今回は、ドラマCDの男女集団入れ替わりを10作品紹介していきます。
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もくじ
こはるびより
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『こはるびより』 | ゆいが貴也とみのりと香苗にぶつかって入れ替わる。 | NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 『こはるびより マニアックCD1』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「ゆいが貴也でみのりで香苗で以下略」が男女集団入れ替わり。声は身体の声です。
メイドロボのゆいは、今日もご主人様の村瀬貴也に着せ替え人形にされていた。
揉み合っている途中、足を滑らせたゆいは貴也とぶつかって入れ替わってしまう。
ぶりっ子な貴也(身体はゆい)と、ゆいの身体を触る貴也が良かったです。
ゆいがブラジャーのサイズを鯖読んでいることがバレてしまいましたｗ
貴也はゆいの身体で、ゆいが普段着ない服を着て、普段しないポーズが取れると大喜びだと思いきや…
店長にも元に戻せないらしく、このままバイトに出ることに…
事情を知らずに絡んだみのりが、貴也(中身はゆい)に気持ち悪いと言われてショックを受けるシーンが好き。
そして、ゆい(身体は貴也)に尿意が…！
恥ずかしがるゆい(身体は貴也)と、割り切りすぎな貴也(身体はゆい)に、ゆい(身体は貴也)のトイレの手伝いを申し出るみのりが最高。
結局、貴也(身体はゆい)がゆい(身体は貴也)のトイレを手伝うことに…
原作漫画とはセリフが少し違って、こちらも良かったですね。
この後、貴也とゆいは頭をぶつけて元に戻りますが…ゆいがまた足を滑らせてみのりとぶつかって入れ替わります。
みのりはゆいの身体で貴也に抱き着きますｗ巨乳ネタもベタで良いですね。
みのりは、メイドロボのゆいの身体に一瞬で馴染み、メイドロボとして仕事をしたがります。
いつもの制服に照れるみのり(中身はゆい)も最高でした。
巨乳でバランスを崩したゆい(身体はみのり)が、みのり(身体はゆい)とぶつかって元に戻ります。
さらに、ゆいは喫茶店にやってきた未亡人の香苗とぶつかって入れ替わり…
香苗(身体はゆい)と香苗の娘の歩美は、すぐに入れ替わりを受け入れますｗ
ゆいになった香苗は、貴也に迫り…
すぐに再びゆい(身体は香苗)が頭突きして元に戻ります。
ゆいは貴也・みのり・香苗と入れ替わったので、次は歩美か哲志だろうと話す周囲が良かったですｗ
最後は、ゆいと御堂蘭が召喚した巨大タコと入れ替わります。
ゆになったタコは、みのりの胸にターゲットを定め…
言葉が通じないゆい(身体はタコ)が良かったですね。
↓原作漫画はこちら！
ReLIFE
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『ReLIFE』 | 突然、皆の中身が入れ替わった。 | フロンティアワークス 『ReLIFE ドラマCD「バラエティBOX」』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「もしもシリーズ~もしも、6人の中身が入れ替わったら~」が男女集団入れ替わり。声は身体の声です。
突然、皆の中身が入れ替わった。
小野屋杏←→夜明了
狩生玲奈→日代千鶴
日代千鶴→海崎新太
海崎新太→大神和臣
大神和臣→狩生玲奈
淡々と喋る新太(中身は千鶴)、マイペースな杏(身体は了)、頭が良くなったと喜ぶ新太(身体は大神)、ドSな杏(中身は了)…
玲奈の身体を触らないように両手を上げる大神が良かったです。照れていてかわいい。
同じく男性から女性になった了(身体は杏)は何とも思っていない様子ｗ
昼休みが終わったので、とりあえず全員教室に戻ることに…
トイレの心配をする大神(身体は怜奈)を殴る玲奈(身体は千鶴)が最高。
勉強のスキルは身体準拠のようで、新太は大神の身体でスラスラと問題を解けることに喜びます。
一方、頭の悪い新太の身体に入った千鶴は、全く問題が解けずにため息ｗ
次の授業は体育だったので、着替えイベント。
女子と入れ替わりたかったと話す新太(身体は大神)や、焦りまくる大神(身体は怜奈)に、さっさと着替えを済ませた了(身体は杏)がおいしいです。
新太も了も本当は27歳なので、落ち着いています(笑)大神だけ本物の高校生。
結局、大神(身体は怜奈)は体育を休むことにしたようです。
この後は、千鶴(中身は怜奈)と怜奈(中身は大神)が委員会へ。
玲奈は大神と二人きりに喜びますが、次の瞬間に元に戻り…ｗ
ぱにぽに
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『ぱにぽに』 | 人格交換機で姫子とヤンキー、ベッキーとメソウサが入れ替わる。 | ソフトガレージ 『ドラマCD ぱにぽに セカンドシーズン Vol.3 愛と青春の演劇祭！編』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「～愛と青春の演劇祭！～編」第7話「わたしがアイツでアイツがわたし」～第8話「元通り」、第11話「人格交換機」～第15話「現地生物との接触」、第26話「演劇・そして伝説へ」、第28話「おまけ2」が男女集団入れ替わり。声は身体の声です。
学園祭の準備中、宇宙人が落とした「人格交換機」の効果で、姫子とヤンキーが入れ替わってしまう。
ヤンキーになった姫子は入れ替わったことを信じてもらえず、追い出されてしまいました。
姫子になったヤンキーのリアクションが好きですね。二人はすぐに元に戻ります。
姫子(身体はヤンキー)「あ、見つけた！あたしの身体！」
ヤンキー(身体は姫子)「ヤンキーさん、ちーっす！」
姫子(身体はヤンキー)「あたしは姫子だよぉ！ていうか、あたしの身体返して！」
ヤンキー(身体は姫子)「どうやるか、わかんねぇっす…」
姫子(身体はヤンキー)「そんなぁ！このままあたしはヤンキーとして生きていくのぉ！？」
今度は捨てられた人格交換機を拾ったベッキーとメソウサが入れ替わってしまいます。
身長差ネタや、すぐにメソウサとして生きていこうとするベッキーが良いです。
メソウサ(身体はベッキー)「元のウサギに戻りたいよぉ…ボ、ボクの身体を返してくださいぃ…」
ベッキー(身体はメソウサ)「嫌だ！あたしはもう人間に戻りたくない！これからはニンジンとか食って静かに暮らすんだぁ！」
メソウサ(身体はベッキー)「そ、そんなぁ…それはボクの身体ですよぉ…」
ベッキーになったメソウサは、演劇の練習をすることに…
メソウサになったベッキーは、この機会に友達に「ベッキー」の評判を聞きます。
悪口や恥ずかしい話を聞いていておいしいです。
オチで集団入れ替わりが起こった？ようです。
誰が誰になったかわかりませんが、メソウサ、玲、都、ベッキー他数人が入れ替わっているようでした。
姫子←→一条のやりとりがおいしかったです。
おまけの小林クン
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『おまけの小林クン』 | 機械で大和、吹雪、千尋、健吾が入れ替わる。 | パイオニアLDC 『おまけの小林クン』 ドラマCD第3弾に収録 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第3話「シャッフルしましょう」が男女集団入れ替わり。声は身体の声です。
千尋が用意した人格シャッフルマシーンで、大和、吹雪、千尋、健吾の4人が入れ替わってしまう。
吹雪→大和→千尋→健吾で入れ替わります。
大和になった吹雪は喜んで鏡を探しますが、大和の身体はバランスが取りにくいようです。
千尋は健吾の身体で吹雪(中身は健吾)に迫り、元の自分に迫られた健吾(身体は吹雪)がダメージを受けます。
健吾(身体は吹雪)はスカートで足を開いて座ります。大和(身体は千尋)の破壊力がヤバいです。
健吾(身体は吹雪)が機械を破壊して元に戻ります。
私がモテてどうすんだ
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『私がモテてどうすんだ』 | 遊馬・一馬・猫の入れ替わりを元に戻そうとしたら、芹沼と五十嵐、二科と七島も入れ替わってしまう。 | 講談社 講談社コミックス別冊フレンド 『私がモテてどうすんだ』 第13巻特装版に付属のドラマCDに収録 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
『私がモテてどうすんだ』第13巻特装版に付属のドラマCD(第1～2話)が男女集団入れ替わり。声は身体の声です。
六見遊馬がナンパしていておかしいと思ったら、中身は兄の六見一馬だった。
そこに現れた猫の中身が遊馬で、今朝二人と一匹は階段から落ちて入れ替わったらしい。
(遊馬→猫→一馬の入れ替わりです。)
真面目な遊馬(中身は一馬)がチャラくなったので、周囲は大混乱ｗ
遊馬(身体は猫)は、水で文字を書いて入れ替わったことを伝えます。
猫(身体は一馬)は家で寝ているらしい。
もう一度階段から落ちようとしたら、誤って芹沼花依と五十嵐祐輔が階段から落ちて入れ替わってしまいました。
女体を手に入れた五十嵐(身体は芹沼)は、芹沼の身体を持ち逃げ。
スカートネタや巨乳ネタ、五十嵐(身体は芹沼)が芹沼の真似？をするシーンがおいしいです。
五十嵐(身体は芹沼)は、二科と七島を誘惑して胸を触っていいと言います。
芹沼(身体は五十嵐)の方は、尿意が襲ってきて四ノ宮隼人にトイレ介助を頼みます。
芹沼(身体は五十嵐)に目隠しさせて、四ノ宮が持って支えるシチュがヤバかったですね。
色々あって、二科志麻と七島希も交通事故に遭って入れ替わります。
芹沼(身体は五十嵐)と仁科(身体は七島)はBLごっこ撮影を始め、五十嵐(身体は芹沼)と七島(身体は仁科)も仕返しに百合ごっこｗ
そして、遊馬(身体は猫)と一馬(身体は遊馬)が入れ替わり、遊馬が元に戻り、一馬と猫の入れ替わりに。
翌日、四ノ宮隼人とペットのイグアナのトールが入れ替わります。
原作漫画ではここで終わりでしたが、このドラマCDでは続きがｗ
↓全然動かない四ノ宮(中身はトール)を心配した皆ですが、突然四ノ宮(中身はトール)は女言葉で喋り始めます。
トールのキャラが破壊力ありすぎて最高です。
トール(身体は四ノ宮)「イエース♪お久しぶりね、ボウヤ達♥」
(中略)
芹沼「それじゃあ、四ノ宮君は…」
トール(身体は四ノ宮)「私の部屋で良い子にしてるわよ♥」
四ノ宮が大好きなトール(身体は四ノ宮)は、五十嵐(中身は芹沼)と七島(中身は仁科)のイチャラブ写真を見て、五十嵐と七島が恋仲だと勘違い。
さらに、イチャラブ写真には四ノ宮も映っていたため、三角関係だと誤解したトール(身体は四ノ宮)は怒り出しますｗ
身に覚えがないことで怒られる五十嵐が非常にかわいそうでした(笑)
↓原作漫画はこちら！
Landreaall
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『Landreaall』 | ルッカフォート、イオン、六甲、フィリップ、ライナス、ティ・ティがジェムの力で入れ替わる。 | 一迅社 IDコミックス ZERO-SUMコミックス 『Landreaall』 第19巻限定版特別付録ドラマCDに収録 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第1話「夢見るジェム」が男女集団入れ替わり。声は身体の声です。
ダンジョン探索から持ち帰ったジェムをチャームしたら、その場にいた6人が入れ替わってしまった。
まずは、イオン←→ライナス、フィリップ←→六甲が入れ替わります。
ライナスはイオンの貧相な身体は嫌なようですｗ
ライナス(中身はイオン)の破壊力が大きいです。トイレを心配するシーンがおいしい。
元に戻そうとしたら、今度はルッカフォート←→ティ・ティが入れ替わってしまいました。
体型ネタがおいしいです。
もう一度ジェムをチャームし、ライナス→フィリップ→イオンで入れ替わります。
イオンになったフィルは尿意？からか赤面(笑)苦しそうで最高。
そんなフィル(身体はイオン)を見て、イオン(身体はライナス)がトイレの許可を出しますｗ
この後は、フィル(身体はイオン)とライナス(身体はフィル)を入れ替えて、フィルは元に戻り、イオン←→ライナスの入れ替わりを経てイオンとライナスも元に戻ります。
ルッカフォートとティ・ティを元に戻そうとしたら、ジェムが壊れてしまい…
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』 | 石板の力でシェラとレム、エデルガルトとシルヴィが入れ替わる。 | 講談社 講談社キャラクターズライツ 『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』 第12巻 ドラマCD付き限定版のドラマCDが該当 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第3話「ボクとわたしの交換魔術」が女同士集団入れ替わり。声は身体の声です。
セレスティーヌから石板の調査を頼まれたシェラたち。
突然石板が光り出し、その場にいたシェラとレム、エデルガルトとシルヴィが入れ替わってしまう。
能力は身体準拠のようで、レムの身体になったシェラは魔力が見えるようになり、シェラの身体になったレムは魔力が見えなくなります。
巨乳ネタや体格差ネタがおいしいです。
シェラ(身体はレム)は、面白がって召喚獣を呼び出しますが、召喚獣の制御はできないようです。
エデルガルト(身体はシルヴィ)は、シルヴィの小柄な身体ではリーチが違って思うように戦えません。
ディアヴロとクルムが現れたところで再び石板が光り、再び全員がバラバラに入れ替わります。
レム(身体はクルム)は、元の自分の身体にディアヴロが入っていることを恥ずかしがります。
元に戻るために、クルム(身体はシルヴィ)が石板を破壊すると言い始め…
レム→クルム→シルヴィ→ディアヴロ
エデルガルト←→シェラ
こいこい7
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『こいこい7』 | こいこい7が集団入れ替わりする。 | ミュージックワゴン 『こいこい7 ドラマCD』 第3巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
「最終決戦！？神々の黄昏？？～この世の終わりでとっかえひっかえ、ですーっ！～」全6話が男女集団入れ替わり。声は身体の声です。
突然現れたUFOが地球を攻撃し始めたため、戦いに出るこいこい7。
東和野金剛が時空振動システムでこいこい7の能力を高めようと光線を発射したら、誤ってこいこい7がバラバラに入れ替わってしまった。
田中哲朗→アスカヤヨイ(ガンタイ)→東和野金剛(学園長)→月読ミヤビ→猪飼ヒフミ
飛鳥ヤヨイ←→鈴鹿アキヲ
風祭サクヤ←→蝶野オトメ
下手なミヤビの真似をするミヤビ(身体は学園長)が最高でした。髪の毛ネタもおいしい。
ガンタイになった哲朗が可愛がられていてかわいいです。
ガンタイは人工知能が壊れた状態で学園長の身体に入っており、暴走していますｗ
学園長(中身はガンタイ)が哲朗(中身はヒフミ)を押し倒すという地獄絵図。
学園長(中身はガンタイ)が哲朗(身体はガンタイ)を押し倒すのも地獄絵図。
山田イスズと佐藤スバルも入れ替わっており、スバルになったイスズは喜んでスバルの身体を触ります。
イスズになったスバルも仕返しに、イスズの胸を触っていて尊かったです。
二人はおかしな気持ちになった様子…ｗ
他にも、
- 大股開きで座るサクヤ(身体はオトメ)をオトメ(身体はサクヤ)が注意したり…
- 哲朗がガンタイの身体でお風呂に入って胸を触って赤面したり…
- ヒフミ(身体は哲朗)が尿意を催して哲朗(身体はガンタイ)にトイレを手伝ってもらったり…
- ヒフミ(身体は哲朗)が哲朗の身体に慣れたり…
- 学園長(身体はミヤビ)の巨乳＆ブラジャー＆ふんどしネタだったり…
- 慣れない身体で戦うことになったり…
書ききれないほどおいしかったです。
元に戻ったかよくわからないままおしまいでした。
爆れつハンター
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『爆れつハンター』 | 指輪の力でキャラがバラバラに入れ替わる。 | キングレコード CD 『爆れつハンター Whip III』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第9話「爆れつなホリデー」～第12話「大胆な大団円 君がいて、僕がいる!!」が男女集団入れ替わり。声は身体の声です。
ある休日、ソーサラーハンターのキャロット・グラッセとティラ・ミス、マロン・グラッセとガトー・モカは、何者かによってエレメンタルの指輪で入れ替えられてしまう。
5人組の中でショコラ・ミスは入れ替わらず。
ポテー・チップスとじいも入れ替わっているようで、年齢ネタが良かったですね。
元の自分の容姿を褒めるキャロット(身体はティラ)とガトー(身体はマロン)がおいしいです。
キャロット(身体はティラ)はナンパができないティラの身体になって悲しみますが、すぐに胸を揉み始めます。
ナンパされる側を楽しむキャロット(身体はティラ)も良かったです。
4人は元に戻るためにキスをしてみますが、元に戻れません。
そして、入れ替わりの元凶となった怪しい二人組ソーサラーを見つけて戦いに。
入れ替わった4人は、慣れない身体で能力を使いこなすことができません。
色々あって、今度はキャロット・グラッセとショコラ・ミスが入れ替わります。
ショコラの身体でサービスされて喜ぶキャロットが良かったです。
ショコラ(身体はキャロット)が尿意を催した…と言うネタもありました。
スケベなキャロット(身体はショコラ)は、悩みまくって女湯に突入…？
元に戻そうとして、ショコラとマロン、ティラとショコラ、他にも次々と入れ替わります(笑)
二人組ソーサラーだけ元に戻れないまま？おしまい。
天地無用！
| 作品タイトル／著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍／ソフト |
| 『天地無用！』 | 人生交換マシーンでキャラがバラバラに入れ替わる。 | パイオニアLDC CD 『天地無用！登校無用 オリジナルサウンドトラック』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第8・15・22話「主役交代!?鷲羽特製人生交換マシーン」が男女集団入れ替わり。声は身体の声です。
皆で王様ゲームをしていた最中、お互いが羨ましいという話題になった。
そこで、科学者の白眉鷲羽が発明した「人生交換マシーン」で、それぞれの立場を交換することになった。
精神入れ替わりというより、立場交換っぽい感じです。
魎呼と阿重霞、美星と清音、砂沙美と魎皇鬼が入れ替わります。
↓立場に合わせた言葉遣いや一人称に強制変換されるタイプのようです。
せっかくなのでと、それぞれ入れ替わった相手の立場に合わせて演じてみることに。
魎呼(立場は阿重霞)「って、別に何も変わった様子は…まぁ、ワタクシったらなんて格好…！そ、それに言葉遣いが変わっていますわ！」
阿重霞(立場は魎呼)「へっ！何お行儀のいいこと言ってんだよ！って、うわー！なんでそこにアタシがいるんだよ！」
二回目の入れ替えでは、砂沙美と天地、清音と魎呼、美星と阿重霞が入れ替わったようです。
↓セリフがややこしくて、立場交換か精神入れ替わりかの判別がつきにくいですが(笑)
天地(立場は砂沙美)「お姉様、良いの？このままで。天地兄ちゃんのこと好きなんでしょ？…って、自分で言っててすごく恥ずかしいんですけど…」
天地(立場は砂沙美)「鷲羽さぁん、砂沙美もう女の子やるの嫌なんだけどぉ」
そして三回目の入れ替わりをすることになります。誰が誰かわからないので割愛です…
爆発で四回目の入れ替わりが起こり、同じ人物が何人もいるなどとカオスでした。
今回は、ドラマCDの男女集団入れ替わりを10作品紹介しました。
読んでいただいてありがとうございました！
