今回は、アニメの男同士入れ替わり回を10作品紹介していきます。
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もくじ
ゲゲゲの鬼太郎(第3期)
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『ゲゲゲの鬼太郎』(第3期) | 鬼太郎が敵の妖怪の能力で入れ替えられてしまった。 | 東映アニメーション 『ゲゲゲの鬼太郎 80’s 1985[第3シリーズ]』 第11巻 (レンタルDVDは第12巻に収録) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第62話「妖怪火車 逆モチ殺し!!」が男同士入れ替わり。声は精神の声?です。
幸吉は母親の葬式中、妖怪・火車に母親の遺体を奪われてしまった。
幸吉に遺体を取り戻してほしいと依頼された鬼太郎は、目玉おやじの静止も聞かず、火車に戦いを挑んでしまう。
そして、帰ってきた鬼太郎は、突然幸吉に金を要求したり、ねずみ男に酒と女を要求したりと、様子がおかしく…
少し前の落雷のシーンで、鬼太郎は火車の術で身体を入れ替えられたようで、鬼太郎に倒された火車の中身は鬼太郎だったようです。
鬼太郎になった火車は、ヤ〇ザの組を乗っ取って好き勝手。迎えに来た目玉おやじと一反木綿をトイレに流してしまいました。
鬼太郎とは思えない笑みが良いですねw
鬼太郎の様子がおかしいので、猫娘・砂かけばばあ・ユメコが妖怪玉で調べると、火車と入れ替わっていることが判明。
三日間のうちに戻らないと戻れなくなるので、皆で協力して火車(身体は鬼太郎)と戦うことに。
鬼太郎が火車の身体になったことを嫌がる猫娘とユメコが、鬼太郎(身体は火車)に抱き着かれて引きつった笑みを浮かべるところが最高でしたw
餅が大好きな火車(身体は鬼太郎)を、餅つき大会でおびき寄せる作戦に出た一行。
猫娘には目もくれず、ユメコにセクハラする火車(身体は鬼太郎)…w
火車(身体は鬼太郎)の方が一枚上手で、全員餅まみれになって身動きが取れなくなってしまい…
最後に追い詰められた火車が、ユメコに乗り移ろうとするところが良かったですね。
元に戻った後、ヤ〇ザの子分たちに「お坊さんになれ」と命令する鬼太郎が面白かったです(笑)
↓原作漫画はコチラ!
ゲゲゲの鬼太郎(第2期)
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『ゲゲゲの鬼太郎』(第2期) | 鬼太郎が敵の妖怪の能力で入れ替えられてしまった。 | 東映アニメーション 『ゲゲゲの鬼太郎 70’s 1971[第2シリーズ]』 第4巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第23話「逆餅殺し」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。
母親を亡くして悲しみに暮れる幸吉の目の前に妖怪・火車が現れ、母親の遺体が奪われてしまった。
幸吉に依頼された鬼太郎は、目玉おやじが止めるのも聞かずに火車に戦いを挑み、火車の術によって入れ替えられ、倒されてしまう。
元の自分の身体(中身は火車)の技で倒される鬼太郎(身体は火車)が良いですね。
火車(身体は鬼太郎)は、目玉おやじを捕まえて、餅に入れて食べようとしますが…
ねずみ男と幸吉が操られるシーンもあります。
↓原作漫画はコチラ!
楽しいムーミン一家
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『楽しいムーミン一家』 | ムーミンとスティンキーが崖から落ちて入れ替わる。 | ビクター 『トーベ・ヤンソンのムーミン楽しいムーミン一家24巻 冒険日記(4)』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第94話「ムーミンが大変身」が男同士入れ替わり。声は身体の声?です。
ムーミン谷のお祭りで、赤ずきんの仮装をすることになったムーミンたち。
その様子を見ていたスティンキーは、イタズラで衣装を持ち出してしまう。
ムーミンは追いかけるが、誤ってスティンキーと一緒に崖から落ちて入れ替わってしまった。
スティンキーはムーミンの身体で逃げてしまったので、二人はバラバラに…
入れ替わったことに気がつくところが良いですね。
スティンキー曰く、「ムーミンの身体は足が短くて太っていてみっともない」らしいw
そして、ムーミンの身体でイタズラをすることを思いついたスティンキーは、ムーミンの家へ。
フローレン・ミイ・スニフに自分の悪口を言われて悲しがるスティンキー(身体はムーミン)が最高でした。
皆から好かれているムーミンの身体になったスティンキー(身体はムーミン)がちょっと切ないですw
一方、スティンキーになったムーミンは、自分の身体になったスティンキーを探しに行きますが、スティンキーは嫌われ者なので、色々な人に冷たく当たられてしまいます。
自分の家に帰ったムーミン(身体はスティンキー)は、自分の身体になったスティンキーが皆と仲良くしている場面に遭遇。
フローレン・ミイ・スニフに見つかり、「あっちへ行け」と言われるムーミン(身体はスティンキー)がかわいそうですw
ムーミン(身体はスティンキー)に「身体が入れ替わって、そっちにいるのがスティンキーだ」と言われたスティンキー(身体はムーミン)は、とっさに「嘘をつくな、自分がムーミンだ」と荒々しく返します。
スティンキー(身体はムーミン)を含めた全員から邪険に扱われるムーミン(身体はスティンキー)もかわいそうですが、何よりもスティンキーの身体が一番かわいそうです…
ショックでその場から逃げ出したムーミン(身体はスティンキー)…
スティンキー(身体はムーミン)も、皆から好かれている状態が落ち着かなくて、家を飛び出してイタズラを始めてしまいました。
最後は再び崖から転げ落ちて元に戻りますが、ムーミンはスティンキーがムーミンだったときにしたイタズラを責められて…
限界アニメ「松山あおい物語」
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『限界アニメ「松山あおい物語」』 | 朝起きたらあおいひと同士が入れ替わっていた。 | ONE-SUN RECORDS 『限界アニメ「松山あおい物語」』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第8話「ヲタの名は。」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。
朝起きたらアイドル・松山あおいのファンであるあおいひと・トンキチは、別のあおいひと・くまごろーと入れ替わっていた。
今日はライブの予定があったので、二人はお互いの身体でライブに向かい…
全く同じ顔なのに、鏡を見て「自分の顔と違う」と言うあおいひとたちが面白いですw
ライブ会場で、二人とも自分の名前が書かれたふんどしを身に着けた人物を見かけますが、見失ってしまいます。
翌朝、元に戻っており、いつも通り出勤したら、入れ替わり相手が見つかり…君の名は。パロです。
新・ドラえもん(ドラえもんの長い一日)
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『ドラえもん』 | ドラえもんが入れかえロープで銀行強盗ロボットと入れ替わる。 | 『TV版NEWドラえもん プレミアムコレクション 感動スペシャル~君はかけがえのない親友だ!』 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
TVスペシャル「ドラえもんの長い一日」が男同士入れ替わり。声は身体の声です。
銀行強盗を働いたロボット・デンジャは、逃走中に交通事故を起こして病院に運ばれてしまう。
一方、のび太と喧嘩したドラえもんは、病院へ定期健診を受けに行くことに。
偶然病院内で鉢合わせた二人は、入れかえロープで入れ替わってしまった。
まず、定期健診を嫌がったドラえもんが、ドラミと入れかえロープで入れ替わるところがおいしいですねw
身体ではなく、精神が入れ替わっていますし、身体の声なので非常においしいです。
セリフの途中で入れ替わり、続きのセリフを別の身体で発するシチュエーションも最高。
ドラえもんになったドラミは嫌がりますw
ドラミに代わりに定期健診を受けさせようとするドラえもんや、ドラミが普段しないような表情が最高ですね。
この後、すぐに元に戻ってドラえもんはデンジャと入れ替わるのですが…
ということで、ドラえもんになり追っ手から解放されたデンジャ。目の色も入れ替わっています。
手持ちのデバイスで、ドラミやのび太の情報を見て話を合わせるデンジャ(身体はドラえもん)が良いですね。
デンジャは、ドラえもんの身体でのび太の元へ…
のび太に「雰囲気が変わった」と言われて、ドラえもんのフリをするデンジャが最高。
デンジャは甘いものが嫌いで、どら焼きもダメらしく、我慢して食べるところが良かったです。
この後は、デンジャ(身体はドラえもん)は、大好きな野球をエンジョイw
一方、目が覚めたらデンジャになっていて、警察に取り囲まれていたドラえもん。
音声機能が壊れていて、喋ることができないようです。
色々あって、病院から逃げ出したドラえもん(身体はデンジャ)は、デンジャ(身体はドラえもん)がのび太の元へ行ったと知り、追いかけることに…
警察に追われたドラえもん(身体はデンジャ)が、ドラミとセワシに助けを求めて、怖がられるところはかわいそうでしたw
そして、のび太のところへ来たドラえもん(身体はデンジャ)。
デンジャ(身体はドラえもん)が元の自分の身体(中身はドラえもん)を容赦なく攻撃するところが最高でした。
お互いに自分と戦うシーンは熱いです。
この後は、ドラえもん(身体はデンジャ)がのび太を連れ去り、再びデンジャ(身体はドラえもん)とバトル。
ドラえもん(身体はデンジャ)は、戦い中にボロボロにされて、さらに警察にも取り囲まれてしまい…
のび太が入れ替わったと信じるところや、デンジャ(身体はドラえもん)がのび太の優しさに触れて改心するところに感動しました。
ロック・リーの青春フルパワー忍伝
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『ロック・リーの青春フルパワー忍伝』 | ナルトとリーがいのの術で入れ替わる。 | アニプレックス 『ロック・リーの青春フルパワー忍伝』 第8巻 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第23話「ナルトがリーでリーがナルトで、です!」「九尾くんとお散歩するのが夢です! 」が男同士入れ替わり。声は身体の声です。
銭湯でさくらを覗こうとしたナルトとリーは、いのに見つかり、心逆身の術をかけられて入れ替わってしまった。
いののチャクラが回復するまで元に戻れないようで、さくらに覗こうとしたことをバレたくない二人は、バレないように過ごすことに…
リーの身体のナルトは忍術を使えないようです。
一方、忍術を使ってみたかったリーはナルトの身体で変化の術を…美化しすぎw
お互いの身体の能力を楽しむ二人が良かったですね。
ナルトになったリーは、サクラにも変身しています。
風を起こしてマリリン・モンローごっこまで…
この後、他のキャラが入れ替わったらどうなるか?という話題になります。
二人の妄想内で、サクラとカカシが入れ替わり、サクラになったカカシが千年殺しを…w
同じく、ネジとサクラ、ガイとサクラも入れ替わっています。ガイになったサクラの水着姿はヤバいですw
先生たちと入れ替わって、修行をしたいと言う二人も良かったですね。
後半は、入れ替わった状態でカカシ班とガイ班の合同任務。
声をかけてきたサクラとのやりとりや、ネジとテンテンとのやりとり、ガイを慕うナルト(中身はリー)がおいしいです。
合同任務はうまくいくはずはなく、ナルトになったリーは影分身したり、サクラに変身したり…
リーがナルトの心の中で、九尾と喋るシーンが面白かったです。
この後は、九尾の封印が解けかけて?、ナルトになったリーが暴走します。
決め台詞がいつもと逆で、結局サクラに入れ替わったことがバレるところが良いですね。
最後に、いののチャクラで元に戻すときに誤って集団入れ替わりに…
サクラになったネジが「女装ではなく本物の女の子になれた」と喜んで胸元を覗くところや、ティーンエイジャーなのに30過ぎのおっさんになってショックを受けるテンテン(身体はカカシ)が最高でした。
再びいののチャクラが回復するまで、数日間入れ替わったまま過ごしたらしいw
ナルト←→リー
サイ←→いの
カカシ←→テンテン
サクラ→ガイ
ガイ→ネジ
ネジ→サクラ
ソニックトゥーン
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『ソニックトゥーン』 | ソニックとエッグマンが隕石の力で入れ替わる。 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第21話「いん石の秘密」が男同士入れ替わり。声は身体の声です。
所有権をめぐって、同時に不思議な隕石に触れたソニックとエッグマンは、身体が入れ替わってしまった。
エッグマンの基地で目が覚めたソニック(身体はエッグマン)が、鏡に映ったエッグマンを捕まえようとするところが良かったです。
ソニック(身体はエッグマン)は、入れ替わったことをエッグマンの部下に話しますが信じてもらえず…
エッグマンの身体はすぐに息が切れるようですw
エッグマン(身体はソニック)は、ソニックに成りすまして仲間たちを倒そうとして…
悪い顔のソニック(中身はエッグマン)や、ソニックの身体の素早さに慣れずに転ぶエッグマンが最高ですね。
この後、エッグマンはソニックの身体に慣れてきて使いこなせるようになります。
そして、何とかエッグマン(身体はソニック)の元へ来たソニック(身体はエッグマン)。
しかし、一人称が「ワシ」で語尾に「~じゃ」をつけるソニックに誰も突っ込みません(笑)
元の自分の身体を褒めるエッグマン(身体はソニック)のシーンが好きです。
結局、ソニック(身体はエッグマン)は、エミー達に攻撃されて追い返されてしまいました。
「このエッグマンの身体で、どうやって世界最速のハリネズミと戦えばいいんだ」のセリフが最高。
身体を返す気のないエッグマン(身体はソニック)に対し、ソニック(身体はエッグマン)はエッグマンの自慢の髭を切ると言い…
途中で、ハエとトカゲ?の入れ替わりもあります。
斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編』 (※『斉木楠雄のΨ難』の第3期) | 高熱で倒れた父親のために、超能力者の息子が入れ替わって仕事へ行く。 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第1話「三人の男と幼女と警官とあと犬 ほか」内の「掲Ψ危機!?終焉社のお仕事」が男同士入れ替わり。声は精神の声です。
終焉社で漫画の編集をしている楠雄の父親・國春が、高熱を出して倒れてしまった。
今日は原稿の回収をする仕事が入っており、超能力者の楠雄が父親と身体を入れ替えて漫画家の元へ行くことになるが…
「常人では耐えられないような高熱でも、楠雄なら問題なく動ける」らしいです。
仕事など楽勝だと思っていた楠雄ですが、上司に靴を舐めるよう命令されて、社会の厳しさを目の当たりに…w
無表情の楠雄の父親(中身は楠雄)に、楠雄の百面相(中身は父親)が最高でした。
↓原作漫画はこちら!
ザ・ペンギンズ from マダガスカル(ムービーデー)
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』 | 人格交換マシンが登場する。 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第127話「ムービーデー」が男同士入れ替わり。声は精神の声?です。
新しい映画を見に行きたいペンギンズ。しかし、動物園の脱走防止セキュリティシステムに阻まれて外に出ることができない。
新人のハイパーかわゆさで飼育員のアリスを惑わせてカードキーを奪う作戦に出たが、新人は毛の生え変わり時期で醜くなってしまった。
そこで、新人とモートを人格交換マシンで入れ替えようとするが…
新人とモートの入れ替わりは、モートが動いたため爆発が起こり失敗。
代わりに、キング・ジュリアンとモーリスが入れ替わってしまいました。
ただし、モーリスはキング・ジュリアンのお尻に入っています(笑)
元の自分のお尻を褒めるジュリアン(身体はモーリス)が良かったです。
↓第23話も入れ替わり回です。
ザ・ペンギンズ from マダガスカル(キング争奪戦)
作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』 | 人格交換マシンが登場する。 |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第135話「キング争奪戦」が男同士入れ替わり。声は精神の声?です。
キング・ジュリアンから王座を奪おうとするクレムゾンが再襲来。
王座の争奪戦は障害物競走によって行われるのだが、クレムゾンから王にはなれないと告げられたキング・ジュリアンは意気消沈して使い物にならなくなってしまう。
そこで、人格交換マシンでキング・ジュリアンとリコを入れ替えることに。
普段うめき声しか発しないリコ(中身はキング・ジュリアン)が、普通に喋っています(笑)
人格交換マシンで入れ替わると、声まで変わる仕様のようです。
次はマナー対決をすることになったので、今度はキング・ジュリアンは新人と入れ替わります。
人格交換マシンで入れ替わったことを知ったクレムゾンは、急に召使いしごき対決に変更w
優しい新人はモートをしごくことができず敗北。
次は、雑学対決なので、キング・ジュリアンはコワルスキーと入れ替わりますが…今回も急にゴリラレスリングに変更w
またクレムゾンに負けてしまいます。
二度も敗北を味わったペンギンズ。
今度は隊長が直々にキング・ジュリアンと入れ替わることに。でも一瞬で負けますw
セリフの途中で入れ替わって、続きを相手の身体で発するシチュが良かったです。
そして、戦いに勝利したクレムゾンが王座についてしまいますが、王冠を被せるフリをして人格交換マシンを起動させ、キング・ジュリアンとクレムゾンを入れ替えます。
クレムゾンは自分が王だと主張しますが、身体はキング・ジュリアンなので、「負け組のくせに痛い」と言われてしまいますw
キング・ジュリアンは、クレムゾンの身体で「クレムゾンの王冠はキング・ジュリアンのものだと認める」と言い、王座を奪還。
さりげなく、相手の身体で元の自分を褒め合う二人が最高でした。
↓第23話も入れ替わり回です。
今回は、アニメの男同士入れ替わり回を10作品紹介しました。
読んでいただいてありがとうございました!