって、ローラさん!こーゆーのはマズイって!」
「何を怖じ気づいておるのじゃ、この程度で……ワシも、何十年ぶりかにザーメンの臭いを嗅いだら、ちとそっちのスイッチが入ってしまったようでの♪」
(中略)
「コイツは、そーゆー無節操な器官なのっ!アンタ、分かってて言ってんでしょ?」
「『えー?美奈、何のことだか分かんな~い』」
「そ、そこで美奈のモノマネは卑怯でしょうよ!」
(中略)
美奈の顔で、美奈の声で――だけどローラさんの口振りでからかわれる。
それは、現実離れした光景だった。
初めて異変に気づいた瞬間は、美奈がローラさんの真似をしている可能性もちょっとだけ疑ったが――今や、そんな疑いは欠片も残っていない。
(だって……表情が全然違う!)
(中略)
「フフ……何を呆気にとられた顔をしておる?ただでさえ幼く見える美奈の身体で、ワシのようなオバサンがこういうことをすると、なかなかクルものがあるのではないか?」
(中略)
「見ての通り、身体の奥底から火が着いてしもうた状態での……このまま、ワシの疼きをほったらかしにするほど、お主も殺生な男ではあるまい?」
「でで、でも……その、身体は……ローラさんのじゃなくて、美奈の……」
↓経真とローラ(身体は美奈)が揉み合っているところに、美奈(身体はローラ)が登場。
美奈(身体はローラ)はもちろん、ローラ(身体は美奈)を止めに入ります。
入れ替わり的においしい描写やセリフが多くて良いですね。
「(バンッ)経真くん!私の身体が、ママの身体になっちゃった――えっ?」
「…………えっ?」
「おっ?」
気がつくと、俺の見慣れた長い黒髪の美女が、開け放ったドアのそばで、立ち尽くしていた。
(中略)
「ちょ……ちょ……ちょっとママー!私の身体で、何しようとしてたのよーっ!?」
出会ってから2年近く――俺が初めて見る、美奈が本気で怒鳴り声を挙げる瞬間だった。
(中略)
「…………」
「…………」
そんなローラさんを、同じくシャワーを浴びた俺は、美奈と一緒に睨みつけていた。
しかし、母娘の中身が入れ替わっているので、見た目には『正座している美奈を、俺とローラさんが睨んでいる』という光景に見えるのが、何ともややこしい。
(中略)
「大人はローラさんひとりなのに、そのローラさんがハメを外して、どうするのさ」
「そんなことを言うても……今の身なりは、ワシが一番幼いではないか……」
↓入れ替わった原因がわからないので、とりあえずローラ(身体は美奈)が美奈として学校へ行くことに。
ローラ(身体は美奈)の美奈のフリは、微妙にぎこちない感じです。
普段とは違う「美奈」や、経真と「美奈」の変な会話に、幼馴染の恬子は訝しがります。
「ローラさん、そろそろ頼むよ」
「おお、美奈のフリじゃな。まあ、任せておけ」
ローラさんは、美奈の小さな胸をドンと叩いてみせ、ついでに軽く顔をしかめる。
「ゲホッ……乳のサイズが変わったことを忘れて、強く叩きすぎたわ」

ローラ(身体は美奈)は、学校で経真を襲ってセ○クス。今回は挿入も有ります。
何故か、「美奈の身体」は処女ではないようで…
数日経っても元に戻らず、入れ替わり生活は続きます。
↓未だに慣れない美奈(身体はローラ)がかわいいですね。
「(コンコン)美奈ー、朝だよー。そろそろ起きようかー」
「…………あれっ?おっぱい!?えっ、どういうこと!?」
「……そろそろ、それにも慣れようかー」
「えっ……あ、ああ、ママの部屋だ……」
(中略)
『ローラさん』――の姿をした美奈に見送られて、『美奈』――の姿をしたローラさんと登校する。
↓美奈のフリに慣れたローラ(身体は美奈)に萌えます。
美奈(身体はローラ)は、ローラとして店番をしているようです。
美奈の精神が入ったローラは、天然のお姉さんという雰囲気らしい。
「おはよー、久美ちゃん。明日香ちゃん、褒め言葉に『ロリ』はいらないよぉ」
教室に入り、クラスメートと和やかに会話を交わす『美奈』。いつの間にか、ぎこちない感じはすっかり鳴りを潜めていた。よく見ると、微妙に本物と仕草が違うけど、よほど注意して見ないと気づかない誤差にすぎない。大した化けっぷりである。

「美奈」と付き合っていることになっている経真ですが、さすがにローラの身体の美奈と行為はできないと悩みます。
↓しかし、ローラ(身体は美奈)があっさりと許可を出したため、経真は美奈(身体はローラ)とセ○クスすることに…
本当にとんでもない母親です(笑)
「ワシの完熟ボディー、存分に堪能するが良いわ♪」
「……よくもまあ、簡単に言うな、この人は……」
(中略)
「ところで美奈よ、かくかくしかじかで、今日は頑張って経真とまぐわうのじゃ♪」
「えええーっ!?だ、だけどこの身体、ママのだよ!?」
美奈(身体はローラ)は、本来の貧乳での身体ではできないことだと言って、ローラの巨乳で経真にパ○ズリしてあげます。
↓挿入までありますが、何故か「ローラの身体」は処女のようで…
「興奮、かあ……えへへ、私もエッチな女の子なのかな」
「……そ、そうだと俺は嬉しいかも……」
不覚にも、ドキリとした。
俺を見上げての『ローラさん』の照れ笑いが、反則級に可愛い。
もともと見た目よりはずっとしっかり者だった美奈が、こうして『大人の女性の器』に入ると、こうも魅力的に映るのか。
(ここが……『ローラさん』のアソコか……ごわごわしてるのは……陰毛かな?)
女性器の実物など、『美奈』のものしか知らない俺である。だから、こうして女性の陰毛に触れることも、これが初めてだった。俺にだって当然生えてる、ごく普通の体毛は、しかし新たな興奮を呼び覚ました。
「なあ……最初、美奈も驚いたんじゃないか?自分のアソコに毛が生えてるって……」
「う、うん……不思議だったの……あと、急に大人になったような気がして……あン!」
↓そしてローラが吸血鬼だと判明し、さらにローラと美奈は入れ替わった状態が本来の身体という衝撃の事実が…
つまり、本物のローラは吸血鬼で長寿のロリボディ、本物の美奈は吸血鬼と人間のハーフの熟女ボディということに…
ロリボディが母親で、熟女ボディが子供と、二重のギャップで最高でした。
「そうじゃ……その身体こそが本物の美奈じゃ」
「……これが、本物の私の身体……」
美奈は、それまでママ(ローラさん)だと思っていた自分の身体を、下を向いてマジマジと見つめた。
「……この大きなおっぱいも?」
「左様。よかったのう、経真。この前は『ワシの完熟ボディ』と言うたが、本当は美奈の完熟ボディなのじゃよ♪」
ローラと美奈は、色々と事情があって身体を入れ替えて生活をしていたようです。
ちなみに、美奈は入れ替わった記憶は消されていた様子。
この後は、経真と恬子が行為をしたり、経真が美奈と恬子の両方を選んでローラも交えて4Pしたり、ローラに亡くなった夫を憑依させたりとカオスでした。
生意気なお嬢様を従順にする方法
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『生意気なお嬢様を従順にする方法』 著者:田口 一 | 女子高生がAIと落雷で入れ替わる。 | KADOKAWA MF文庫J 『生意気なお嬢様を従順にする方法』 (※電子書籍版は限定特典付き) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
バーチャル美少女が大好きな後阪広十は、先行販売されたAR装置で従順なAI美少女・リーナを入手した。
しかし、インストール中に落雷があり、リーナはクラスのお嬢様・永羽星璃々七と入れ替わってしまう。

↓璃々七は、ブレインリンクのモニターとして、人間がAIにアクセスするテストをしていたようです。
璃々七がリーナに乗り移ったことを知らない広十は、管理者権限の設定を弄ってしまい、璃々七とリーナは入れ替わり、さらに元に戻れなくなってしまいました。
リアルの女性が嫌いな広十は、従順なAIのリーナが好きでしたが、そのリーナの中身が仲の悪く高飛車な璃々七になって嘆きます。
「すごい!わたし広十君の部屋にいるっ!こんな、こんなこと、信じられないっ!!」
「あれ?リーナ、少し口調おかしくない?」
「わたしのこと?そんなにおかしいかな!?なんだかドキドキしちゃって、ちょっと変になってるのかも!」
↓璃々七(身体はリーナ)は、初めは元に戻れると思い、リーナになってはしゃいでいましたが…元に戻れないと分かって焦りますw
「あの、璃々七さん?まだ帰らないのか?」
「……帰れない」
「はい?」
「元に戻れないのよ!どうして!?どうして元の体に戻らないのっ!?」
↓璃々七(身体はリーナ)は璃々七ボディが空だと思って、広十を連れて璃々七の部屋へ行くと、そこにはリーナ(身体は璃々七)が…
広十のことが大好きで従順な性格に設定されているリーナ(身体は璃々七)は、璃々七の身体で広十に積極的にアピールします。
璃々七本人と広十は仲が悪いのに、リーナが璃々七の身体でデレデレするのが最高です。
「……今の、誰?どうしてわたしが部屋にいるの?」
(中略)
「広十様!ううっ、やっと再会できたんですね!ずっと独りぼっちで、リーナ、とっても寂しかったです……」
「今、なんて言った?り……りーな……?」
仕方なく、事情を知っている広十が、リーナ(身体は璃々七)の世話をすることに。
広十は、リーナ(身体は璃々七)を「りーな」、璃々七(身体はリーナ)を「りりな」と呼びます。

↓まずはお風呂イベントで、人間の服に慣れないリーナ(身体は璃々七)が美味しいです。
気絶から目を覚ました璃々七(身体はリーナ)は、裸の広十を見て悲鳴w
広十は、リアル女性の裸には興味がなく、どうこうしようという気はない様子。
そしてすぐ前で、璃々七さんは俺の服を脱がそうとしていた。あの生意気お嬢様が俺の胸元に顔を近づけ、慣れない手つきでシャツのボタンを外している。
(中略)
「見てください広十様!りーな、広十様のボタンを外せました!」
上着の一番上のボタンを外し、りーなは嬉しそうに笑った。
このままだと俺は、彼女に全部脱がされてしまう!
いいのか?それでいいのか?目の前の彼女は、見た目は確実に璃々七さんなのに!
↓リーナ(身体は璃々七)は、ロボットらしい無知さで大好きな広十に奉仕。
璃々七(身体はリーナ)は証拠画像を撮影しようとしますが、どう見ても「璃々七が広十に奉仕をしている図」なので断念(笑)
リーナ(身体は璃々七)は、慣れない人間ボディで疲れたのか、すぐに寝てしまいました。
「どうですか、広十様。気持ちいいですか?」
タオルで流すということを知らないらしい。リーナは素手のまま、上から下へ、右から左へ、円を描くように俺の背中をなでまわす。
「き、気持ち……いいよ……。ぞくぞくするほどだ……」
「絶頂しちゃいそうですか?いいんですよ、広十様。りーなで絶頂してください!」
「うあああっ!?」

↓入れ替わり状態に慣れてきた広十は、生意気な璃々七の中身が純真なリーナになり、しかもかいがいしく世話を焼いてくれるので満更でもないようです。
もちろん璃々七(身体はリーナ)は嫌がって止めに入るものの、広十に「俺に謝れば考え直す」と言われて断念w
璃々七(身体はリーナ)はスマホの中にいて実体を持たないため、何もできないのが最高です。
りーなは両手を胸元で重ね、キュンとした笑顔を浮かべる。
かわいい……。
リアルなのに、かわいい……。
あの性悪璃々七さんがここまでかわいい笑顔になるなんて、りーなはそれほど純粋で汚れの無い存在なんだ。
りーなが、かわいいりーなが、俺を着替えさせてくれるだって……?
昨日のバスルームでは突然のことに動揺したけど、落ち着いて考えれば、これは理想的なシチュエーションじゃないか?
体は璃々七さんでも、中身はリーナ。バーチャル美少女に着替えさせてもらうなんて、いまだかつて実現したことのない人類の夢だ。
さすがの璃々七(身体はリーナ)もやられてばかりではなく、無知なリーナ(身体は璃々七)に間違ったことを教え、広十に女子制服を着せようとします(笑)
その日の学校は、広十は璃々七(身体はリーナ)と一緒に行き、リーナ(身体は璃々七)はお留守番。
↓管理者の広十がアプリ内の璃々七(身体はリーナ)に命令すると、璃々七(身体はリーナ)は逆らえないらしく、勝手に身体が動いてしまうようです。
璃々七(身体はリーナ)がAIとしての機能を便利に使うシーンが好き。疲れない&お腹も空かないAI生活を気に入るのも最高。
「じゃあ自分で調べるから地図アプリを出してくれないか」
「広十君、頼み事のマナーがなってないようね。わたしに頼み事をするときは、地面にひれ伏して『お願いします璃々七様、哀れな広十の頼みを聞いてくださいませ~』って泣いて土下座をするの。そうしたら考えてあげないことも無くもないわ」
「どっちだよっ!いいから、地図アプリを出してくれってば」
「そんな態度では言うことなんか聞いてあげませ……あ、あら?体が勝手に……」
COGiTフォンの上のリリナが、両手を足下に伸ばした。
何かをつかむ仕草をして「よいしょっ」と巨大な物体を持ちあげる。
地球だ。ミニリリナの倍以上もある地球儀を両手で抱え持っている。ホログラフィックの立体地図が見られる、COGiTマップというアプリらしい。
「ちょっと、どういうこと!?体が勝手に動くのだけど!?」
「どうやら管理者である俺の命令には、逆らえないみたいだな」
「冗談でしょう!?なんであなたの命令を聞かなければならないのっ!?」
俺は「ふふ~ん」と余裕の笑みで、ちっちゃなリリナを見下ろした。
「それじゃリリナさん。俺のために誠心誠意、ご近所の地図を出してくれたまえ」
「くうっ……偉そうに……」
悔しそうに奥歯を噛みしめながら、リリナは地球儀を回してズームアップさせた。
↓トイレすら知らないリーナ(身体は璃々七)の尿意イベントが最高です。
危ないところで元に戻り、尿意が限界の璃々七の身体に戻った璃々七は、何とかトイレを済ませます。
「ふぇ……?『おしっこをする』とは、どのような行為なのでしょうか?む、無知なメイドで、申し訳ありません……」
「ちちち、ちょっと、わたしの体なのよ!こんなところで漏らさないで!!」
リリナが焦った声で叫ぶ。
「いいかい、りーな。おしっこというのは、体内の余計な水分を外に排出することだ。それをするために、トイレへ行く必要があるんだ」
「そうだったのですね!と、トイレはどこにあるのでしょう?」
「俺がトイレに連れて行くから、あとちょっと、我慢するんだ」
「が、我慢ですか……。ど、どうすれば、おしっこ、我慢できるのでしょう……?」
「それは、まずお腹にきゅっと力を入れてだな」
「はううううううっ、りーな、何かが出ちゃいそうですうう~っ!!」
しかし、また翌朝起きたら二人は入れ替わっていました。
二人が同時に望んだ時に入れ替わり、二人が同時に望んだ時に元に戻るようです。
璃々七はある理由があって、深層心理でリーナになりたいと思ったらしい…
今回は、リーナ(身体は璃々七)はトイレを教えてもらい、広十と一緒に学校へ。
リーナ(身体は璃々七)は教室内で広十にイチャイチャするので、クラスメイトに色々と誤解されてしまいました。
この後は、リーナ(身体は璃々七)と璃々七(身体はリーナ)が広十を取り合って、デート対決に。
↓入れ替わっていることを忘れているかのような二人の発言が好きですw
バーチャルボディの璃々七(身体はリーナ)は、実体の人間には触れませんが、同じくバーチャルボディのモンスターには触れられるようでした。
「そんなデフォルメ姿で自信が持てるなんて、りーな、うらやましいですう」
またまた睨み合うリリナとりーなだ。いや本来はりーながミニキャラのはずなんだけど。
「いいから、わたしを思いっきりギューッて抱き寄せなさい!」
リリナは怒った顔で俺の前に立ち、両手を広げて抱きついた。
しかし彼女の体はホログラフィック。勢いよく俺をすり抜けてしまう。
「ふふっ。抱きつくこともできないんですね。リリナさんって、かわいそう」
「くうぅっ……。わ、わたしはベタベタするなんて、品のない行為はしないのよ!」
「それじゃあ、りーなはもっと品の無いこと、しちゃいますね」
りーなは俺の左腕を取り、両腕で抱きしめた。
や、柔らかい……。俺の二の腕がりーなの胸に触れているんだ。
(中略)
憎々しげな視線におそるおそる振り返ると、リリナが鬼の形相で睨んでいた。
「た、大層な自信ですことね、りーな。そんな貧相な胸で何が気持ちよくなるの?硬くて痛いだけだわ。笑わせないでほしいわね。あっはっは!」
「いやいや、本来はリリナさんの体だから……。ほら、こうして胸で挟まれると俺ですらドキドキしちゃうし、そこまで卑下しなくていいと思うけどなあ」

広十だけでは学校でのフォローが追い付かないので、弐分木先輩に入れ替わりを話して協力してもらいます。
弐分木先輩がリーナ(身体は璃々七)をかわいがり、それを見た璃々七(身体はリーナ)が恥ずかしがるのが好きです。
↓危険や無茶の線引きが難しいリーナ(身体は璃々七)は、広十の言葉を真に受けて横暴な副理事長に対して…
「むむむ……っ。難しいですね……。どうしたら危険なことや無茶なことだと判断できるのでしょうか」
「そうだなあ。まずは自分の直感を信じるんだ。相手が間違ってると感じたら、はっきり正しいと思うことを主張すればいい」
↓徐々にリーナ(身体は璃々七)は人間化、璃々七(身体はリーナ)はロボット化が進んでいきます。
「なのに自分でも止められないんです!りーなは、りーなは知ってしまったんです!好きな人のそばにいると胸がドキドキして、好きな人に近づくと両足が浮き浮きして、好きな人のことを考えると、嬉しさと恥ずかしさで、体中が熱くなってしまうんです!」
俺は何も言えないまま、りーなの激情を聞いていた。
「こんな感覚、バーチャルだったときには、感じませんでした。でもリアルの体を持って、広十様のことを考えるだけで体中が変なふうになって、いても立ってもいられず、自分でも止められなくて……。これが恋なんだって、知ってしまったんです」
感情をほとばしらせる彼女の姿は、とてもバーチャルのAIだなんて思えない。
そこにいるのは、一人の少女だ。
↓ロボット化が進み、感情が無くなっていく璃々七(身体はリーナ)が熱いです。
璃々七(身体はリーナ)は、以前なら嫌がっていたであろう広十にキスをする提案まで受け入れようとしてしまいます。
二人が元に戻らないと望めば、元に戻れなくなってしまうらしく、焦った広十は…
バーチャルスクリーンのウェブサイトが、目にも留まらぬ速度で次々に切り替わっていく。これが今のリリナの思考速度なんだろうか。
彼女の横顔を見つめながら、胸の奥から違和感がわき上がるのを押さえられない。
リリナの口調は今までどおりの憎まれ口だ。でもどこか形式的というか、感情がともなってないというか。
(中略)
「ほんと、広十君って変なことを気にするのね。わたしは広十君のバーチャルアテンダントよ。広十君の役に立つことが当然でしょう?」
にっこりとほほ笑むリリナの表情には、意地悪さのかけらも感じられない。
(中略)
「もう、わたしをもてあそんだのね。あなたって最低な人。それじゃあ、わたしはデートコースを検索するから待っててね」
ほおを膨らませて怒り、すぐ笑顔に戻ってバーチャルスクリーンに向かう。
まるで機械のような切り替わりの速さで。
魔女の家 エレンの日記
※この項目には物語に関する重大なネタバレが含まれています
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『魔女の家 エレンの日記』 著者:ふみー | 病気の魔女が女の子と身体を入れ替える。 | エンターブレイン 『魔女の家 エレンの日記』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
森の奥の館に一人で住んでいる魔女エレンの元に、少女ヴィオラが訪れた。
ヴィオラは病気のエレンに同情し、友達としてエレンの世話をするようになった。
ある日、ヴィオラはエレンから「一日だけ身体を貸してほしい」と頼まれ、断れずに了承してしまう。
第1~3章はエレンの過去話で、病気のエレンが両親に愛されずに育つ→両親を○害→悪魔の黒猫に魔女にしてもらう→健康な身体を手に入れる魔法を教えてもらうために○人を続ける…という内容です。
↓冒頭の記述からこの過去話も、ヴィオラ(身体はエレン)がエレンの日記を読み、身体に残っているエレンの記憶を思い出す形になっています。
それは、私の日記。
私のすべてが記されている、赤い表紙の本。私は、まるで昨日の出来事のように、すべてを思い出すことができる。
私は、書いたこともない、その日記の書き出しを知っている。
第4章はエレンがヴィオラの身体に狙いを定める内容です。
ヴィオラ視点でのエレンが書かれており、ヴィオラの心情描写が非常に良いです。
↓エレンは優しい性格のヴィオラの同情を誘うように、計算して接します。
ヴィオラは身の上を詳しく語らないエレンのことを勝手に誤解していきます。
ちなみに、エレンは数百年生きても身体は7歳のまま、ヴィオラは13歳のようです。
「おねえちゃん……だあれ?」
女の子は、鈴を振るような声で、けれど、少しかすれた声でつぶやいた。
「私のこと、怖くないの?」
「怖くないよ」
私はとっさにそう答えて、けれど、言葉の終わりは震えていた。
彼女の皮膚は、包帯で隠れているとはいえ、覆いきれない赤黒い皮膚から、その内側の色が容易に想像できた。彼女が、普通の状態じゃないことは明らかだった。でも、目の前に力なく横たわっているのは、ただの女の子だ。気味が悪いと顔をそむけるのは、簡単だった。でもそれは、とても可哀想なことだと思った。
私は、自分の言葉が真実だと証明するために、床にひざをついて、彼女と同じ目線になった。
↓愛されて育ってきたヴィオラは、知らず知らずのうちに何度もエレンの地雷を踏んでしまいます(笑)
もちろん、エレンはヴィオラに対して嫉妬や憎悪を募らせていきます。
彼女のリボンやワンピースを見る。うらやましくなるぐらい、上等な生地だと思った。この子は、ずいぶん愛されているんだわ。そのときの私は、そう思いこんだ。子どもにかけるお金の量は、愛情の量と同じだと思っていたから。
「だって、こんな大きな家で暮らせるようにしてくれてるんだもの。たくさんお金がいるでしょ。お医者さんもやとってるし。お薬代もいるわ。エレンちゃんのために、お仕事してるから、なかなか会えないのよ」
「ふうん……」
エレンは視線を落とし、考えている風だった。
包帯の巻かれた指先をこすり合わせて、つぶやいた。
「……お仕事するのって、私のためなのかなあ?」
「そうよ」
もう一押しだ。
「エレンちゃんのためよ。私のお父さんも、お仕事でしょっちゅう帰りが遅くなるもの」
「そんなこと、ないわ。死ぬのが嬉しいなんて……あるわけないじゃない。エレンちゃんのお父さんもお母さんも、私は、よく、知らないけど……、自分の子どもが死んで、嬉しいことなんて、あるわけないじゃない。……死んでほしくないから、生きていて欲しいから……、だから、ここで、病気を治そうとしてるんじゃない。ここで、元気になれるように、家を用意してくれてるんじゃない」
(中略)
胸全体にじわじわと、いやな気持ちが広がっていくようだった。
そんな私の気持ちを察したのか、彼女は私の様子をうかがうように、うわめづかいで言った。
「……ヴィオラちゃんのお父さんも、悪くないよ。だって、私、こんな病気だもん。みんな、怖いよ。うつるかもしれないって思う。……私だって、こんな子いたら、一緒にいたくない。近くに、置いておきたくない。……隠しておきたいって思うよ」
↓二人が偽の友情を築いていくのが最高です。抱き締め合っていて百合っぽさを感じます。
ヴィオラの心情が不穏でドキドキしますね。
「ヴィオラちゃん、大好き」
その言葉は、耳ではなく、骨の振動で伝わってきて、身体の芯にびりびりと届いた。私は目頭を熱くさせて、答える代わりに、彼女の肩を抱きしめた。
なんて、素直な子。
私も、エレンちゃんが大好き。
でも、直接口に出せなかったのは、なんでだろう。恥ずかしいと思ったのかな。それとも、お父さんのことが、まだ、気がかりだったんだろうか。
そして、私は、私たちだけが、真実だと思った。
身を寄せあって震えている。お互いを想って泣いている。椅子とベッドが二人をつなぐこの空間が、決して侵されることのない、私とエレンの聖域だと。
エレンに洗脳されたヴィオラは、父親を信じることができなくなり、病気のエレンを気持ち悪いと思う自身の感情も見て見ぬふり…
優しいヴィオラの感情がかき乱されていく描写が堪りません。
ついに、エレンに対して「代わってあげたい」と言ったら、入れ替えられてしまったというわけです。
第5章は入れ替わり直後の話。入れ替わり的に一番おいしいのがここだと思います。
またエレン視点に戻り、ヴィオラの身体を手に入れたエレンの歓喜と、エレンに身体を奪われたヴィオラの絶望が書かれます。
↓エレン(身体はヴィオラ)は、念願のどこも痛みがなく健康体のヴィオラの身体を手に入れて非常に喜びます。
――間違いない。ヴィオラちゃんの身体だ。
魔法は成功した。
頬がみるみる熱を持っていくのがわかる。両手で頬をはさんで、叫ぶ。
「わあ!ありがとう!ヴィオラちゃん!私、ほら!ヴィオラちゃんの身体になったよ!」
「ああっ、――う、あああああああああ」
「ねえねえ。ヴィオラちゃん。見て見て!ほら、私だよ。ヴィオラちゃんの身体の中に、私がいるの。わあ、すごいなあ。痛くない身体って、こんなに軽いんだね」
私は椅子から立って、スカートをふわりと一回転してみせる。
エレンは入れ替わる前に、目をくりぬいて足を切断しておいたため、ヴィオラ(身体はエレン)に激痛が襲います。
エレン(身体はヴィオラ)は、痛みにのたうち回るヴィオラ(身体はエレン)を面白がり、「私の悲鳴は聞きたくない」という理由で喉も焼き切らせてしまいました。
必要以上の拷問シーンで結構キツめです。
ヴィオラちゃんはシーツをつかんで、必死に痛みに耐えている。ああ。その姿。とても滑稽で、愛おしい。
そのうちに、焦るような衣擦れの音が聞こえてきた。
何かに気づいたらしい。
「え、エレンちゃん、あ……、足、足が……」
「え、なあに?」
コップの中身が床にぶちまかれるのと同時――
「あはははははっはっは!!飲んだ、飲んだ、あはははははははははは!!」
私はおかしくてたまらないという風に、叫んだ。
ヴィオラちゃんは、舌を前に突き出して、両手で喉を押さえていた。はあっ、はあっ、とかすれた息を吐きながら、震えている。
何がおきたのかわからないようだった。目に巻かれた包帯の隙間から、じんわりと血がにじんでいる。
私はひとしきり笑ったあと、目じりの涙をぬぐいながら言った。
「……あはは、それねえ、喉を焼く薬なの」
ヴィオラちゃんは身体ごと私のほうを見た。
なんで?そう訴えているような気がした。
だから私は答えてあげる。
「……だってね?私の叫び声なんて、聞きたくなかったんだもん」
「……、……」
ヴィオラちゃんはまだ必死に喉を押さえていた。
叫ばなくなって静かになったけど、息づかいが荒い。
まるで野生の獣みたい。
私はヴィオラちゃんを少し冷めた目で見た。
"変な生き物"。
私はかつて自分の身体だったものを、そう思った。
↓「一日だけ身体を貸す」という約束を忘れて「返して」と言うヴィオラ(身体はエレン)に対し、エレン(身体はヴィオラ)は「約束を破るならこちらも返さない」と返します。
「ぁ……、ぇ……、……、ェ…………」
――かえして。
おそらく、彼女はそう言っていた。
それを聞いたとき、眉間に、つうんと何かがこみあげた。
ああ。私はその言葉をずっと待っていたような気がする。
ずっと聞きたかったような気がする。
私はとても意地悪な気分になって、たずねてみた。
「……返して?一日、貸してくれるんじゃなかったの?」
(中略)
そして、裏切られた悲しい気持ちを打ち明けるように、ゆっくりと、丁寧に、息を吹き込むようにささやいた。
「……ひどいよ、ヴィオラちゃん。ヴィオラちゃんがそんなこと言うなら、私だって、返さないよ。……ずっとずっと、この身体、借りてあげるよ」
(中略)
「そんなに大事なら、手放さなきゃいいのに!!アッハハッハハッハッハッハッハッハハハハハハハハハハハハハハッハッハハッハッハッひぃーーーひひひひひいはははははひひははああははははははあはははは!!」
ヴィオラ(身体はエレン)を部屋に放置して外に出たエレン(身体はヴィオラ)が喜ぶシーンが好きですね。
↓セルフハグとセルフキスがエッチです。
まぶたを閉じて、この身体に残る記憶を見る。
すべてがわかる。愛される未来。愛する未来。この身体の先にあるもの。すべてが、手に取るようにわかる。私は手に入れたの。――愛おしい身体を。
私は自分自身を抱きしめるように肩を抱いた。自分に口付けがしたい。その衝動は左肩への口付けになった。
終章はエレン(身体はヴィオラ)が部屋を立ち去った後、視点がヴィオラ(身体はエレン)に戻り、後悔する様子が書かれます。
↓ヴィオラ(身体はエレン)はエレンの記憶を読んで気分が悪くなります。
こうして冷たい床に這いつくばっていると、ずっと昔から、ここにいるような気がしてくる。
そんなはずはないのに。私はヴィオラなのに。
でも、今の私はエレン。数百年も、この家で生きてきた魔女。
この身体は彼女のことを覚えていて、嫌がる私に面白がって、彼女の記憶を見せようとしてくる。
彼女は、数え切れないほどの悪意を抱えていた。
理解しようとすると吐き気がした。
↓優しいヴィオラ(身体はエレン)は惨い目に遭っても、ヴィオラの身体を強く求めたエレンのことを思いやり、エレンが幸せに生きてくれればいいと希望を持ちますが…
彼女は、私――ヴィオラの身体を求めていた。
彼女の私を求める思いは強く、記憶の残滓しか残されていない身体でも、強烈な光を放っていて、飲みこまれそうなぐらいだった。
彼女の思いは痛いほど伝わってきて、私の胸はせつなくなった。
十三年間生きてきて、これほどまでに求められることはなかったから。
私は、このままでもいいかと思い始めていた。
このまま、彼女の代わりに死んでもいいと。
私が犠牲になることで、ようやく彼女の望みは叶うのだから。
私の代わりに、生きてくれればいい。
お父さんと幸せに、暮らしてくれればいい。
そう思うと、安らかな気持ちで、死を迎えられるような気がした。
このとき、私は本当の意味で、彼女に同情することができたように思えた。

↓ヴィオラ(身体はエレン)が安らかに死ねるはずはなく、歪んだ愛情を受けたいエレン(身体はヴィオラ)が、ヴィオラの身体でヴィオラの父親に危害を加えると悟ったヴィオラ(身体はエレン)は発狂。
ヴィオラ(身体はエレン)はエレンの身体にわずかに残っていた魔力を使い、エレン(身体はヴィオラ)を森の中に閉じ込めます。
私の身体になったエレンは、その緑色の瞳を、父に向けてほほえんだ。
――その笑みを見たとき、
私はすべてを知った。
彼女は愛されることを望んでいた。
でもそれは、ゆがんだ形で彼女の心に刻みこまれていたことに。
嫌悪感、不快感が背中をのぼってきて、口の中に苦い味を広げていく。
私は声にならない悲鳴をあげた。
――いやだ。気持ち悪い。何をするのエレン。あなた、お父さんに何をするつもりなのよ。
首を振った。振り続けた。この身体が覚えているエレンの感情を、何かの間違いではないかと、振り払うように。
だけど、間違いではなかった。エレンの細胞は笑っていた。むしろ、私が理解したことを喜んでいるようだった。
――いや。違う。そんなの、愛なんかじゃない。
私は身体の芯から震えあがった。
森の中から出られなくなったエレン(身体はヴィオラ)が、ヴィオラ(身体はエレン)にとどめを刺すために、館の中へ戻っていくシーンでおしまいでした。
ゲームのエンディング後も暗い展開になるとわかって衝撃でした。
↓コミカライズ版はこちら!
女同士入れ替わり回(小説)
蒼穹のカルマ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『蒼穹のカルマ』 著者:橘公司 | 駆真と在紗が魔王の力で入れ替わる。 | 富士見ファンタジア文庫 『蒼穹のカルマ』 第5巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第1章「動物などを叩いてはいけません」から第2章「本品にコスチュームは付属しません」までが女同士入れ替わり。
小学6年生の姪・在紗を育てている女性騎士の駆真。
ある日、在紗は本当の母親の冬香に会いに行くことになったのだが、在紗が自分の元から離れていってしまうのではと不安になった駆真は、魔王の力で在紗と自身を入れ替えてしまう。
駆真は在紗のことを異常なほど溺愛しています。
↓どちらかというと、在紗を連れ戻したいよりも、在紗の身体自体になりたいような雰囲気です(笑)
一時的とはいえ在紗の身体に入れるというのである。その途方もない喜びに、駆真の唾液腺が過剰反応を起こしてしまったようだった。
(中略)
実際、不純な動機などこれっぽっちもなかった。今の最優先事項は、在紗を無事連れ戻すことなのである。他の事案にうつつを抜かしている暇などはなかった。
……ただ、あくまで不可抗力であるという前提で、入れ替わっている間、偶然身体のいろんな部位に手が触れてしまうということもあるかもしれないし、もし汗をかいたら念入りに拭かねばなるまい。隅々まで。かぶれるといけないし。そう、それは仕方のないことなのだ。駆真の意志ではどーしよーもないこーとなーのだー。
ということで、駆真は冬香の家にいる在紗と入れ替わります。
在紗は冬香の話を聞いて、冬香が在紗を10年も放置していたのは、実は在紗を守るためだったと納得していましたが…
↓そんな話をしていたとは全く知らない駆真(身体は在紗)は、冬香に冷たく当たります(笑)
「お……大丈――」
冬香が言いかけたところで、在紗が冬香の手をぱちんと叩き落した。
「……あん?どうしたってんだ、在紗」
「口を慎め。貴様にその名を呼ぶ資格を与えた覚えはない」
「……は?」
冬香は口をぽかんと開けると、間の抜けた声を発した。
しかしそれも仕方のないことだろう。在紗が急にそんな言葉を吐いたのだから。
よくよく注意して見てみると、言葉遣いだけでなく、表情や雰囲気なども、先程までの在紗とは異なって見えた。まるで意識を失っていた一瞬の間に、彼女の脳内に別人格でも生まれてしまったかのようである。

↓色々あって冬香が席を外し、一人になった駆真(身体は在紗)は大好きな在紗の身体を好き勝手しますw
鏡に向かってポーズを取りながら、駆真自身に愛を伝えるのが変態的で好きです。
ペタペタと両手で頬を触り、その瑞々しい感触を確かめる。嗚呼、間違いない。駆真の触覚が間違えるわけがない。これは在紗の身体だった。
……そうしているとまた動機が激しくなってくる。駆真は胸元に手を置いてそれを押さえようとし――その動作そのものが逆効果になってしまうと気づいて手を空中に止めた。
壁づたいにゆっくりと歩いていき、それの前まで辿り着く。その、大きな姿見の前まで。
「ぅぁ……」
とろけるような声は、自然とのどの奥から漏れ出ていた。
だがそれも仕方のないことなのである。何しろ自分の手が、足が、顔が、全てこの世でもっとも愛らしい少女のそれになっているのだから。
「こ、これは……予想以上に……」
呟きながら頬を赤らめ、駆真は辺りに誰もいないことを確認するように部屋をきょろきょろと見回してから、少しあごを引いて上目遣いになり、
「ねえさま、大好き」
と、鏡に向かって言ってみた。
↓在紗(身体は駆真)の方も、突然自宅で気がついて慌てます。
二人とも入れ替わり直後に手足が動かしにくいという描写があって良かったです。
「……ッ?」
意識を取り戻した在紗は、ゆっくり顔を上げると同時に眉をひそめた。
辺りの景色が、豪奢なホテルの内装から、鷹崎家のリビングになっていたのである。
「え――何、これ……」
突然のことに頭が混乱する。確かに自分は今、冬香に連れてこられたホテルの一室にいたはずである。
↓在紗(身体は駆真)は、しばらく入れ替わったことに気がつきません。
「……ちょっと、私のコト馬鹿にしてんの?何その気持ち悪い敬語。やめてよね」
「え……でも、槙奈さんの方が年上ですし……」
「年上って……まあそりゃ私の方が一個上だけど、何なのよいきなり」
槙奈の言葉に首を傾げる。在紗は十二歳である。まさか槙奈は十三歳だったのだろうか。こう言っては何だが少し老けている。……もとい、大人っぽい。
と――そこで、在紗はある違和感に気づいた。
「あ――れ……」
身に纏っていた服が、先刻のものと違っている。……というか今着ているそれは、駆真のシャツとジーンズによく似ている気がした。何故か腰にホルスターまで装着しており、これまた何故かそこに聖剣が収まっている。
否、それだけではない。服だけでなく、それに包まれた身体も、在紗のものとは異なっている。手足が妙に長く、胸部には在紗の歳にはまるで似合わないような膨らみが二つ現れていた。かと思えばウエストはきゅっと引き締まり、見事なS字のラインを描いている。女の子なら誰もが夢見るような綺麗なプロポーションだ。

槙奈に連れられて、在紗(身体は駆真)は騎士団本部へ。
駆真は騎士団のメンバーに愛されまくっているため、在紗(身体は駆真)は入れ替わりを信じてもらえずに弄ばれます。
ロッカーがわからないとか、ナース服・体操着・バニー服などを着させられそうになるとか、色々なセリフを言わされるとか、おいしいです。

そして、本部に侵入者が現れて、戦い方など知らない在紗(身体は駆真)は大ピンチに…
トイレに逃げ込んだ在紗(身体は駆真)は、その場に現れた天由良・霊由良に幼児化してもらい難を逃れます。
↓一方、駆真(身体は在紗)の方は、空獣の女王の血を引く在紗の身体で羽が出現してしまいました。
その後、二人は元に戻ります。駆真は幼児化した駆真の身体に戻ります。
「む……何か、背中が……」
魔王の声に応え、ちらと振り返ったときにはもう、駆真は壁に手を突いていた。動機が異様に激しくなり、呼吸が苦しくなる。
「な――んだ、これ、は……ッ?」
ついには身体を丸め、床にうずくまるような格好になってしまう。
(中略)
背中のむず痒さは、もはや痛みに変わっていた。まるで、身体の中から何かが出てくるような、異様な感覚だ。
そして。
「く、ぁ……」
一際鋭い痛みが身体を通り抜けると同時――服を突き破って、背から灰色の羽が顔を出した。途端、駆真を襲っていた痛みは嘘のように消え去る。
(中略)
鏡に映るのは、間違いなく在紗の身体である。その端正な顔の造作や華奢な肢体は、いつ見てもため息が出るほどに可愛らしい。
だが、今はその小さな身体の背に、灰色の大きな翼が生えていたのだった。
まぶらほ
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『まぶらほ』 著者:築地俊彦 | ヒロイン4人が薬で入れ替わる。 | 富士見書房 富士見ファンタジア文庫 『まぶらほ ~ふっかつの巻・きた~』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第26話「わたしがあなたであなたがわたし」、第27話「母よあなたはやってきた」が女同士集団入れ替わり。
紅尉が発明した薬を手に入れた妹の紫乃。
夕菜、玖里子、凜、舞穂の4人に飲ませたら、バラバラに入れ替わってしまった。
風椿 玖里子(高校3年生)→ 宮間 夕菜
宮間 夕菜(高校2年生)→栗丘 舞穂
栗丘 舞穂(13歳、高校2年生)→神城 凜
神城 凜(高校1年生)→風椿 玖里子

↓身長ネタや胸ネタがおいしいです。
「なんか変な感じです。目線がいきなり低くなって……」
夕菜(身体は舞穂)が言う。
「私はなんだか、いきなり上から見下ろすようになってます」
凜(身体は玖里子)が頭を振った。凜と玖里子の身長差は、二十センチ以上あった。
「あたしも感覚狂う……。自分の身体じゃないみたい。って、そうなんだけど」
玖里子(身体は夕菜)がぼやく。そのまま、全身をまさぐった。
胸をぐいぐいと揉む。
「はーん。確かに自分で触ると、あまり大きくないって気がするわね」
「なにするんですか!」
「こうすれば大きくなるんじゃない?」
「余計なことしなくていいです!」
「夕菜が騒ぐ横で、舞穂(身体は凜)が自分のスカートをめくった。
「なに穿いてるんだろ!」
「こっ、こら!破廉恥な真似はやめろ!」
凜が自分に飛びかかる。
「にゃー、凜さん地味ー。可愛くなーい」
「喋るなー!」
どたんばたんと暴れる。はたから見ると、夕菜に詰め寄る舞穂に、凜と取っ組み合いを始める玖里子と、大変珍しい光景が繰り広げられていた。
すぐには戻れなさそうなので、とりあえず身体に合わせて教室へ行き、授業を受けることに…
↓学年差があるため美味しいですね。1年生から3年生になった凜(身体は玖里子)が深刻。
「あたし、二年B組に行かなきゃだめよね」
「そうですよ。見かけは夕菜なんですから」
「また二年生の教科書開くのか。留年したみたい」
「私なんか三年生です」
1年生から3年生になった凜(身体は玖里子)は、真面目に予習をして授業を受けます。
元々飛び級で2年生になった舞穂(身体は凜)は、1年生の授業を珍しがります。
舞穂(身体は凜)は、猫語を怪しまれたり、伏字が必要なエッチな単語を連発したり、おいしいです。

夕菜(身体は舞穂)と玖里子(身体は夕菜)は、和樹と同じ2年生の教室へ。
↓授業中、玖里子(身体は夕菜)は夕菜の身体で和樹をからかい、夕菜(身体は舞穂)が怒ってカオスなことに。
「ははーん、夕菜ちゃんの身体が気になるのね」
にやにやする玖里子。ただし顔は夕菜。
彼女は襟元の内側に人差し指を入れた。
「見たい?」
「やめてくださいよ」
なんだか顔が熱くなったので、目をそらした。
「ここのボタンを外すと、夕菜ちゃんの胸が見えちゃうと思わない?」
「やめてくださいって。他に人がいるんだから」
「他にいなければいいんだ。あたしの身体じゃなくて夕菜ちゃんなのがしゃくに触るんだけどなー。まあいいか、脱ぐ?」
「ですから駄目ですってば!」
夕菜がまるで「誘惑する年上のお姉さん」のように和樹に絡みつき、舞穂が「嫉妬にかられた同級生」のように睨みつけているのである。滅多にないどころか、異常な光景であった。
「ほらほら、舞穂ちゃんらしくないよ」
「あ……えっと……にゃ、にゃー。そんなことばっかりー」
いきなりたどたどしくなる。
「そんなことってなーにー?」
「わ、わたしはそんな言い方しませんっ」
「舞穂ちゃんのふりをしなきゃ駄目でしょ」
「……にゃー、玖里……夕菜さん、そんなことしちゃ駄目ー」
「別にいいじゃない。あたし、夕菜ちゃんだもーん。こんなこともしちゃうわよ?」
玖里子の唇が、和樹の頬に近づいた。
4人は再び薬を飲みますが、また別の組み合わせで入れ替わってしまいました。
栗丘 舞穂→宮間 夕菜
宮間 夕菜→風椿 玖里子
風椿 玖里子→神城 凜
神城 凜→栗丘 舞穂
さらにもう一度、バラバラに入れ替わります(笑)
元に戻れないまま、帰国してくる夕菜の母親の相手をしなければならなくなり…
風椿 玖里子←→栗丘 舞穂
神城 凜←→宮間 夕菜

↓仕方がないので、4人揃って夕菜の母親と面会w色々とぎこちなくて最高ですね。
夕菜の母親は鋭く、大ピンチです(笑)
夕菜は「お帰りなさい」と言おうとした。そこを玖里子につつかれる。
(ちょっと。あんた凜ちゃんの身体でしょ)
(……そうでした)
(凜、あんたが返事して)
(わ、私がですか)
(そうよ)
身体は夕菜の凛は、たどたどしく言う。
「お……お帰りなさいませ……お母様」
(中略)
凜はブリキのロボットよりもぎこちない動きをしながら、由香里に抱きついた。
夕菜の母は、娘を抱き寄せ嬉しそうに頭をなでた。
身体が凜の夕菜は複雑な表情をした。身体が夕菜の凜もなんとも言えない顔つきになっている。
この後は、夕菜の母親に言われて家事が大の苦手な凜(身体は夕菜)が料理・洗濯・掃除をすることになり、大惨事になります。
凜(身体は夕菜)は夕菜の母親に海外へ連れて行かれそうになり…焦った4人は入れ替わりのことを話し、なんとかその場を収めます。
最後は無事?に全員元に戻るのでした。
恋する王子と身代わりの乙女
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『恋する王子と身代わりの乙女』 著者:小椋春歌 | モニカが一角獣のリーに術で入れ替えられる。 | エンターブレイン ビーズログ文庫 『恋する王子と身代わりの乙女』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
一国の王子・アレクとの婚約が決まったモニカは、ペンテレイアへ旅行に来ていた。
しかし、モニカは一角獣の少女・リーと術で入れ替えられてしまう。
モニカ(身体はリー)は行方不明になってしまい、リー(身体はモニカ)は好き勝手に振る舞い始め…
「あなた誰!?ここはどこなの!?」
「は!?」
叫ばれた内容に、思考回路が停止した。
モニカの顔。モニカの声。モニカの体。
それなのに、アレクの脳内で何かが警鐘を鳴らした。
(違う……!)
目に映るものが信じられず、アレクは胸の中で怯えているレームをぎゅっと抱き締めた。
「君は……誰だ……!?」
声が震えた。
一夜の間に一体何が起こったのか。昨夜おやすみのキスをして別れる瞬間まで、彼女は確かに「モニカ」であったのに。
↓リー(身体はモニカ)は、モニカが拾って大事に保護していたレームを蹴り飛ばします。
身体の本来の持ち主が大事にしていたものを本人の身体で無下に扱うシーンは興奮しますね。
「いやだ、半端者じゃない!近寄らないで!」
「ふぎゃっ」
あろうことか、レームを蹴り飛ばしたのだ。
「やーだー!あんたとなんて寝ない!」
「では大部屋の床で寝ればよろしいわ!」
「半端者と一緒に寝るなんてイヤ!」
レームの顔がふにゃっと歪み、アレクは慌てて屈み込んだ。
「泣くな、レーム。これはモニカじゃない」
「泣くに決まっています!殿下は冷たいですわ!」
ローズは泣き出したレームを抱き締め、声を荒げた。そう言う彼女も若干泣き顔だ。
いくらモニカでないとはいえ、モニカの顔と声で嫌われた李存在を否定されているのだから、気持ちは分からないでもない。

↓リー(身体はモニカ)は、モニカの身体を奪ったことに対して全く罪悪感がなく、身体を戻す気もない様子。ダークです。
アレクは中身がリーだとわかっていながらも、大好きなモニカの身体がベタベタしてくるのは満更でもないらしい…(笑)
総毛立ったアレクに向け、モニカは満足そうに、ニッと笑った。
「はじめまして、アレク!これからよろしくね!」
弾んだ心を表すように、ベッドからアレクの腕の中へと飛び込んだ。
「ローズ、リーを着替えさせてやってくれ。すぐにモニカを迎えに行く。マーシュ、ライが起きていれば話を……」
「リーは戻らないよ」
絨毯の上に下ろされたリーは、少し不機嫌そうに動き出した面々を見上げた。
「もう戻らない。リーはこれでいいもん」
アレクが、マーシュが、ローズとレームがあ然として動きを止める中、リーは立ち上がる。
モニカの姿で部屋を横切り、大きな姿見の前まで来ると、くるりと一回転した。
薄桃色の夜着がふわりと空気を含み、花びらのように広がる。
リーは満足そうにそれを眺めると、沈黙のまま目で追っていた一同を振り返った。
「リー、この体気に入ったよ。アレク!パパに会いたいからシレナの森につれていってね!」
それは、とても無邪気な笑顔だった。
子どもが欲しい物をもらったときのような、何の憂いもない、純粋な喜びの顔だった。
↓モニカ(身体はリー)は、突然シレナの森の中で目覚めて驚きます。胸ネタが好きです。
モニカは以前に男体化経験があるような感じでした。
「胸がない――――!!」
見下ろした白い服のそこは、わずかな隆起があるだけで、ほぼ真っ平だったのだ。
まるで男……と考えてミラになったのかと思ったが、他の部分は女性だった。
(む、胸どこ!?私の胸は!?)
モニカは周辺の草原を探った。実際に近くに落ちていても怖いのだが、気が動転してそれどころではない。
(中略)
深呼吸し、瞬きを繰り返し、心を落ち着けてから、もう一度川を覗き込む。
「だ、誰……これ……?」
真っ直ぐな、全く癖のない銀色の髪。歳は十一、二歳だろうか。幼さの残る顔を驚きの表情に変えて水面を覗き込んでいる。大きな碧玉のように煌めく、紺碧の瞳。生きていることが信じられないほど整った容姿の少女は、呆然とした顔で小さな薄紅色の唇を動かした。
「綺麗すぎる……」
姿形が変わった衝撃も忘れ、モニカは本音を漏らしたのだった。
とりあえず、アレクたちはリー(身体はモニカ)に言われた通りシレナの森へ行くことに。
途中で「モニカ」との思い出の場所を通りかかったアレクが、全く関心のないモニカ(中身はリー)に悲しくなるシーンが最高でした。
他国の王子や王妃と絡むシーンも良かったです。
↓人間について無知なリー(身体はモニカ)は、モニカの身体で好き勝手してアレクを困らせます。
無意識にアレクを煽るリー(身体はモニカ)と、理性と葛藤するアレクが最高です。
「部屋って何するの?」
野生生物のリーにとって当然の疑問をぶつけられ、アレクは苦笑した。
「寝るんですよ、ベッドを使って。あなたの今の身体は人間でしょう?」
「わかった!アレク一緒に寝よ?抱いて!」
「おおうあああ!なんだこの部屋は!?なぜいつも私に試練を与える!?」
「どうした、リー?」
背中に腕を回して転がっていたリーは、起き上がるとアレクに背中を向けた。
「脱ぎ方わかんない。脱がせて」
「脱ぐなっ!」
思わず素で叫んでしまい、機嫌を損ねたのかリーはムッとするとドレスの胸元に手をやった。
「じゃあ破く!」
「わ、分かった!ちょっと待ちなさい」
背中を向けさせると、アレクは一つ一つドレスのホックを外していった。髪を前に流しているので、真っ白なうなじや、ホックを外すたびに滑らかな背中が露わになる。
「ああっ!!アレク大変!!」
「どうした!?」
切迫した声に、思わず振り向いてしまったアレクはすぐさま後悔した。
「すごい胸がある!ほらアレクも触ってみて!」
モニカが全裸だった。
(中略)
リーは仰向けのまま固まったアレクの上にまたがり、馬乗りになる。アレクの手を取ると、自身の胸に当てさせた。
「ね?すっごく柔らかい!」
「ーーーーーーーー!!」

森の中でモニカ(身体はリー)は、入れ替わりの術をかけた張本人の森の王・アルトと、リーの父親・エルに会います。
リーは、罪を犯して追放された父親と一緒にいたいがために、自分以外の動物と入れ替わりたかったらしい…
↓モニカ(身体はリー)は、愛するアレクが必ず助けに来てくれると信じているようです。
「私の婚約者が側にいるんです。彼なら必ずここに来ます」
断言すると、アルトは意地悪く笑った。
「体は残ってんだから、来ないんじゃねーの?もうこれでいいやーって」
「ありえない。いくら外見が同じでも、アレクが私以外の人間を選ぶはずがないよ」
これは絶対だ。
しかしあるとは口笛を吹いた。
「すげー。外見代わっても愛されるとか言っちゃう女、初めて見た。しかも自信満々」
「だって本当なんだってば!あなたもアレクを見れば分かるよ!」
↓リー(身体はモニカ)が人間のモニカの身体で動物と喋れなかったり、モニカ(身体はリー)がリーの人型から一角獣型に変身したりとおいしいです。
(走りたい!)
走りたい――!
目の端を白い光がかすめ、モニカは走る速度が増したのを感じた。
身体が軽い。まるでしんどさを感じなくなり、軽々と木々を避けて走った。
(中略)
走って走って、その目にアルトを捕らえたとき、モニカはやっと自分の姿に気づいた。
純白の毛並みに銀色の鬣。
モニカは額に黄金の角を持つ、一頭の小さな一角獣になっていた。
ようやくアレクと再会したモニカ(身体はリー)が、一角獣型から人型に戻る方法がわからないところも萌えました。
↓一角獣型で喋れないモニカ(身体はリー)でも気がついて変わらず愛し続けるアレクに、アルトはドン引きw
ドスッと鈍い音がして、軽々と吹っ飛ばされたアレクが草原に転がった。
腕を伸ばして抱きついたつもりが、両前足でアレクの胸を蹴り飛ばしていたのだ。
「ぐ、ぐふっ……!あ、あばらが……」
(ぎゃーーーーっっ!アレク!)
いやだこんな体!と思った瞬間、目の前が白い光に包まれた。人の形になったのを感じ、モニカは転がったアレクに駆け寄る。
「アレク!アレク、しっかりして!」
「ぐっ……素晴らしい脚力です、モニカ……!一角獣となったあなたに蹴られるなんて、こんな幸せなことはない……!愛しています……!」
↓やっとモニカ(身体はリー)はリー(身体はモニカ)とご対面。
モニカ(身体はリー)は、リー(身体はモニカ)とアレクが色々としていたことを知って怒ります(笑)
箍が外れたように泣き続けるレームを抱き締め、モニカはその場にいた、もう一人の人間に目をやった。
見事な翠緑の瞳に、長い亜麻色の髪。鏡の中で見慣れた少女が驚いた顔で立っていた。
「うわぁ、私だ……」
つぶやいたのはモニカだが、リーもそう思ったことだろう。
鏡ではなく、こうして自分と向かい合うなどめったにできる体験ではない。
↓アルトはリーの身体のモニカがリーであり、戻る必要はないと言い始め、モニカ(身体はリー)は驚愕します。
色々あって、モニカがリーと混ざって8人に分裂し、アレクが本物を選んだことで、モニカもリーも無事に元に戻るのでした。
「ほら、アルト!リーが帰ってきたよ!」
いまだにアレクに怯えていたアルトは、思い出したかのようにリーの姿を検分した。
「おー、そっちの格好もかわいいな。でもやっぱりリーが一番だけどな!」
しかしざっと見ただけで、モニカの方を抱き寄せようとする。
「ちょっと!リーが無事に帰ってきたんだから」
「無事って、リーはこっちじゃん」
「え……?」
真っ直ぐに笑顔で見つめられ、モニカは絶句した。
アルトはリーとモニカを、――リーの姿のモニカとモニカの姿のリーを見比べる。
「やっぱりリーが一番可愛いな!リーは違う体になりたいんだし、このままモニカが入ってろよ。うん、それがいい。名案」
満足そうにリーの姿のモニカを抱こうとする。
決して冗談を言っている顔ではない。
本気で中身はモニカでいいと思っているアルトの言葉に、モニカだけでなく、アレクすら言葉をなくしたときだった。
ハウルの動く城
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ハウルの動く城』 著者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 訳:西村醇子 | 姉妹が魔法で姿を入れ替える。 | ●徳間書店 『ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔』 ●徳間書店 『ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
両親を亡くしたソフィー・レティー・マーサの三姉妹は、それぞれ別の家に行くことになった。
レティーとマーサは、行き先がお互いの希望と逆だったため、魔法で姿を入れ替えたのだった。
主に入れ替わりの話が出てくるのは、第1章「帽子屋のあととり娘」から第2章「ソフィーの旅立ち」までです。
レティーはもっと勉強をしたいからマーサになりたい、マーサは早く結婚したいから美人のレティーになりたいという理由で入れ替わります。
久しぶりにレティーに会ったソフィーは、実はレティーではなくマーサだと告げられてびっくりw
癖の違いで入れ替わりを信じるソフィーが好きですね。
入れ替わりのまじないは少しずつ解けていき、徐々に元の姿に戻るらしい。
この後は、マーサになったレティーは入れ替わりがバレて、すぐにレティーの姿に戻りますが、レティーになったマーサはそのまま。
つまり、作中にレティーが二人出てきて、さらに二人のレティーがそれぞれ別の恋人を作るので色々とややこしいことに(笑)
ジブリ映画の方は、マーサが登場せず、入れ替わりの話もありません。
もっと!陰からマモル!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『もっと!陰からマモル!』 著者:阿智太郎 | ホタルとゆうなが術で入れ替わる。 | メディアファクトリー MF文庫J 『もっと!陰からマモル!』 第2巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「ホタルのゆうな体験記」が女同士入れ替わり。
いつもマモルに守ってもらえるゆうなを羨ましがるホタル。
そんな時、ホタルは祖母から甲賀禁断の魔性術である魂交換を教わった。
ホタルは試しにゆうなと入れ替わり、マモルと接触するが…
↓ホタルはゆうなを薬で眠らせ、ホタル自身も睡眠薬を飲んでから入れ替わります。
入れ替わり前後の描写がおいしくて好きですね。
数分後、起きあがったのはゆうなだった。自分の手や体を見たり、顔を触ったりする。少し離れたところで倒れているホタルを見て、ゆうなは飛び上がった。
「せ、成功だわ!」
そう、このゆうなはゆうなであってゆうなじゃない。中身は雲隠れホタルだった。
↓ホタルの身体で眠っているゆうなを寝かせてから、ホタルはゆうなの身体でマモルの元へ。
マモルの母親の桜子に、いつものゆうなと違う行動を怪しまれるところが好きです。
「あ、私を……じゃなくって、ゆうなさんをこのままにはしておけませんね」
押し入れから布団を出して敷くと、そこにゆうなを横たわらせる。とは言っても自分の体なのだから何だか妙な気分だ。
寝冷えをしないようにちゃんと布団を被せる。普通の人間をたっぷり半日は眠ったままにさせる眠り薬を飲んでおいたから、夕方まではぐっすりだろう。
「夕方までには帰ってきて元に戻るから、ゆうなさんそれまで体を貸してくださいね」
ホタル(身体はゆうな)は、マモルと遊園地デートです。
マモルに守ってもらう作戦はことごとく失敗し、意気消沈していたホタル(身体はゆうな)は連れ去られてしまい…
忍術を使って逃げればいいと気楽に考えていたホタル(身体はゆうな)が、修行を積んでいないゆうなの身体では関節を外して縄抜けすらできなくて焦るシーンが最高。

無事にマモルに守ってもらえたホタル(身体はゆうな)ですが、マモルが守ったのは「ゆうな」だと気がついて落ち込みます。
マモルは最初から、仕草を見てゆうなの中身がホタルだと気がついていたようです。
一方、睡眠薬は修行を積んだ「ホタルの身体」ではすぐに効果が切れてしまい、ゆうな(身体はホタル)は目を覚ましてしまいます。
↓天然なリアクションをするゆうな(身体はホタル)がかわいい。
そこに映っていたのは、紛れもないホタルの顔。
「あ、ホタルちゃんだ!」
ニッコリ笑って後ろを振り向くゆうなだけど、ホタルの姿はない。
どうやら後ろにいるホタルが映っているんじゃないってことにゆうなは気付いた。鏡を手にとって覗き込み、い~~ってしてみた。鏡の中のホタルも同じようにい~~ってする。
たっぷりと時間をかけ顔面の体操をしてから、ゆうなは確信を込めて叫んだ。
「大変だよ!わたし、ホタルちゃんになっちゃってるよ!」
どういうことなのかとゆうなは考えることしばらく、ゆうなは確信を込めて頷いた。
「きっと、心と体が入れ替わっちゃったんだね」
ゆうなはさほど驚かなかった。
こういうことはよくあることだって、テレビや映画でよく知っていたからだ。
「きっとわたし、ホタルちゃんと頭をぶつけちゃったんだね。もしくは、一緒に階段を転げ落ちちゃったりしたとか」

↓「ホタル」宛てにバイトの応援電話がかかってきたので、ゆうな(身体はホタル)は苦学生のホタルに迷惑がかかると思い、バイトへw
「大変だよ!みんなホタルちゃんに助けを求めてるんだよ。ホタルちゃんがバイト先に行かなかったら、クビになっちゃうかもしれないよ」
お気楽なゆうなも、ホタルが苦学生なのは知っていた。いくつもバイトをかけもちしてがんばっていることも。
「これって、ホタルちゃんのピンチだよ!」
大いに焦ったゆうなは、ついに決心を固める。
「わたし、がんばってホタルちゃんをするんだから!」
終盤で、入れ替わった二人がご対面。
ゆうな(身体はホタル)は色々と勘違いしていたので、忍者の秘密がバレることはありませんでした。
天然のゆうなはホタルの身体で失敗を繰り返しており、「ホタル」はバイト3件首になっていたのでした(笑)
元に戻る描写はありません。
青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『青春ブタ野郎』シリーズ 著者:鴨志田一 | 主人公の彼女と、彼女の妹が相互変身で入れ替わる。 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 電撃文庫 『青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
思春期症候群により、梓川咲太の彼女・桜島麻衣先輩と、麻衣の母親違いの妹・豊浜のどかが入れ替わってしまった。
すぐには元に戻れなさそうなので、二人はお互いのフリをして過ごすことになったのだが、のどかは出来の良い姉をコンプレックスに思っていて…
↓咲太が入れ替わった二人と対面するシーンがおいしかったです。
「んで、麻衣さん、これは一体どういうこと?」
咲太はその金髪の少女に向けて、質問の言葉をかけた。麻衣がいるのは『正面』なのに、だ。
不自然な咲太の行動に、麻衣も金髪の少女も疑問を挟まない。それどころか、咲太が「麻衣さん」と呼びかけた金髪の少女は、
「だから、私とこの子で体が入れ替わってるのよ」
と、まるで麻衣のような口調で答えた。
当然、喜んで声をかけたのだが、麻衣から返ってきたのは意外な返事と反応だった。
「あんた、誰?」
肩に置いた手は振り払われて、訝しげな視線を向けられる。
「あんたは誰って聞いてんの」
ストレートで攻撃的な口調は、常に年上の余裕を覗かせている麻衣らしくなかった。
「ご存じ、僕は麻衣さんと清いお付き合いをさせてもらっている梓川咲太ですけど」
「はあ?こんな目の死んだ男がお姉ちゃんの彼氏なわけあるかっつーの」
その小馬鹿にした態度が決定的だった。
見た目は確かに麻衣なのだが、口調や態度はまるで別人だ。違和感があるなんてものではない。
「今は私が桜島麻衣なの」
金髪の少女が、はっきりとした口調で麻衣だと主張してくる。
「で、あっちがのどか」
今度は『麻衣』を指差して、『豊浜のどか』だと言い出す。説明された内容は理解できるが、すんなり受け入れられるかは別の問題だ。
「のどかも一度部屋に戻りなさい。これ、夢じゃないのよ」
「は?そんなわけないじゃん」
「それがあるのよ」
「あたしがお姉ちゃんになって、お姉ちゃんがあたしになってるのに?」
言いながら、麻衣の姿をしたのどかは、ガラスドアを鏡の代わりにして自らの姿を映していた。手で顔や体をぺたぺたと触っている。
入れ替わりの原因は、地方アイドルの妹・のどかの、出来過ぎた女優の姉・麻衣に対するコンプレックスのようです。
すぐには元に戻れず、二人はお互いの仕事を交換して過ごすことに…
↓「普段の麻衣がしない表情をたくさんする」という描写が多くて最高です。
咲太は、見た目がのどかの麻衣も、中身がのどかの麻衣も好きなようです。
目も合わせられない様子で、のどかは俯いていた。中身は違うのだが、しょんぼりしている麻衣の姿というのは貴重だ。記念に写真を一枚撮りたい。だが、残念なことに、スマホやケータイを持っていない咲太の手元には、肝心のカメラがなかった。
渋々といった様子で、のどかが頷く。しばらくは、咲太のことを親の敵でも見るように睨んでいた。見た目は麻衣なので非常に困る。体が悦んでしまう。
「咲太もにやにやしないの」
のどか(身体は麻衣)は、以前から抱いていた麻衣への思いを、麻衣(身体はのどか)にぶつけます。
入れ替わっているので、「麻衣」が「麻衣」への不満を「のどか」にぶちまけているように見える図がヤバいですね。
のどか(身体は麻衣)は麻衣のことを大嫌いと言い、麻衣(身体はのどか)ものどかのことを嫌いと返したので、姉妹は決裂。
「麻衣さんが芸能活動を休止して……あたしはやっとスイートバレットとしてデビューできたんだよ。お母さんも少しはやさしくなって、褒めてくれた……なのに、なのに、活動再開ってなに!?特番のドラマでいい役を取って!CMもたくさんやって!ファッション雑誌を見れば、毎月どっかの表紙にいて!なんで、あたしの邪魔すんの!」
「……」
「あたしがやっとできるようになったこと、簡単に飛び越えて……いつも、みんなが見てるのは麻衣さんで、やっぱり、お母さんも麻衣さんのことばっかりになって!あたしのがんばったこと、全部台無しにしないで!」
姉妹は決裂しても、嫌いな相手の演技を続けます。
↓最初はぎこちなくも麻衣の演技をしていたのどか(身体は麻衣)ですが、CMの撮影の時にプレッシャーに負け、過呼吸を起こして倒れてしまいました。
それでも、『桜島麻衣』としての体裁を保とうと、のどかは笑顔を見せている。それが、咲太の目には妙に痛々しく映った。
「あんなの違う……違うんだよ。あんな失敗、お姉ちゃんじゃない。あんなのは『桜島麻衣』じゃない……」
(中略)
「あんた、なんにもわかってない!お姉ちゃんだけは違う。そんな日はないんだよ……」
「……」
「意識がもうろうとするような高熱があっても、役に入ったら平気な顔して真冬の海にだって入るのが『桜島麻衣』なの……お姉ちゃんは、そういう人……なのに、あたしは撮影中止なんてして、周りのスタッフに迷惑かけて……もうやだ」
のどかは震えを抑えようと、自らの体を抱き締めていた。けれど、心の凍えはそんなことでは消えてくれない。
「こんなのもうやだ……無理、もうやめたい……あんなプレッシャー、あたしには耐えられっこない……」
「……」
「あたし、全然わかってなかった。『桜島麻衣』のようになるって意味……全然理解してなかったんだ……」
のどか(身体は麻衣)が女優のスケジュールについていけず、荒れた生活をしてしまうところが興奮しますね。
のどかは、麻衣にコンプレックスを持ちつつも、本当は大好きな姉だと思っているようです。
↓麻衣(身体はのどか)は、のどか以上に歌とダンスをストイックに練習し、完璧に演技をしてしまいます。
麻衣も、口ではのどかが嫌いと言いつつも、のどかが幼少期にくれた手紙を大事に保存してあり、大事な妹だと思っているようです。
「寄り道するなよ!」
「するかっつーの!」
本当に素晴らしい演技力だと思う。態度に不自然な様子は一切なくて、少しも演技に見えない。何より恐ろしいのは、『豊浜のどか』になりきっている間は、麻衣は『桜島麻衣』としての素顔を完全に消してしまうところだ。
↓麻衣(身体はのどか)と咲太のやりとりが好きですね。
「麻衣が手を伸ばして、咲太のおでこを小突いてきた。悪戯を咎めるお姉さんの顔だ。でも、それもすぐに引っ込めて、納得のいかない表情に変わってしまう。
「なんか、しっくりこない」
「人のおでこを小突いてそれ?」
「のどかの身長だと、咲太が大きく感じるの。これだけはどうしても慣れなくて」
長年染みついた自分の体の感覚というのは、そう簡単には抜けないもののようだ。
その後も入れ替わり姉妹のすれ違いは続きます。
↓のどか(身体は麻衣)が、「麻衣」としてのどかの母親に敵対心を剥き出しにされるシーンがかわいそうで好きです。
「麻衣さん」
対照的に、のどかのお母さんの口調ははっきりしていた。どこかトゲがある。『麻衣』を見る目つきも刺々しい。
「のどかは、どこですか?」
険しい表情で母親が『麻衣』に詰め寄る。まさか、目の前にいるのがのどかだとわかるはずもない。体が入れ替わっている事実など、知る由もないし、言われても普通は信じられないだろう。だから、母親はあくまで『麻衣』だと思って接している。
「いい加減に、のどかを返してください」
その態度は完全に麻衣を悪者扱いしていた。

↓麻衣(身体はのどか)がライブで本物ののどか以上のパフォーマンスをしてしまい、新曲のセンターに選ばれる様子を、のどか(身体は麻衣)が観客として見せられるシーンが一番興奮しました。
ステージ上では、初のセンター曲をもらった『豊浜のどか』が、全メンバーから抱きつかれて、おめでとうを言われていた。
「今回はみんなも納得だよね。今日、どかちゃんすごかったもん。バトンのミス、本当に助かりました。ありがたや~」
「てか、最近、どかちゃん、なんかすごいのよ」
揃って、メンバーが「ほんとほんと」、「すごいすごい」と繰り返している。
それも一巡したところで、次回シングル曲のセンターに選ばれた『豊浜のどか』が「がんばります!」という趣旨の抱負を語って、今度こそお別れの時間がやってきた。
↓一度ものどか本人には笑顔を見せてくれなかったのどかの母親が、麻衣(身体はのどか)を認めるシーンもエグくて最高です。
ショックを受けて海に入水するのどか(身体は麻衣)ですが、助けに来てくれた咲太も「彼女の麻衣の身体」が大事で…
そのファンの列の中に、咲太は見覚えのある人物を見つけた。スイートバレットのファン層から外れた年配の女性。のどかのお母さんだ。
「よかった、よかったね」
と、娘の手を取り、何度も何度も頷いていた。目の端に光るものが溜まっている。
「よかった、ほんとによかった。がんばったわね」
その横顔には、喜びとともに安堵の気持ちが浮かんでいた。
(中略)
「笑ってた……お母さん……」
微かに動いた唇は、渇いた声をもらす。
「そりゃあ、笑うことだってあるだろ」
「……ないよ」
どこまでも冷たくて、淡々とした否定。のどかの顔からは、一瞬にして表情が失われている。
「あたしの前では、あんな顔したことない」
咲太の説得もあり、姉妹はお互いの気持ちを理解して元に戻るのでした。
↓相互変身で入れ替わっていたようで、服交換の状態になります。
そんな姉妹のやり取りを見守っている最中に、それは唐突に起こった。
咲太が瞬きをした瞬間だった。
「え?」
コンマ何秒の暗闇から開けると、目の前の光景が変わっていた。
「あ、あれ?」
「え、なに?」
麻衣とのどかも戸惑っている。異変が起きたのは、まさに麻衣とのどかなのだから当然とも言えた。
体が入れ替わっている。いや、そうではない。そうではあるけどそうではないのだ。瞬きの前と後で、『麻衣』と『のどか』の位置が入れ替わっている。先ほどまでは、『豊浜のどか』の体が、『桜島麻衣』の体を抱き締めていたのに、今は、麻衣の体がのどかを抱き締めている。
しかも、ややこしいことに服はそのままだ。『桜島麻衣』の体はのどかの服を着ていて、『豊浜のどか』の体はライブに行ったときの服装をしていた。体だけが、見事に入れ替わっているという状況。
入れ替わっていた間に「麻衣と咲太の写真」が取られていて、一騒動起こります。
「のどかの姿」で咲太と喋るのは初めてと照れるのどかが良かったです。
↓アニメ版はこちら!
影執事マルクの覚醒
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『影執事マルク』シリーズ 著者:手島史詞 | 双子の姉妹が入れ替わる。 | 富士見書房 ファンタジア文庫 『影執事マルクの覚醒』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第6巻「影執事マルクの覚醒」が女同士入れ替わり。
執事のマルクは、最近契約者として仕えるエルミナの様子がおかしいと感じていた。
今回は記憶が失われたのではなく、エルミナの双子の姉・エミリオに関係があるようだ。
双子の姉の「エミリオ」は病弱、妹の「エルミナ」は活発なようです。
↓序盤は、マルクがエルミナの様子を訝しがるシーンが多いです。
「エルミナ」は、「自分」で決めたことも忘れているらしく…
普段の無表情に見慣れていれば、十分見て取れる変化だった。
――珍しいですね。エルミナがこういった表情を表すのは……。
「着物……?ああ、キョクトのドレスのことだったね」
マルクは再び違和感を覚えた。エルミナはカナメが手がけている着物を、無表情ながら楽しみにしていたように思う。今の反応は着物というもの自体をよく知らないかのようだった。
(中略)
「見事なものだ。君はこういった刺繍までこなすのだね」
「え……?」
これにはさすがにマルクも露骨に不審そうな声を漏らしてしまった。
「……なにを言っておるのじゃ。おんしはこの刺繍が気に入って反物を決めたのであろ?」
カナメの疑問にエルミナは言葉を詰まらすが、やがて観念したようなため息を漏らした。
↓「エルミナ」と呼ばれて傷ついたような反応を見せるシーンが良かったです。
「とても、よくお似合いですよ。エルミナ」
微笑と共に腰を折るマルク。こちらもかなり動揺していたが、平静を取り繕うことには成功した。……はずなのだが。
「――っ!」
どういうわけか、エルミナは驚いたように目を開き、それから小さく唇をかみしめた。
その表情の意味がとっさに理解できなかったマルクは首を傾げる。口を開く前に、エルミナは背中を向けてしまった。
「仕上がりは悪くないようだね。気に入った」
その声には、まるで感情がこもっていなかった。元々、エルミナは抑揚のないしゃべり方をするが、今のはそれとは違うように思えた。
↓マルクは、今の「エルミナ」には、恋心は感じられません。
しかし、そこで奇妙な違和感を覚え、マルクは首を傾げた。
エルミナの笑顔――それを見せられたときは、決まって抱きしめたいような困った衝動に襲われる。あるいはこれが恋というものなのだろうか。そう、考えていた。
それが、今は微塵も感じられない。もちろん、嬉しいとは思うのだが、それはアイシャに対してそう思うようなもので、以前のような衝動的な気持ちは抱かなかった。
↓入れ替わりが判明するのは第3章です。
「少し、お話があります――エミリオさん」
少女は、アイシャのひと言に意外なほど無反応だった。アイシャの方が見当違いなことを言ってしまったのかと狼狽えてしまうほどに。
やがて、少女は仕方なさそうな微笑を浮かべた。エルミナには浮かべられなかった表情だった。
「そう……。君は、気づいたのだね」
「今、エルミナの体は私が使っている」

↓入れ替わったことを知らないマルクの心情描写が好きです。
エミリオ(身体はエルミナ)は、黒色よりも白色が好きな様子。
契約書の制約が身体準拠で最高ですね。
「どうにも、前とは感覚が違うね。やはり強引過ぎたのだろうか?」
銀時計から手を放すと、今度はゆっくりと握ったり開いたりを繰り返す。あたかもそれが自分の手であることを確かめるように。
「エル、ミナ……?」
マルクがかすれた声を漏らすと、少女はようやくマルクの存在を思い出したように視線を向けた。
「ああ、話の、途中だったのだね。エルミナは、どこまで話したのだろうか?とはいっても、私も突然眠り姫にされたものでね。彼女のようには説明できないことも多いのだが。……ふむ。やはり黒のドレスは着心地が悪いな」
少女は、自分のドレスをつまみ上げながら呟く。
「なにを、言って、いるのです……?」
エルミナと同じ顔をした少女は、肩にかかった髪を振り払い、それから怪訝そうに眉を寄せた。
「髪を切ったのか。綺麗な髪だったのに……」
マルクは、とうとう堪えきれず、少女の肩を摑んだ。
「エルミナ!しっかりしてください。さっきからなにを言っているのです」
力を入れすぎたらしい。少女の表情が幽かに歪んだ。
「痛い。放したまえ」
命じられて、マルクは弾かれたように手を放した。
<契約書>の制約が働いたことに、マルクはさらに衝撃を受けた。間違いなく、この少女の体はエルミナのものなのだ。
「確かに、きちんと名乗ったことはなかったね。私は、エミリオという。エミリオ=ヴァレンシュタインだ。エルミナの姉でね。一応、ヴァレンシュタイン家の当主ということになる」
どうやら、双子の父親が「精霊の器」の実験をしたせいで、偶然入れ替わってしまった?ようです。
たまたま実験時に、双子の姉妹は入れ替わりごっこをしていた?ような記述もありました。
↓このままだと、昏睡状態のエルミナ(身体はエミリオ)は消えてしまうらしくピンチに。
元に戻したいマルクと、元に戻したくないアイシャが戦います。
消える運命にあるエミリオ(身体はエルミナ)の切ない心情が良いですね。
「エルミナは、どうなるのです……?」
「さあ?このまま私が体を使っていれば、遠からず――――」
「――消えることになるだろう」
↓そして本当は、「エルミナ」が姉、「エミリオ」が妹。
エミリオ(身体はエルミナ)は記憶喪失で、自身を姉のエミリオだと思い込み、喋り方も妹のエルミナの堅苦しい口調に変わっていたようです。ややこしい…
姉妹の回想シーンで、妹の方がお嬢様口調なのが恐らく伏線?でした。双子の生い立ちは結構悲惨な感じでしたね。
三日前、記憶喪失になったのはエルミナではなかった。入れ替わったエミリオが記憶喪失になっていたのだ。
「よく思い出してごらん。自分が本当に”姉様”と呼ばれたことがあったか」
「先ほどからなにを言っているのだ。私のことを姉と呼ぶ人間など、エルミナ……し、か……?私、姉……?」

↓記憶を取り戻したエミリオ(身体はエルミナ)とマルクのやり取りが美味しかったです。
多分、エミリオはエルミナボディで白いドレスを着ています。
恐らく、最終ページで元に戻った?と思われます。
「だらしがないですわ。それではこの体、しばらくわたくしが使わせてもらいます。よいですわね?」
「お、お待ちなさい!それは、困ります」
「そうは言われても、姉様の体で誰彼かまわず唇を許すわけにはいきませんわ。あなたにその気がないのでしたら、わたくしも戻りようがありませんの」
男同士入れ替わり小説
かえだま
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『かえだま』 著者:小森香折 | 男子小学生が明治時代の先祖と入れ替わる。 | 朝日学生新聞社 あさがく創作児童文学シリーズ8 『かえだま』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

小学生六年生の梅枝大和は、曾祖母の法事中に、謎の顔が浮かんだお茶を飲んだところ、気がついたら明治時代の高祖父・梅枝勇二郎と入れ替わっていた。
↓食いしん坊で太っている大和の身体に比べて、勇二郎はイケメンで筋肉質な身体のようです。
声を訝しんだり、鏡を見たりするシーンもありました。
大和はいつのまにか、自分が着物を着ているのに気がついた。
それはまだしも、ぞっとしたのは、自分の手だった。
いくらおっちょこちょいの大和でも、自分の手には見覚えがある。いま自分が見つめているのは、ふっくらした、いつもの手ではなかった。もっと大きくて、かたいたこがある。
着物の袖をまくってみると、つけた覚えのない筋肉もついていた。
鏡にうつっていたのは、自分の顔ではない。見たこともない、りりしい少年の顔だった。
(中略)
「こ、これっ、ぼくじゃない!」
「おぼっちゃま、どうかお気をたしかに!」
そう言われても、正気をたもつのは、むずかしい状況である。
「なんなんだよこれ。うそだろうそだろ。声もちがうし顔もちがう。やっぱ、あんなお茶、飲んだからだ。茶碗に、へんなイケメンの顔がうつってた。飲んだら、くらっとして、こんなんなっちゃった」
ちなみに、大和(身体は勇二郎)は、未来のことを喋ろうとすると息が詰まって喋れなくなります。
冷静な勇二郎に対して、大和は抜けている性格なので、大和(身体は勇二郎)は何度も霊が憑いていると疑われます(笑)
「大和魂の持ち主」と誤魔化すシーンが面白かったです。
勇二郎の誕生日を聞かれたり、勇二郎の部屋がわからなかったりしてピンチになりますが、非常に上手に切り抜ける大和(身体は勇二郎)が良かったですね。
勇二郎のブラコン妹・新子のキャラが好きですw
↓大和(身体は勇二郎)は色々と問題を解決し、元の身体に戻ります。
勇二郎の身体に慣れてくる描写が良かったです。
「ぼくは、梅枝大和」
声を聞いても、最初にあった違和感は、もう消えている。
(もしかして、このままずっと、勇二郎の体で生きていくことになるのかな。そしていつか、自分がほんとうは大和だった記憶も、うすれていってしまうんだろうか)
↓元に戻った大和は、自分自身をセルフハグw
大和の身体になった勇二郎は、大和の家族の証言にのみ登場します。
「大和、大和なの?」
「うん」
「ああ、正気にもどったのね!よかった」
母親は大和を手荒く抱きしめ、おいおいと泣きだした。
大和はふらふらとトイレへ行き、鏡に顔をうつした。
やつれて顔色は悪いが、鼻の丸い、なじみの顔である。
(ああ、やっぱり、自分が一番だ。体って、ありがたいもんだなあ)
大和は、われとわが身を、しっかりと抱きしめた。
腕に包帯を巻いて入ってきた男の子は、そんな大和を見て「きっしょい」とつぶやいた。
何をしたんだ、清川くん
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『何をしたんだ、清川くん』 著者:文野はじめ | 普通の男子高生が校内一のイケメンと入れ替わる。 | ディスカヴァー・トゥエンティワン ノベライドル 『何をしたんだ、清川くん』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
何をしてもダメな男子高生・御手洗流は、ある朝起きたら学校一のイケメン・清川くんと入れ替わっていた。
美少女ハーレムを抱える清川くんになれて喜ぶ流だったが、実は清川くんは大きな問題を抱えていて…
↓何の前触れもなく清川くんになっていた流は、とりあえず学校へ。
文武両道で完璧イケメンの清川くんの身体だと、学校中・町中の女性から注目され、声をかけられます。
流(身体は清川くん)は誰かの人生の脇役から、主人公になれたと喜びます。
渦を描きながら目の前の排水溝に吸い込まれていく水流を見ながら、呼吸を整える。
落ち着け、僕。
いきなり他人になるなんてことあるはずない。マンガじゃないんだから。
水を止めて顔を上げれば、いつも通りの、自分の冴えない顔があるはずだ。
意を決して水道の水を止めると、「僕」は顔を上げた。
鏡の中には、水も滴るいい男がいた。
それは……僕なんだけど、僕じゃない、ってことで……。
すらりとのびた背、目鼻立ちの整った顔、きらきらと眩しい瞳。
つまり、僕が清川君になってしまった、ということだった。
しばらく憧れの清川くんライフを楽しむ流。
しかし、「清川くん」はハーレム構成員の井川くるみや賀古未来と険悪な雰囲気になっていて…
「清川くん」が何をしたのかわからないまま、「清川くん」の情報を探る流(身体は清川くん)が良かったです。
「清川くん」は、異常なほどの八方美人で、誰にでも優しくし続けた結果、「とある事件」が起こり八方塞がりになってしまったらしい…
↓病院で「カノジョ」のことを聞き、清川くんの抱えている事情を察した流(身体は清川くん)の葛藤が好きです。
誰にでも、自分だけの場所があって、そこには自分だけの人がいる。それは、その個人の歴史だ。いきなり入れ替わったとしても、そう簡単に引き継げるものではない。
いや、あるいは引き継げるのかもしれないが、それは少し恐ろしい。
清川君という、僕にとっての他人の深淵を覗くことになるからだ。
病院は、どう考えてもポジティブな場所ではない。
あの清川君にすら、辛いことや苦しいこと、悲しいことがある、という当たり前のことを僕は忘れていた。清川君もひとりの人間なんだ。彼が築いてきた長い歴史があり、中には負の記憶もあるだろう。それを受け止め、なおかつ普通に生活を繰り返すことができるのだろうか?どんなに演技に力を入れたとしても、僕は清川君ではない。
死ぬまでの途方もない時間を、そうやって嘘をつき続けながら生きられるのだろうか?
↓清川くん(身体は流)の方は、流の身体で流の部屋に引きこもっており、接触することはできません。
懐かしい母の声がインターフォンを通して聞こえた。ちょっと涙が出そうになるのをこらえて、言う。
「御手洗君の学校の友人の清川と申します。御手洗君はいますか?」
「ごめんなさい、流は昨日から体調が悪くて寝込んでいるの」
当たり前だが、母は他人行儀に話す。それが辛い。お母さん!と呼びかけたい誘惑に駆られるが、ぐっと我慢する。
流(身体は清川くん)が片思いしている幼馴染の未来と絡むところも良かったですね。
未来も「流」が好きだと聞いて、流(身体は清川くん)は元に戻りたくなります。
↓未来から「流」の評判を聞いて照れたり、「流」の悪口を言って未来に怒られたりする流(身体は清川くん)が最高でした。
終盤で流(身体は清川くん)が未来に入れ替わりを話すシーンが熱かったです。
「だって、未来の周りには他にもっと格好良い男子がいっぱいいるじゃん!それなのにどうしてあんな暗くて、頭も良くなくて、取り柄もない奴を……」
「――きっと、いや、絶対にうまくいくよ。応援する」
「そうかなあ。どうしてわかるの?」
「わかる。流君も、未来のことが好きなんだよ」
これは告白と言えるんだろうか?
いや、言えないだろう。いつかちゃんと、自分の口から伝えないと。
そのためには、元の僕に戻らないといけない。
終盤で、流の身体になった清川くんがやっと部屋から出てきて登場します。
清川くんも山積みの問題から逃げたくて、流と同じように「他人になりたい」と思ったから入れ替わってしまったようです。
↓人知を超えた存在の管理人さんには、二度と元には戻れないと言われてしまいました。
「清川君を待っている彼女は?清川君を信じて待ち続けて、それを僕は自分を偽って迎えに行けば良いってことですか?だいたい、僕の気持ちはどうなってしまうんだ!カノジョに会うべきは清川君で、未来を迎えに行かなければいけないのは、本来の僕だ!」
そう言うとそのまま、管理人さんは黙り込んでしまった。
「私はあなたにすべてを知ってもらって……理解してもらいたかった。清川君として生きることを、肯定してもらいたかった。戻ることができない事実を、受け入れてほしかったの。くるみとの問題を解決し、未来の悩みを受け入れ、清川君として支える物語を作りたかった。今までのあなたなら……そうしていたはずよ」
↓流(身体は清川くん)は清川くん(身体は流)を説得し、管理人さんの協力の元、何とか階段落ちをすることで元に戻ります。
元に戻った流は、以前よりも積極的になったのでした。
「だから……僕はこれでも良い。静かにこうやって生きて、僕は僕をもう一度、やり直せれば良いんだ……」
「僕を勝手に使うな!」
「!」
男同士入れ替わり回(小説)
魔女にタッチ!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『魔女にタッチ!』 著者:鏡裕之 | 宗人とレオナルドがぶつかって入れ替わる。 | ホビージャパン HJ文庫 『魔女にタッチ!』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第1章「ボウリングで入れ違い」~第6章「魔法交換」が男同士入れ替わり。
図書室に来ていた豊條宗人は、その場に現れた在原レオナルドとぶつかって入れ替わってしまう。
スケベなレオナルドは、宗人の身体で巨乳のヒロインたちに近づいて…
↓宗人(身体はレオナルド)は、元の自分の身体(中身はレオナルド)が起きるのを見て訝しがります。
姉の真由香は「レオナルド」が嫌いなので、宗人(身体はレオナルド)は敵視されてしまいました。
真由香と静姫が身体を支える。男の顔に、宗人は唖然となった。
その顔は――あろうことか、自分の顔だったのだ。
(ど……どういうこと!?)
(中略)
それにしても、なぜ姉たちは自分のまわりにいないのだろう。もしかして幽体離脱だろうか。
そんなことを考えていると、真由香がきっと宗人を睨んだ。
敵意のこもった憎悪の目だ。
(え?姉ちゃん、なんで……?)
↓ヒロインの清条院静姫、豊條真由香、豊條流奈、黒宮咲耶は、宗人の中身が大嫌いなレオナルドだとも知らずにくっつきます。
宗人(身体はレオナルド)も、レオナルド(身体は宗人)も、何故か喋ることができず、入れ替わったことを伝えることができません。
「お兄ちゃ~~ん!」
隣のベッドに流奈がダイブした。そのまま宗人と同じ顔をした男の首根っこに抱きつく。
男の表情に、にんまりといやらしい笑みが浮かんだ。
(あっ……!)
嫌な予感が走った。
(中略)
男の顔はさらににやけて、崩れている。
(こ、こいつ……!)
おれじゃない、と宗人は直感した。

↓レオナルド(身体は宗人)は、宗人のフリをして帰宅してしまいました。黒いw
宗人(身体はレオナルド)は眺めているだけしかできず、魔堂クローエと一緒に自宅へ帰ることに…
宗人(身体はレオナルド)は、「レオナルド」を心配したクローエに抱き締められます。
真由香と静姫が男の腕をつかんだ。ふくよかなふくらみに腕が触れる。
また男の顔がにやけた。
(まて!おれ!おれはこっちなんだってば!勝手におれを連れていくな!姉ちゃん!静姫先輩!)
流奈も咲耶もついていく。
保健室を出る寸前、男が宗人の方を振り返った。にんまりと笑みを浮かべた。
(あ……あいつ……!)
とっさに宗人は悟っていた。
あれはおれじゃない。レオナルドだ!
だが、声は出なかった。

↓宗人の身体と立場を手に入れたレオナルドは、念願の宗人の家に帰れて喜びます。
静姫、真由香、流奈、咲耶は、レオナルド(身体は宗人)に狙われることに…
宗人の部屋が分からずに、真由香の部屋に入ってしまうところが好きです。
真由香と流奈とのお風呂イベントも美味しかったですね。
しかし、今この豊條家は、レオナルドにとってパラダイスと化していた。リビングには、巨乳美女が勢ぞろいしている。自分を拒否し続けた真由香も、そしてその妹の流奈も、そして咲耶という謎の巨乳中学生も、爆乳生徒会長も、全員が胸に触れさせん勢いでレオナルドに接近している。
(中略)
まさか、こんな美味しい時が我が身に来ようとは……。
(豊條宗人め、毎日こんな楽園で暮らしていたとは、生意気な……)
(しかし、これからは一生このぼくがその幸せを享受するのだ。ムフフフ)
レオナルド(身体は宗人)は、真由香の手料理が壊滅的だと知らずに大変なことに…
「宗人」の様子があまりにもおかしいので、巨乳女子4人組は疑い出します。
そして、うっかり口癖の二重否定が出て入れ替わったことがバレますw
↓帰宅した宗人(身体はレオナルド)は、改めて顔を確認。嫌いな人間になったところが最高です。
ちなみに、声が出ないだけでなく、文字もかけないのでどうしようもありません。
宗人は手に取って自分の顔を映してみた。
そこにあったのは、やはり在原レオナルドだった。自分が邪魔者と思っていた、二重否定の男だ。なりたくないと思っていた男の顔と身体が映っている。
宗人(身体はレオナルド)の方も、クローエとのお風呂イベントがあります。
エッチな出来事が起き、宗人(身体はレオナルド)は絶頂したら喋れるようになりました。
初心な「レオナルド」は、クローエに魔物だと思われてしまいましたが、何とか信じてもらいます。
↓成長した「レオナルド」に嫌われていると不安がるクローエは、中身が宗人のままがいいと言い出して…
「だから、おれはレオナルドじゃなくて……」
「本物のレオナルドよりかわいいもの。今の方がいいわ。ずっとわたしの弟でいない?」
「とにかく、早く宗人を戻して」
「わたしは別にそのままでもいいのよ。あの子、かわいいし、料理も上手だし」
↓入れ替わりを信じてもらった宗人(身体はレオナルド)が、レオナルドの身体で女の子たちと仲良くするシーンが好きですw
クローエの儀式で宗人とレオナルドは元の身体に戻りますが、失敗して宗人が記憶を失ってしまいます。
元に戻ってからも、入れ替わりの話題が出ていました。
レオナルドの姿をした宗人が車から降りると、
「お兄ちゃん?」
「流奈」
「お兄ちゃんだ!」
流奈が抱きついた。
宗人は妹の頭を撫でた。
人外との入れ替わり小説
ようちえんがまってるよ!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ようちえんがまってるよ!』 著者:こわせたまみ | 男の子が猫に入れ替えられる。 | PHP研究所 『ようちえんがまってるよ!』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

幼稚園に入ったばかりのゆうちゃんは、幼稚園に行くのが面倒になってしまう。
猫のミオに「一度くらい交代してよ」と言ったら、本当に入れ替えられてしまった。

相互変身で入れ替わっており、シークエンスがあるのが良いですね。
ゆうちゃんが交代してと言い出したのに、いざ入れ替わるとなると嫌がるのも高ポイントw

ゆうちゃんになったミオは、喜んでゆうちゃんに成りすまして幼稚園へ行ってしまいました。
ミオになったゆうちゃんは、鳴き声しか発することができません。
残されたゆうちゃん(身体はミオ)は、猫の身体だからか花や遊び道具、上履き、椅子の声が聞こえるようです。
そして、楽しそうにお絵かきをするミオ(身体はゆうちゃん)を見たゆうちゃん(身体はミオ)は、我慢できなくなって飛び出して…
かのこちゃんとマドレーヌ夫人
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 著者:万城目学 | メス猫が人間と相互変身して入れ替わる。 | ●筑摩書房 ちくまプリマー新書 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 ●KADOKAWA 角川文庫 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 ●KADOKAWA 角川つばさ文庫 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

ちょっと変わった小学一年生・かのこちゃんの家で、夫の玄三郎(犬)と気ままに暮らしているマドレーヌ夫人(猫)。
ある日、マドレーヌ夫人(猫)が昼寝から目を覚ますと、しっぽが二本の「猫股」になっていて、不思議な力で近所のおばさん・かとりさんと入れ替わってしまう。
↓相互変身で入れ替わっているようでした。
気がつくと、夫人の前から中年女性の姿が消え、代わりにその女性が立っていたはずの場所に、一台の横転した自転車と、一匹のアカトラがうずくまっていた。
視線が合った瞬間、アカトラは身をひるがえし、わき道へとあっという間に走り去ってしまった。
↓人間ボディになったマドレーヌ夫人(身体はかとりさん)の困惑具合が最高です。
ゆがんだ風景を映し出す鏡面の真ん中に、間抜けな表情の、麦わら帽子を頭にのせた中年女性が映っていた。
夫人はおそるおそる足もとに視線を落とした。先ほどから、なにか目ざわりなものが視界の下のあたりを交互するとは思いつつ、あえて確かめなかったのだ。
そこにはやはり、夫人の上半身を支える二本の足と茶色の靴が見えた。思い切って手を差し出してみたら、肉球のないのっぺりとした手のひらが現れた。
↓「かとりさん」はかのこちゃんの学校で水泳のサポーターをする予定だったようで、「かとりさんの身体」はマドレーヌ夫人(身体はかとりさん)の意思に反して勝手に動きます。
マドレーヌ夫人がかとりさんの身体の中で、水を浴びて心の中で悲鳴を上げるところがかわいそうで好きですねw
かのこちゃんのお母さんと別れたあと、夫人は小学校に向かった。正確には、身体が乗ったこともない自転車にまたがり、勝手に漕ぎ始めた。それからはなにがなにやら、わからない。小学校の正門から校舎に入り、自転車をとめ、靴を履き替え、来校者名簿に名前を書き、「遅れちゃう、遅れちゃう」とつぶやきながら、せわしなく更衣室で着替えをした。
どうやら、夫人は「かとりさん」が本来すべき用事をすませているらしい。
極めつけは、いっさいの躊躇なく、プールにざぶんと飛びこんだ。
中肉中背の身体に、黒の長そでと短パンという水着、そして麦わら帽子という格好の「かとりさん」のむちゃな行動に、夫人は周囲の目もかまわず悲鳴を上げた。
しかし、実際に口をついてでるのは、プールサイドに並んだ子どもたちに向かっての、
「はい、それじゃ一年一組と二組のみなさん、まずはプールのへりに、後ろむきになってしゃがんでください。それから、一本ずつ足を水の中に入れましょうね。あせらないで。ゆっくり、いいですね」
といった実に指導的なメッセージばかりである。

プールの授業中にかのこちゃんと接触したマドレーヌ夫人(身体はかとりさん)は、夫の玄三郎のドッグフードを柔らかいものに変えてくれと伝えるのでした。
玄三郎が食べたがっていた生肉を買いに行くシーンもピンチで良かったですね。
マドレーヌ夫人の身体の方にかとりさんの精神が入っているかどうかはよくわかりませんでした。
マドレーヌ夫人(身体はかとりさん)と同じように、自動的にマドレーヌ夫人の身体が動いた可能性もなくはないと思います。
↓終盤で、今度はマドレーヌ夫人はかのこちゃんの友達の父親と相互変身して入れ替わります。
こちらもマドレーヌ夫人の身体に父親の精神が入っているかどうかは不明でした。
おのずと猫の身体の後方に注意を轢かれた男性の表情が急に固まった。「な、なんだ?」と裏返った声とともに、男性は大きく目を見開いて、猫の顔に視線を向けた。
その瞬間、身体が膨らむような感覚とともに視界が持ち上がり、
「ニャア」
という変な声が聞こえた。
気づいたときには、目の前にダンボール箱に座り、ぼんやりと宙を見上げる猫の姿があった。こちらが声を発する前に、猫は飛び上がって庭の方へ逃げていってしまった。
手のひらを視界まで持ち上げて、足を動かした。頭に触れ、声を発し、完全に人間に成り代わったことを、あまりありがたくない気持ちで確認した。
人外との入れ替わり回(小説)
殿様気分でHAPPY!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『殿様気分でHAPPY!』 著者:杉原智則 | 一馬がなつきに犬と入れ替えられる。 | メディアワークス 電撃文庫 『殿様気分でHAPPY!』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第3巻第4章「姫君は仁義がお好き」から第6章「犬よさらば」までが人外との入れ替わり。
みづきと仲良くする一馬に嫉妬したなつきは、霊力を使って一馬と飼い犬の白夜を入れ替えてしまった。
↓白夜の身体にされた一馬は、犬の鳴き声しか発せません。
立ってもいられなくなって、一馬は日本の手を地面についた。このほうが楽でしっくりくる。なぜいままで二本足で立っていられたのか不思議なくらいだった。尻尾も見事だ。やはりこれがなければ話にならない。いままでお尻に何も生えていなかったのがむしろ恥ずかしいくらい。黒の毛並みも素敵だし、足裏の肉球が地面を踏みしめる感覚といったらもう、これなしでは生きてけませんよ奥さん、ってな具合で。
…。
「わふ!?」
一馬は叫んだ。というより、吠えた。犬の口で。もっと言えば、白夜の口で。
あははははは、と甲高い笑い声が聞こえてきた。振り仰ぐと、そこにプロレスラーもかくや、という巨大な人影があった。すぐ近くで仁王立ちした草薙だった。
「天罰よ。ずっとそうしていなさい。もっとも、前よりずっとハンサムになったのだから、罰と呼べるかどうかわからないけど!」
「わ、わふ?わん!わわん、わん!」
「何を言っているのだかちっともわからないわ。そこらの雌犬にでも吠えていたらどうかしら。黙っている白夜のほうがずっとお利口さんじゃない。ねえ」
そう言ってなつきが頭を撫でたのは、近くでぼんやり突っ立っている男だった。こんな奴がいたか?と思いつつ仰ぎ見ると、それは、他ならない浅生一馬自身であった。
(中略)
一馬はあわてふためいて叫んだ。いやだから吠えた。そしてあわてるあまりか、自分の尻尾を追いかけてその場でぐるぐる回りはじめた。早くも犬の習性に馴染みつつあるらしい。
白夜(身体は一馬)はなつきに連れて行かれてしまいました。
↓スケベな一馬(身体は白夜)は、その場に現れたみづきとお風呂に入ることに…
「だから苛立っているのね。わたしも汚れてしまったし……いっしょにお風呂に入りましょうか」
「わん、わん、わ――わお!?」
吠え越えのオクターブが急に跳ね上がる。それから、「わ、わふー……ン」といきなり甘えたような声を出した白夜にほんの少し笑いかけたみづきは、
「そうね。あなた、お風呂大好きですものね。いきましょう」
うン、ぼくお風呂大好き。いきましょう、いきましょう。
一馬は尻尾を振り振り、歩きはじめたみづきに大人しくついていった。
「はい、手を上げて」
と言われ、大人しく手を上げる。屈みこんできたみづきがその手を洗ってくれた。どっきーん、とハートマークをした心臓がそのまま一馬の胸を突き破りそうになる。屈んできたみづきの胸がでん、と絵の前に突き出されていたのだ。
「あお……わお……わわおん……」

↓白夜の身体ならみづきの身体にいやらしく触っても何も思われないと悟った一馬(身体は白夜)は、みづきに飛び掛かりますが…みづきはそんな「白夜」に悪寒がして突き飛ばしてしまうのでした。
語尾が不審そうになったのは、さっきまで悶絶していたはずの白夜がぴたりと動きを止めていたからだ。それどころか目が点になっている。先ほど感じた「嫌な気分」が増幅されて襲いかかってくるのをみづきは感じた。
そのとき、一馬はすでに違う世界にいた。突き飛ばされたとき、みづきのバスタオルに白夜の爪が引っかかったらしい。そのタオルはいま、悶えを打った白夜の下に敷かれている。つまり。つまり、いま、みづきは……。

↓白夜(身体は一馬)は、壬琴やその他大勢の人の前で大暴れ。
木の根元への放尿シーンもありました。
浅生一馬はそこにいた。もちろん、壬琴がつれてきたのだ。しかし合図があったら入ってこい、と外で待たせていたはずなのに、中に勝手に入ってきた一馬は、なぜか四つん這いになり、しかも誰かよそさまの食膳に顔を突っ込んでむしゃむしゃ食べている。
「面白い」とは、会の途中で一馬が披露した芸のことだろう。誰かが食事中にうっかり皿を落としたのがきっかけだ。それをぱくりと口で咥えた一馬は、落とした当人に口で投げ返してみせたのだ。
あとはもう、やんややんやの大喝采の中、ひとりが皿を投げ、それを口で巧みにキャッチする一馬、という光景がつづいた。空中だろうが、地面すれすれだろうが、身体をひねりながら百発百中で受け止める一馬の姿に、壬琴も度肝を抜かれたものだ。
「ひゃん!?」
祥子はすっとんきょうな悲鳴をあげた。一馬の下が頬をぺろりと舐めたのだ。ほ、本当に何て人なの!?が、驚く間もなく、一馬はペロペロと顔中を舐め回してくる。
「あっ、いけまっ、あ、いけませっ、あ、あああっ」
元に戻るシーンはわかりにくいですが、恐らく296~297ページで元に戻っています。
みづきや美亜が入れ替わりに気がつくシーンが良かったです。
H+P ―ひめぱら―
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『H+P ―ひめぱら―』 著者:風見周 | 恭太郎とミルンがアイテムで入れ替わる。 | 富士見書房 富士見ファンタジア文庫 『H+P ―ひめぱら―』 第7巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第2話「かぴばら・らぷそでぃ」が人外との入れ替わり。
トビカピバラ♀のミルンを探してアイテム保管庫を訪れた恭太郎だが、ミルンが持っていた「たまいれコード君・二号」が作動してミルンと入れ替わってしまう。
半日は元に戻れないらしく、恭太郎はミルンの身体で過ごすことになったのだが…
ミルンの身体になった恭太郎は、鳴き声しか出せないので文字を書くことで意思疎通をします。
ピコル師匠は、恭太郎を姫様たちの誰かと入れ替えて、女体に慣らそうとしていたらしいw
ミルンは恭太郎の身体になったことを理解しておらず、足で身体を掻こうとしたら転んでしまいます。
↓そこにタイミング悪くメルルがやってきて、ピコルが面白がって事情を説明しなかったため、恭太郎(身体はミルン)はメルルに連れて行かれることに…
満面の笑みを浮かべて駆け寄ってきて――むぎゅっ♡
女の子に抱っこされちゃうなんて、初めての経験だ。
メルルちゃんのほんのりと膨らんだ胸の感触を背中に感じて……いろんな意味でドキドキしちゃうよ!?
「心配したんだよー?勝手にどっかいっちゃダメでしょっ!めっ!」
叱りつけながらも、メルルちゃんは愛おしそうに頬ずりをしてくる。
トビカピバラは人間よりも嗅覚が強いのかもしれない。メルルちゃんの女の子っぽい甘い匂いを強く感じて鼓動が速まってしまう。

部屋に戻ってきたメルルは、恭太郎(身体はミルン)の目の前でコスプレ着替えショー。
↓メルルは恭太郎をミルンだと思って、下着までガッツリ見せてくれます。
「ムラムラしたおにいちゃんに、スカートをめくられちゃうかもしれないねっ♪想像したらドキドキしちゃうよぅ。やんやんっ♡」
(中略)
「めくられちゃってもいいように、ぱんつもセクシーなの選ばなきゃねっ」
(そんな配慮はいらないからっ!)
「ち・な・み・に~、今はこーゆーのはいてるんだよ~っ♡」
ぴらりんっ☆――メルルはスリットの隙間に指を入れて、スカートをめくりあげた。

メルルの下着着替えショーに耐え切れず逃げ出した恭太郎(身体はミルン)は、うっかり泥まみれになり、通りがかったユフィナとお風呂へ行くことに…
レイシア、エリス、アルトも現れて目のやり場がありません。
恭太郎(身体はミルン)が入浴好きのトビカピバラの身体で入浴に癒されるシーンが良かったですね。
姫様たちは、目の前にいるミルンの中身が恭太郎だとも知らずに、胸の大きさについての話を始めます。
↓しかも、ぱふぱふの練習として、恭太郎(身体はミルン)を胸に挟む始末…
「ミルン、ちょっと協力してくださいね♡」
ま、まさか、やめてくれっ!!
湯船の中で、レイシアの爆乳がある状態だ。大事な部分が今にも見えちゃいそうだったから、慌ててまぶたを閉じる。
直後、もにゅにょんっっっ♡
(はうあああああっ!?)
両頬が柔らかいものに包まれた~~~っ!柔らかすぎるうぅぅぅぅっ!!
↓そして、恭太郎に姫様たちと子作りをさせたいピコルは、ミルン(身体は恭太郎)に媚薬を盛ったら、ミルン(身体は恭太郎)がメルルをペロペロと襲い始めてしまいました。
恭太郎(身体はミルン)もついでに媚薬の効果が現れるところが良いです。
止めに入った恭太郎(身体はミルン)がミルン(身体は恭太郎)とぶつかって無事に元に戻ります。
「もきゅっ♡」
マヌケな鳴き声をあげながら、ミルン(恭太郎のカラダに入ってる)がメルルちゃんの部屋へとやってきた。
くんくんと匂いを嗅いでいたミルンは、ベッドの上に飛び乗る。その瞳はハート形になっているように見えた。
(まさか、本当に襲いかかるつもりか!?)
シーツから顔を出したメルルちゃんは、恥ずかしそうに瞳を潤ませて恭太郎のカラダを見上げている。
「本当に来てくれたんだぁ……。ついに、お世継ぎをつくっちゃうのかな……?」
男女入れ替わり小説※18禁
換身の騎士アルベルト 淫靡な魔女と入れ替わった肉体
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『換身の騎士アルベルト 淫靡な魔女と入れ替わった肉体』 著者:狩野景 絵:緑木邑 | 騎士が魔女に魔術で入れ替えられる。 | キルタイムコミュニケーション 二次元ドリームノベルズ 『換身の騎士アルベルト 淫靡な魔女と入れ替わった肉体』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

ネオン王国白鷲騎士団に所属する騎士のアルベルト・メリンは、魔女ナスタロヴィカの討伐中に魔術で身体を入れ替えられてしまう。
ナスタロヴィカになったアルベルトは、仲間や民衆に大罪人の魔女として扱われることに…
入れ替わり前に、ナスタロヴィカがこれから身体を入れ替える伏線のようなセリフを言っていたのが良かったです。
アルベルトは性的知識に乏しく、自慰すらしたことがない超真面目な騎士。
ちなみに、アルベルトの一人称は「私」です。
↓アルベルトは、捕らえたナスタロヴィカに無理やりセ○クスさせられている途中、同時に絶頂した瞬間に入れ替えられてしまいました。
ナスタロヴィカの身体は拘束されており、魔法で痛みを与えられていたので、アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は身体探索もそこそこに悶え苦しみます。
再びその目を見開いたとき、強い痺れと共に奇妙な違和感がアルベルトを包んでいた。
(な……んだ……?)
確か魔女を上に跨らせ、自分は仰向けになっていたはずだ。だが、覚えはないのにいつの間にか身体を起こしていた。ぼんやりとした頭で顔を俯かせる。
「はっ!?な、なにっ?」
そこに仰向けとなっているのは、紛れもなく自分自身。ネオン王国白鷲騎士団百人長、アルベルト・メリンであった。
「なぜ……私が?ひうっ!?」
呆然と呟く。その声が自分のものとは似ても似つかず細く甲高い。そうまるで……。
「あ、ああぁっ!!」
全身の違和感に確かめ見ると、纏っていた頑丈な鎧が肌を殆ど露出させた心許ないものへと変わっている。その肌が白くきめ細かな繊細さを備えていた。
体つきが華奢になり、たおやかな丸みに彩られていた。
(中略)
反射的に胸の美巨房を掴もうとして、気づく。両手首が頑丈な手錠に締め付けられ、身動き取れないように纏められている。そして足首も同様の足枷によって強固に拘束されていた。
アルベルトの背筋に寒気が走った。同時に全身を包んでいた強い痺れが急激に薄れる。
「くぁあああっ!!」
手足を枷に締め付けられる激痛が押し寄せ、いまや変わり果てた姿となった騎士は苦悶にのたうつ。
「おっと!」
倒れそうになるその身体を、跳ね起きた”自分”がしっかりと抱き留めた。
↓ナスタロヴィカは入れ替わることで長生きをしている魔人で、元々は男性人格っぽい感じでした。
ナスタロヴィカ本人も身体を奪われた犠牲者だったようです。
自分の姿から自分の声で発せられる言葉。だがその口調は紛れもなく魔女ナスタロヴィカである。
「まあ、イッたあとの余韻を楽しめなかったのは残念だけどね。っと、この身体で女言葉は変だよな」
もうすっかりと”魔女”の口調は柄の悪い男言葉になっていた。
(中略)
「女の身体もいいけれど、やはり戦いには男の身体の方が適してる。しかも鍛え上げられた才能溢れる騎士様の身体だ。気に入ったぜ!」
つい数日前までは妖艶な美女として振る舞っていた。それがもうすでに男の口調で、仕草にも女を思わせるところはない。遥か昔から奪い取った他者の肉体を性別構わず乗り換えてきた魔女、いや魔人。
↓絶頂直後で挿入したまま入れ替わっていて、最高です。
しかも入れ換わる寸前まで行っていた性交の続きで、”自分”の股間から勃ちそびえた極太の男根が、いまの自分の股間に潤み開いた鋭敏な粘膜穴をみっちりと満たしている。
(これが、女の……ッ、い、挿入られる、感覚……ッ!!ひぅ、なんと、いう……ッ!)
男として女に挿入し射精する快感を初めて味わい、その素晴らしさに感極まったばかりだ。けれども女の身体に男のものを挿入される感触は、その比ではないほどに強烈だった。

↓そのまま入れ替わりセ○クス続行です。
ナスタロヴィカ(身体はアルベルト)の言葉攻めがおいしいですね。
「おや、もう早速おっぱいの気持ちよさを愉しんでるのか?結構順応度高いじゃないか」
「ひうっ、違……う」
切なく眉根を寄せて身悶える様をからかわれる。
「誤魔化さなくたっていいってば。その身体の淫乱さはオレが一番よく知ってるんだから。これからたっぷりと気持ちよくしてやるぜ」
「ふざ、けるな……からだ、戻せ……ひあぁっ!!」
(中略)
「それにしても凄いなあんたの身体、あれだけたっぷり射精したのに、まだ全然勃起が治まらない」
(中略)
「どんな気持ち?自分のぶっといのを女になった自分の膣内に挿入られちゃうって」
「く…………………ッ」
強烈な切なさが膣内を渦巻いている。至急が不満を述べて脈を打ち、熱い液汁を溢れさせた。膣襞がキュンキュンと窄まって、自然と尻が迫り上がる。
「へえ、いきなり女の身体になったのに、結構順応してるみたいじゃない。気持ちよさそうにスケベな顔しちゃってる♪」
その反応を自分本来の姿にからかわれた。
(中略)
「”あたし”だったときよりエッチなお汁増えてるじゃない。そんなに欲しいんだ?じゃあ挿入てあげる。おちんちんっ!」
「――!!待てっ、や、やめ……ぁああああッ!」
↓何人もの人間と入れ替わってきたナスタロヴィカ(身体はアルベルト)のセリフが好きです。
アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は、元に戻してもらえるはずがなく、元の仲間たちに捕まってしまいます。
しどけなく横たわるその上から、彼本来の鍛え上げられた男の肉体が起き上がる。
果てしない時を生きてきたような暗い瞳に、悪意で澱んだ笑みを浮かべて。
「は~久しぶりに膣内に射精すの気持ちよかった。ここしばらくは出される方ばっかりだったからな」
アルベルトの声で、しかし貴族の嫡子にあるまじき砕けた口調で喋る。
(中略)
「じゃあこの鍛え上げられた騎士の肉体は、オレがありがたく使わせてもらうぜ。あなたもその感じやすい身体でたっぷり愉しんでね♪」
最後に女口調を織り交ぜて告げると、魔女はアルベルトの姿で魔術を発動させた。
↓元の仲間たちは、アルベルトがナスタロヴィカに殺されたと思っていて、入れ替わりを信じてくれず、アルベルト(身体はナスタロヴィカ)を敵視してきます。
仲間たちが「アルベルト」を慕っている姿を見せるところや、アルベルト(身体はナスタロヴィカ)が時々地の文で「彼女」と呼ばれているところが最高です。
だが騎士の太い指がはち切れそうな乳房に容赦なく食い込んで、その言葉を遮った。
「おちょくるのもいい加減にしろクソ魔女っ!こんな下品な乳しやがってどこがアルベルトだ!?」
「ふぁ、ああぅっ!」
(中略)
けれど、こめかみに青筋を浮き立たせた剛力の騎士は、荒々しく”彼女”を突き飛ばした。
「アルベルトはそんな女々しい声で悲鳴なんか上げねえ!それから俺様の名前をその汚らわしい口で二度と馴れ馴れしく呼ぶなっ!」
↓アルベルト(身体はナスタロヴィカ)が、男体に戻りたがり女体を嫌がる描写は書き切れないほど多いです。
入れ替わり的においしい描写も書き切れないほど多いです。
俯き見ると騎士の鍛え上げられた胸板ではなく、肉感的な膨らみが二つ押し合う様が目に入る。煽情的な鎧の胸当てというよりは乳当てと称するのが相応しいカップに収まりきらず、僅かな身じろぎにも揺れ弾む。
(こんな、ものが……私の胸に……ッ)
男であるのに。王国の騎士であるのに。男の劣情を刺激する双房を持つ身体になってしまった。
(中略)
つい昨日までは男性としての証であるペニスと睾丸があった箇所。通常取り立てて意識することもなく、座するときも力強く両脚を開いていたそこが、いまはもっこりとした質感溢れる膨らみもなく、妙に淫靡さを醸し出す曲線に彩られた、つるりとなだらかな丘に変わっている。
アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は、仲間の騎士たちに性的な目で見られてしまいます。
↓アルベルト(身体はナスタロヴィカ)のリアクションがかわいくて好きですね。
子宮と膣をいっぱいに満たしていた自分自身の牡汁が、まだかなり中に残っていたらしく、寝ている間に溢れてしまっていた。
「み、見るなぁあっ!!」
アルベルトは慌てて両手で垂れ布を掴むと、股間を隠しながら汚れをゴシゴシ拭った。
(くぅ~っ、私の、ものがぁ、膣内からッ!)
いままで経験したこともない恥ずかしさに、顔が真っ赤に染まる。
無防備に広げていた両脚を怯えたように窄めてしまう。まるで本物の女のようだ。

↓双頭デ○ルドパンツを装着させられ、前後の穴で行く様子を観察され、体液をかけられます。
大罪人の魔女として扱われるアルベルト(身体はナスタロヴィカ)がかわいそうで興奮します。
快感による失禁シーンもありました。
そんなものが二本前後に並び、いまにも脈打ち始めそうな生々しい形状を誇示している。
「こんな……ものを……!?」
「ああ。穿いてもらおうか。なにをそんな怯えた顔してやがる?どうせいままでに自分でも試してみたことあるんだろうが!」
ナスタロヴィカ本人がどうだったのかは知る由もないが、少なくとも自分はこんなもの試す気にはなれない。
(中略)
「やめろっ!そんな、とこっ、挿入るなあっ!!」
異物が股間の内側に侵入してくるという感覚が耐えられない。挿入を許してしまう穴が、自分の身体に生じてしまった事実がたまらなくイヤだ。吐き気を催す嫌悪に苛まれる中、男たちの手に押し込まれる疑似陰茎は、お構いなしで女肉に埋まる。
↓アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は誇り高き騎士なので、なかなかメス堕ちしません。
しかし、すぐにもどかしくなって自身でも弄り始め、オ○ニーをしてしまいます(笑)
その様を眺めながら、男たちが次々と自分の陰茎を握り締め、小気味よく扱き始めた。
(私の、身体を見て……!?く……ぅッ!)
情欲の対象にされている。
あたりまえだ。こんな扇情的な肉体で、はしたなく乱れているのだから。
(あんな、もので……私をっ)
いま股と尻の穴をずぼずぼ搔き乱している張り型の代わりに、彼らの肉竿が代わる代わる自分を犯す様が思い浮かぶ。
「冗談じゃ、ないっ!!私は、男……ぁあああっ」
途端に甘美が子宮を打ち震わせた。
「こんなでかい乳してどこが男だ、牝豚魔女っ!」
↓仲間たちの精○まみれになった後、信頼していた部下に放尿の的にされるのが侮辱度・屈辱度共に最高レベルでした。
「あああっ、そんなっ!!あぶっ、は、あああぁっ!!なぜ、こんな、こと……ぉおっ!」
絶望的な悲しみが胸を抉る。これ以上ない屈辱が、騎士の誇りを粉々に打ち砕いた。
生臭い栗花臭に加えて濃密なアンモニア臭に鼻腔が満たされ、口の中にも塩気と苦みが強い飛沫がたっぷりと飛び込んでくる。
↓この後は、慣れない女体で歩かされ、民衆の前で絶頂する姿を晒されます。とてもかわいそうです。
民衆には、穴という穴、全身を犯されます。
老若男女すべての人々が集まり憤怒の眼差しを叩き付けてくる。
「ついに捕まりやがったか!悪魔の売女がっ!!」
「殺せっ、そんな奴!!火あぶりにしろッ!」
「俺の女房をよくもっ!!」
「うちの娘を返せっ!」
殺気だった罵声が、魔女の身体に換えられた騎士へと降り注ぐ。
↓絶頂時はかなり快感に流されています。妊娠する可能性に戦慄するのも好きです。
(イッたっ、イッーーたぁあっ!!きもひいっ、おんなからだぁっ、きもちいひいぃッ!)
自分が王国の騎士なのか邪悪な魔女なのかすらどうでもいいように思えてしまう。
(孕……む……?ああ、こ、この、身体……女ぁ……。こんな射精、されたら、妊娠、してしま、う……。ん、はぁああぁ……)
女という性別になれば当然避けられない可能性に気づき、背筋が凍る。
第3章では、ようやく団長のユージーンに入れ替わりを信じてもらい、束の間の平和シーンになります。
↓かわいいメイド服を着せられたり、メイドに女性としての作法を叩きこまれたりと、ここもおいしいです。
アルベルトが身につけているのはこの館のメイドたちが着ているのと同じ、襟元を赤いリボンタイで飾ったフリルで飾られた純白ブラウスに膝下までの丈の濃紺のスカート。
下着も女物のショーツを穿かされ、せめてズボンの代わりということなのか黒のタイツが爪先から、ほっそりとした脹ら脛、張りのある太股、そして女性的な丸みを帯びた下半身までもをぴっちりと引き締めるように包み込んでいた。
「それでは早速、着替えをいたしましょうね♪」
そのアルベルトから、イレーネは素早い手際でワンピース状の簡素な寝間着を脱がせた。
「はわっ!?ま、待て、なにをっ!!着替えくらい、自分でできるぞ!」
「淑女は着替えもメイドに手伝わせるのが慣わしです。いままでのアルベルト様の常識は忘れて下さい。これからは騎士でありながらレディでもある身として、王国の方々と接していかなくてはならないのですから。はい、では失礼しま~す♪」
これまた鮮やかな手際で、下穿きを脱ぎ下ろされてしまった。
「ひうっ!ま、待て、それはっ!!ああっ」
ヒールの高い靴を履かされ、ツンと尻を迫り上げるように背筋を伸ばして立つ姿勢は、アルベルトが望まなくても女性としての見栄えを最大に協調していた。
その様子をもう一度見回し、赤毛のメイドが満足げな笑みを満面に湛えて言った。
「それではナスタロヴィカ様、淑女となるためのレッスンを始めましょうか」
↓織物ネタは珍しくて良かったです。
アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は生理の存在すら知らなかったようです。
「大丈夫ですよ。これはオリモノといって、女の子でしたら誰でも出てきちゃうものですから。もしかすると生理が近いのかもしれませんね」
何事もないといった風情で下着をたたむと、傍らの洗濯物の籠に寝間着と共に投げ込む。
「オリ、モノ……?生理……?」
剣一筋に生きてきた剣士には聞きなれない言葉だった。首を傾げていると、イレーネが少し恥ずかしそうに頬を染めながら耳打ちで説明してくれた。
「――なっ!!このような箇所から、血……!?私の身体に、そんなことがっ!」
(中略)
「あ、赤ッ!?子供が……宿る……、のか?この、身体……に……?私の、子……ッ」
↓命を助けてもらうために、魔女ナスタロヴィカとして反省したふりをさせられるアルベルト(身体はナスタロヴィカ)のシーンは必見です。
「王国は敵であろうとも、心を改め配下に下る者には寛大だ。だからひとまずは屈辱に耐えてでも改心した魔女として振る舞い、真実を訴える機会をうかがうんだ。アルベルト、いや、ナスタロヴィカ!!」
(中略)
「分かり……ました……。私……ま、魔女……ナスタ……ロヴィカ……は、これまでに行った数々の蛮行を悔い詫びて……、以後ネオン王国に仕え、尽力することを誓います……」
しかし、平和は長くは続かず、アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は再び元の仲間たちのいる場所へ連れていかれてしまいます。
↓例によって同じように犯されるのですが、ドレスを破られて胸を隠したり、尿意が迫っていて洩らしてしまったりとおいしいです。
しかも、不自然な体勢がさっきから尿意を感じていた膀胱を切迫させる。
(ひ……うぅッ!我慢ッ!!我慢、しなくてはっ!お、おぁうっ!!ンッ)
男のときより格段に短くなった尿道がその分急速に危険な込み上げを感じた。
↓ここでは、入れ替わりを知らないアルベルトの実弟・エリクに犯されるところが見どころです。
「魔女ナスタロヴィカっ、よくも兄上を!王国に仕える誉れ高い騎士だったのにっ!!僕の憧れだったのにっ!それを、卑劣な手段でっ!!」
騎士たちに誘われてまだあどけなさの残る少年が、憎しみを瞳に宿し進み出た。
「こいつはエリク・メリン。お前が全滅させた部隊の百人長アルベルト・メリンの弟さ」
わざわざ紹介されなくても、ここにいる誰よりもよく知っている。
「こいつ、てめえが殺した男の弟にケツ叩かれながら嬉しそうに笑ってやがる!!」
赤く腫れ上がった尻になおも下される平手打ちの痛みまで、熱く火照った発情の女体は瞬時に快感へと転化してしまう。
「どこまで変態なんだよ、この魔女ッ!」
「違……あぅ……」
否定しようと絞り出した声がもっとと強請るように甘く震えた。
顔立ちの似た弟に責められていると、まるで魔女に奪われた自分の肉体に不甲斐なさを叱られているような気持ちに苛まれた。
もちろんいまのこの身体とエリクにはなんの血のつながりもないが、そんなことが問題なのではない。
兄であるのに、実の弟に女として犯される。
自分の身体に犯され、仲間たちに犯され、町の民たちに犯され、見世物にされて犯され、耐えがたい恥辱を味わってきた。けれどもこれはそのすべてを合わせたよりも最悪だ。
(中略)
ふと思った。メリン家の男子の生真面目さで、エリクも女人との交わりはまだ経験していなかったはずだ。
(わ、私が、弟の、は……初めての相手に!?)
↓第4章。解放されたアルベルト(身体はナスタロヴィカ)は、オ○ニーをします。
言い訳しつつ双頭デ○ルドを使っちゃうのに萌えます(笑)
「これ……が、だめ、なのだ……。分かってはいるのだが……。我慢、できなくて……」
(中略)
「くあぁ、は……あぁ、イ、イィ……」
魔女を捕らえるときまで外せないのなら、せめて誰かに悪戯されないようにと操作機を渡してもらえたのだが、”彼女”はあろうことか自慰に使っていた。
「いけない、このような……ことぉ。あぁ、しかし……、今回、だけ……んあっ!!」
↓仲間たちにも入れ替わりの事実が伝えられ…色々と噂されるシーンがおいしいです。
「あれが魔女と身体を換えられた騎士さんか?」
「へえ、邪悪な魔女っていうからどんな醜い姿なのかと思ったら、凄い美人じゃないか」
「あの騎士って、この前の御前試合で優勝したメリン家の御嫡男だろ?そんな若い青年があんな色気たっぷりの女の身体なんかにされて……色々と悩ましいことだろうなあ。へっへっへ」
「それにしてもあの鎧。女になった色気たっぷりな身体をぜひ見てくれって言わんばかりじゃないか」
「く~、中身が男だって分かっててもあんなの見せつけられるとたまんねえぜ!」
↓個人的にツボに入る描写がすごく多いです。
「この身体は、馬にも乗り慣れていないのか……」
革製の鎧が際どく局所だけを包み隠す股間。陰茎も睾丸も失せて陰核を始めとする鋭敏な器官が集中した陰裂へと、馬が歩を進める度に振動が伝わっていたのだ。
注がれる劣情の眼差しに対するのと同様表情を無にして堪えていたが、身体の方はしっかりと反応を示していた。腰鎧の留め具を緩め、股当てを捲る。
「はう……っ」
↓入れ替わりを知った弟のエリクにときめいてしまうシーンもあります。
エリクの方も女性慣れしておらず、照れていてかわいいです。
弟を下敷きにのしかかる形となってしまった。
(エリク……。いつの間にかこんなに立派に鍛え上げられた身体つきになって……。もう一人前の男……なのだな……)
いつも自分の後をついて回る可愛らしい弟という印象だったのに。分厚く肉のついた胸板や太さを増した腕を華奢な女の身体で触れてみて、彼がすでに頼りない少年ではないということを思い知らされた。立派な、大人の……男。
異性の匂いを意識してしまい、高鳴る胸に慌ててアルベルトが上体を起こす。
↓ここではナスタロヴィカの肉体に興奮してしまった仲間たちに対し、アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は自ら進んで慈しみを持って性処理をしてあげます。
女性として男性に求められることに対して拒否感を覚えていない感じです。
「どんな女より、淫らだぁ、アルベルト百人長ッ。男だからっ、ちんこの気持ちよさ知ってるしッ!」
「だから……このような、締まりのない、女の身体など、私だと思わず、犯して、構わないからっ!」
第5章では、色々あって元の自分であるナスタロヴィカ(身体はアルベルト)との対峙。
ナスタロヴィカ(身体はアルベルト)は入れ替え能力を持っているようで、騎士団のメンバーを虫と入れ替えようとしてきます。
↓入れ替わった二人が戦う場面が熱いです。
「おっと、やるねえ、さすがは元はあたしの身体。でも、あんたのこの身体は、それ以上だぜっ!!」
女言葉を織り交ぜながら青年騎士の姿を偽る魔女が剣を抜き放ち迎え撃つ。
(中略)
女となった非力な身体が徐々に圧されて防戦一方となってしまう。
「そのエッチで感じやすい身体もよかったけど、あんたのこの身体は最高だな!よく鍛えられていて、どんな技でも繰り出すことができる。そらっ!!」
(中略)
「まったく強情ね。真面目な騎士さん♪でもいつまで強がっていられるかしら?」
本来は自分のものである顔が、低い男声のまま色香を滲ませた女言葉を遣う。
「わ、私の姿でっ、そのような話し方をッ、するなっ!」
アルベルト(身体はナスタロヴィカ)がナメクジ的な虫に犯されるシーンもありました。
↓ナスタロヴィカ(身体はアルベルト)がアルベルト本人以上にアルベルトの身体を使いこなしていたり、元の自分に襲って欲しいと思ってしまうアルベルト(身体はナスタロヴィカ)が最高でした。
「そうかしら?でもこの身体だって、疲れ知らずの絶倫だぜ。どんなの好き者の女でも、泣いて懇願するほど絶頂させまくれるし」
「なに……をっ!?わたしの……んんぅ、から、だ、で……えっ。ふぁあっ!!」
肉体を奪った後、男の姿を使っていったいどのような悪行を繰り広げていたのだろうか?恐ろしさを感じると共に、自分でも知らなかった元の身体の能力を知らされ、驚きに見舞われた。
(私の、本当の身体……そ……そんなに……)
しかしその直後、いまの鋭敏な女体に突き動かされる本能が、自分の本来の肉体に対して興味を抱いた。唾液が溢れてグビグビと喉が鳴る。
(疲れ知らず……。ぜ、絶倫。ああ……、泣いて懇願するほどに……。ぜ……絶頂)
↓入れ替わった二人のセ○クスもあります。
もちろん、アルベルト(身体はナスタロヴィカ)がナスタロヴィカ(身体はアルベルト)に言葉攻めされますw
ナスタロヴィカ(身体はアルベルト)が男口調も女口調も使っていて、かなり不気味で最高です。
「くくく、もう俺よりもその身体に馴染みきってるようだな。乳揉んだだけで、俺のちんこにケツ押しつけて来やがってっ、この淫乱女がっ!!」
(中略)
(ああ、い、淫乱……おんな……。私……は、もう、淫乱な、女、なんだ……!!)
魔女に投げつけられた罵声が、自分の身体に愛想を尽かされたような絶望感をもたらす。
弟や部下たちのがむしゃらなつっこみもたまらなかったが、自分の男体の重厚なストロークに膣を突き込まれる満足感は比べものにならない。もちろん肉体を動かしているナスタロヴィカのやり方が上手いのだが、どうしても自分に犯されているという感覚は拭いきれない。そんな惨めさも被虐の刺激となって官能を高める。

↓途中で、アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は元の自分の股間を生やされ、ふたなりになります。
色々と倒錯の極みのような状況で非常に興奮します(笑)
「も、戻ってきた……ッ。私の、ものがっ」
久方ぶりのペニスの感覚に感極まる。しかし、
「ああ、で、でも、身体ッ。身体が、女の、まま……ッ!?」
肉体が男へと戻ったわけではなく、ただ陰核だけが男根へと姿を変えただけ。
しかもヴァギナの中では、背後から抱き締めてくる換身の魔女の極太な怒張が、つまりはいまのアルベルトの股ぐらに生じた勃起と寸分違わぬ形をしたペニスが、途切れることなく激しいストロークで子宮を重々しく突き上げ続けている。
自慰の経験などない。自分の手に逸物が扱かれる感覚はこれが初めてだというのに、その自分の手は他人のものとされている。
(中略)
女としてイク前に、射精をしてしまえば。脈打つ充血肉から高揚を覚える開放感と共に、勢いよく白濁をぶちまければ、男であるという自意識が保てる。だが、
「おっと。もう込み上げてきたみたいだけど、だめだぜ!」
アルベルトの姿をした魔女が、扱く勢いを弱めてしまった。
アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は男性として絶頂することで男性としてのプライドを保とうとしますが、ナスタロヴィカ(身体はアルベルト)はなかなかイカせてくれませんw
↓「仲間になればイカせてやろう」「元の身体に戻してやろう」と囁くナスタロヴィカ(身体はアルベルト)の要求を断った結果、アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は男性器を取り上げられ、二度と男性として絶頂することは叶わなくなってしまいました。
誇り高き騎士としての信念を貫くアルベルト(身体はナスタロヴィカ)が熱かったです。
「ふ~ん。あ、そう。じゃあ、一生淫乱な女の身体で、男に弄ばれて悶え続けていればいい!お前のこの身体は、俺様が使ってやる。このちっぽけな王国に厄災をもたらす邪な存在としてなっ!!」
(中略)
魔女からの申し出を突っぱねた結果、最後の射精感を得ることなく、これから先、女へと変えられたこの身体で、女として男に犯される感覚しか味わえないことを思い知らされた。
絶望的な喪失感が胸を満たす。なのにそれを祝福するかのように襞壁がこれ以上ない程に窄まって、魔女がこれ見よがしに突き込んでくる極太を締め付ける。
「くふぅっ。本当は、女の身体が気に入ったんじゃないのか?だから、俺の誘いを断って、わざとその身体のままでッ」
そして、殺されそうになったアルベルト(身体はナスタロヴィカ)を助けるために、ユージーンがナスタロヴィカ(身体はアルベルト)を殺したので、アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は二度と元に戻れなくなりました。
↓戻れなくなった絶望感もかなり良かったです。
「そ……そんな、私の、身体……あ、ああ……」
騎士団長の加勢により辛うじて命だけは救われた。しかし魔女に奪われた肉体はその魔女の死と共に、永遠に元へと返らぬものとなった。
物言わぬ骸となって倒れ伏す自分の身体の前で、アルベルトは絶望に声を震わせながら、いつまでも呆然とへたり込んでいた。
↓アルベルト(身体はナスタロヴィカ)は元に戻れなくなったものの、騎士団長としての地位を取り戻し、仲間たちの慰め役としてやりがいを見出すのでした。
女の身体から戻れなくなった”彼女”であったが、白鷲騎士団百人長としての地位は奪われることなく、以前どおり王国の忠実な騎士として任務を全うしていた。
だがそれと共に、日が落ちて世界が夜の帳に包まれる頃、女体化の騎士はいまの肉体ならではのやり方で、騎士団の者たちを労う役割に就いていたのだ。
↓妊娠描写や、弟のエリクやユージーンとのラブラブセ○クスが良かったです。
アルベルト(身体はナスタロヴィカ)はハッピーエンドですが、ユージーンが黒幕のようで、何となく後味は悪かったです(笑)
女の身体にされてから幾度となく膣内に注ぎ込まれた誰のものとも知れない精液が、元は男である女体の騎士を孕ませていた。露出度の高い魔導鎧を纏う半裸に、ぽこんと出した妊娠腹を不安げな眼差しで見詰める。
「生まれてきた子は僕と兄上の子としてメリン家の立派な跡継ぎに育てあげます。ですから、兄上は心配しないで元気な子を産んでください!!」
「エ、エリク……ふああっ、あ……あぅ、吸うな、出ちゃう、ミルク……んはぁあっ!」
「ふぁああぁ……いい……。ユージーン、さまぁ……」
抑えきれず漏らしてしまった言葉は、まるで恋する乙女の切ない思いそのもの。
そんな仕草の一つ一つが、周りを取り巻く男たちの心を魅了していた。
男であった頃の肉体は、最後まで”彼女”を苦しめた魔女の精神を宿したまま屠られた。
これからの人生を女として過ごしてゆく。
その覚悟を決めたのだから、女として彼を愛していいのではないか?肉体の性別に染められ、男の部分が徐々に薄まりつつある精神が一縷の望みを求めてあがく。
女同士入れ替わり小説※18禁
聖魔ちぇんじ!
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『聖魔ちぇんじ!』 著者:神楽陽子 | 正義のヒロインと悪魔が電撃で入れ替わる。 | キルタイムコミュニケーション 二次元ドリーム文庫 『聖魔ちぇんじ!』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

ホーリーハートに変身して悪魔を退治する鹿島翠。
ある日、悪魔のナナコ=アラストルとの戦い中、電撃攻撃を浴びて気を失った翠とナナコは、目が覚めたら入れ替わっていた。
↓二人とも仲が悪く、翠(身体はナナコ)はナナコの派手な服装を嫌がり、ナナコ(身体は翠)は翠の聖衣をダサがり、喧嘩になります。
二人とも慣れない身体では魔法が使えず、服を脱ぐことはできないようです。
翠はいま一度自分の肢体を見下ろして、またしばらく言葉を失った。
「…………な、なんなのよ、これ」
純白だったはずの姿が一転して漆黒に染まっている。長かったはずの髪は短く、しかも紫色に変わっている。
ハイレグの股部に空いたハート型のくり貫きはとても見覚えがあった。
(ナナコの服だわ……ま……まさか)
「あーもう歩きにくい!ロングスカートなんて趣味ワル~」
「なによ!このハイヒールだって相当じゃない!」
二人が魔法を使えるようになるか、三日後に翠の両親が戻ってくるかしか元に戻る方法はないようで、二人は仕方なく一緒に暮らすことに…
↓二人は、翠の幼馴染の舞木祐一の取り合い。
(祐一くんのバカ。この子は悪魔なのよ?)
彼の悪魔に対する態度も許せないが、なによりもナナコへの嫉妬が新しい身体を焼く。姿は自分なのに、中身が他人だったら祐一はあんなにも親切になるのかと思うと、唇を噛み締めるほど悔しい。
自分の姿で幼子のような話し方をされるのがまた恥ずかしい。もしかしたらナナコに祐一を盗られてしまうのではという考えが突然浮かび、かつてない不安で翠は押し潰されそうになった。
(ひくっ。今夜こそ祐一くんに告白しようと思ってたのに。悪魔の身体なんかになっちゃうし、祐一くんは私よりナナコに優しくしたりするし。……ぐすっ、最低よ)
↓書き切れないですが、入れ替わり的に美味しい会話や描写が多くて最高でした。
とにかく、入れ替わった二人が仲が悪いのが高ポイントです。
「漫画とかないのー?つまんない部屋。げっ!この本、文字ばっかり」
「ちょっとなにしてるの?勝手に部屋を漁らないで!」
悪魔に触らせてなるものかと、慌てて自分の姿をしたナナコと本棚の間に割って入る。
「いまはアタシの部屋だからいいでしょお?」
ナナコの勝手な発言に翠はいよいよ拳に力を込めた。しかし手を出すことはなかった。相手は自分の身体なのだから、傷つけるわけにはいかない。

↓祐一は流されやすい性格で、ナナコ(身体は翠)に襲われてセ○クスしてしまいます。
淫魔のナナコは、翠の身体でも行為がしたくなってしまうようです。
「これね、ミドリが持ってたの。いやらしいでしょ」
「翠が……こ、こんなの穿いてるの?」
相当意外だったのか、祐一がパンティを見下ろして目を丸くする。ナナコは口元を緩ませると、手袋を挟んで大きな乳房を持ちあげた。
「だ、だめだよ!ナナコちゃん、いまは翠の身体なんだから」
「なにいってるのお?アタシの身体じゃないから、どうだっていいんジャン」
構わずナナコは膝で立ち、丸見えの下半身を彼に密着させる。男の子の前髪が彼女の火照った太腿をくすぐる。
「それに……ねえ、ユウイチも挿れてみたいでしょ?ミドリのココ……」
ナナコ(身体は翠)と祐一は、赤ちゃんプレイをしたり、フ○ラしたり、挿入したり。
↓翠の身体は処女だったらしい…
(あ……やっぱり処女ね、膜がある)
その先にある快感を知っているので躊躇はない。構わず股間の高度をさげて処女膜を破る。精神面では祐一への想いのために、肉体面では処女肉の強烈な締めつけをもって巨根を味わえるという悦びのために、ナナコは彼に処女を捧げられることを嬉しく思った。
↓事後に翠(身体はナナコ)がやってきて、当然怒り出しますw
「あなた、人の身体でなんてことしてくれたのよ!」
(中略)
「私が、私がそっちの身体のときはそんなことしてくれなかったくせに、中身がナナコになったら、どうして抱くのよ!」
自分がいま想いを打ち明けていることなど忘れて叫ぶ。
「身体は私なのに!私みたいなお堅い女の子は嫌なんでしょ!」
怒りが収まらない翠(身体はナナコ)は、家を飛び出して公園へ行き、適当な中年男性とセ○クス(フ○ラ・挿入有り)。
↓翠(身体はナナコ)が淫魔のナナコの身体に流されてしまうところが最高でした。
なにより、身体が疼いた。先のセックスを思い出すたびハイレグの内側が熱くなっている気がする。太腿を動かすだけで、どういうわけか自慰をしているかのような感触が股間で生じる。
(なんなの?この身体……なんだか、アソコが熱い?)
(私だって……してあげるわ!)
さすがに相手の不細工さには躊躇したが、自分の身体はナナコのものだったので、開き直ることができた。
(中略)
名前も知らぬ男は背広とカッターシャツを脱いで醜い腹を披露してきた。いまの翠にとっては相手が不細工であればあるほどやる気が出る。
(ナナコ、あなたにはこの人がお似合いよ)
(中略)
(なんて身体なの?こんな人相手に感じるなんて……はしたないわ)
淫魔の肉体に嫌悪を抱きつつ、翠は舌を出して今度は相手の腹を舐めた。
「おお感じとるんか、そうじゃろ、この変態が!」
罵声は淫魔に向けられているという自覚があったので、翠はそんな言葉を聞いてすら淫靡に微笑んだ。愛する人とのセックスだけが気持ちいいはずなのに、淫魔の肉体は誰が相手でも感じてしまう、という確信が、彼女にナナコに対する優越感を抱かせた。
(この身体はどうしようもないわ、はしたない……最低!)
これは自分の身体ではないという信念のもと、激しく腰を振ろうとしてみる。
↓翠(身体はナナコ)は初めて経験する絶頂が気に入ってしまいました。
事後にナナコ(身体は翠)が現れて、好みではない中年男性と行為されたことに怒ります。
(いまのなんだったのかしら……淫魔だから?確かにあんなのが感じられるんなら、性にはしたなくもなっちゃうわよね。すごく……気持ちいいもの)
彼女は「絶頂」を、淫魔特有の現象と理解してしまった。そして自分が淫魔のうちにもう一度感じたいと強く思う。
「人の身体で、勝手にセックスしないでよ!」
見つかってしまったことによる戸惑いはあったが、翠はなによりナナコに対する憤慨をここでもう一度爆発させた。
「なによ!あなたがやったから、私もしてあげたのよ!」
「きいい~!だからってどーしてこんなブサイクと?こんなのが趣味なわけ?アタシにだって好みってのがあるんだから、こんなのとするなあ!」

↓ナナコ(身体は翠)の方はさらに仕返しとして、翠の身体で公開オ○ニー。
ナナコ(身体は翠)は、ホーリーハートの大事な杖をア○ルに入れて、恥ずかしい芸当を始めます。
ア○ルで初めて感じてしまったナナコ(身体は翠)は、翠の身体が淫乱なせいだと責任転嫁w
ホーリーハートによる突然の公開オナニーに駅前は騒然として、ある者は鞄を落とし、ある者は危うく転びそうにさえなった。いつも悪魔と戦っていたはずの正義の味方が、街の真中で自慰を始めるという異常な光景。ホーリーハートが、パンティの紐が解けてしまいそうなくらいの勢いで秘部をまさぐって喘いでいる。
「お、おい……ウソだろ、あれってホーリーハートじゃないのか」
「こんなところでオナニーって、なに考えてんだ……」
(中略)
「はあ……ど、どうぞ見てください……ホーリーハートの、ォナニ……」
(中略)
「あん、アナタも……はあっ、一緒に……しましょう?あぁん!」
女性にも恍惚の眼差しを向けて相手を真っ青にさせる。
「ちょっとなんなのよ、ホーリーハートってこんな女だったの?憧れてたのに!」
罵倒されたが、それはホーリーハートに対するものなのでまったく気にならない。
(そうだ……これって、ミドリの身体ジャン。……くっ、ホーリーハートって変態かあ?後ろのほうで、こ、こんなに感じやがって!)
ホーリーハートだから感じるんだと思うと、屈辱が幾分和らぐ。淫魔の精神は他人の肉体であるのをいいことにプライドを保って、徐々に肛門の扱いに慣れていった。

↓さらに翠(身体はナナコ)の方も、意外と一般人の前では善行を積んでいたナナコの身体の評判を落としてやろうと公開オ○ニー。
犬の真似事をしたり、放尿したり、何人も相手にフ○ラしたり、ア○ルプレイしたり、何人にも挿入されたり…
(そうだわ!人がたくさんいるところで、うんとエッチなことを……してやるっていうのは、どうかしら)
ハート型に露出した下腹部を漆黒のグローブにはめた右手で撫でつつ、真紅の瞳を細めて微笑む。どうせならナナコが二度とこの街を歩けなくなるくらいの、思いきり変態じみたことをしてやろう。そう思っただけで股間が疼いたので、心の中で淫魔の肉体を屈辱する。
(なんてはしたない身体なのかしら。ほら、これがあの子の本性じゃない)
しかし肉体だけでなく、聖なる精神も確かに悦んでいた。昨夜のエクスタシーをもう一度体感できるのかと思うと胸が高鳴る。
(またアソコがキュウってするかしら……や、やだ。こんなこと考えちゃうのも淫魔の身体のせいね)
調子の出てきた翠は、適当な男性を見上げてはクゥーンと求めるように、女性にはワンと激しく吼えた。女たちが彼女の蕩けた表情を見て真っ青になる。
「な、なによ。こっちを見ないで、変態!」
「信じられない!やっぱり悪魔ね!」
元は普通の女の子でしかない翠にとって、精液を全身に被ることでスイッチが入ったらしい淫魔の肉壺は強烈すぎた。硬直していても悲鳴をあげてしまいそうなくらい強く、勝手に陰茎を絞って、聖なる精神ですらペニスの感触しか考えられなくなるほどの快感を脳髄にまで伝達してくる。
二人の性的な嫌がらせ合戦がえげつなくて素晴らしいですね。
他人の身体と言えども二人とも恥ずかしがっているところや、感じてしまうのをお互いに相手の身体のせいにしているところがポイントが高いです。
↓ナナコ(身体は翠)は、翠(身体はナナコ)がナナコの身体で痴態を広げている場面を見てしまいます。
淫魔としてはまだ幼く、性行為は一対一で行うものだと思っていた翠(身体はナナコ)は大変なショックを受けて憤慨し、ナナコ(身体は翠)に貞操帯をつけてしまいました。
ナナコ(身体は翠)は「これではセ○クスできない」と怒ります(笑)
そこでは、自分の肉体が十数本ものペニスに囲まれて喘いでいた。黒衣の女は男たちの輪の中央で、両手に、口に、膣に、肛門にまで陰茎を収めて悦んでいる。髪飾りの天辺からハイヒールブーツのつま先に至るすべてが白濁して、離れていてもわかるくらいの物凄い異臭を放っている。
ナナコ(身体は翠)は、さらに翠への仕返しとして、翠の学校に通う男子生徒たちを相手に集団セ○クス(パ○ズリ・挿入・フ○ラ有り)。
翠がホーリーハートであることもバラします。
↓そして、反省した翠(身体はナナコ)が謝るために相互理解っぽい雰囲気でナナコ(身体は翠)の元を訪れますが…
そこにあったのは翠の身体が犯されて悦んでいる地獄絵図…(笑)
相手が悪魔とはいえ、さすがに泣かせてしまったのは悪いと思ったので、一言謝るつもりだった。ナナコを探しながら、昨夜から今日にかけてのことを思い出す。翠は、彼女にひどいことをしてしまったのではとだんだん思うようになっていた。確かにナナコは悪魔だが、動機はどうあれ数々の善行をこなしている。幼い子供たちと非常に仲がよいらしいことも今朝知った。それに悪魔でなくとも、悪魔以上に悪い人間はたくさんいる。
(私、あの子が悪魔というだけで……差別していたのかもしれないわ)
「あ、ナナコ!さっきはごめ――」
しかし彼女は喋っている途中で言葉を失った。思わず後退って壁にぶつかってしまったが、痛みを感じるだけの余裕すらない。
翠がそこで見たのは、半裸のホーリーハートが輪姦されて悦んでいるという、おぞましい光景だった。聖衣も髪も肌も白濁して、次々と精液を浴びている。
怒った翠(身体はナナコ)が電撃を放ち、二人は元に戻ります。
ナナコが入れ替わっていた間にナナコの身体に貞操帯をつけさせていたことが、元に戻った自分に返ってくるシチュが最高でした。
元に戻った二人は引き続き大○交になった後、謝りあって仲良くなり、祐一も交えてハッピーエンドでした。
男同士入れ替わり小説※18禁
ときめき代行遊戯
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ときめき代行遊戯』 著者:乃坂 希 | 中年男性と男子大学生が階段落ちで入れ替わる。 | 双葉社 双葉文庫 『ときめき代行遊戯』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
妻だけEDの中年浮気男・我妻隆司(39歳)と、童貞大学生の真崎郁三郎(20歳)は、居酒屋で意気投合した帰りに、酔っぱらって階段から転落し、入れ替わってしまう。
二人はお互いのフリをして過ごすことになったのだが、それぞれ知り合いの女性と肉体関係を持つことになり…
↓二人が階段落ちして目を覚ました直後から始まります。
年を取った郁三郎(身体は隆司)は嘆きますが、若くなった隆司(身体は郁三郎)は内心喜びます。
「ううう、なんだか身体が痛い……」
「大丈夫か?」
隆司が話しかけると、隆司の姿をした郁三郎はパニックになった。
「うわー、なんで僕の目の前に僕がいて、僕に話しかけるんだよ。えっ!?どういうこと、これ。つまり僕は死んだってことなのか?」
「落ち着け、俺も起きてすぐ同じことを思った。だが違う、俺たちは入れ替わって、お前は俺になったんだ。ほら、ここを見ろ」
隆司は郁三郎と並び、スマホの自撮りモード画面で彼の姿を写す。
「うげっ、僕がゆうべ仲良くなった中年のおっさんになってる」
とりあえず、お互いの生活を交換することになった二人。
隆司は、女医の妻と上手くいっておらず、無職で浮気を繰り返しているクズ男のようです。
隆司(身体は郁三郎)は、郁三郎(身体は隆司)に妻と行為をしても良いと言います(笑)
まずは、隆司のセフレ・麻里奈から連絡が来たため、郁三郎(身体は隆司)が童貞卒業セ○クスすることに。
童貞の筆おろしプレイということで、35歳巨乳介護士の麻里奈にリードしてもらうセ○クスです。
元の自分の名前で呼ばせるのが最高ですねw
↓隆司(身体は郁三郎)の方は、郁三郎のバイト先の先輩・石原朱理(22歳)を、ヤリチンの経験を活かしてセ○クスに持ち込みます。
いかにも童貞的な発言で、郁三郎からは知らされていないエピソードだ。珠理は別に怒っているわけではなく、こちらの好意を確認したいだけだと理解した隆司は、ヤリチン男の本能で答えた。
「ごめん。本当は、珠理さんが魅力的すぎるから、照れ臭くなっちゃって。だって好きなタイプって宣言すると、告白と勘違いされて気まずくなったりしたらって……。でも、デリカシーのない言い方だった。本当に、ごめんなさい」
「なんかすごいなあ、真崎くんって。やることなすことそつが無くて、本当にヤリチンのおっさんみたいだね。ってあたし別に、おっさんとエッチしたことないけどさ。でも大事だよね、ゴムしないやつとか、着けるとイケないって言う男とか最低だもん」
他には、郁三郎(身体は隆司)がMの変態お嬢様・西田月乃(29歳)とセ○クスしたり、隆司(身体は郁三郎)が夫の浮気に悩む専業主婦・鈴村史帆(42歳)とセ○クスしたり…
↓股間の年齢差ネタが良かったですね。
月乃が絶頂に達する姿を見て、郁三郎は勃起した。部屋に入ったときから気持ちは欲情していたが、身体の反応は遅かった。
(ううむ。やっぱり三十九歳って、ナカナカ勃たないもんだな)
愛しているけど勃起しない妻だけEDだと聞いても郁三郎はまったく想像がつかなかったが、二十歳の性欲と勃起力の違いを感じて、ほんの少しだけ隆司の気持ちを理解できたような気がした。
二人は元に戻ろうと階段から落ちて見ますが、郁三郎(身体は隆司)が足を骨折しただけで戻らず…
郁三郎(身体は隆司)は隆司の妻・玲奈と行為をしようとした瞬間、隆司(身体は郁三郎)は郁三郎が片思いしている伊藤絵美とデートをしている途中に突然元に戻ります。
郁三郎が隆司の身体でセフレ達に乳首の開発をされていたため、元に戻った隆司が乳首で感じてしまうところが良かったですね。
元に戻ってからも二人の交流は続いているようで、ハッピーエンドでした。
今回は、KindleUnlimitedで読める入れ替わり漫画・小説(一部18禁)を186作品紹介しました。
読んでいただいてありがとうございました!















































































































































































































































