今回は、アニメの男同士入れ替わり回を10作品紹介していきます。
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もくじ
アルカナ・ファミリア
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『アルカナ・ファミリア』 | 人格交換薬でアルカナ・ファミリアの6人が入れ替わる。 | ワーナー・ホーム・ビデオ 『アルカナ・ファミリア スペシャルディスク La prima festa』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第13話(テレビ未放映エピソード)が男同士集団入れ替わり。声は身体の声です。

人格交換薬入りのチョコレートを食べたアルカナ・ファミリアの6人はバラバラに入れ替わってしまった。
それぞれ周囲にバレないように任務をすることになるが…
リベルタ←→ノヴァ
ダンテ←→パーチェ
ルカ←→デビト

ダンテ(身体はパーチェ)とパーチェ(身体はダンテ)の頭髪ネタが好き。
自己紹介シーンがそれぞれ一人称も違って最高。
戻る方法を探りながら、入れ替わったことを隠して任務をすることになりましたが、皆楽しんでいるのが良いですねw

リベルタ(身体はノヴァ)とノヴァ(身体はリベルタ)のペアは、本人しか知らないことを聞かれるシーンがおいしかったです。
デビト(身体はルカ)は、フェルに手を出そうと…w

ダンテ(身体はパーチェ)はふさふさの頭髪に喜んで噴水で洗髪する不審者にw
ダンテ(身体はパーチェ)がパーチェのツケを支払わされて、パーチェ(身体はダンテ)がダンテの財布で食べまくるのもおいしい。
デビト(身体はルカ)とジョーリィの絡みも良かったです。
リベルタ(身体はノヴァ)とノヴァ(身体はリベルタ)は相互理解っぽい雰囲気。
そして、何とか元に戻る薬を調合したルカ(身体はデビト)。
頭髪が惜しくなったダンテ(身体はパーチェ)が何度も薬をこぼすところが好きw

元に戻った…と思いきや、今度は別の組み合わせで入れ替わってしまいました(笑)
リベルタ←→デビト
ルカ←→パーチェ
ノヴァ←→ダンテ

ダンテ(身体はノヴァ)は、ノヴァの頭髪でも嬉しそうですw
しまじろうのわお!
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『しまじろうのわお!』 | しまじろうとぽんたろうが入れ替えマシンで入れ替わる。 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第403話「しまじろうがぽんたろう?」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。

片付けなかったおもちゃをママに捨てられて家出したしまじろうと、過保護なひつじいに嫌気がさして家出したぽんたろう。
お互いを羨ましがった二人は、ガオガオさんの「いれかえくんマシン」を使って入れ替わることに。

二人は変身で入れ替わっています。
入れ替わったことがバレないように、身体の方の家に帰ります。
二人とも、口調を直すシーンがおいしいです。

良い子になったぽんたろう(身体はしまじろう)に、ひげじいは泣いて喜びます(笑)
ひげじいが「声がいつもと違うような…」と言っていますが…w
そして、二人は家の中で突然元の姿に戻ってしまい…
文豪ストレイドッグス わん!
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『文豪ストレイドッグス わん!』 | 頭をぶつけてキャラが次々と入れ替わる。 | KADOKAWA アニメーション 『文豪ストレイドッグス わん!』 下巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第12話内のEP29「とりかえっこ劇場」が男同士入れ替わり。声は身体の声?です。

ある日、中島敦と太宰治は、頭をぶつけて入れ替わってしまった。

この状況を面白がった太宰は、敦の身体で国木田にイタズラしようとしたり、死のうとしたり、ナンパしようとしたりと敦(身体は太宰)を振り回します。

そこに現れた国木田独歩と、太宰(身体は敦)が頭をぶつけて入れ替わり…
中島敦→太宰治
太宰治→国木田独歩
国木田独歩→中島敦

太宰が入った身体のテンションが次々に変わるので面白いです。
国木田の身体を手に入れた太宰が、国木田の財布で焼肉を食べに行こうとしたら、通りがかった江戸川乱歩とぶつかって入れ替わります。
中島敦→太宰治
太宰治→江戸川乱歩
江戸川乱歩→国木田独歩
国木田独歩→中島敦

一瞬で状況を理解した乱歩(身体は国木田)は面白がって、福沢に見せに行こうとしますw
太宰のフリを強要される敦(身体は太宰)や、現実逃避して仕事に熱中する国木田(身体は敦)や、仕事をサボる乱歩(身体は国木田)が最高。
頭をぶつければ元に戻れるのでは?ということになり、頭をぶつける順番で揉める4人もおいしかったですね。
オチで福沢諭吉が猫と入れ替わります。
↓原作漫画はこちら!

ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』(2012年版) | ラファエロがクランゲロイドの一人と入れ替えマシンで入れ替わる。 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第2期第21話「ラファがクランゲ?知能交換マシン!」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。

クランゲと人間の知能を入れ替えて地球を侵略する計画「プラン10」を進めるクランゲロイドたち。
タートルズは、ハトと入れ替えられた男性を助けるために、クランゲロイドたちと戦闘に。
途中で、ラファエロがクランゲロイドの一人と知能交換マシンの光を浴びて入れ替わってしまう。


最初に、実験で男性とハトが入れ替えられます。
ハトと入れ替えられるより、注射の痛みの方がマシだと言う男性が最高。

ハトの身体になった男性は、急にパンくずが食べたくなり、銅像の上にフンをしたくなったらしい。
男性の身体になったハトは、ビジュアルがキツくて良いですね。

ハトと男性はタートルズに助けられて無事に元に戻ります。
ハト(身体は男性)に男性(身体はハト)を差し出して、「自分を持っててよ」と言うミケランジェロがツボでした。


ということで、タートルズのアジトに連れて行かれたクランゲロイド(身体はラファエロ)。
タートルズの破壊をプログラムされている?クランゲロイド(身体はラファエロ)は、起こしてくれたミケランジェロに掴みかかって激しく壁に打ち付け、止めに入ったレオナルドも殴り飛ばします。


ラファエロ(身体はクランゲロイド)の方も、クランゲの基地で目を覚まします。
他のクランゲロイドたちに怪しまれるので、必死にロボットっぽく振る舞うところが最高。

クランゲロイド(身体はラファエロ)は、ラファエロ(身体はクランゲロイド)を探しに外へ。
「ハンサムなクランゲロイドを探している」と元の自分を褒めているところが好きですねw
通行人に化け物と罵られたクランゲロイド(身体はラファエロ)は、鏡でラファエロの顔を見てうなだれます(笑)
そして、何とかタートルズに連絡を取るラファエロ(身体はクランゲロイド)。
ミケランジェロが本人確認のための秘密の合言葉を要求するシーンが良いです。

ラファエロ(身体はクランゲロイド)は、欠陥のあるクランゲロイドとして破壊されそうになったので、クランゲロイドの本体である脳みそだけで飛び出して…
脳みその視点で逃げる構図が良かったですね。


ラファエロ(身体はクランゲロイド)は、使っていないクランゲロイドボディに乗り換えます。
ここでやっと、タートルズと合流。脳みそボディのラファエロを面白がる仲間たちが好き。


自分自身との闘いシーンが熱いです。
元の自分をイケメンだと褒めたり、クランゲロイドボディに慣れてきたりするラファエロが最高。



レオナルドが元に戻そうと機械を弄っていたら、誤ってケイシーとエイプリルが光を浴びて入れ替わってしまいます。おいしいです。



ケイシーはエイプリルの身体に興味津々なようで、お尻を触ろうとしてエイプリル(身体はケイシー)に怒られます。
元に戻ったケイシーが「なんだ、女の子気に入ってたのに」と言うところも最高。


ラファエロとクランゲロイドも、間一髪のところで元に戻ります。
緑の身体に戻れて喜ぶラファエロが良かったです。
コマンダー・クラーク
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『コマンダー・クラーク』 | フォクシーとカルロスが電撃で入れ替わる。 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第20話「昨日の敵は今日の友?」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。


仲の悪いフォクシーとカルロスは、喧嘩中に巨大渦巻きに突入した際、電撃が走って入れ替わってしまう。

カルロスはフォクシーの身体でいつものように食べるので、フォクシー(身体はカルロス)は怒ります(笑)

フォクシー(身体はカルロス)がカルロスの角を可愛くデコレーションし、仕返しにカルロス(身体はフォクシー)が仕返しにフォクシーの眉毛を全部抜こうとするシーンが良かったですね。
その後、カルロス(身体はフォクシー)はフォクシーの身体を人質に取って、好きなだけ飲み食い。
そして元に戻るために、フォクシー(身体はカルロス)とカルロス(身体はフォクシー)は、合同任務をすることに。
再び渦巻きに突入し、元に戻ったのでした。
超ロボット生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『超ロボット生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ』 | ブレイクがセイバーバックに水晶の力で入れ替えられる。 | ●パイオニアLDC 『超ロボット生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ』 第5巻(VHS) ●ビデオメーカー 『超ロボット生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ DVD-BOX』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第13話「ブレイクはデストロン?」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。

アンゴルモアカプセルを探して惑星クリスタルに降り立ったサイバトロン戦士のブレイク(ペンギン)。
そこに現れたデストロン兵士のセイバーバック(ステゴサウルス)と一緒に双子水晶ファントムに向かって技を繰り出したら、気を失って入れ替わってしまう。


ブレイク(身体はセイバーバック)は、デストロンのアジトに戻りますが、下手ななりすましで疑われ、拷問されてしまいました。

セイバーバック(身体はブレイク)も、気絶している間にサイバトロンのアジトに連れて行かれます。
入れ替わりは、セイバーバックが仕組んだことのようです。
セイバーバック(身体はブレイク)は、入れ替わりを利用してサイバトロンを壊滅させようとしますが、色々とタイミングが悪く上手くいきませんw
ブレイク(身体はセイバーバック)はやっとのことでセイバーバック(身体はブレイク)に会うも、既にサイバトロンの皆はスクラップにされていて…
元の自分の身体を構わずに攻撃するブレイク(身体はセイバーバック)や、ブレイクの身体を人質に取るセイバーバック(身体はブレイク)が良かったです。


オチは、ビッグコンボイ(マンモス)とスタンピー(ウサギ)の入れ替わりです。
頭を撫でたときのリアクションで中身を判別する?ブレイクに萌えました。
パズドラ
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『パズドラ』 | タイガとトラゴンが頭をぶつけて入れ替わる。 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第3期第158話「タイガがトラゴン!?」が男同士入れ替わり。声は身体の声です。

風呂上がりのプリンを食べようとしたタイガとトラゴンは、焦って頭をぶつけた拍子に入れ替わってしまう。
仕方なく、トラゴン(身体はタイガ)はタイガとして学校へ行くことになるが、さくらはこの機会にアホなタイガのイメージを払拭しようと言い始め…

タイガ(中身はトラゴン)が猫口調で関西弁なのが面白いですね。
逆にトラゴン(中身はタイガ)は普通の喋り方(笑)

トラゴン(身体はタイガ)は、授業中に好き勝手振る舞って人気者に。
たこ焼き屋の店番をするトラゴン(身体はタイガ)は、女子大生の団体客が来ますw
たこ焼きを焼こうとしたトラゴン(身体はタイガ)が、身長差でいつもより鉄板が近く、熱がるところが最高でした。
元に戻ってからも、入れ替わっていた時の言動のせいで身に覚えのない問題が起きていておいしかったです。
電光超特急ヒカリアン
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『電光超特急ヒカリアン』 | ウエストとブラックがエネルギーの力で入れ替わる。 | 東宝 VHS 『電光超特急ヒカリアン』 第6巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第19話「ヒカリアンブラック」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。

戦いを繰り広げるウエストとブラックだったが、お互いに繰り出した必殺技が合体して大きなエネルギーになってしまう。
巻き込まれた二人は、気がついたら入れ替わっていた。



ウエストはブラックの身体になったことに気がつかずにアジトに帰ってしまったようで、仲間に追い出されてしまいました。


ブラックの方もウエストの身体になったことに気がつかず、仲間に敵視されていました。


そして、ようやく入れ替わった二人がご対面。
二人とも、相手になったことを嫌がりますw

とりあえず二人はもう一度ぶつかってみますが、元に戻れませんでした。
通りがかったミナヨは、入れ替わりを面白がります。

店にやってきたケンタは、ブラック(身体はウエスト)をウエストだと思って話しかけ、話を聞かずにブラック(身体はウエスト)を連れて行ってしまいました。
仕方なく、二人はお互いに成りすまして生活することに…

ブラック(身体はウエスト)は、ウエストとして新幹線の仕事をします。
子供にお礼を言われて満更でもない様子w

ブラックのアジトに戻ったウエスト(身体はブラック)は、部下たちに様子がおかしいと心配されてしまいました。
「ブラック」は部下たちに非常に大事にされているようですw
ブラック(身体はウエスト)も、ケンタと楽しい時間を過ごします。

二人とも、案外相手の生活に馴染んでしまい、相手の口調にも慣れてしまいました。
しかも、昔から今の状態で生きてきて、相手が元の自分だったのが夢だと思うほどに馴染んでしまったようです。
ウエスト(身体はブラック)「どうだ、うまくやっておるか?」
ブラック(身体はウエスト)「そっちこそ、ブラックエクスプレスの喋り方がすっかり板についたね」
ウエスト(身体はブラック)「喋り方だけではない、今ではずっとこうして生きてきた感じがしておる!ヒカリアンであったことが、その身体であったことが、夢のようだ…」
ブラック(身体はウエスト)「僕もそうだよ。もう、この身体に戻ることはないのかなぁ…」

この後は、ブラック(身体はウエスト)が訓練でケンタと合体して出動。
ブラック(身体はウエスト)がケンタに「僕とケンタくんは無敵コンビなんだから、心配ないよ!」と言っているのが面白すぎました。


すっかり悪役に染まったウエスト(身体はブラック)が、ブラック(身体はウエスト)達を妨害します。

ウエスト(身体はブラック)は悪役のブラックとして、ブラック(身体はウエスト)は正義の味方のウエストとして、元の自分相手にバトルが始まります。
身体の武器と必殺技を使いこなしている?のが良かったですね。
そしてまたエネルギーが発生して、元に戻ります。
元に戻ってからも相手の口調で喋ってしまうところや、入れ替わっている間に味方だった敵に感情移入してしまうところが最高でした。
おじゃる丸(エンマ キスケになる)
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『おじゃる丸』 | エンマがキスケと呪文で入れ替わる。 | ●日本クラウン 『おじゃる丸 第2シーズン 第6巻 おじゃる、海へゆく』 ●日本クラウン 『おじゃる丸絵巻 ~ベストセレクション~ キスケ』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第2期第35話「エンマ キスケになる」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。

いつまで経ってもシャクを取り返せない小鬼トリオにイライラするエンマ大王。
そこで、小鬼のキスケと呪文で一日入れ替わり、エンマ大王自らおじゃる丸の元へ行くことにするが…

太っているエンマ大王は幽体でないと月光町へ行けないようです。
さっそく呪文を使い、幽体離脱して月光町へ行ったエンマ大王は、キスケの魂を無理やり追い出してキスケの身体へ。
キスケの身体は窮屈らしいw

ちなみに、「声が変」だとアカネに突っ込まれています。
キスケの身体は、勝手に語尾が「ッピ」に変わってしまい、ヒヨコと言われるとカチンときてしまうようです。

エンマ大王の身体に入ったキスケは、偉い立場を満喫して好き勝手。
エンマ大王の身体だと、一人称が「ワシ」になるようです。


おじゃる丸たちと対峙したエンマ大王(身体はキスケ)ですが、決めセリフや決めポーズが分からず、アカネとアオベエに迷惑をかけてしまいます。
無駄なことはやっていられないと、単身でおじゃる丸に勝負を挑むエンマ大王(身体はキスケ)ですが…
小鬼トリオが日々努力していると知ったエンマ大王は、感動してエンマ界に帰るのでした。
去り際のセリフがアカネとアオベエには意味不明です(笑)
旧・ドラえもん(無敵砲台)
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『ドラえもん』 (※テレビ朝日版) | 好き勝手しているスネ夫を止めるために、のび太が入れかえロープで入れ替わった。 | 『21世紀テレビ文庫 ドラえもん Vol.17 藤子・F・不二雄ファミリービデオ全集 「アニメばこ」ほか全6話(VHS)』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第853話「無敵砲台」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。

ある日、スネ夫に逆らったジャイアン達が謎の砲撃を受ける事件が発生。
原因は、スネ夫がジャイアンにいじめられた際にのび太に泣きつき、ドラえもんの知らないところで未来のデパートから「無敵砲台」を取り寄せたからだった。
責任を感じたのび太は、スネ夫の暴走を止めようとするが上手くいかず…

調子に乗ったスネ夫が、静香ちゃんのスカートをめくるところが時代を感じますねw
最終手段として、ドラえもんは「無敵砲台」の所有権を有しているスネ夫の身体とのび太を「入れかえロープ」で入れ替えることに。



変身エフェクトがかなり独特です。


スネ夫(身体はのび太)は、のび太の身体になって非常に嫌がりますw


のび太(身体はスネ夫)は、面白がってスネ夫(身体はのび太)を「無敵砲台」で砲撃しまくり(笑)
のび太は自分自身でボロボロにしたのび太ボディに戻るのでした。
↓原作漫画はこちら!

↓新・ドラえもん版はこちら!

今回は、アニメの男同士入れ替わり回を10作品紹介しました。
読んでいただいてありがとうございました!

