男女入れ替わり

児童書の男女入れ替わり①【2作品】

男女入れ替わり2

今回は、児童書の男女入れ替わりを2作品紹介していきます。

 

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とりとりさかなになあれ

作品タイトル/著者 簡単なあらすじ 収録書籍/ソフト
『とりとりさかなになあれ』
著者:山下夕美子
絵:池田龍雄
男の子が妹とマジックで入れ替わる。 学習研究社
『3年の読み物特集号:学習・科学』
1974年発行

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

とりとりさかなになあれ1

留守番中に、妹のミコちゃんにすごいところを見せようとしたヒコ君

テレビでやっていた取り替えマジックショーの真似をしようと、電話でマジシャンにやり方を聞くことに。

さっそく二人でロッカーに入って「とりとりさかなになあれ」と呪文を唱えると、本当に入れ替わってしまった。

(相互変身で入れ替わっているようです。)

 

電話に出たマジシャンの男性も、中身が弟子の女性で、取り替えマジックは中身を取り替えるマジックのようです(笑)

男性(中身は女性)の下記のセリフ↓が好きですねw

「きみの言ってるのは先生のことだね。ぼくはでし―つまりとりかえられちゃったほうさ。だからぼくは、ほんとうは女なんだ。あっはっはっ―。」

 

喋り方が勝手に相手の口調になるタイプで、ヒコ君(身体はミコちゃん)は一人称が「あたし」&ミコちゃん(身体はヒコ君)のことを「おにいちゃん」と呼び、ミコちゃん(身体はヒコ君)は一人称が「ぼく」&ヒコ君(身体はミコちゃん)のことを「ミコ」と呼びます。

ヒコ君がミコちゃんの身体では、いつもの洗面台が高すぎるというシーンが良かったです。

 

↓口調強制シチュで母親に「私は誰でしょうクイズ」をしても、わかってもらえるはずがなく…

「ねえ、ねえ、おかあさん。見て、ミコだれだかわかる?」
ミコちゃんになったヒコ君は、とくいそうに、お母さんの前に立ちました。
「おかあさん、ぼくも見てよ。ぼくがだれだかわかる?」
ヒコ君のすがたのミコちゃんも、まけずに言ってならびます。

 

ヒコ君(身体はミコちゃん)が父親に「男同士で信じてね」と言って「お前は女の子だろ」と返されるところも最高ですね。

結局、元通りになることで入れ替わりを信じてもらおうとしても、口調も一人称も変わらないので二人だけの秘密となってしまったのでした。

ねこがわんいぬはにゃん

作品タイトル/著者 簡単なあらすじ 収録書籍/ソフト
『ねこがわんいぬはにゃん』
著者:佐藤さとる
絵:しんしょうけん
お互いに羨ましがった飼い犬と野良猫が神様に入れ替えられる。 童心社
絵本・こどものひろば
『ねこがわんいぬはにゃん』

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

ねこがわんいぬはにゃん1

飼い犬のタロと、野良猫のミドリは、お互いに羨ましいと話していたら、神様が現れて二人を入れ替えてしまった。

初めは二人とも、羨ましがっていた相手になれて喜んでいたのだが…

(目の色も入れ替わっています。)

ねこがわんいぬはにゃん3

最初に、「お互いが羨ましい」「自分は大変だ」と話しているシーンでもう興奮してしまいます…(笑)

入れ替わる瞬間を見ていたネズミが心配して声を掛けますが、二人は笑って「困らない」と言い切ります。

ねこがわんいぬはにゃん2

ミドリになったタロは、さっそく外に出かけて遊びますが、知り合いの犬に吠えられたり、ご飯にありつけなかったりと酷い目に。

タロになったミドリも、喜んで昼寝を始めますが、退屈で仕方がなかったり、リードをつけての散歩が窮屈だったりと酷い目に。

タロの身体よりも小さな犬に怯えるミドリのシーンに興奮しました。

たった一日で懲りてしまった二人を見た神様は…

 

KPさん
KPさん
メス猫が謎の色気があってエロかったです。かなりおすすめの作品!

 

今回は、児童書の男女入れ替わりを2作品紹介しました。

読んでいただいてありがとうございました!

 

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