ドラマ『ナインルーム』全22話の感想【女同士入れ替わり】

今回は、ドラマ『ナインルーム』全22話の感想を紹介していきます。一部、以前の記事から転載です。この記事にはネタバレが大いに含まれますのでご注意ください。
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もくじ
ドラマ『ナインルーム』について
| 作品タイトル/著者 | 簡単なあらすじ | 収録書籍/ソフト |
| 『ナインルーム』 | 弁護士と死刑囚が感電して入れ替わる。 | ポニーキャニオン 『ナインルーム<韓国放送版> DVD-BOX1』 『ナインルーム<韓国放送版> DVD-BOX2』 (レンタルDVDは全11巻) |
※本項目の画像は、全て上記作品からの出典です。
第1話・第2話

美人だが冷酷で性格の悪い弁護士のウルチ・ヘイは、年老いた母親の面倒を見たいと話すガンで余命僅かな死刑囚のチャン・ファサの減免請求を阻止した。
その後、ファサの再審担当弁護士に選ばれたヘイは、嫌々仕事を受けることになったのだが、9号室(ナインルーム)での面会中にファサと入れ替わってしまう。

第2話の面会中に心臓発作で倒れたファサの心肺蘇生中に、ヘイがアクシデントでぶつかって入れ替わってしまいます。
先に目を覚ましたファサ(身体はヘイ)が、意識不明で運ばれていくヘイ(身体はファサ)を見るシーンが最高。

ファサ(身体はヘイ)は鏡を見て混乱したものの、冤罪で30年以上刑務所暮らしをしていたため、入れ替わりは神が与えてくれた絶好のチャンスだと喜びます。

病院で目覚めたヘイ(身体はファサ)は、鏡を見て発狂。隙を見て病院から逃げ出します。

ヘイ(身体はファサ)は、盗んだスマホでファサ(身体はヘイ)に連絡を取り、会うことに。

しかし、ファサ(身体はヘイ)は協力する気はなく、ヘイ(身体はファサ)は捕まってしまいました。
元の自分の身体も恋人のユジンも奪われたヘイ(身体はファサ)は、その場で泣き崩れます。

死刑囚として刑務所に入ることになってしまったヘイ(身体はファサ)…ダークです。
第3話・第4話

34年振りに外に出られたファサ(身体はヘイ)は、外界の変わりように驚いたり、若く健康な身体で好きなだけ食べたりして、生きている喜びを噛み締めます。

ファサ(身体はヘイ)は、重度の認知症を患っているファサの母親と念願の再会を果たします。
母親はファサ(身体はヘイ)のことを病院の先生だと思っているようですが…

ヘイ(身体はファサ)は入れ替わったことを周囲に話しますが、精神的な病気だと思われるだけでした。

ファサ(身体はヘイ)がヘイの人間関係が分からずに困るところも良かったです。
警察官のボンサムは、鋭い勘でヘイ本人ではないと見抜きます。
ファサ(身体はヘイ)は、ヘイの恋人のユジンを弟、知りあいのボンサムを恋人だと勘違いw
ファサ(身体はヘイ)は、ヘイの家にあった資料から、冤罪に陥れたのは元恋人のヨンベで、ヨンベは現在サンと名を変えて生活していることを知ります。
ファサ(身体はヘイ)は、自身が無実だと証明するための証拠集めをして、ヨンベに復讐することに…

ヘイ(身体はファサ)の方は、精神を病んだと思われて、監護施設に送られることになり、元の身体に戻れなくなるかもしれないという大ピンチに…
ファサ(身体はヘイ)は、移送されそうになって暴れるヘイ(身体はファサ)を遠くから見守ります。

ファサ(身体はヘイ)は、ヘイ(身体はファサ)に対して「私がヘイで、あなたがファサ」と宣言…良いですね。

二人は面会中に掴み合いの喧嘩に。

ヘイ(身体はファサ)の言い分を聞いたファサ(身体はヘイ)は、突然周囲に入れ替わりのことを話しますが、失笑されてしまいました。

成す術がないと悟ったヘイ(身体はファサ)は、自身をファサであると認め、正常なフリをして刑務所に残ります。
ヘイ(身体はファサ)が自身がファサであると名乗るところが心苦しくて最高でした。
仕方なく、ヘイ(身体はファサ)はファサ(身体はヘイ)に協力することに…
ヘイ(身体はファサ)はファサ(身体はヘイ)にユジンと寝るなと注意します(笑)

ファサ(身体はヘイ)とヘイが母親だと疑っているユジンの会話も入れ替わり的においしかったです。

ヘイ(身体はファサ)はファサになりきって生活しながら、元に戻るタイミングを伺います。
自分の身体じゃないからと糖尿病を患っているファサの身体で甘いお菓子をモリモリ食べるヘイ(身体はファサ)が最高でした。
「ヘイの身体」は桃アレルギーのようで、桃ジュースを飲んで焦るけど大丈夫だったヘイ(身体はファサ)も最高でした。
桃はファサの好物だとわかるのもおいしいです。

この後は、ファサの母親が倒れてファサ(身体はヘイ)が駆け付けたり、ヘイ(身体はファサ)がファサの知り合いのミランと絡んだりします。
ファサ(身体はヘイ)が母親想いなのを逆手に取り、ヘイ(身体はファサ)は有利な立場に逆転します。

桃アレルギーのヘイの身体に入っているファサに、大好物の桃入りのサンドイッチを食べさせてアナフィラキシーショックを起こさせるヘイ(身体はファサ)が怖くて最高でした。
第5話・第6話

ヘイ(身体はファサ)がファサ(身体はヘイ)にアナフィラキシーショックを起こさせたのは、再び心肺蘇生をして元に戻るチャンスを図るためだったらしい。
入念に準備をして上手に立ち回るヘイ(身体はファサ)が良いですね。

しかし、元に戻ることはできませんでした。
まだヘイ(身体はファサ)の方がファサの母親のことを握っているので、有利な状態です。

ヘイ(身体はファサ)とヘイが母親だと疑っているユジンの会話も入れ替わり的においしかったです。
ヘイ(身体はファサ)は恋人もユジンには入れ替わりを信じてもらおうとしますが、ファサ(身体はヘイ)がヘイのフリをしたので信じてもらえませんでした。

ファサ(身体はヘイ)の方は、友達のミランにファサしか知らないことを話して入れ替わりを信じてもらいます。
ファサとヘイは友達以上の感情を持っているような関係です。
この後は、ファサ(身体はヘイ)がファサの母親のために自身の無実を証明しようと証拠を集めます。

ファサ(身体はヘイ)が几帳面で完璧主義なヘイになりきるのは大変なようです。

ヘイ(身体はファサ)の方は、元に戻るための方法を探るために色々と動き、マ代表に入れ替わったことを手紙で伝えます。
ヘイしか知らないはずのマ代表の変態趣味のことを話し、マ代表は入れ替わりを信じます(笑)
第7話・第8話

相変わらずヘイになりきるのがしんどそうなファサ(身体はヘイ)w
ファサ(身体はヘイ)は、マ代表がファサの母親の頭を殴って認知症にした張本人だとわかり、カッとなって殺してしまいました。
人間関係や事件は複雑でややこしいので割愛です。

ヘイ(身体はファサ)は、ヘイの身体が殺人を犯してしまったことに対して少なからずショックを受けているようですが、強かな性格なのでそれほど堪えてはいないようです。

ファサ(身体はヘイ)の方が、ヘイに成りすまして弁護士としての仕事をしなければならないことから、精神的に追い詰められていて、ヘイ(身体はファサ)に身体を返してあげるから裁判を手伝ってと取引を持ち掛けます。

ファサ(身体はヘイ)がヘイ(身体はファサ)の言いなりになって、こき使われているのが最高ですね。
第9話・第10話

ヘイ(身体はファサ)は、ヘイだった頃はユジンの社会的立場を愛していたようですが、ファサの身体になって初めてユジンの大切さが身に染みたようです。
今回も、ファサ(身体はヘイ)がヘイのフリをしたり、ファサ(身体はヘイ)とヘイ(身体はファサ)の心理戦だったり、ヘイ(身体はファサ)が病気で倒れたりと熱い展開です。

ユジンは、ヘイ(身体はファサ)がヘイとの思い出の指輪を持っていたことから、ようやく入れ替わりを信じてくれます。
ユジンが入れ替わりを知らないフリをしてファサ(身体はヘイ)と喋るシーンが好きですね。

ファサの身体はガンで余命3カ月らしい…ヘイ(身体はファサ)がこの上なくかわいそうです。

ユジンは、ユジンとヘイ(身体はファサ)とファサ(身体はヘイ)の3人で除細動器を使えば元に戻れると考え、試してみることに…
第11話・第12話

ファサ(身体はヘイ)は、ファサの身体が余命僅かだと聞かされます。
ユジンとファサ(身体はヘイ)の会話が良かったです。
元に戻る方法がわかったとユジンから聞かされたファサ(身体はヘイ)は、思い残すことがないように、ミランやファサの母親にお別れを言います。

しかし、ファサ(身体はヘイ)は何者かに連れ去られてしまい…
ファサ(身体はヘイ)は、やはり復讐をしたいと思っており、美しくて健康なヘイの身体を返したくないようです。

第11話でユジンは除細動器を使い、ヘイは元の身体に戻ります。
ファサはしばらく意識不明です。

恋人思いのユジンが、「やるべきことがあるなら俺の身体を使ってくれ」とファサに言っていましたが、特に入れ替わりは起こりません。

ヘイは元に戻りましたが、色々と複雑な事情があるため、ユジンやミランに対しては元に戻っていないフリをします。
入れ替わっている間にヘイとボンサムとの関係が変わっているところや、ユジンがファサをヘイだと思って話しかけるところが好きですね。

元に戻ったヘイは、絶好調で裁判に臨み、ユジンのプロポーズを受けます。
ファサの方は余命僅かということで釈放されて外へ…
第13話・第14話

もう入れ替わりの話題はほとんど出てきませんが、ヘイがミランに元に戻ったと告げたり…

ヘイが久しぶりの外の暮らしに疲れたり…

ファサがミランと再会したりします。

色々あって協力し合うことになったヘイとファサは、一緒に飲み交わしてちょっと仲良くなった?ようです。

しかし、ファサはヘイの身体で色々と動いていたので、元に戻ったヘイがしわ寄せを食らい、マ代表の殺人容疑で逮捕されてしまいました。
ヘイは周囲の人に見捨てられ、絶体絶命の大ピンチです。
第15話・第16話

ファサのせいで逮捕されたヘイは、当然激怒。
ヘイはファサに殺人当時の状況を聞き出して、何とか罪を逃れようとします。
ちなみに、マ代表を殺したのはファサでもヘイでもありませんでした。

会社をクビになって自暴自棄になるヘイを、ファサが優しく慰めます。
他にも、時々入れ替わっていた時の話題が出るのが良いですね。
最大の敵は、殺されたキ・サンに成りすましているチュ・ヨンベのようです。
第17話・第18話

物語は色々と動いていますが、小難しかったので割愛。(すみません…)
腹痛で苦しんでいるファサに、ヘイがファサ本人も知らない対処法を教えるところが最高でした。
中身がファサのヘイが好きだったボンサムが、元に戻ったファサが気になってしまうところも最高でした。

ヨンベは、交通事故で後遺症を負った息子のチャンソンを救うため、ヘイに入れ替わる方法を聞いてきます。
ヨンベは、チャンソンが「昔からユジンが羨ましかった」と話すのを聞いて、チャンソンをユジンと入れ替えることを思いつきます。
入れ替わりは未遂に終わりますが、ヨンベは入れ替わったと勘違いw
第19話~第22話

入れ替わりが失敗してヨンベは怒り、懲りずに入れ替えようと動きます。
この間にも、ファサの体調はどんどん悪くなっていき…

一話に一回程度は、入れ替わった時の話題が出てきます。

最終話で再びヨンベがチャンソンとユジンを入れ替えようとしますが、失敗。
ファサは無事に無罪判決を受けた後、容体が悪化して…

入れ替わりの原因となった除細動器は、ヘイとユジンが海に沈めます。
入れ替わり経験から人に優しくできるようになったヘイは、再び弁護士として活躍するのでした。
今回は、ドラマ『ナインルーム』全22話の感想を紹介しました。
読んでいただいてありがとうございました!


























