男女入れ替わり

児童書の男女集団入れ替わり①【1作品】

男女入れ替わり2

今回は、児童書の男女集団入れ替わりを1作品紹介していきます。

 

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恐怖の親子チェンジ

作品タイトル/著者 簡単なあらすじ 収録書籍/ソフト
『恐怖の親子チェンジ』
著者:浜野えつひろ
男の子が入れ替わり薬で母親と入れ替わる。 偕成社
『放課後の怪談10 悪魔のピエロ』

※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。

 

母親と一緒に嫌いな注射を打ちに病院へ来た男の子

幼稚園児の女の子が男の子に話しかけてきたのだが、言葉遣いがお爺さんみたいだった。

その女の子から「かわりの薬」をもらった男の子は、母親と飲んでみることに…

恐怖の親子チェンジ1

お爺さん(90歳)は、ひ孫の女の子と入れ替わっていたようです。

お爺さんになった女の子は、注射を嫌がって病院で泣きじゃくります。

 

「うえーん、ママ、ママ」「うーん、もう、アタチ、泣かないもん。」のセリフを発しているのはお爺さんの身体(中身は女の子)。ホラーです。

女の子になったお爺さんがあやしてあげるのもまたシュール。

なんでお爺さんは病院で入れ替わろうと思ったのでしょうか…(汗)

恐怖の親子チェンジ2

病院の帰り、母親と一緒にハンバーガー屋に来た男の子は、飲み物に薬を全部混入させて…

男の子は母親と入れ替わったのですが、薬を入れすぎたようで、お互いの記憶・性格・喋り方が混ざってしまいました。

 

そして、母親と入れ替わった男の子の元に、先ほどの女の子(中身はお爺さん)が来て、元に戻れないかもしれないと話します。

お爺さん(身体は女の子)は、最後には二人を見捨てて逃げ去ってしまいますが…w

 

男の子になった母親は、一瞬で男の子に染まってしまいました。

今後を心配する男の子(身体は母親)をよそに、嬉しそうにハンバーガーを頬張るだけ…

「お母さん、だいじょうぶか?」
「だいじょうぶだよお、へへっ。でも、ぼく、お母さんじゃないよ。ぼく、子どもだもーん」
まいった。子どもの姿になったお母さんは、心も子どもになっちゃった。

 

↓母親になった男の子の方も、徐々に喋り方が女言葉に…

「ひゃ!どうしましょう」
そういってしまったのは、ぼく。
おや?話し方も、女っぽくなってしまった。

 

↓さらに、母親になった男の子は、心の中の声まで女言葉に…

それにしてもくやしいわ、このままずっと、いれかわったままだったら、ぼくはきゅうに年をとって、おばさんになっちゃうのね。

 

最後は、母親になった男の子のセリフで終わりなのですが、今まで女言葉だったのに急に男言葉になってすごく不穏な雰囲気です(笑)

男の子(身体は母親)が入れ替わったことすら忘れたのか、母親の中身が別の男性だったのか…

 

 

今回は、児童書の男女集団入れ替わりを1作品紹介しました。

読んでいただいてありがとうございました!

 

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