今回は、小説の男女入れ替わり(大人向け)を1作品紹介していきます。
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幼馴染みの美少女と身体が入れ替わったから浮気エッチしてみた
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『幼馴染みの美少女と身体が入れ替わったから浮気エッチしてみた』 著者:霧野なぐも |
幼馴染の男女が彗星の力で入れ替わる。 | マドンナ社 マドンナメイト文庫 『幼馴染みの美少女と身体が入れ替わったから浮気エッチしてみた』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
男子高生の八木裕斗は、幼馴染の古川さやかと仲が良かったが、付き合うには至っていなかった。
彗星観測の日にさやかに告白しようと決めていた裕斗だが、彗星の光に包まれ、気が付いた時にはさやかと入れ替わっていた。
とりあえず、元に戻る方法を探しながら、お互いのフリをすることになった二人。
↓ピザを一緒に食べるシーンが好きですねw
チーズがたっぷり乗せられたピザは、育ち盛りの男子学生である裕斗の身体では、ふだんなら大円の半分ほどはぺろりと平らげてしまう。
それがさやかの細い身体に合わせた胃袋になると、一ピースをかじり終える頃には苦しくなりだしていた。
逆にさやかは「いつもよりおいしく感じる」なんて言って、ふだんの裕斗と変わらない量を食べていた。
「俺、本当にさやかに……女の子になっちゃったんだ」
この後は、さやかの家に帰った裕斗(身体はさやか)のお風呂イベント。
約20ページの大ボリュームです。
↓罪悪感を覚えつつも、しっかりと全身を観察し、しっかりとオ○ニーまでやり切ります。
おいしすぎて、全部は書ききれません(笑)
この後も、さやかの身体でのオ○ニーにハマった裕斗は、さやかの母親の傍でこっそりオ○ニー…
(さやかの身体で……風呂に入る?裸を……見る?)
ドクン、ドクン……心臓がどんどん高鳴ってくる。
仕方のないことだ、さやかだって俺の身体であれこれしているはず……そうは思うけれど、高揚は止められない。
ずっと好きだった、子供の頃からの幼なじみ。
その裸体を、まさかこんなかたちで……。
「……って、ううん、ダメだって」
(たぶん、このへん……ここをいじりつづけたら、気持ちよくなれるって……)
子供の頃、初めて自慰を覚えたときと同じだ。
己の身になにが起きているかわからないのに、ただ快感を求めて手を動かしつづけてしまう。
(お、女の子も……オナニー覚えるときって、こんな感じなのかな)
そこではっとする。
「さやかも……オナニー……してたのかな」
ある日、さやかの身体で一人で出かけた裕斗は、ナンパされて困っていたところを裕斗の先輩・友朗に助けられます。
友朗は女性関係での悪い噂はあるものの、裕斗の面倒を見てくれる良い先輩だったので、裕斗(身体はさやか)は信頼しきってしまいました。
さやか本人は、友朗先輩のアプローチが不快で、毎回断っていたようですが…
さやかの訴えを気に留めていなかった裕斗は、さやかの身体で身をもって先輩の本性を知ります。
しかし、やはり先輩の本性が信じられない裕斗(身体はさやか)は、とりあえず見極めようと先輩とデート。
↓裕斗(身体はさやか)は嫌がりながらも、友朗に触られて感じてしまいます。
(な、なんか……ヘンな感じ……触られてるとこが、じわ―って……)
男の手の温かさに触れると、そこの皮膚が優しく痺れるような感覚がある。
それは裕斗にとって、初めての心地よさだった。
(女の子って、こんななのかな。男に触られると、なんだかいい気持ちになってくるような……)
そして、あっという間にラ○ホテルに連れ込まれてしまった裕斗(身体はさやか)。
友朗に力でかなうはずがありませんw
大事になって学校や警察、さやかの両親に知られることを恐れた裕斗(身体はさやか)は、仕方なく友朗に従ってラ○ホテルへ…
裕斗(身体はさやか)は、ことごとく選択を間違えていますw
(さやかの処女、守らなきゃ!)という決意も虚しく、あっという間に手○キ・手○ン・ク○ニ・挿入に…
友朗に「裕斗のことが好き?」と聞かれるところがNTR感ありますね。
↓裕斗(身体はさやか)は、嫌だと思う反面、女性として犯されたい欲があったので、流されて友朗を受け入れてしまいます。
さやかの身体は非常に素質があるようで、裕斗は女性慣れしている友朗にすぐに気持ち良くされてしまいます。
触られた場所がすぐに熱くなって、こうされるのは心地いいことだと、感情より先に本能が理解している。
(ダメ、流されそうになってる……)
↓裕斗(身体はさやか)の反応は、かなり女の子っぽいです。友朗はひたすらゲス男。
好きな女の子の身体でいけないことをしているという倒錯的な状況の描写が最高。
挿入時は、とうとう友朗と行為がしたいと言い出すようになってしまいます。
「気分が出てきたねぇ。ほぐれるのが早いよ、すっごいイイ身体だ」
「うくぅ……せ、先輩……」
(お、俺……甘えてる)
自分の口から出た、友朗を呼ぶ声に滲む媚びに驚いてしまう。
同時にさやかのそんな、とろりとした蜜の声を初めて聞いたせいで、さらに興奮が強くなっていく。
(さやかの身体で、友朗先輩とエッチしちゃうんだ。女として……犯されるんだ)
恐ろしかったはずなのに。友朗の邪悪さに傷ついたはずなのに。
(期待しちゃってる……)
↓それからというもの、すっかり友朗に調教されてしまった裕斗(身体はさやか)は、事あるごとに呼び出され、断れずにセ○クスするように…
裕斗はまるで都合のいいペットのようにたびたび呼び出され、男を喜ばせるための奉仕を叩きこまれていった。
さやかの肉体は、まるでスポンジが水を吸い上げるようにそれらの教えを飲み込んでしまった。
「さやかちゃんには素質があるよ」
友朗は邪悪に笑うが、内心裕斗も同意していた。
(さやかって、すごく淫乱だったんだ……)
フ○ラ・シ○クスナ○ン、さらに卑猥な自撮り画像を送るよう強要されたり、オモチャ屋にオモチャを買いに行かされてア○ル調教まで…
さやかの身体が汚されていく様子が堪りません。もちろん中○し描写もあります。
↓特に「さやか」の自撮り画像を見て興奮する裕斗(身体はさやか)に興奮しました。
他に、友朗に命令されてオ○ニー自撮りを撮影したり、友朗とのデート中にプリクラで痴態を無理矢理撮影されたりもあります。
友朗は、両想い直前の「裕斗とさやか」の仲をかき乱すのが面白いようです。鬼畜。
スマホのシャッターボタンを押すと音が鳴る。裕斗が確認のために画面を見ると、そこにはまぎれもない……自分の思い人の姿が写っていた。
「はぁっ……!」
それを見て、さらに裕斗の興奮は強くなっていく。さやかのこんな姿、こうして身体が入れ替わることがなければ見ることはなかっただろう。
もし、たとえ自分とさやかが恋人同士になれたとしても、こんないやらしい姿を撮らせてもらえるかはわからない。本体ないはずの痴態が、清楚なさやかが絶対許さないだろう写真が、今ここにはある。
裕斗(身体はさやか)の知識にはなかった寝バ○クの体位をするシーンも好きですねw
↓裕斗(身体はさやか)はメス堕ち前ギリギリのような状態になり、より一層NTR感が…
「すごく気持ちいいの、あぁっ、私、先輩のこと…」
体と心をぐずぐずに溶かされ、思わず口にしそうになる。
(――ま、待って……今、俺、なんて言おうとして……!)
さやか(身体は裕斗)は時々戻る方法を共有するために登場しますが、基本的には幼馴染の裕斗(身体はさやか)を信頼しきっていて、友朗に汚されていることは全く知りません。
裕斗(身体はさやか)がア○ルにオモチャを挿入中に、さやか(身体は裕斗)が家を訪ねてくるシーンにはドキドキしました。
この後は、友朗の女友達の香苗と3Pセ○クス。友朗の前でレ○プレイもあります。
裕斗(身体はさやか)の初めての女性経験がさやかの身体でレ○プレイなのが興奮しますねw
友朗は相変わらずゲス男で、さやかの身体は相変わらず感度が異常です。
そして別の日。相変わらずガードが緩すぎる裕斗(身体はさやか)は、うっかり友朗をさやかの家に呼び入れてしまいます。
↓すっかり調教されきった裕斗(身体はさやか)は、恥ずかしい言葉を言うのにも抵抗がないようです。
「先輩と、ふたりきりでエッチできて……嬉しいです」
「フフ、いいなぁ。もっとエロく言ってよ」
「……先輩と、ふたりで、お、おま×こできて……嬉しいです」
しかし、そこに運悪くさやか(身体は裕斗)がやってきてしまいました。
↓裕斗(身体はさやか)と友朗が一緒にいる場面を見て色々と察したさやか(身体は裕斗)は大激怒。
元の自分の身体相手に一切の容赦をしないさやか(身体は裕斗)が最高w
怒りのあまりにさやかが裕斗の尻を叩いたのだとわかったのは、もう一度同じことをされてからだった。
「や、やめて!さやか、これは、さやかの身体だから……」
「私の身体だもん。私が好きにする!」
「いや――あっ!痛いっ!」
裕斗(身体はさやか)はそのままさやか(身体は裕斗)に襲われてセ○クスされてしまいました。
さやか(身体は裕斗)は、こんな状況でも開発されきって濡れてくる元の自分の身体(中身は裕斗)に再度激怒。
さやか(身体は裕斗)側の性的描写は少ないですが、所々のセリフがおいしかったです。
そして、裕斗(身体はさやか)がさやか本人が内心嫌がっていたさやかのドスケベボディを受け入れ、さやか(身体は裕斗)と相思相愛に。
ラブラブ入れ替わりセ○クスが、さやか(身体は裕斗)が元の自分の身体(中身は裕斗)の良いポイントを攻めていて良かったですね。
最後は元に戻ります。
今回は、小説の男女入れ替わり(大人向け)を1作品紹介しました。
読んでいただいてありがとうございました!

