女同士入れ替わり

女同士入れ替わりの連載漫画②【10作品】

アイキャッチ女同士入れ替わり

今回は、女同士入れ替わりの連載漫画を10作品紹介していきます。

 

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もくじ

不思議通販けろりん堂

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『不思議通販けろりん堂』
著者:水上 航
女の子が入れ替わりアイテムで色々な人と入れ替わる。講談社
なかよしコミックス
『不思議通販けろりん堂』
(全5話)

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

不思議通販けろりん堂1

芸能一家に生まれたものの、とある事件から芸能界アレルギーの春名倭子

ある日、倭子は通販で買った商品に紛れ込んだカエルの人形「入れカエル」のモニターとして選ばれてしまう。

拒否する倭子だが、販売員のタナカは無理やり契約を交わし、倭子は色々な人と入れ替わることになった。

不思議通販けろりん堂2

第1話では、倭子が手違いで気絶させてしまったアイドルのフミナと入れ替わり、代わりに舞台の稽古に出ることに。

倭子になったフミナは気絶中で目を覚ましません。

不思議通販けろりん堂3

第2話では、倭子が好きなアイドルの秋良に会うために、親友の唄乃と身体を入れ替えます。

倭子が唄乃の片思いしている男子生徒に、代わりに告白しようとするシーンが良かったですね。

冒頭でタナカが倭子と小鳥を入れ替えようとするところも最高でしたw

倭子になった唄乃は登場しません。

不思議通販けろりん堂4 不思議通販けろりん堂5

第3話では、倭子がアイドルの秋良と知り合いの潮崎部長と入れ替わります。

初めての男の子の身体に感動する倭子(身体は潮崎先輩)が最高。

身長ネタや女性に迫られるところや、不良に絡まれて喧嘩するところがおいしい。

 

倭子になった潮崎部長は、眠らされて?いるので登場しません。

元に戻ってから、変な噂を立てられる潮崎部長はかわいそうでした…w

不思議通販けろりん堂6

第4~5話は、文化祭の舞台での秋良の相手役を学内公開オーディションで決めることに。

倭子も参加するために、老若男女・動物・昆虫と入れ替わって特訓したらしいw

不思議通販けろりん堂7

途中で、秋良の気持ちが知りたい倭子は、ライバルの林雅と入れ替わります。

しかし、入れカエルは使いすぎて故障していて、倭子は雅になったまま戻れずに最終審査が開かれてしまいます。

親友の唄乃に敵意を示される倭子(身体は雅)が良かったですね。

不思議通販けろりん堂8

仕方なく、倭子は雅の身体で最終審査に出ることに。

そこに、目を覚ました雅(身体は倭子)がやってきて、二人は入れ替わり状態で戦うことになってしまい…

倭子の身体で倭子よりも上手に演技する雅が最高でした。

 

KPさん
KPさん
秋良は入れ替わりに気がついていた?ようです。

お知らせチャイムが聞こえない

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『お知らせチャイムが聞こえない』
著者:高田祐子
高校生モデルと小説家が交通事故で入れ替わる。双葉社
ジュールコミックスヤング
『銀の棘』

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

お知らせチャイムが聞こえない1

理想の男性に巡り合えないことが不満な高校生モデルの山内里穂と、仕事が忙しく男性に縁がない小説家の多岐川なみ

ある日、なみが仕事疲れから車で事故を起こし、巻き込まれた里穂と一緒に霊界へ行ったが、まだ死ぬ時期ではなかったので現世に戻れることになった。

しかし、顔に傷がついた身体に戻るのを嫌がった里穂の提案で、なみと里穂は入れ替わることに…

 

なみになった里穂は、さっそく締め切りが迫った原稿を催促されてしまいます(笑)

また、里穂の身体は生理痛が軽いのに対し、なみの身体は重いようです。

知り合いやキャッシュカードの情報を交換するシーンや、里穂(身体はなみ)が里穂の母親に事故を起こしたことを謝るシーンが好き。

お知らせチャイムが聞こえない2

里穂(身体はなみ)が顔や体型を比べるところも良いですね。

なみ(身体は里穂)の担当医の神島透は霊感持ちで、二人のことを怪しみます。

いざ元に戻ろうとしたら、なみの身体は交通事故に遭った際に既に死亡しているとわかり…

 

ふたりのマイセルフ

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『ふたりのマイセルフ』
著者:香林ゆうき
姉妹が幽体離脱して入れ替わる。集英社
りぼんマスコットコミックス
『ふたりのマイセルフ』
全3話

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

ふたりのマイセルフ1

引っ込み思案な姉の滝野あゆかと、甘えん坊な妹のみずほ

二人は中学校からの帰り道、バスの事故に巻き込まれ、幽体離脱した際に誤ってお互いの身体に入ってしまった。

 

あゆか(身体はみずほ)以外の家族が、それほど事態を深刻に考えておらず、二人はお互いのフリをして生活することに。

父親が「娘がおじさんと入れ替わった場合」について考えるところが面白かったですw

みずほ(身体はあゆか)はあゆかの親友の美和にフォローしてもらい、あゆか(身体はみずほ)は妹の真似が上手だったので一人で乗り切ることになりました。

ふたりのマイセルフ3

学校では、あゆか(身体はみずほ)はみずほのクラスメイトの三木に告白されてしまいます。

みずほも三木のことが好きだったので、あゆか(身体はみずほ)は代わりに返事をして、三木と付き合うことに。

ふたりのマイセルフ2

また、みずほの友達の頼の兄があゆかの好きな東条基樹だと判明し、勢い余ってあゆかはみずほの身体で東条に告白してしまいます。

みずほの代わりに三木とデートに行くあゆかや、デートを尾行するみずほ(身体はあゆか)、みずほのフリをして東条に「あゆかのことをどう思っているか」を聞くあゆかのシーンが良かったです。

あゆか(身体はみずほ)が三木とのデート中に東条と会うシーンはヒヤヒヤしました(笑)

ふたりのマイセルフ4

デート中にあゆか(身体はみずほ)とみずほ(身体はあゆか)は看板の落下の衝撃で幽体離脱しますが、東条と仲良く話せるみずほの身体を惜しんだあゆかは、再びみずほの身体に入ります。

その話を聞いたみずほは、あゆかの身体で東条と仲良くなって告白してくれることに。

 

しかし、あゆか(身体はみずほ)はみずほが元の自分の身体で東条と仲良くするのに耐えられず、また東条と仲良くするあゆか(身体はみずほ)を見た三木はみずほから気持ちが離れてしまい…

二人は学年差があるので期末テストネタや、戻ってからのあゆか・みずほ・東条・三木のやりとりが良かったです。

 

ママはチャイドル!!

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『ママはチャイドル!!』
著者:おがわ甘藍
ジュニアアイドルの娘とマネージャーの母親が入れ替わる。講談社
シリウスコミックス
『ママはチャイドル!!』
全3巻(全10話)
(※電子書籍版は第2巻までしか刊行されていません)

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

ママはチャイドル1

ジュニアアイドルとして活躍する小学生・霧崎リィナと、そのマネージャーで母親の霧崎麻美子

…のはずだが、麻美子は子供っぽい態度で、リィナはやけに大人びていた。

実は最近、二人は「何故か」入れ替わってしまっていたのだ。

ママはチャイドル2

元アイドルの麻美子は、引っ込み思案で伸び悩むリィナを目立たせようと奮闘。

だいぶ過激に攻めすぎて、リィナ(身体は麻美子)から怒られるところが良いです。

ママはチャイドル4 ママはチャイドル3

麻美子(身体はリィナ)も麻美子(身体はリィナ)も、毎回芸能界のエッチな事件に巻き込まれます。

毎回登場する変態を、何か色々しているうちに成敗してしまう…というストーリーです。

ママはチャイドル5 ママはチャイドル6 ママはチャイドル7 ママはチャイドル8

第3巻第8話で、ガラナ社長(52歳の中年男性)が幻覚を見せられて?女体化するシーンがかなりおいしかったです(笑)

ふたなり?の女の子たちに挿入されるシーンまでありました。

(実際は、ガラナ社長は宇宙生物に襲われて幻覚を見せられているのですが…)

ママはチャイドル9

第3巻第10話(最終話)のラスボス?との戦い中に、麻美子とリィナはぶつかって元に戻ります。

…が、部屋から脱出しようとして階段から転げ落ち、また入れ替わってしまうのでした。

結局、入れ替わった原因はわからないまま終了ですw

 

この愛を終わらせてくれないか

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『この愛を終わらせてくれないか』
著者:筒井いつき
女の子が推しアイドルの女友達と屋上から転落して入れ替わる。講談社
ヤンマガKCスペシャル
『この愛を終わらせてくれないか』
全4巻(全35話)

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

この愛を終わらせてくれないか1-1

陰キャな高校生・八河柚は、芸能人でクラスメイトの速水瞬の大ファンで、グッズを買い揃えたり、本人を眺めたりする毎日を送っていた。

瞬と仲が良い世木幸子に嫉妬していた柚だが、ある日柚は幸子に屋上に呼び出され、揉み合いになった拍子に二人で転落して入れ替わってしまう。

この愛を終わらせてくれないか1-3

柚の身体に入った幸子は、しばらく昏睡状態です。

幸子(身体は柚)に手をかけようとする柚(身体は幸子)が良かったですね。

この愛を終わらせてくれないか1-2 この愛を終わらせてくれないか1-4

柚は、瞬と一緒にいられる幸子になれて初めは喜びますが…

この愛を終わらせてくれないか1-6

水族館に遊びに行ったときに、柚(身体は幸子)は瞬にキスをされてショックを受けてしまいます(第1巻第6話)。

瞬は「幸子」のことを恋愛的な意味で愛しているらしい…

 

柚とは正反対の幸子を演じることになった柚(身体は幸子)は大変そうでした。

柚(身体は幸子)が元の自分の家に帰るところも良かったです。

この愛を終わらせてくれないか1-5

後輩の山下栞に入れ替わりがバレるところ(第1巻第3話)が怖かったですw

 

この愛を終わらせてくれないか2-1 この愛を終わらせてくれないか2-2

幸子(中身は柚)の様子がおかしいことから、瞬にも入れ替わりがバレてしまいました(第2巻第10話)。

瞬は「幸子」さえいれば良いようで、柚(身体は幸子)の癖や仕草を全部直して「幸子そのもの」にする気らしい…

この愛を終わらせてくれないか2-3

瞬は「柚の字で書いたノート」を破り捨て、幸子の字で書くように強要したり…

「弁当の食べる順番が幸子と違う」と指摘してきたり…

 

「幸子」は瞬の理想の女の子で、理想でいないと柚(身体は幸子)を愛せないようです。

柚(身体は幸子)は、そんな瞬から愛されるために、幸子の演技を続けることに…

この愛を終わらせてくれないか2-4

瞬の芸能人仲間の柊羊に入れ替わりがバレそうになるところはヒヤヒヤしました(第2巻第13話)。

羊も、瞬に対して異常に執着しています。

この愛を終わらせてくれないか2-5

瞬に厳しくダメ出しをされ続けても、頑張って幸子の演技を続けていた柚(身体は幸子)ですが…

「傷つかずに嫌がらない幸子なんて幸子じゃない」的なことを言われて振られてしまい…(第2巻第16話)

 

この愛を終わらせてくれないか3-1

第3巻第17話からは、柚になった幸子が登場

柚の身体(中身は幸子)が明るい表情してるのが良いですね。

 

幸子は、子供の頃に嘘をついて瞬をいじめてしまったことがあるようです。

瞬にその復讐(?)として全てを奪われ続けていた幸子は、嫌になって瞬と関係のない柚と心中しようとしたら入れ替わったらしい。

一方瞬は、大好きな「幸子」がいなくなったことにショックを受けて行方不明に…

この愛を終わらせてくれないか3-2

そして、柚になった幸子も学校へ来るようになりました(第3巻第25話)。

柚の髪をバッサリ切ってくる幸子(身体は柚)が良いですね。

「柚」は孤立しているため、幸子(身体は柚)はぼっちの学校生活を送ることに…

この愛を終わらせてくれないか3-3

弁当を分け合ったときの柚(身体は幸子)と幸子(身体は柚)のやりとりが最高でした。

誰にも干渉も期待もされない柚になった幸子は嬉しい様子。

柚(身体は幸子)は、幸子の成績が下がると幸子の両親に怒られるらしく、大変そうです。

 

この愛を終わらせてくれないか4-1

文化祭の準備を押し付けられた幸子(身体は柚)を庇う柚(身体は幸子)。

幸子(身体は柚)は柚(身体は幸子)を心中に巻き込んでしまったことを申し訳なく思っているようです。

入れ替わりを知っている栞が、柚(身体は幸子)を「サチ先輩」、幸子(身体は柚)を「ハチ先輩」と身体の名前で呼び続けるところが個人的に好きですね。

この愛を終わらせてくれないか4-2

そして、幸子(身体は柚)と柚(身体は幸子)は、行方不明になった瞬を探しに行きます。

上↑のコマがお気に入りです。

この愛を終わらせてくれないか4-5

また、途中で神社の階段から落ちてみても元に戻れず…

二人とも、元々の「幸子」と「柚」とは別の存在になってしまったようです。

この愛を終わらせてくれないか4-3

「幸子」への思いを諦めた瞬は、芸能界を引退し、柚(身体は幸子)を中身で見てくれるようになりました。

瞬が柚(身体は幸子)を「今の幸子」と呼ぶところが最高。

この愛を終わらせてくれないか4-4

柚(身体は幸子)が幸子(身体は柚)を元の自分の名前で呼ぶところも最高。

この愛を終わらせてくれないか4-6

瞬が柚(身体は幸子)と幸子(身体は柚)の新しい呼び方を提案するところも最高。

何だかんだ言いつつも、仲の良い柚(身体は幸子)・幸子(身体は柚)・瞬の三人が尊いです。

(三人は、修学旅行で同じ班になりました。)

 

そして、三人が同じベッドで寝たら、翌朝柚と幸子は元に戻っていました(第4巻第33話)。

元に戻った状態の方が違和感を覚える柚が良かったですね。

柚と幸子、柚と瞬が百合百合していて良い終わり方でした。

 

すわっぷ⇔すわっぷ

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『すわっぷ⇔すわっぷ』
著者:とめきち
クラスメイトの女子高生同士がキスで入れ替わる体質になる。芳文社
まんがタイムKRコミックス
『すわっぷ⇔すわっぷ』
全4巻

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

第1巻第1話「あたし⇔私」

すわっぷ⇔すわっぷ1

優等生の一ノ瀬春子と、ギャルの二階堂夏子は、登校中に曲がり角でぶつかった拍子にキスをして入れ替わってしまった。

とりあえずお互いのフリをして一日過ごすが、試しにキスをしたらあっさりと戻れてしまう。

二人はキスで入れ替わる体質のようで、便利な体質を活かして学校生活を送ることになった。

 

貧乳にコンプレックスがあり、巨乳が大好きな春子は、夏子の巨乳を触りまくり。

精神が入れ替わると目も入れ替わっているので、他のキャラも目を見ることで入れ替わっているかどうかを判断します。

 

第1話から、春子(身体は夏子)が夏子の真似をしたり、身体の方の弁当を食べたりとおいしかったですね。

二人の会話はもちろん、周囲との会話もおいしいのですが、書き出しきれないのが残念でなりません…

第1巻第2話「便利!」

すわっぷ⇔すわっぷ2

テストで赤点を取ってしまった夏子は、頭の良い春子に勉強を教えてもらうことに。

夏子が作ったおいしい料理を二倍食べようと入れ替わってもらう春子や、夏子が春子の頭脳で勉強しようとするも知能は精神準拠なので意味がなかったところが良かったです。

第1巻第3話「バイキング」

すわっぷ⇔すわっぷ3

バイキングでたくさん食べたい春子は、夏子と入れ替わって二倍食べる作戦を立てます。

出かける前に、すっぴんの春子に夏子は化粧をしてあげますが、他人の顔を化粧するのは難しく…夏子は春子と入れ替わって春子の身体で化粧を始めてしまいました(笑)

 

自分を客観的に見られるのは、美容院や服の試着で便利そうと話す二人…

完全にキス入れ替わりの便利さ>>>キスの抵抗感になっていて、二人はキスしまくりですw

第1巻第4話「バナナ?」

すわっぷ⇔すわっぷ4

クレープを半分こすることになった二人ですが、実は夏子はバナナが苦手。

夏子が試しに春子と入れ替わって、春子の身体でバナナを食べたらおいしく感じ、夏子は春子の身体でバナナを食べまくるのでした。

 

元に戻ったら、苦手な食べ物は苦手なままなので、今後も二人は入れ替わって元の自分が苦手なもの(相手が好きなもの)を食べますw

二人とも楽しそうで羨ましい限りです。

第1巻第5話「秘密…」

今回は、夏子の友達の五月と夢芽にキス入れ替わりの秘密を話します。

夏子が春子の身体で夏子しか知らないことを話して信じてもらおうとしたら、春子(身体は夏子)が答えてしまったところが好きでした(笑)

 

普段と性格が逆の二人に戸惑う五月と夢芽も最高。

妹がいる夏子を羨ましがった一人っ子の春子に、夏子が入れ替わりを提案するのも好き。

第1巻第6話「みんなでお出かけ♪」

すわっぷ⇔すわっぷ1-6

今回は、春子・夏子・五月・夢芽の四人でお出かけする話。

試着室内でキスして入れ替わり、元の自分の身体のコーディネートを確かめる夏子(身体は春子)がおいしいです。

二人とも、入れ替わることが当たり前みたいになっていて好きw

すわっぷ⇔すわっぷ1-6-2

元に戻らずにカラオケへ行き、元の自分の身体(中身は春子)の歌声を聞いて恥ずかしがる夏子(身体は春子)も良かったですね。

そして、歌唱力向上のために、夏子に演歌を覚えてもらった春子。いざ夏子が春子の身体で歌うと、春子本人よりも上手で…w

歌唱力は、精神準拠のようです。

第1巻第7話「プール」

今回は、春子・夏子・五月・夢芽の四人でプールに行く話。

春子が夏子と入れ替わって夏子の巨乳を水に浮かべようとしたり、春子が夏子の身体でナンパされたりして良かったです。

第1巻第8話「アルバイト」

すわっぷ⇔すわっぷ1-8

好きなモデルの来日と、バイトの日が被った夏子は、春子に夏子の身体でバイトに出て欲しいと頼みます。

春子(身体は夏子)が他のバイトの男の子と巨乳グラビアアイドルの話で盛り上がったり、彼氏がいるのか聞かれて知らないと答えたりするところが好きでした。

すわっぷ⇔すわっぷ1-8-2

派手な格好をしている元の自分の身体(中身は夏子)に新鮮味を感じる春子(身体は夏子)も良かったです。

第1巻第9話「秋⇔冬」

すわっぷ⇔すわっぷ1-9

第8話で登場したクラスメイトの四方冬美は、実は中身は三島秋穂でした。

冬美と秋穂もキス入れ替わり体質で、身体が弱くてあまり学校に来られない秋穂は、時々冬美と入れ替わって登校しているらしい。

 

冬美はゴロゴロすることが好きで、さらに秋穂にテストを代わりに受けてもらえるので、ウィンウィンな関係のようです。

秋穂が冬美の身体で「秋穂」として春子(身体は夏子)に自己紹介したため、話がややこしくなるところが良かったですね。

第1巻第10話「バーゲン」

すわっぷ⇔すわっぷ1-10

今回は、春子と夏子が入れ替わってバーゲンへ行く話。

元の自分の身体に服を当てて似合っているかどうか確かめるので、試着室も鏡もいらなくて効率的(笑)

観覧車内で二回連続でキスして、ただキスしただけになったところも良かったですw

第1巻第11話「アレルギー」

すわっぷ⇔すわっぷ1-11

猫アレルギーだけど夢芽の家で猫を触りたい夏子は、春子に入れ替わって欲しいと頼みます。

「夏子」は夢芽の母親と面識がありますが、「春子」とは初対面というシチュが最高ですね。

 

春子(身体は夏子)の方は、五月の家で五月の弟たちとゲーム。

「夏子」がゲーム上手という設定になってしまったところが好き。

第1巻第12話「調理実習」

すわっぷ⇔すわっぷ1-12

今回は、調理実習の回。

調理実習を面倒くさがった冬美は、秋穂に代わりに出席してもらいますw

第1巻第13話「友達」

クラスメイトの女の子に理由もわからず避けられる夏子は、春子の身体を借りて理由を聞くことに。

「夏子」と「春子」では態度が異なるクラスメイトや、春子本人の知らないところで「春子」とクラスメイトが友達になっているシチュが良かったです。

 

KPさん
KPさん
第1~4巻のカバー裏漫画も良かったです。

第2巻第14話「お菓子作り」

すわっぷ⇔すわっぷ2-14

冒頭で、一人一回のグラビアアイドルの握手会を、「夏子」と「春子」の身体で二回参加しようとする春子が良かったです(笑)

すわっぷ⇔すわっぷ2-14-2

太りやすい体質の冬美は、太らない体質の秋穂の身体でお菓子を食べます。

秋穂も秋穂の身体でお菓子を食べるところが良いですね。

 

秋穂が冬美の身体で体育の授業に参加するシーンも良かったです。

冬美の身体は秋穂が勝手に筋トレをしているようで、力は強いらしい。

第2巻第15話「2回♡すると」

すわっぷ⇔すわっぷ2-15

ボールが頭に当たって気絶してしまった春子を介抱する夏美。

片方が気絶している最中には入れ替わりは起きないようです。

 

二人に元に戻る隙を与えず、授業に連れ戻す先生が好き。

そのまま授業を受けることになり、学力差があるので大変なことに…

第2巻第16話「ラブレター?」

すわっぷ⇔すわっぷ2-16

今回は、隣のクラスのあゆが登場。

春子が好きなあゆは、夏子を敵視しているようです。

あゆと二人のやりとりが入れ替わり的にシュールで良かったですねw

 

あゆと夏子は、中間テストの結果で春子を取り合うことになり…

明かに夏子が春子に対して特別な感情を抱いているのが尊いです。

第2巻第17話「おべんきょう会」

すわっぷ⇔すわっぷ2-17

春子の家で勉強会をすることになった春子と夏子。

ゲーム脳では精神準拠らしい。巨乳と貧乳のうつぶせ寝ネタがありました。

また、片方が寝ていると入れ替わりは起きないようです。

第2巻第18話「遊園地」

すわっぷ⇔すわっぷ2-18

今回は、皆で遊園地に行く話。

冬美の身体で来た秋穂は、冬美の身体に似合うアクセサリーをつけて、元の自分の身体に似合うアクセサリーはお土産にしますw

 

秋穂(身体は冬美)がアトラクションの身長制限に引っ掛かり、元の自分の身体なら乗れるのに…と残念がるところが最高でした。

時々、入れ替わらないキャラが入れ替われるキャラにキスしようとするシチュもあっておいしいですね。

冬美(身体は秋穂)は、元の自分の身体(中身は秋穂)が遊園地でエンジョイしている写真を見せられて複雑な気持ちのようです(笑)

第2巻第19話「秋⇔冬の理由」

すわっぷ⇔すわっぷ2-19

今回は、秋穂と冬美が初めて入れ替わった時の話。

秋穂と冬美の初入れ替わりは、小学六年生の時らしい。

この二人も即入れ替わりを利用して楽しんでいて羨ましいですw

第2巻第20話「ホントにバイキング」

すわっぷ⇔すわっぷ2-20

今回は、第1巻第3話で結局行けなかったバイキングに行く話。

夏子と春子は、入れ替わって苦手なものをおいしく食べる気満々です。

元に戻ったら苦手なものは苦手のままなのが最高。相手の好物を食べるアイデアも最高。

すわっぷ⇔すわっぷ2-20-2

入れ替わり前後で精神の席に座るか身体の席に座るかで悩むところも良かったです。

夏子と春子は入れ替わるたびに直接キスしているので、間接キスで悩むのは今更な気もしますが…w

第2巻第21話「映画観賞会」

すわっぷ⇔すわっぷ2-21

今回は、入れ替わった相手の身体で、元の自分の部屋の匂いを嗅ぐシチュに興奮しました。

また、前回に引き続き味覚ネタもあります。食感の得意不得意も身体準拠のようです。

第2巻第22話「体力テスト」

すわっぷ⇔すわっぷ2-22

元に戻る時間がなく、入れ替わった状態で体力テストを受けることになった二人。

身体の柔軟性の違いネタがおいしかったです。

 

冬美は、寝坊して秋穂と入れ替われないまま体力測定をすることになり嫌がります。

冬美の身体は秋穂が勝手に鍛えているので、運動自体ができないわけではないようです。

第2巻第23話「デート!?」

すわっぷ⇔すわっぷ2-23

今回は、春子を狙っているあゆの暴走を止めるために、夏子が春子と入れ替わってあゆと絡みます。

夏子(身体は春子)が、「春子」とあゆを近づけまいとしているのに、うっかりあゆの隣に座ってしまっていて可愛かったです。

第2巻第24話「風邪side夏子」

すわっぷ⇔すわっぷ2-24

風邪を引いた夏子がどうしても行きたいライブがあったので、春子に身体を借ります。

看病しに来た春子の身体を借りて料理を作る夏子が良かったですね。

すわっぷ⇔すわっぷ2-24-2

ライブ後、戻るタイミングを逃してしまったので、夏子は春子の家に帰ることに。

すわっぷ⇔すわっぷ2-24-3

女の子同士の入れ替わりで目をつぶってお風呂ネタ。尊いです。

第2巻第25話「風邪side春子」

すわっぷ⇔すわっぷ2-25

前回に引き続き、戻るタイミングを逃した春子は、夏子の身体で学校へ。

春子が夏子の身体でシャワーを浴び、元に戻ってから春子の身体でもシャワーを浴びるシチュが良かったです。

同じシャンプーの香りを、違う身体で嗅ぐシチュも興奮しました。

第2巻第26話「入れ替わらない週間」

たまには入れ替わらないのも良いかもしれないということで、春子と夏子は一週間入れ替わらずに過ごしてみることに。

さっそく入れ替わりたくなる二人が良かったです。

 

第3巻第27話「クリスマス」

すわっぷ⇔すわっぷ3-27

冒頭で、元に戻れなくなったら結婚するという春子がヤンデレ?な感じで良かったです。

すわっぷ⇔すわっぷ3-27-2

入れ替わらないキャラの「入れ替わったらどうする?」ネタもおいしいものがあります。

特に、春子と入れ替わったときのことを考えるあゆが最高。

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ということで、第3巻第27話はクリスマスパーティーの準備をする話。

春子は、グラマラスな夏子の身体でサンタコスや胸元の空いた服を着る気満々w

触感覚は身体準拠のようです。

第3巻第28話「ウィッグ」

すわっぷ⇔すわっぷ3-28

今回は、皆で五月のウィッグを選びに行く話。

夏子のような髪型のウィッグをつけた春子と夏子が入れ替わるシーンが倒錯感があって興奮しました。

すわっぷ⇔すわっぷ3-28-2

気軽に入れ替われるのを利用しまくっている二人が羨ましいです。

第3巻第29話「ウィッグ2」

すわっぷ⇔すわっぷ3-29

前回、春子コスをした夏子と入れ替わったのにハマった春子は、夏子の身体で元の自分コスをしようと自分の髪型のウィッグを買うという奇行に及びます(笑)

そんな春子に身体を貸す夏子が優しい…

すわっぷ⇔すわっぷ3-29-2

春子の妹が鋭くて好きですw

第3巻第30話「温泉」

すわっぷ⇔すわっぷ3-30

今回は、皆で温泉に行く回。

のぼせやすい体質の夏子と、のぼせにくい体質の春子が入れ替わるところが興奮しました。

第3巻第31話「方法」

今回は、春子と夏子がキス以外の入れ替わり方法を探す話。

手を繋いだり、額を合わせたり、抱き合ったり、唇以外にキスをしてみても入れ替わらず…

 

入れ替わりじゃなくて乗っ取りや精神同居だった場合を考えるところも良かったですね。

ちなみに、入れ替わるのは唇を合わせた瞬間でも、唇を離した瞬間でもなく、キスをしている最中に視界が真っ暗になって入れ替わるようです。

第3巻第32話「徹夜」

すわっぷ⇔すわっぷ3-32

交代で寝れば一日中ゲームをし続けられると気が付いた春子は、夏子と二人でゲーム合宿を開催。

寝不足の春子の身体になった夏子が、突然眠気を感じるシーンに興奮しました。

すわっぷ⇔すわっぷ3-32-2

春子は食事や風呂の時間も惜しみ、夏子に代わりにやらせます(笑)

夏子(身体は春子)のお風呂シーンがあります。

第3巻第33話「文化祭」

文化祭で白雪姫をやることになり、春子が白雪姫役・夏子が王子役に決まりますが…

白雪姫役を嫌がった春子は、役を交換するのではなく、夏子と入れ替わって王子役をすることに(笑)

二人とも、他人の身体で劇に出ると思うと緊張は半分になるようです。

 

そして文化祭本番、うっかりキスをして入れ替わってしまい、二人は大ピンチに…

夏子がセリフを忘れるたびに、春子がキスして入れ替わって助けてくれるというキスばかりの劇になったようです。

第3巻第34話「カット」

すわっぷ⇔すわっぷ3-34

秋穂は、冬美と入れ替わって元の自分の髪の毛をセルフカット?しているらしいw

春子と夏子も、夏子の髪の毛を切ってもらうために入れ替わります。

第3巻第35話「放課後」

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今回は、夏子と春子がクラスメイトの女子達とハンバーガーを食べに行く話。

入れ替わりの秘密がバレることよりも、春子の身体でチョコバナナシェイクを飲むことの方が大事な夏子が良いですね。

(※春子の身体はバナナが好きで、夏子の身体はバナナが嫌いです。)

 

クラスメイトの女子達が帰ってから、夏子は春子の身体でチョコバナナシェイクを飲みますが、春子の身体は二杯目だったので、夏子自体は飲むのは初めてのはずなのに飽きた感じがしたようです(笑)

第3巻第36話「プレゼント」

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春子への誕生日プレゼントを、春子の身体で買いに来た夏子。

コーディネートした身体ごとプレゼントとは新しい…w

 

元の自分の身体では着られない服を着てみる夏子(身体は春子)が良かったですね。

買い物に付き合う五月は、大人しい春子と明るい夏子の雰囲気が違いすぎて、似合うかどうかの判断が難しいようです(笑)

第3巻第37話「クラス替え」

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今回は、クラス替えで春子だけ別のクラスになってしまう話。

入れ替わり歴が長い秋穂と冬美が尊い…

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春子の新しい担任教師・十二所千夏は、春子と夏子が入れ替われることを知っているようで…

(千夏の入れ替わりパートナーの金田一美春は、第4巻第40話に登場します。)

第3巻第38話「先生」

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実は千夏も、高校生の時からキス入れ替わり体質らしい。

千夏はお酒が飲めない体質ですが、美春はお酒好きらしく、よく身体を借りて飲酒しているようです。

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高校時代に千夏が苦手な美術を代わってもらっていたらクラスメイトに絵が上手だと思われて大変なことになったとか、翌日に元に戻れないまま入れ替わった状態で教室に入ってくるとか最高でした。

第3巻第39話「キスの感触」

今回は、キスの感触をクラスメイトの女子に聞かれた夏子が、確認するために春子とキスする話です。

入れ替わりを目的としないただのキスには照れる春子がかわいかったですね。

 

KPさん
KPさん
第3巻の表紙の春子と夏子が入れ替わっていて興奮しました。

第4巻第40話「先生の♀」

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冒頭は、美術の授業で二人一組になって似顔絵を描く話。

入れ替わって自画像を描こうと提案する春子が面白いです。

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今回は、千夏のパートナーの美春が初登場。

千夏の身体で自己紹介する美春がシュールで興奮しますね。

酔っぱらった美春の身体から素面の千夏の身体に戻った千夏が急に冷静になるところも興奮しました。

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千夏と美春は同棲していて、よく身体をシェアしているようです。

小説家の美春は、締め切り前に千夏の身体を借りて仕事をするらしい。

第4巻第41話「マラソン」

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うっかり夏子の身体を捻挫させてしまった春子。

春子がマラソンを嫌がっていると知った夏子は、優しいことに春子の身体で授業に出てくれます。

 

都合の良いときだけ春子のフリをして、春子(身体は夏子)に再試を受けさせる夏子(身体は春子)も良かったです。

夏子(身体は春子)は誤ってあゆとキスしてしまいますが、入れ替わらず…

第4巻第42話「喧嘩??」

今回は、前回にあゆとキスしてしまったことで悩む夏子の話。

入れ替わりの先輩である千夏に相談する夏子が良かったです。

第4巻第43話「後ろ姿」

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今回は、自分の後ろ姿についての話題。

夏子は自分の身体の背中にある黒子を見るために、春子と入れ替わります。

元の自分の背中を洗い合う二人のシーンが良かったです。

第4巻第44話「昔」

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今回は、千夏と美春が初めて入れ替わった高校時代の話

座っていた千夏が、立っていた美春と入れ替わり、びっくりするところに興奮しました。

 

美春は千夏のことが好きで、ついキスをしてしまったらしい。

千夏は、美春とは初対面のようです。

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元の自分(中身は美春)に自己紹介され、さらに告白までされる千夏(身体は美春)が最高。

大好きな千夏の身体を手に入れた美春は嬉しそうです。

 

さっそく入れ替わったことを利用して、食事・カラオケとデートを楽しむ二人…

視力の違いネタや、女の子同士の入れ替わりなのにトイレを恥ずかしがって拭くことを提案するところも良かったです。

第4巻第45話「子育て」

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今回は、夏子の親戚の子供を二人が面倒を見る回。

春子は自分の身体だと泣かれるので、夏子の身体を借りますが、鋭い子供は不信がりますw

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抱っこで身動きが取れない夏子が春子と入れ替わって家事をするところや、夏子(身体は春子)が春子(身体は夏子)の写真を撮ることを「自撮り」と言うところや、夏子が入れ替わっていることを忘れて春子の身体で叔母さんに話しかけるところも良かったですね。

第4巻第46話「班決め」

今回は、修学旅行の班決めの話。

春子だけクラスが違うので、夏子が入れ替わる提案をします。

第4巻第47話「海」

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修学旅行の前に、仲の良いメンバーで旅行へ行くことに。

入れ替わって日焼け止めを塗るところが良かったですね。

泳ぐ能力は身体準拠のようです。

第4巻第48話「花火」

今回は、夏祭りに来た五月と夢芽が、「入れ替われるかもしれない」という理由でキスします。

第4巻第49話「修学旅行1日目」

入れ替わらずに修学旅行に参加することになった春子。

コスプレをする際に、夏子がいないので入れ替わって客観的に確認できず、不便がる春子が最高でした。

夏子が春子の身体でマッサージチェアに乗るところも良かったです。

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そして、春子と夏子の関係を羨ましがった友世が、春子にキスして春子の身体を持ち逃げします。

第4巻第50話「修学旅行2日目」

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入れ替わった春子(身体は友世)と友世(身体は春子)は、元に戻るタイミングがつかめないまま修学旅行二日目に突入。

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今まで入れ替わり慣れしているペアばかりだったので、春子と友世の組み合わせは新鮮に感じます(笑)

春子が栗嫌いだと知らない友世がモンブランを食べてしまうところが良かったです。

 

友世はあゆのことが好きで、あゆに好意を寄せられている春子が羨ましかったらしい。

入れ替わりは友世が春子になりたいと思ってキスしたから起こったようで、元に戻った後は入れ替わらなくなりました。

第4巻第51話「入れ替われない」

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今回は、春子と夏子が入れ替われなくなる話。

夏子が、春子の身体で夏子自身は嫌いなバナナパフェを食べたいと言い出すところが良かったですね。

第4巻第52話「入れ替わりって便利だね!」

入れ替われずに不便を感じる二人。

入れ替われなくなった原因は、春子が「もう入れ替わらなくてもいいか」と思ったことらしく…

 

入れ替わる前は他人だった二人ですが、入れ替われなくても仲良しになったのは尊いですね。

最後は、夏子の身体でケーキが食べたい春子がキスしたら、再び入れ替われるようになってハッピーエンド。

 

シスちぇん

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『シスちぇん』
著者:瀬口たかひろ
姉妹が頭をぶつけて入れ替わる。芳文社
コミックエール!
●vol.5
(まんがタイムきららキャラット 2008年4月号増刊)
●vol.9
(まんがタイムきららキャラット 2008年12月号増刊)
(全2話)

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

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明日の彼氏の太郎とのデートのことを考えながら入浴していた沢田依奈はのぼせてしまう。

心配して見に来た姉の夏美が足を滑らせて頭をぶつけ、二人は入れ替わってしまった。

仕方なく、夏美が依奈の代わりにデートへ行くことになるが、依奈は太郎とファーストキスの約束をしていて…

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夏美は依奈の通う学校で教師をしており、依奈(身体は夏美)は自宅で採点しながら留守番することになりました。

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夏美(身体は依奈)は、太郎とのデートを盛り上げようと頑張りますが、空回りしてしまい…

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高所恐怖症なのに我慢して観覧車に乗った太郎に惚れた夏美(身体は依奈)は、太郎にキス。

そこに尾行してきた依奈(身体は夏美)が現れて…

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太郎には入れ替わったことを話し、太郎は「夏美の身体の依奈」を選んだようです。

元に戻る描写はありません。

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第2話では、相変わらず元に戻れていない依奈(身体は夏美)が、彼氏の太郎との関係の先行きを心配します。

依奈(身体は夏美)は、胸が大きい夏美の身体になれて嬉しいようです。

太郎に会いに行った依奈(身体は夏美)は、夏美の巨乳ばかり見る太郎に嫌悪感を抱いてしまい…

シスちぇん8 シスちぇん9

夏美(身体は依奈)は、依奈の貧乳を残念がるも、ハリのある若い肌は嬉しいようです。

依奈の身体でスクール水着やセーラー服など、若くないとできない格好をして楽しむ夏美(身体は依奈)が良かったです。

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この後は、夏美(身体は依奈)が太郎と一緒に入浴。

依奈(身体は夏美)と太郎のすれ違いは解消したものの、入れ替わりは元に戻らないままおしまいw

 

鈴申す

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『鈴申す』
著者:水野十子
女の子が異国の姫に術で入れ替えられる。白泉社
LaLa
2011年8月号から10月号まで連載
(全3話)

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

鈴申す1 鈴申す2 鈴申す3

女子高生の山名鈴鼓は、ある日迷い込んだ家の中で、異国の姫である珠洲と出会う。

夢だと思った鈴鼓は、珠洲に言われるがままに入れ替わりを承諾したら、本当に入れ替えられて異国へ飛ばされてしまった。

元に戻る方法は珠洲しか知らないため、鈴鼓は珠洲姫の代わりをすることに…

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ということで、異国で目覚めた鈴鼓(身体は珠洲)。

鈴鼓の身体は珠洲よりも巨乳のようです。

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ちなみに鏡に映る顔は精神の顔になるので、従者たちに怪しまれて殺されそうになります。

入れ替わりは、珠洲が「換魂奪胎」の術を使って発生させたようです。

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入れ替わりを信じてもらった鈴鼓(身体は珠洲)は、従者たちに頼まれて仕方なく珠洲姫の役を演じることに。

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姫としての公務に追われた鈴鼓(身体は珠洲)は、珠洲の大変さを知ってしばらく入れ替わったままで良いと思うようになります。

鈴申す9 鈴申す10 鈴申す11

珠洲の許嫁の由千華に入れ替わりがバレそうになりますが、鈴鼓(身体は珠洲)は勢いで誤魔化します(笑)

鈴申す12

一方、鈴鼓の身体で日本で暮らしている珠洲は、普段の鈴鼓ではありえない振る舞いをして家族を驚かせていたのでしたw

珠洲(身体は鈴鼓)は、入れ替わったことはすぐにバレたようですが、周囲は受け入れて楽しく過ごしているらしい…

鈴申す13 鈴申す14

この後は、珠洲が治めている扶桑国で育てている花を巡って色々あったり、水面に映る姿から敵?に入れ替わりがバレたり、花の種を流出させたと疑われた鈴鼓(身体は珠洲)が監禁されたりします。

入れ替わった二人が鏡に向かっていれば、会話ができるようです。

最後には元に戻り、もう一度女子高生生活を楽しみたい珠洲が鈴鼓に入れ替わりを頼むシーンでおしまい。

 

少女Switch

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『少女Switch』
著者:ねこ末端
女子高生二人が入れ替わりアプリで入れ替わるようになる。芳文社
まんがタイムオリジナル 2018年5月号から10月号まで連載
(全6話)

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

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女子高生の土肥麗は、背が高くて目つきが悪いことがコンプレックスだった。

ある日、いつの間にかインストールされていた入れ替わりアプリに気を取られていたら、隣のクラスの久美浜マコとぶつかって入れ替わってしまう。

少女Switch1-2

体型も性格も真逆な入れ替わりでおいしいですね。

アプリの効果は6時間のようなので、二人はこのまま学校で過ごすことに…

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マコ(身体は麗)は、普段通りの振る舞いをするので麗(身体はマコ)が焦りますw

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二人は今まで赤の他人だったようですが、入れ替わりをきっかけに一緒にいるようになったので、周囲からは珍しがられます。

少女Switch1-6

入れ替わり的におかしな会話が多くておいしいです。

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第2話では、6時間が経過して元に戻るシーンから。筋肉痛ネタがおいしいです。

入れ替わりアプリは、実験的に配布されたものらしい…

 

アプリはボタンタップするだけで入れ替わることができ、マコがすぐにボタンを押してしまい入れ替わります(笑)

次に元に戻れるのは半日以上先で、二人はそのまま身体の家に帰ることに…

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麗はセレブのようで、マコ(身体は麗)はお風呂や着替えを楽しみます。

麗の家族は忙しく、麗と一緒に過ごす時間がないようで…

少女Switch2-4

マコにはマコ思いの兄と姉がいるようです。

少女Switch1

第3話。入れ替わりをきっかけに仲良くなった麗とマコは、任意でアプリを使って便利に入れ替わりを活用しているようです。羨ましい。

今回は、麗が数学を復習したいという理由で入れ替わります。

少女Switch2 少女Switch3

マコに嫌がらせをする女子生徒・望月香織がいたので、麗(身体はマコ)は撃退するのが本当の入れ替わりの目的でした。

香織はうららのことが好きで、マコに嫉妬心を抱いていた様子…w

少女Switch4

麗(身体はマコ)は「マコが麗に香織を紹介した」ことにして、元に戻った後に香織からお礼を言われて心当たりがないという反応をするマコが良かったです。

少女Switch4-1

第4話は、授業中に突然入れ替わるシーンから。

突然入れ替わるのは危ないという話題がおいしいです。

少女Switch4-2

すぐには元に戻れないため、マコの家に帰宅した麗(身体はマコ)ですが、そこに見知らぬ男性が現れて…

少女Switch4-3

相変わらず会話が面白いです。

少女Switch4-4

見知らぬ男性はマコの幼馴染で、麗(身体はマコ)は告白されてしまいました。

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本物のマコが聞かなければいけない告白を聞いてしまった麗(身体はマコ)の罪悪感が良かったです。

入れ替わっているので、会話はおかしいですが…w

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マコ本人は幼馴染のゆっきーのことを何とも思っていなかったようで、入れ替わり状態で告白を断ります(笑)

二人とも全く相手になりきる気がないので、これは幼馴染がかわいそう…w

少女Switch5-1 少女Switch5-2

第5話は、マコが風邪を引いた麗と入れ替わります。

少女Switch5-3

入れ替わりアプリの途中解除が実装され、時間経過無しで元に戻れるようになり、途中で元に戻ります。

少女Switch6-1

第6話。入れ替わりアプリがサービス終了となり、入れ替われるのはあと一回に。

その貴重な一回を、マコの代わりに麗が追試を受けることに使います(笑)

入れ替わりを通じて麗が精神的に成長した…という感じでおしまいです。

これは愛で、恋じゃない

作品タイトル/著者簡単なあらすじ収録書籍/ソフト
『これは愛で、恋じゃない』
著者:梅澤麻里奈
女子高生がクラスメイト男子の妹と交通事故で入れ替わる。小学館
フラワーコミックス
『これは愛で、恋じゃない』
全8巻(全40話)

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

これは愛で、恋じゃない (2) これは愛で、恋じゃない (3)

高校生の八乙女恋は、同じクラスの氷鷹憂成のことが苦手だった。

そんなある日、恋は憂成の中学生の妹・氷鷹愛と交通事故で入れ替わってしまう。

仕方なく、恋は愛として憂成と一緒に暮らすことになるが…

これは愛で、恋じゃない (4)

入れ替わりは誰にも信じてもらえなかったので、恋(身体は愛)は愛(身体は恋)の提案で、しばらくお互いのフリをして過ごすことに。

苦手な憂成と一緒に暮らすことになった恋(身体は愛)は、頑張って妹のフリをしますw

憂成は、身体の弱い「愛」を非常に大事にしているようです。

これは愛で、恋じゃない (5)

この後は、恋(身体は愛)が妹として憂成と一緒にいるうちに、良い所を知って惹かれていく感じです。

ちなみに、扉絵や表紙は基本的に入れ替わっていない状態で、何となくジワジワ来ますw

これは愛で、恋じゃない (7)

大人しい性格の愛(身体は恋)は、ギャルの愛になりきれず、清楚な格好をします。

恋(身体は愛)の方も、自分を変えないタイプのため、自分らしい格好をします。

 

「愛」はクラスで孤立していて、恋(身体は愛)が挨拶したら白けてしまったシーンが好きですね。

恋(身体は愛)は元に戻ったときに困らないようにとスマホを交換しますが、愛(身体は恋)は何となく乗り気ではないようで…

これは愛で、恋じゃない (9)

「恋」として憂成に「愛」を助けたお礼を言われる愛(身体は恋)が複雑で好きです。

これは愛で、恋じゃない (8)

兄が恋愛的な意味で好きな愛(身体は恋)は、憂成と仲良くする恋(身体は愛)に嫉妬…

これは愛で、恋じゃない (6)

第1巻第4話で、恋(身体は愛)は憂成に入れ替わりがバレます。

入れ替わりがバレたと知った愛(身体は恋)は何故か怒り出して…

これは愛で、恋じゃない (14) これは愛で、恋じゃない (10)

恋(身体は愛)も憂成のことが好きになってしまったので、憂成と仲良くする愛(身体は恋)に嫉妬。

これは愛で、恋じゃない (11)

第1巻第5話で、元に戻りたがる恋(身体は愛)に対し、愛(身体は恋)は元に戻りたいとは思っていないと判明。

入れ替わりは愛の持っていた願いが叶うブレスレットが原因で、愛は「兄と恋愛ができる妹以外の女の子になりたい」と願っていたらしい…

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愛(身体は恋)のヤンデレ妹具合がなかなかですw

恋(身体は愛)にとって非常に不利な状況で興奮しますね。

 

第2巻からは、恋(身体は愛)と愛(身体は恋)と憂成のドロドロ気味な三角関係。

憂成は愛(身体は恋)のことは妹としか見れないので、基本的には恋(身体は愛)の味方です。

愛の身体でも女子高生生活をエンジョイしようと頑張る恋(身体は愛)が健気で好き。

これは愛で、恋じゃない2 (1) これは愛で、恋じゃない2 (2) これは愛で、恋じゃない2 (10)

愛(身体は恋)は、恋の身体で友達に冷たく当たったり、健康な恋の身体で憂成とデートを楽しんだり、黒めで最高です。

 

これは愛で、恋じゃない2 (6)

大好きな憂成と堂々と一緒に居られる愛(身体は恋)は、だいぶ自分勝手な行動をしています。

病弱な愛の身体にいる恋(身体は愛)を放置して、海をエンジョイする始末…

これは愛で、恋じゃない2 (7) これは愛で、恋じゃない2 (8)

愛(身体は恋)は「愛の身体に入った恋」が好きな恒に、恋(身体は愛)に意地悪をしようと持ち掛けますが、恒に断られてしまいます。

結果として「恋」が恒に嫌われているので、色々と複雑ですw

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愛(身体は恋)のあざと黒さが最高です。

これは愛で、恋じゃない2 (9)

恋(身体は愛)は、憂成が好きだと自覚しますが、元に戻れなければ妹として恋愛対象にはなれないと悩みます。

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個人的には、恋(身体は愛)が憂成と愛の母親に物申すところが、感動シーンなのに入れ替わりのせいでややこしい発言になっていて好きです(笑)

これは愛で、恋じゃない3 (1) これは愛で、恋じゃない3 (2)

第3巻では、愛(身体は恋)は下手に出るフリをしつつ、周囲に「恋と憂成は付き合っている」と言いふらす作戦に。

これは愛で、恋じゃない3 (3)

恋(身体は愛)の方は、愛の性格もあって友達が増えます。

これは愛で、恋じゃない3 (5)

恋(身体は愛)が憂成とプリクラを撮るシーンが好きですね。

憂成は、身体が妹でも恋に見えるようです。

 

そして、恋(身体は愛)と憂成はとうとう相思相愛に。

一つ屋根の下で暮らせると喜ぶ恋(身体は愛)がおいしいです。

愛(身体は恋)が嫉妬して彼ネクタイしたり、仕返しに恋(身体は愛)が彼シャツしたり、憂成を巡る女同士の戦いが熾烈です。

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憂成に構ってもらえない愛(身体は恋)は、恋の身体で男性とホテルに入ろうとして…

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第4巻第17話では、憂成に振り向いてもらえないと悟った愛(身体は恋)が、元に戻りたいと願った結果、元に戻ります。

振り回される恋がかわいそうですが、とりあえず元に戻れて憂成とカップルになれたと喜びます。でも一つ屋根の下で暮らせなくなったのは残念がりますw

これは愛で、恋じゃない45 (2)

二人は中身のスマホを使っていたため、「愛のスマホ」に「愛(中身は恋)と憂成のツーショット」が入っている形になっていて、愛の気持ちは複雑です。

「中身が恋の愛」を好きな恒も、愛本人に冷たくされて複雑です。

元に戻った恋は、恒に入れ替わりのことを話して信じてもらいます。

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しばらく恋と憂成のラブコメが続き、愛と恒が良い感じになります。

第5巻第22話で、また愛が入れ替わりたいと思ったせいで、恋と入れ替わります。

これは愛で、恋じゃない45 (4) これは愛で、恋じゃない45 (5)

今度は、愛(身体は恋)は一人称や二人称に気をつけて憂成に話しかけますが、秒でバレてしまいました。

愛(身体は恋)が恋らしく大声で応援できずに怒られ、恋(身体は愛)が愛に似つかわしくない程大声で応援するシーンが熱かったです。

これは愛で、恋じゃない45 (6) これは愛で、恋じゃない45 (7)

恋(身体は愛)と憂成は、せっかく恋人になれたのに、また兄妹の関係になってしまったと悲しがります。

また、恒にもまた入れ替わったことがバレて、恒は恋(身体は愛)が元に戻れるように協力します。

これは愛で、恋じゃない678 (1)

そして憂成に「妹として大事に思っている」と一線を引かれてショックを受けた恋(身体は愛)は、「入れ替わった人そのものになる方法」をネットの男性(黒沢)から聞いて…

愛(身体は恋)は、黒沢に階段から突き落とされて始末されそうになります。

黒沢は、とある人と入れ替わりたいと思っていて、恋(身体は愛)の持っているブレスレットを狙っています。

これは愛で、恋じゃない678 (2) これは愛で、恋じゃない678 (5)

第6巻第27話で、入れ替わったままでいると意識が身体に馴染んでいくと判明。

これは愛で、恋じゃない678 (3) これは愛で、恋じゃない678 (4)

愛(身体は恋)も恋(身体は愛)も、徐々に元の自分の記憶を失っていき…

 

第7巻でも、恋(身体は愛)と憂成がラブコメしたり、とうとう愛(身体は恋)が憂成に気持ちを伝えたり、黒沢がブレスレットを海に捨てたり、恋(身体は愛)と愛(身体は恋)が仲良くなったりします。

第7巻第34話で、愛と恋は元に戻ります。しかし、愛が昏睡状態になってしまい…

恋が恋の身体では初めて憂成と手を繋ぐというところが好きw

これは愛で、恋じゃない678 (7) これは愛で、恋じゃない678 (6)

第8巻第36話で黒沢が語った活発な姉大人しい妹が入れ替わる話が良かったですね。

姉妹は徐々に記憶が混ざり合い、バッドエンドになったようです。

 

愛が目覚めるときに一度恋と入れ替わって元に戻ったようですが、特に描写はありません。

オチはハッピーエンドでした。

 

 

今回は、女同士入れ替わりの連載漫画を10作品紹介しました。

読んでいただいてありがとうございました!

 

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